9月30日(月)、芙雪祭振替休日を利用して高校1~3年生の9名が津田塾大学で行われたキャシー松井氏による講演会「国際社会を生きる次世代女性リーダーを目指す!」に参加しました。松井氏はゴールドマン・サックス証券会社の副会長であり、ウーマノミクスを提唱したり、バングラディシュにあるアジア女子大学の理事を務められるなど様々な分野で活躍されている方です。

松井氏は、ご自身のリサーチ結果を基に、日本の女性の社会進出の状況や今後目指すべき方向性について、ユーモアを交えながらお話してくださいました。今回の講演は英語で行われましたが、冒頭から、生徒たちは熱心に耳を傾け、途中メモを取ったり、資料に入念に目を通す姿が見られました。講演後の質疑応答の時間にも、大学生の中に埋もれることなく、積極的に手を挙げて質問し、松井氏にも「富士見の高校生たちは物おじせず質問をしてくれてえらいですね。」とのお言葉をいただきました。

参加者全員にとってとても学びの多い講演会となりました。

 

 

 

本校では今年度9月より「アジア架け橋プロジェクト」を通じて、韓国より留学生を1名受け入れ、高校1年生のクラスに所属しています。少し学校生活にも慣れてきたところで、留学生の歓迎会を本日開催しました。留学生にたくさんの友達を作ってもらおうと、国際交流委員会の生徒が、企画・準備を行ってきました。今回は中学生もたくさん参加してくれたので、高1以外の学年にもたくさん友達ができたようです。歓迎会では留学生の自己紹介ののちに、ミニゲームをいくつか行い交流を深めました。歓迎会終了後も下校時間ギリギリまで、会話がはずんでいました。
この1か月ですっかり日本語が上手になり、海外で積極的に学び、活動している留学生を間近に見て、生徒たちもとても良い刺激を受けています。留学生、本校生徒ともに、一層充実した学校生活を送れそうです。

校長メッセージ

2020年度入試より「論理的に考える力」を重視した「算数1教科入試」を導入します。試験時間を長くした「算数1教科入試」では、受験生のみなさんがこれまで培ってきた考える力を存分に発揮できます。

富士見では、「論理的に考える力」は、あらゆる課題を解決する中で必要な力だと考えています。それは、4教科入試においても「丸暗記」した知識を問わないことからお分かりいただけるでしょう。じっくり問題に向き合うことで、「論理的に考える力」は育まれます。矛盾や飛躍がないか、複雑なことがらをわかりやすく示しながら、結論を導き出せているかといったことが大切です。

来年の4月は、算数1教科入試だけでなく4教科入試、帰国生入試の入学生が一緒に学校生活をスタートします。お互いに刺激しあいながら、自分を磨く場所が、ここ富士見にはあります。

数学科より受験生のみなさんへ

算数1教科入試では、文章から問題を解くのに必要なことがらを読み取り、論理的に組み立てて結論を出す問題や、データや表を読み取って考える問題、実際にグラフや図を描く問題などを出題します。

大問は3問で分野に偏りはありませんが、問題文を読み、様々な計算を試したり、積極的に図や表を書く力を必要とする問題が中心です。一見すると午前の4教科入試の問題傾向とは異なるように見えるかもしれません。しかし、基本的な解き方や計算力を組み合わせ、論理的に考えることで答えにたどり着けます。普段から答えだけではなく、答えにたどり着くまでの考え方を大切にしましょう。

募集要項

入 試 日:2020年2月2日(日)

試験時間:15:00~16:00(集合14:40)

※交通機関の乱れによる遅刻は受験⽣の不利にならないように配慮いたします。

※遅刻20分までは、正規60分の受験を可能とします。

定  員:20名

選抜方法:60分

検 定 料:¥10,000

出願期間:2020年1月10日(金)0:00~2020年2月1日(土)22:00

合格発表:2020年2月2日(日)20:00~

手続期間:2020年2月3日(月)~2020年2月7日(金)

下記日時にて本校の文化祭「芙雪祭」を実施致します。クラスでの企画(中1、2は探究活動発表、中3~高2はオリジナル企画)、クラブや委員会発表(本校HP内の受験生向けの新着情報にも発表スケジュールを掲載しております。そちらもご覧ください。)など、皆様をおもてなしする企画を多数ご用意しております。皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。
ご来場の際は以下をご確認ください。

<開催日時>
9月28日(土)10:00~16:00(入場は15:00まで)
9月29日(日)9:00~15:30(入場は14:30まで)

●本校の文化祭はチケット制です。
1名につきチケットが1枚必要になります。
●本校保護者は保護者証をお持ちの場合のみチケット1枚でご家族複数名の入場が可能です。(保護者証のない場合、別々に入場される場合はチケットが1人1枚必要となります。保護者証のみでの入場はできません。ご注意ください。)
●受験生はチケットなくご入場いただくことが可能です。
(必ず保護者とご来場ください。受験生のみの入場はご遠慮いただいております。)
●再入場は一切できません。
●自転車・オートバイ・自動車でのご来校はご遠慮ください。
●学校前の通りを斜め横断せず、横断歩道または歩道橋をご利用ください。
●子ども用のスリッパはありませんのでご準備ください。
●ダンス部の当日券の配布はありません。

ご来場をお待ちしております! (生徒会部 杉原)

9月7日(土)、本校の卒業生を招いてシンポジウムを行いました。

シンポジウムでは、大学生活の事、進路選択の事、日々の学習の事など、在校生のもつ様々な疑問に卒業生に答えてもらえます。

また、今回は『対話』を重視し、1人の卒業生を少人数の在校生で囲む座談会形式で行いました。現役大学生や社会人からの生のアドバイスを、ダイレクトに聞くことができ、たくさんの刺激をもらえる会になりました。

このような縦の繋がりに感謝です。今の在校生にも、卒業したら同じように後輩に話をしてもらえるのかなと、楽しみになります。
(文責 前田)

台湾の姉妹校である曙光女子高級中學から生徒14名と先生1名が富士見にやってきました。今日から3泊富士見の生徒宅にホームステイをします。今日は朝、富士見に来校し、富士見生徒一緒に茶道やかるた、お菓子作りをした後、各ホストファミリー宅へ向かいました。3泊という短い時間ですが、日本の文化を堪能できると思います。

生徒会主催の東北復興studyツアー

最終日の報告です。

午前は講話を伺いました。
元NHK記者職の方を講師にお招きしてお話ししていただきました。
福島放送局にお勤めで、福島県内で被災を経験されました。
震災後は放送局に寝泊まりしながら報道活動に尽力されたそうです。

ここまで、沿岸部の津波被害や震災について学ぶ場面が多かったのですが、今回は内地の被害状況や原発被害についてのお話も伺うことができ、新たな視点での学びとなりました。

被害を報道する際、ただの数字として情報を伝えるのではなく、被害に遭われた方のここまでの人生やこれからのことなど一人一人の背景をきちんと伝えたいという想いを持って活動されました。
反面、被災された方に対する異常とも感じられる囲み取材を見て、報道することの必要性や重要性との間で葛藤しながら報道されていたというお話を伺えました。
実際に報道された映像も交えながらお話しくださり、生徒はメモを取りながら真剣に学んでいる様子でした。

その後、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館を見学しました。
こちらの施設には被災した向洋高校の旧校舎がそのまま残されており、中を見学することができます。また、伝承館では、映像や写真パネルで震災について触れることができるようになっています。
入館して最初に見た映像には、震災当日の様子が生々と映されていました。
映像を見た後に見学する震災遺構は、より心に迫るものがあります。

車が突っ込んでいる部屋の写真は1階ではなく3階です。
本来ここにあるはずのないモノがあり、ぐちゃぐちゃになった校舎は、津波の高さと被害の甚大さを物語っていました。

遺構見学後に、一本の映像を見て終わりました。
それは、被災した中学生の卒業式答辞です。同年代の生徒が、悔しさや悲しさを抱えながら前を見て、立派な大人になることを誓う姿に感じることは多かったのではないでしょうか。

生徒たちは今回のツアーを通して様々なことを感じ考えました。
今後、各自学びをまとめ、自分たちに何が出来るか考え実行していきます。
9月末に行う文化祭で、有志たちは展示等を行う予定です。ぜひ、学校へお越しいただきご覧ください!

今回のツアーを実施するにあたり、ご協力くださった皆様へこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

7月23日に高校1年生54名はアメリカ オレゴン海外研修に向けて出発しました。
本校のオレゴン海外研修は3週間で、ウィラメット大学での語学研修を受けます。
4つの英語クラスに分かれて、オレゴンの歴史やプレゼンテーションを学びながらホームステイをします。
2日目までは、ウィラメット大学の寮での生活ですが、明日はいよいよホストファミリーとのマッチングがあり、ホームステイが始まります。

探究活動の一環として、中学1年生は「生きもの探究教室」を3日間長野県で行いました。
総合テーマは「私たちの進化論~なぜ、そうなったの?」です。
自然の中で昆虫や植物を観察し仮説を立て、検証を行います。
1日目は班で選んだテーマに分かれてフィールドワークを行いました。さらに仮説に基づいて実験や観察を行って検証。議論にも熱が入ります。2日目には研究成果をまとめたポスターを班ごとに作成。悪戦苦闘しながらも班の仲間で協力し、発表と質疑応答を行いました。
今後は、今回の発表をもとに、9月に行われる文化祭での発表に向けてさらにテーマをふかく探っていきます。探究教室が終わり、さっそくLearning Hub(図書館)で調べていた人たちも。どんな発表が9月にできあがるか、とても楽しみです。

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