11月13日(日)10時~「中学入試体験会」を実施いたします。
5教科の解説をいたします。受験生の方には、実際の教室で入試問題の一部を解いてもらいます。

入試のシミュレーションができます。DSC_0010

みなさまのご来校を心より、お待ちしております。

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本校では、ネイティブ5人DSC_004611月20日(日)に 中学 帰国生入試を実施いたします。

インターネットで出願いただいた後、海外在留証明書の郵送が必要となります。

▼以下からダウンロードし、印刷してご使用ください。

帰国生入試について

インターネット出願は11月10日(土)より開始いたします。

出願サイトは後日アップしますので、またこちらのページでお知らせいたします。

ご不明な点がございましたら、入試広報部までご連絡ください。
TEL:03-3918-3977 平日9:00~17:00 / 土曜日9:00~13:30

11月20日(日)14:00より、本校の吹奏楽部が「池袋 GLOBAL RING音楽祭2022」に出演します。

今年は豊島区制90周年の記念の年にあたり、部員たちも気合十分!一生懸命練習に励んでいます。

コンサート当日は、豊島区にある中学から大学までの7つの団体が参加します。

会場の池袋西口公園野外劇場にて自由にご鑑賞いただけますので、ぜひお気軽にお越しください。

▼部員からのメッセージ

私たち十文字中学高等学校は今年創立100周年を迎えた女子校です。

コロナ前には、巣鴨さくらまつりパレードや大塚阿波踊りオープニングパレードなど、地元の様々な行事にも参加してきました。

この夏の吹奏楽コンクールでは中学高校共に金賞を受賞いたしました。

わたしたちの演奏をどうぞお楽しみください!

10月21日(金)、高校1年生の自己発信コースでは、留学生をお呼びして様々なアクティビティを行い、英語漬けの一日を過ごしました。

参加してくださった留学生は、アルゼンチン・ベトナム・ウズベキスタン・インド・ブラジルから来日し、現在は日本の大学院で勉強しています。

留学生の母国の文化を紹介していただき、それぞれの国の価値観について視野を広げることができました。

国籍は様々ですが、身近な先輩として、将来の大学・大学院での学びについて希望をふくらませている生徒もいました。

ディスカッションを通して日本の状況と世界を比較することで、今まで気が付かなかった社会問題に目を向けることができるようになりました。

11月20日(日)に 中学 帰国生入試を実施いたします。

インターネットで出願いただいた後、海外在留証明書の郵送が必要となります。

▼以下からダウンロードし、印刷してご使用ください。

帰国生入試について

インターネット出願は11月10日(土)より開始いたします。

出願サイトは後日アップしますので、またこちらのページでお知らせいたします。

ご不明な点がございましたら、入試広報部までご連絡ください。
TEL:03-3918-3977 平日9:00~17:00 / 土曜日9:00~13:30

今春、十文字では、早稲田、明治、立教など主要大学の合格実績が伸長しました。

生徒たちが頑張った結果です。2授業

国公立16名、早稲田大14名、慶應義塾大4名、上智大2名、東京理科大4名、明治大21名、青山学院大3名、立教大19名、中央大9名、法政大17名、学習院大9名です。

高校中央委員会では、生徒会室前に「意見箱」を設置しています。

学校生活を良くするためにもっとこうしてほしい!といった色々な要望を、生徒は専用の用紙に書いて投函することができます。

来春からスラックスも採り入れますが、これも生徒会から出た要望でした。

寄せられた様々な意見については、高校中央委員会で検討を重ねています。

また、回答も掲示して、生徒全員の目に入るようにしています。

生徒主体でより良い学校生活を創り上げていく十文字の伝統を、これからも大切にしたいですね。

このたび、中学3年生の数学の授業で「身近な疑問!データで解明!ポスターセッション」を実施しました。

おもしろい作品が目白押しでした。

これまでの授業の中で、

・1日のスマホの利用時間と視力は関係あるのか?

・足が大きい人は身長も高いのか?

・部活の日数と成績は関係あるのか?

など、中3ならではの目線でグループごとにテーマを設定し、解析を行ってきました。

そして迎えたポスターセッション当日。

生徒たちは今まで調べてきたことについて、同級生や先生に向けて一生懸命解説しました。

発表する側も聞く側も、相手に自分の考えを伝えるためにはどうしたらいいだろう?、相手にどんな言葉を返せば良いのだろう?と、お互いのことを考えながら発信をしていました。

データ解析には、多くのグループが箱ひげ図を利用していました。

箱ひげ図とは、データのばらつきをわかりやすく表現するための統計図で、分布を視覚的に要約し、比較するために用いるものです。

データを集めるために、企業のホームページを参考にしたり、同学年の仲間にアンケートをとったり、様々な方法を利用していました。

一人ひとりの探究する心で、活動の幅が広がり、学習を深めることができたと思います。

これからの学びにも生かしていきましょう。

▼2022年度の主な大学合格実績

今春、十文字では、早稲田、明治、立教など主要大学の合格実績が伸長しました。

生徒たちが頑張った結果です。2授業

国公立16名、早稲田大14名、慶應義塾大4名、上智大2名、東京理科大4名、明治大21名、青山学院大3名、立教大19名、中央大9名、法政大17名、学習院大9名です。

▼2022年度の主な大学合格実績

今春、十文字では、早稲田、明治、立教など主要大学の合格実績が伸長しました。

国公立16名、早稲田大14名、慶應義塾大4名、上智大2名、東京理科大4名、明治大21名、青山学院大3名、立教大19名、中央大9名、法政大17名、学習院大9名です。ポスター

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