1月19日(木)高校1年生探究の授業では、グループ活動を行いました。2時間連続で活動が行われたため、外部の施設などへ外出するグループも複数ありました。
今日は目標10「人や国の不平等をなくそう」について考えているグループを取材しました。このグループでは、聴覚障害を持っている方が被っているような不平等をなくしたいと考えています。そこで、そういった方々を理解することにつながる、手話を伝えていきたいと考えています。近日中に小学生に対して、手話の授業を実施させていただき、手話を通して聴覚障害の方々について考え、知る機会を持つことを目的としています。今日は授業で使用するスライドづくりを行っていました。有名なアニメのセリフを手話で話すなどして、小学生に手話を身近に感じてもらえるよう、さまざまなアイデアを出していました。小学生にSDGsに関することについて授業を行うにあたり、どうやったら分かりやすく伝えることができるかを考え、「そもそもSDGsって何なのか?」「何が重要であるのか」など、根本的なところに立ち返って議論していました。最終発表会まで、残された時間を有効活用してほしいと思います。

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中学2年生では音楽と美術が横断して、「目指せ!世界の観光アンバサダー」というテーマでアニメーション制作を行っています。
グループで「国×視点」を設定し、自分たちがその国の観光アンバサダーとしてアニメーションをつくり、国を紹介するという内容です。
美術ではアニメーションの大まかな流れを絵で表したり、音楽ではアニメーションに合うメロディーづくりが進んでいます。今後は自分たちのタブレットでアニメーションの撮影や音源収録をして、2月下旬の発表会に向けて完成度を高めていきます。どのようなアニメーションが完成するか楽しみです。

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中学1年生は美術の授業で【マークのデザイン】を行いました。ペアになり、お互いの所属している部活動をテーマとして、相互にマークを創ります。

まず、相手からインタビューで、情報をリサーチして、「さぐり」ます。
続けて、情報を整理して、何を表すべきかコンセプトに「きづく」ために深めて考えます。
そこから、具体的なアイデアを「ひらめく」段階へ進んでいきました。
途中、相手に構想を見てもらいフィードバックをもらって、より良くするための観点に「きづく」活動も行いました。
最後は「つくる」活動を相手にプレゼンテーションして、「ためす」ことで、自分のアイデアの効果を振り返りました。

こうして、中1生はマーク制作を通して【デザイン】への理解をまた一つ深めました。20221203_121350-460x345 20221203_120407-460x345 20221203_110726-460x345 20221203_110529-460x345

11月14日から11月16日までの3日間、中学3年生は京都修学旅行へ行ってきました。天候にも恵まれ、秋の紅葉に照らされた京都を存分に味わうことができました。観光地を見ることに加えて、夜には京文化体験(京扇子作り・舞妓鑑賞)も実施することができました。中学3年生にとって修学旅行は最初で最後の宿泊行事です。同じ学年の仲間とのかけがえのない思い出を胸に、残り数ヶ月の中学生活を過ごしていきます。

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10月31日(月)に杉並公会堂で第50回中学合唱祭が開催されました。
3年ぶりの全学年同時開催となり、全校揃って各クラスの合唱曲を鑑賞することができました。
富士見の行事で中学生だけの行事は合唱祭だけです。中3の実行委員をはじめ総勢76名がこの日のためにたくさんの準備を重ねてきました。
初めての杉並公会堂で戸惑うこともありましたが、当日は実行委員の運営の元、どのクラスも素敵な合唱曲をホールに響かせてくれました。
第50回の節目にふさわしい合唱祭となりました。

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高校1年美術選択者は、【デザイン思考】に関する授業に取り組んでいます。この授業は高大連携プログラムとして、武蔵野美術大学デザイン・ラウンジおよび、造形構想学部クリエイティブイノベーション学科(以下、略称:CIと表記)にご協力いただいています。詳しくは過去HP記事『武蔵野美術大学×富士見高校【デザイン思考】1時間目』をご覧ください。

本時から4時間を使って「デザイン思考のプロセスを理解する」ことを目的にチームワークでデザインサイクルを回していきます。「学校における困りごとを解決するモノ」をテーマに取り組みます。まずは、教室や学校内を観察しながら課題を発見します。ワークシートを元に個人で「困りごと」を探りました。普段意識していないが改めて考えると「困りごと」を感じるモノコトなども挙げていきます。メンバーで共有を行い、チームで取り扱う「困りごと」を課題設定しました。個人の「困りごと」も声に出してみると、メンバー全員が共感するモノコトも多くあったようでとても盛り上がっていました。

その後、生徒達は、あるリサーチ会社の実例から行動観察の意味を知った上で、実際にフィールドリサーチを行いました。各チームの意図に合わせて、廊下や教室、購買や体育館と、様々な場所でフィールドリサーチする姿が見られました。また、課題に関係する先生方にインタビューしてさぐっているチームもありました。現地で実感や共感を持ちながら観察することで、「こうしたらどうかな?」とか「実はこういうことなんじゃない?」など、早くもアイデアやインサイトの断片が自然と出てきていました。

教室に戻ってからは、さぐってきた事実から「解釈」を推測していきます。解釈の仕方次第で考えるアイデアの方向性は変わっていきます、どのように捉えるとよいか、チームでの議論は熱くなっていきます。次回は、さらにインサイトを深めます。

今回の高大連携プログラムにあたり、大学からは次のようなメッセージをいただいています。
「今回、学校法人武蔵野美術大学が、富士見高校様の授業にコンテンツ協力をさせていただいたのは、美術大学における見えない力に触れ、若いうちから養っていただきたいと考えたからです。見えない力とは、単に絵を描く・ものをつくるということではなく、自分自身で観察・課題を見出すこと、何を乗り越えていくかを決めること、です。そのような土台となるスキルを養っていただきたく、富士見高校様に協力させていただきました。」
生徒達は、そのような創造的思考力を養うために、アートおよびデザインのプロセスを通じて、【デザイン思考】にとどまらない、感性と論理を繋げる学びを深めていきます。

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全国の高校生がSDGs思考で観光事業計画を競うコンテスト「観光甲子園」に高校1年の有志、2チームが挑戦しました。そして、見事「空飛ぶクルマ」部門に挑戦した1チームが準決勝に進出しました。決勝進出に向けてプレゼン動画を鋭意制作中です。写真は、休み時間にアイデアを練っている様子です。

準決勝に進出したチームの生徒に意気込みを語ってもらいました。
「休み時間やオンラインでの話し合いを行い、それぞれが考える空飛ぶクルマの観光プランを共有して新たなものを作れるように努力しています。
より斬新かつサステナブルそして何より様々な人や年齢層に楽しんでもらえるアイデアをプレゼン資料として提出できるよう、
自分たちの視点だけではなく、別の世代の意見なども大切にしながら考えていきたいです。
準決勝を越えるのは予選の時よりもより狭き門だと思いますが、メンバー全員の力を合わせて突破できるように頑張ります。」IMG_1234_Original-460x345

高校1年生は美術の授業で、「テキスタイルブランドをデザインしよう」という活動に取り組みました。
チームを組み、コンセプトやターゲットを決めたブランドを想定します。メンバーは一人一人がそのブランドのデザイナーになり、ターゲットに提案したいテキスタイル商品を考え、パターンの柄を発想します。

メンバー個々が持つ、コトバの奥にあるイメージを共有して擦り合わせるために、「ムードボード」を制作しました。個々分かれてパターン制作を行う際も、「ムードボード」を参考にしながら、ブランド「らしさ」を大切にします。

パターン制作では、ワークシートや配色カードを活かしながら、各自のイメージをビジュアライズしていきます。パターンの1マスのみを絵具で着彩し、1マスを写真撮影してから、iPad内でパターン化しました。
その後、自分の発想したパターンや商品を提案するために、プレゼンボードを工夫して制作。
ムードボードとチームメンバー全員のプレゼンボードを見せながらプレゼンテーションを実施、相互評価を行いました。
最後に生徒達は自身の活動を振り返ります。以下は振り返りコメントの抜粋です。

「最初は自分で商品を考えて,デザインするなんて無理だと思ったが、班の人と話し合ったり資料を集めているうちにドンドンアイデアが浮かんで楽しかった。ムードボードを作るとさらに発想が広がった。ターゲットやコンセプトの違いによってデザインや作る商品が違って面白かった。他の人のデザインを見るとそのグループのコンセプトが伝わった。」

「同じコンセプトで蝶を入れることになっていましたが、班の4人全員がレイアウトも、蝶の見方も違っていて驚きました。また、デザインしたものを拡大・縮小するだけでも違ったものが見えてくるので面白いと思いました。デザインは、デザイナー同士でも視点が違い、それを見る人でも視点が違うので、すごい多様性に富んでいるものだと感じました。」

「今回の活動は個人活動ではなくチームの活動だったため自分のイメージと友達のイメージをリンクさせる必要があり少し難しく感じられましたが、友達の意見やイメージを聞くこと、見ることで自分とは違った視点だったり同じコンセプトでもイメージしている色相、形、配置が違ったりととても面白かったです。私はチームの活動が今まで少し苦手でしたが今回の活動を通してチームでの活動の魅力を感じることができました。」

「テキスタイルブランドをデザインするにあたって、人と話し合い目指す目標(ゴール)を共に共有することで自分1人だけでは考えつかなかった案を相手とコミュニケーションする中で作り上げることが出来ました。それが、私にとってこの活動で1番得てよかったものです。」

今単元もまた、デザインを通して成長が見られました。

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高校1年美術選択者は、【デザイン思考】に関する授業に取り組んでいます。この授業は高大連携プログラムとして、武蔵野美術大学デザイン・ラウンジおよび、造形構想学部クリエイティブイノベーション学科(以下、略称:CIと表記)にご協力いただいています。

大学より、CI教授の井口先生とCI講師の西山先生にお越しいただき、5時間に渡り【デザイン思考】を深めるための活動を行っています。本時は導入として【デザイン思考】の【①さぐる、②きづく、③ひらめく、④つくる、⑤ためす】サイクルをダイジェスト版として体験しました。生徒達はペアワークで、お互いの「好きな食べ物、お菓子の食べ方をデザインする」ことを通してデザインサイクルを回しました。顕在化していない課題を発見するために、相手へのインタビューを元に、「インサイト(本当の困りごとや願望)」をみつめます。
CIの1期生で本校卒業のOGも協力してくれており、活動に加わって一緒に学びを深めるサポートをしてくれました。インサイトから短時間でアイデアを発想した後は、すぐに相手へ提案してフィードバックをもらいます。次回以降の課題では、フィードバックを踏まえてデザインサイクルを再度回しながらアイデアを深めていくのですが、本日は導入のため、流れを知るところまでです。取り組みやすいテーマで生徒に分かりやすく【デザイン思考】を導入してくださり、楽しみながら活動していました。

今回の高大連携プログラムにあたり、大学からは次のようなメッセージをいただいています。
「今回、学校法人武蔵野美術大学が、富士見高校様の授業にコンテンツ協力をさせていただいたのは、美術大学における見えない力に触れ、若いうちから養っていただきたいと考えたからです。見えない力とは、単に絵を描く・ものをつくるということではなく、自分自身で観察・課題を見出すこと、何を乗り越えていくかを決めること、です。そのような土台となるスキルを養っていただきたく、富士見高校様に協力させていただきました。」
生徒達は、そのような創造的思考力を養うために、アートおよびデザインのプロセスを通じて、【デザイン思考】にとどまらない、感性と論理を繋げる学びを深めていきます。

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中学1年生は美術の授業とLHRの時間で鑑賞プログラムを経験しました。
毎年、近隣の練馬区立美術館にご協力いただき実施しているプログラムになります。
鑑賞する展覧会の担当学芸員の方にご来校いただき事前学習会を行います。美術館の役割や学芸員の仕事内容も教えていただきます。その後、クラスごとに美術館にて展覧会を鑑賞します。

今年度は「日本の中のマネ ー出会い、120年のイメージー」を鑑賞しました。マネに関する様々な作品の見方や考え方を事前学習会でうかがえたことで、感じることに加えて「考えながら」鑑賞することができました。
森村泰昌さんや福田美蘭さんの作品も多数あり、生徒はお互いの解釈を巡らせながらアートと対話していました。
感染症の影響もあってか、学年生徒の2/3が美術館へ行くのが初めてでした。美術館のご協力により、アートとのよき出会いの機会となりました。

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