01 中高合わせて約500世帯の保護者の方が来校されました。特に初めての参観日となった中学1年生は、保護者の方が教室に入りきれないほどの盛況でした。今年は、人気グループ「嵐」の札幌ドーム公演と重なったため、札幌市内やその周辺のホテルが満杯で飛行機も取りにくいという状況となり、本州の保護者の中には来校を断念するという方も多くいらっしゃったようです。
1時間目の参観授業に続き、学年懇談、父母の会総会、寮生保護者の会総会、ニュージランド短期留学希望者説明会、NASA見学ツアー希望者説明会、寮生学年別保護者会と続き、朝早くから午後まで盛りだくさんの各種催しが行われました。どの催しも熱心にご参加いただきました保護者の皆様、本当にありがとうございました。
10月19日(土)には第2回参観日を予定しています。こちらも多数のご来校をお待ちしております。

05 5月7日(火)~5月9日(木)にかけて、中学3年生を対象に「京都・奈良研修旅行」が行われました。本校のグローバルリーダー養成プロジェクトである「Gプロジェクト」の一環として今回で5回目となる行事でしたが、当日は3日間ともに天候に恵まれ、非常に良い経験となったと思います。
初日は二条城、河村能楽堂、銀閣寺、清水寺をめぐりました。特に河村能楽堂では日本の古典芸能である能の歴史や作法について学ぶとともに、歩き方や発声方法などについても指導を受け、その文化的価値についての理解を深めることができていました。
二日目からは京都・奈良の寺社仏閣をめぐりましたが、金閣寺と龍安寺、嵐山での自主研修には京都大学を中心とした外国人留学生を1班につき1名同行してもらい、英語で日本の文化や価値観を伝えていました。最初は緊張している様子の生徒が多かったですが、少しずつ慣れていき、最後は嵐山で名残惜しそうに別れを惜しんでいる姿が印象的でした。来年度予定されているハーバード大学で行われる様々なプログラムに向けての練習として大きな成果となったのではないでしょうか。
その他にも薬師寺での僧による説法、興福寺での国宝館の見学、奈良公園での散策など、内容の濃い多くの体験をしてきました。歴史で学習した基本的な背景を前提としつつ見学をしましたが、やはり実際に「本物を見る」という体験に感動した生徒が多かったです。あわせて、集団での行動や協調性の重要性を理解する貴重な体験にもなった研修旅行でした。

075月13日(月)1時間目、生徒総会および高体連・高文連壮行会が体育館で行われました。
生徒総会では、生徒会執行部員から、「令和元年度北嶺祭原案」(今年の北嶺祭キャッチフレーズは「Chronicle(年代記)」)、「令和元年度体育祭原案」「平成30年度後期ボランティア報告及び令和元年度前期活動案」「平成30年度決算報告」「令和元年度予算案」について全校生徒に向け報告・提案があり、全ての議案が全校生徒から承認されました。
引き続き行われた壮行会では、主に高体連や高文連に参加する各クラブが、大会に向けた気持ちを一言で表した紙を掲げながら、抱負・決意表明を述べました。谷地田校長から激励の言葉をいただき、そして高校3年生の簗詰くん(野球部主将)の掛け声のもと、在校生からの心のこもったエールが拍手とともに選手たちに送られました。各クラブの選手たちの健闘を期待したいと思います。

01 令和元年度、5月の北嶺メディカルスクール講演会を実施しました。今回は、北嶺19期生の先輩であり、北海道大学医学研究院、分子生物学分野の特任助教である半田悠先生にご講演をしていただきました。半田先生は、「癌はなぜ、どのようにして転移するのか」をテーマに研究されています。今回は、大学のカリキュラム、Oxford大学留学の経験、ご自身の研究(分子生物学の発展、生物物理学、研究室の仕事)について、大変わかりやすく説明してくださいました。講演の最後には、北嶺の先輩という立場から、「日々の勉強を着実にこなすこと、医師になって何をしたいのかを常に考えること、幅広い見識を持とうと努力すること、恵まれた環境を享受すべく誠実に一生懸命生きること」をメッセージとしてお話しいただきました。
半田先生には大変お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。

04 今年度も、Hokurei Science Project【Sプロジェクト】の第一弾として、5/7(火)~5/8(水)に中学2年生128名全員で、つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)をはじめ、高エネルギー加速器研究機構などの研究施設での研修や日本未来科学館やANAの機体メンテナンス工場での見学など、日本の最先端技術を体感する「東京サイエンスツアー」に行ってきました。
第1日目はまず、「食と農の科学館」に行きました。ここでは、身の回りにある食物の生産を発展させてきた研究成果の紹介や、実際に使われてきた農具類の展示などを見学してきました。日本の食を支える日本の高い技術力の片鱗を覗くことができました。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」のライブ映像が巨大なスクリーンに映し出され、それを制御する、まるで映画の世界のような運用管制室や宇宙飛行士養成エリアなど、普段決して見ることができない研究施設を直接見学することができました。生徒は「本物」に触れ、大きな感動を味わうことができました。
さらに、高エネルギー加速器研究機構(KEK)には、Super KEK B加速器・Belle II測定器など素粒子や原子核の研究をする施設や、フォトンファクトリーという物質構造科学を研究する施設があります。ここでは、小林誠・益川敏英博士の理論を実験により証明し、両博士のノーベル物理学賞受賞に貢献した実験施設を直接見学することができました。
第2日目の日本科学未来館は、北海道出身の宇宙飛行士・毛利衛氏が館長を務める科学館で、実際に手を触れられる展示も多く、最先端の技術を文字通り肌で感じることができました。ホンダ社開発のロボット、ASIMOの実演も行われ、人間のように滑らかに動くロボットに生徒は感動している様子でした。
ANAの機体メンテナンスセンターでは、ヘルメットをかぶり、飛行機を整備する「ドック」に入り、自分たちが札幌から乗ってきたボーイング777という巨大な飛行機を、普段見ることのない角度から間近で見ることができました。
中学2年生にとって、大変難しい内容もありましたが、KEKの先生から、「今はよくわからなくても、これをきっかけにこうしたことに興味を持ってもらい、将来、大学院などで研究してほしい。その時に、この見学のことを思い出してほしいです」とのご助言をいただきました。北嶺から未来の研究者が出現することを大いに期待しています。

01 (1) 4月26日(金)、高校2年生を対象に、本校OBであり現在は金融庁総合政策局にお勤めの菅沼祐紀さん(17期、一橋大法学部卒)に講演を行っていただきました。ライフデザインと資産形成というテーマであり、“人生100年時代”にどのように生きていくのかを様々な視点からお話いただきました。金融庁職員という道をなぜ選択したのか、北嶺での生活はどうであったのか、高校時代の学習が社会でどのように役立つのかを含め、生徒にとってはリアリティを伴うとても貴重なお話となりました。生徒も熱心に耳を傾けていました。
放課後の座談会には高校生が参加し、現在のお仕事や海外でのご経験などについてざっくばらんにお話をしていただきました。活発な意見が交わされ、生徒にとって非常に意義のある座談会になりました。今後もこのような機会を設け、文系・理系に関わらず様々な視野を持って今後の進路選択にいかして欲しいと考えています。

01 4月15日(月)、中学2年生を対象に北嶺ロースクールが行われました。今年度も本校OBである種田弁護士(14期、東大法学部卒)の全面的なご協力のもと、月に1度の開催を予定しています。今回は生徒にとって非常に身近なテーマである「SNSの使い方」をテーマに、具体的な事例をもとに大変分かりやすい説明をしていただきました。生徒は熱心に種田先生の話に耳を傾け、積極的に自分の意見を表現していました。
放課後の座談会には高校2年生が参加し、刑事裁判の保釈請求の手続きについて学びました。その他にも逮捕・勾留・起訴に至るまでの手続きなどを分かりやすく解説してくださいました。生徒にはこのような座談会にも積極的に足を運び、リーガルマインドの涵養をするとともに、多角的な視野を身に付けていって欲しいと思っています。

03 4月22日(月)1時間目、本校体育館で前期学級委員認証式が行われました。中学1年生から高校3年生まで全クラスの学級代表、副代表が登壇し、谷地田校長から一人一人に認証状が手渡されました。
谷地田校長からは、学級代表や副代表中心にクラスをまとめ、楽しく充実した学校生活になるように頑張ってくれることを期待していますとの激励がありました。

01 4月15日(月)、中学2年生を対象に北嶺ロースクールが行われました。今年度も本校OBである種田弁護士(14期、東大法学部卒)の全面的なご協力のもと、月に1度の開催を予定しています。今回は生徒にとって非常に身近なテーマである「SNSの使い方」をテーマに、具体的な事例をもとに大変分かりやすい説明をしていただきました。生徒は熱心に種田先生の話に耳を傾け、積極的に自分の意見を表現していました。
放課後の座談会には高校2年生が参加し、刑事裁判の保釈請求の手続きについて学びました。その他にも逮捕・勾留・起訴に至るまでの手続きなどを分かりやすく解説してくださいました。生徒にはこのような座談会にも積極的に足を運び、リーガルマインドの涵養をするとともに、多角的な視野を身に付けていって欲しいと思っています。

06 4月12日(金)6時間目、新入生のための対面式・クラブ紹介が体育館で行われました。
対面式では、生徒会長の宮田大雅くん(高校2年生・30期生)からは新入生に向けて「多くの学校行事にも積極的に取り組んで、充実した日々を」と歓迎の言葉が贈られ、新入生代表の庄司睦生くん(中学1年生・34期生)からは34期生全員が困難を乗り越えて頑張っていくという意気込みや、先輩たちを見習って北嶺での生活を充実させていきたいという決意が述べられました。また、生徒会から新入生への記念品として校章入りトートバッグと生徒会機関誌が贈呈されました。
クラブ紹介では、各クラブや公認団体が作成した、活動紹介PVが放映されました。新入生たちは真剣な表情で見入り、笑顔で楽しんでいました。新入生も学校が始まってまだ1週間ですが、落ち着いた様子で少しずつ北嶺での生活に慣れてきたようです。生徒会活動や部活動にも積極的に参加して充実した北嶺2000日を過ごしてくれることを期待しています。

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