5月6日(金)に、中学1年生の食育係(通称「おにぎりジェンヌ」)がルーフガーデンで栽培していた絹サヤを収穫しました!
大きくて立派に育ちました。無農薬の新鮮な野菜の味を、存分に味わってもらいたいです。
次はレタスの予定です。がんばって育てていきましょう!
5月6日(金)に、中学1年生の食育係(通称「おにぎりジェンヌ」)がルーフガーデンで栽培していた絹サヤを収穫しました!
大きくて立派に育ちました。無農薬の新鮮な野菜の味を、存分に味わってもらいたいです。
次はレタスの予定です。がんばって育てていきましょう!
ソフトテニス部は、5月4日(水祝)に関東高等学校ソフトテニス選手権大会に、団体予選に出場しました。
敗者復活戦に回りましたが勝ち抜き、14年ぶりの出場を決めました。
すでに関東大会に個人戦で2ペア出場も決まっています。
今後は、個人・団体と、関東大会でどのようにして勝っていけるかそこに気持ちを切り替えて準備をしていきます。
ソフトテニス部は、4月24日(日)に関東高等学校ソフトテニス選手権大会に、東京都代表として出場するための決定戦に出場しました。
結果、4名の生徒が12年ぶりの出場を決めました。
おめでとうございます!
5月2日(月)に全校朝礼をおこないました。
コロナ以前は全校生徒がアリーナに集合しておこなっていた行事です。
今回高校生がアリーナに集合、中学生が校内放送の形式で実施しました。
表彰、校長先生の話、生徒会からの連絡がありました。
校長先生は「愛」を科学的に見た話をされました。
4月26日(火)~28日(木)は、中学1年生のオリエンテーションをおこないました。
「同級生との親睦を深めること」「麴町学園生としての自覚を持つこと」を目的としておこなった通い形式での行事です。
最終日である28日(木)の午前中は、皇居東御苑・国立公文書館・千鳥ヶ淵公園を散策しました。
全く顔を合わせたことのない別のクラスのメンバーで班を作り、国立公文書館では「平成と令和を撮れ」などのミッションを協力してクリアしながら進みました。
学校へ戻る道では班の中で話が尽きない様子でした。
4月29日(金祝)に、「春のオープンキャンパス」ご参加ありがとうございました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
受験生は、在校生と一緒に校舎をめぐり、様々なクイズに挑戦したり、写真をとったりしながらゴールを目指すゲームをおこないました。
体験中、保護者の皆様には学校説明会をおこないました。
開催レポートはこちら
⇒https://www.kojimachi.ed.jp/report/12574/
4月26日(火)~28日(木)は、中学1年生のオリエンテーションをおこないました。
「同級生との親睦を深めること」「麴町学園生としての自覚を持つこと」を目的としておこなった通い形式での行事です。
2日目の27日(水)の午前中は、5月におこなわれる校外学習に向けた事前学習をおこないました。
4か所に分かれて校外学習に行くため、予めおこなったアンケートに基づき、行先ごとに教室に分かれて活動しました。
グループは他クラス混合で3,4人1グループで編成され、それぞれ与えられた学習テーマについて調査をおこないました。
最後には行先ごとで発表会をおこない、翌日おこなわれる閉催式で発表するグループを決めました。
午後は、学年全員がアリーナに集まりアクティビティをおこないました。具体的には、誕生日チェーンやペーパータワーゲームです。
ここでもクラスの垣根をこえたグループをつくり、アクティビティに取り組みました。
4月26日(火)~28日(木)は、中学1年生のオリエンテーションをおこなっています。
当初は宿泊行事としておこなわれる予定でしたが、通い形式で実施しているもので、「同級生との親睦を深めること」「麴町学園生としての自覚を持つこと」を目的としておこなう行事です。
初日である26日(火)の午前中には、115周年記念誌から麴町学園の卒業生に共通することを読み取り、卒業生である本校教員からの話を中心に、6年間をどのような思いで過ごしていくか、生徒たちは学びました。
また、校歌の練習・撮影に取り組み、歌が意味することも学びました。
この日はほとんどがクラスごとの活動でしたが、次の日からはクラスの垣根を超えた交流プログラムがおこなわれていきます。
4月21日(木)に、今年度最初の小論文指導がおこないました。
小論文指導は中学1年生~高校2年生の学年ごとに、日本語で表現する力を身につけることを目的に実施しています。
中学生は論文内容に関するグループディスカッションや今年の抱負などをまとめました。
高校生は講師による動画を視聴し、学習した内容を実際の問題で実践しました。
4月22日(金)に、今年度最初の「みらい論文」の授業をおこないました。
「みらい科」の活動の集大成として、高校1年次から2年次の2年間で、1万字の論文に挑戦する取り組みです。
月に1回程度、教員1人に数人の生徒がゼミ形式で集まり、発表や生徒同士の討論を通じて論文執筆の指導をおこなっています。
この日は、高校2年生のみ活動し、高校1年生はその活動を見学しました。
各ゼミで様々な論文のテーマを議論していて、高校1年生は興味深く聞きながら気づいたことなどを記録して、活動のイメージを膨らませていました。
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