7月19日(月・祝)に、第49回東京私立中学校演劇発表会が行われました。

新入部員を迎えて、初めての大会です。

中学生は全員舞台に立ち、それを高校生がバックアップする形で舞台を作り上げました。

短い時間の中で、それぞれが自分でできることを考えて行動した結果、特別賞を受賞させて頂きました。

これから演劇部は、文化祭及び高文連の地区大会へ向けての取り組みが中心となってきます。

応援よろしくお願いします。

 

(音響・照明スタッフの様子)

(舞台本番の様子)

(賞状とトロフィー)

(演劇部顧問)

日頃よりお世話になっております。

第4支部代表として臨んだ、城北中学サッカー部の東京都大会の初戦の結果報告をさせていただきます。

7/23(土)

城北中学校vs 忠生中学校【第7支部代表】

0 – 1

以上の結果により、残念ながら初戦敗退となりました。

まずは、コロナウィルス感染が急拡大している中、また熱中症が心配される中で、その両方の対策を講じながら大会を開催、運営してくださっている方々に、心から感謝申し上げます。

そして、対戦相手である忠生中学校のスタッフや選手たちの人間力、技術、戦術から学ぶことが多く、何より城北の選手たちに今後の成長のきっかけを与えてくれました。また今後ご縁があればと願っております。

さて、負け方というものに種類があるとするならば、今回は率直に「悪い負け方」だったと痛感しております。サッカーの専門的な点を省みることは当然必要でありますが、何より顧問も選手も「心の姿勢」を見直すことが大事だと感じております。練習内外で、キャプテンや副キャプテンはじめ、他人のために行動ができるメンバーは短期間でも急激な成長を遂げております。

試合に出場しているメンバー以外の3年生の生徒たちの様々な献身的なサポートがあって、ここまでやってこられました。彼らを尊敬し、彼らには心から感謝しております。他人のために行動できるメンバーである彼らは、当然サッカーの技術も戦術理解能力もメキメキと力をつけております。次はプレーオフや私学大会でその成果を出していく番です。楽しみです。

さて、この敗戦をどう捉え、どう進んでいくか、が一番大事です。紆余曲折しながらも、素直に、真摯に、前進していくマインドを持つ生徒たちです。サッカープレーヤーとしても技術、体力、戦術理解能力を非常に向上させてきております。更にまだまだ伸びしろがある楽しみな人材ばかりです。顧問として残りの日常生活、練習、大会で彼らが心身共に成長していくサポートをさせていただきます。

最後になりましたが、コロナ禍での大会、最後まで応援、サポートをしてくださった保護者の方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

(中学サッカー部顧問)

中学バレー部は、7月17日(日)、18日(月)に夏季都大会(東京都中学校総合体育大会バレーボール競技 兼 東京都中学校バレーボール選手権大会)に出場しました。

都大会の前に、板橋区大会(5チーム出場)で準優勝、第4ブロック大会(23チーム出場)で第5位となり、都大会の出場権を獲得しました。

【1日目】

①vs駒留(25―18、25―10)

1セット目は出だしが悪く自滅点を多く出しましたが、2セット目は調子を取り戻し、順調に得点を重ねて勝利しました。

②vs深川二(32-30、25-16)

1セット目はお互い探り合いながら一進一退の展開で、最後は相手のミスに助けられ何とか先取しました。2セット目は狙いどおりサーブが機能して相手を崩して自分たちのペースで試合を進めて、最後はしっかりとスパイクで得点し、勝利することが出来ました。これでベスト16確定です。

【2日目】

①vs浅草(10―25、8―25)

ベスト8をかけた試合の相手は、新人戦で都第3位の浅草中でした。攻守ともにレベルが違い、多彩な攻撃に圧倒されてストレート負けです。しかし、このようなチームと試合ができたことはチームにとって大きな財産になりました。

この結果により、城北はベスト16で都大会を終えました。中3にとって中体連の公式戦はこれが最後になります。秋の新人戦都大会では悔しい初戦敗退だったので、非常に良い結果で終われたのではないかと思います。中3の代とはいえ、中2の力も不可欠なチームでしたので、3年生も2年生もよく頑張ってくれたと思います。

8月に私学大会を控えているので今のチームとして最後の仕上げをしつつ、中2たちは新チームとして更に気持ちを入れて頑張っていってほしいと思います。

最後に、感染症の影響で大変な中応援に来ていただいた保護者の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

(中学バレー部顧問)

中学野球部は板橋区代表として本日(7/22)1回戦に臨み、4x-3で勝利することができました。

本日の試合で良さとともに改善点も浮き彫りになったので、今できる成長をしっかりとして、板橋区の他チームの想いものせて、明日(7/23)の試合に臨みたいと思います。

本日も多くの保護者の方や練習試合などでお世話になっている方々にもご声援いただきました。本当にありがとうございました。

第25回全国高等学校少林寺拳法選抜大会の結果をご報告いたします。

(3月25日~27日,香川県善通寺市)

○男子団体演武の部 優勝

新田 悠人(参段) 市川 晴喜(参段) 広川 弘揮(参段)

小西 勝紘(参段) 稲橋 泰樹(参段) 楢原 丈馬(弐段)

渕側 克仁(弐段) 奥野 駿之介(弐段)

動画URL:https://youtu.be/J9QCEZpsW9w

○男子自由組演武の部 第4位

市川 晴喜(参段) 広川 弘揮(参段)

動画URL:https://youtu.be/oLwD0EggYxw

(開会式の様子)

(団体演武の様子)

(組演武の様子)

第20回大会(2017年)以来,5年ぶりの優勝をすることが出来ました!

また,男子団体演武優勝により文部科学大臣賞を受賞しました。

(授賞式の様子)

(大会を終えて)

(早稲田大,慶應大から勧誘されています!)

保護者ならびにOBの皆様

日頃より暖かなご声援,ご指導有難うございます。

今後とも城北少林寺拳法部を宜しくお願い致します。

(少林寺拳法部顧問)

中学野球部は板橋区代表として本日(7/22)1回戦に臨み、4x-3で勝利することができました。

本日の試合で良さとともに改善点も浮き彫りになったので、今できる成長をしっかりとして、板橋区の他チームの想いものせて、明日(7/23)の試合に臨みたいと思います。

本日も多くの保護者の方や練習試合などでお世話になっている方々にもご声援いただきました。本当にありがとうございました。

生徒たちの学びを止めないために、80周年記念事業として、グラウンドを全面人工芝化します(2022年9月完成予定)。

人工芝にすることで、水はけがよく、降雨後の早期利用が可能となり、授業や部活動での利用の幅が大きく広がります。
またクッション性が高いので、足首や膝の負担を軽減し、怪我の予防につながります。


生徒が学び続けられ、更なる飛躍ができる環境がここに完成します。

中学野球部は第75回東京都中学校野球選手権大会の板橋区予選を優勝し、都大会への進出を決めました。
厳しく、白熱した試合を重ねて、接戦を全員野球でものにすることができました。
守備、打撃、走塁…と、日ごとにヒーローが現れて、チームとしても良い雰囲気で高めることができました。

7月21日より開幕する都大会に向けて、さらに力を伸ばせるよう、また練習に向かいます!
中3生にとっては、中学校生活最後の大会となります。
さまざまな人や環境に感謝の気持ちを持ちながら、城北らしく、アツく、まじめに、楽しく、長い夏を過ごせるようにさらに努力していきます。

初戦は7/22です!

(中学野球部顧問)

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