11月29日(日)に実施いたします。

入試本番模擬体験は、

入試本番さながらに、試験会場で未公開の入試問題を使って模擬体験を行います。

算数・国語、思考力テスト、英語より選択してください。

また、この模擬体験は決して合格を合格を判定するものではありません。

工学院の教員にとる解説授業も行います。

トイレ・水道などの位置確認もできますので、本番で緊張しないで実力が発揮できるようにする練習会です。

本校HPよりご予約ください。

中学入学問題

 

10月24日(土)に高校1年生はキャリアガイダンスを行いました。

今回は「学生ワークショップ」と「職業人講座」2つのプログラムを実施。

 

学生ワークショップでは「トーキョー学生図鑑」活躍されている大学生・専門学校生の先輩方が、

「難病の治療法探しませんか?」「芸能界の裏側を学んでいます。」

「理系大学生の実態とは?」「大学生活の1/8をアメリカで」

「ハンドマッサージで癒しを体験しよう」「インテリア・建築の楽しさ」など

思い思いのテーマで実体験をお話してくださいました。

 

また、職業人講座では「コンサルタント」「金属系メーカー」「研究員」

「映像プランナー」として活躍中の方のお話を伺い、

大学・専門学校後の実社会での様子をイメージすることができました。

今後高校1年生は来年度に向けて文理選択や科目選択を行っていきます。

そうした際にも今回のガイダンスが参考になることと思います。

 

高1キャリアガイダンス

 

キャリアガイダンスの様子はコチラ⇒

今年から思考力テストのみで受験することができます。

都立一貫校を併願する生徒や、算数が苦手な生徒は、ぜひチャレンジしてください。

2月1日(月)午前、2月2日(火)午前、2月5日(金)午前の回で受験できます。

また11月29日(日)には、入試本番模擬体験を実施します。

今回は、小学6年生限定です。

思考力テスト・算国・英語の中から選ぶことができます。

実際に試験で使用する中学校の教室で、本番さながらに模擬体験を行い、試験問題の解説授業もいたします。

特に思考力テストを考える場合は、一度受講して慣れておくことをおすすめいたします。

ご参加いただくには、予約が必要になります。

下記にアクセスしてください。

https://studyn.jp/user/event/apply?sc_id=149&id=924

是非、ご参加ください。

 

入試本番模擬体験

 

IMG_0816

 

IMG_0829

 

IMG_0820

 

 

 

 

 

 

10月8日(木)にオーストラリアのエンカウンター・ルーサラン・カレッジ

(Encounter Lutheran College)から5人の生徒の皆さんがやってきて、

13日(火)まで本校生徒宅でホームステイをしながら、本校で日本の

学校生活を体験しました。

 

エンカウンターは南オーストラリア州のビクターハーバーという

海辺の町にある比較的新しい学校です。

国際バカロレアも導入しており、本校中学3年生が夏休みにお世話に

なっている学校です。

 

現在オーストラリアの学校は春休みのようで、関西での研修を終え、

本校に来てくださいました。

 

オーストラリア・エンカウンターカレッジからの研修生

 

詳細はこちらをご覧ください

9月27日本校に到着したグリーソンカレッジの皆さんは

翌日から本校での生活が始まりました。

 

といっても今日は夢工祭の片付けで授業がないため、特別プログラム。

 

午前中は国語科講師の野田先生に日本語の授業をしていただいたり、

折り紙を教えていただいたりしました。

 

11時からはバディと一緒に近くのスーパーに出かけ食材を買い、

みんなでBBQを楽しみました。

 

グリーソンの皆さんとBBQ

 

特別プログラムの様子を見る⇒

8月28日、オリンピックアーカイブのメンバーは、5人目のインタビューイとなる

田中良明さんのインタビューを行いました。

田中良明さんは、1964年の東京オリンピックの際に作成された4枚のポスターのうち、

聖火ランナーのモデルになった方です。

 

今回のインタビューは、初めての他校との共同インタビューで、

聖徳学園中学・高等学校と一緒に行いました。

当日の会場も聖徳学園で、初めての他校との共同プロジェクトに戸惑いながらも、

カメラや記録は聖徳学園さん、司会は工学院等、お互い協力しながら作業を行いました。

 

インタビューイの田中さんは、元高校の先生だったということもあり、とても気さくに

生徒たちの質問に答えてくださいました。

司会を務めたのは、本校の生徒。ほかの生徒たちにうまく質問を振りながら、

インタビュー全体をうまくまとめてくれました。

また、今回のインタビューの特徴は、実際にオリンピックアーカイブを操作し、

一緒に1964年の懐かしい風景を見ていただきながらお話しいただいたこと。

臨場感が出たばかりでなく、思いがけないお話しも伺うことができ、とても楽しい

時間となりました。

 

インタビューの詳細は、東京オリンピックアーカイブにアップされるまで、

どうぞお楽しみにお待ち下さい。

 

東京五輪アーカイブ

 

詳しくはコチラ⇒

今日は通学には欠かせない交通手段について

ブログを書きたいと思います。

今回は車について紹介します。

 

オーストラリアは車社会です。通学といっても、

親の車での送り迎えが基本的です。

だから、朝や放課後は学校周辺の道路は渋滞です…。

 

そして、学校のエントランス前は”子供を待つ親”と

“親を待つ子供”がたくさんいます。

学校内に広い駐車場があるのもオーストラリアの

学校の特徴です。

しかしながら収まりきらずに外の道路脇にまで

路駐です。

 

そして何よりスゴイ!!と感じたことが…”生徒も車で

通学OK”ということです。

オーストラリアでは16歳から車の免許が取れます。

私と同い年のオーストラリアの友人は皆、車の免許を

すでに持っていて、自分の車を持ってる人もいます。

 

これだけでも驚きですが…さらに驚愕的なことがあります。

 

それは…教習所がない!?ということです。

オーストラリアでは教習所がほとんどないです。

 

オーストラリア留学日記

 

続きはこちら⇒

今日は授業ではなく、普段の学校生活について紹介します。

日本の学校とは全く異なり始めはかなりびっくりの連続です…。

 

オーストラリア留学日記

 

まず、Gleeson だけに限らずオーストラリアの学校の特徴は

“みんなで大移動”です。

これは、授業ごとに生徒も先生も教室を移動するということです。

 

日本のように1日中同じホームルーム教室にいて、先生が時間毎に

来ることは絶対にありません。

毎授業、移動するため基本的に授業は2時間ずつの構成です。

 

また、先生がいなければ教室内には入れません。

ドアには鍵が必ずかけられてます。

 

 

続きはこちら⇒

ページ
TOP