4月3日(土)・4日(日)に国立駅南口で行われた「赤い三角屋根駅舎の復元1周年記念イベント」にて 本校の演奏がモニターに映し出され、彩を添えました。
国立駅前は うららかな春の陽気にあふれてました。
イベントは終了しましたが、懐かしの「赤い三角屋根駅舎」は国立のランドマークとして美しく建っています。
ぜひ見にいらしてください。
ミュージック・アトリエ新規受講生募集を開始しました。
ミュージック・アトリエとは
ミュージック・アトリエは、国立音楽大学附属中学校・高等学校の併設音楽教室です。
音楽教育に70年間取り組んできた“くにたち音中・音高”の実績と経験を生かして、
子どもたちの豊かな感性と知性を育てます。
3月21日(日)は大雨が予想されております。
「音中KUNION講座」「くにたちde☆Start」でご来校される方は、どうぞ無理をなさらないようにお願いいたします。
ご欠席される場合は、当日の8:30~12:00にお電話をお願いいたします。
また、来年度も同様のイベントを開催する予定です。
来年度のイベントについては4月以降にホームページにてお伝えいたします。
国立音楽大学附属中学校・高等学校
電話:042-572-4111
本校は文教都市「くにたち」にあります。
昨年、本校の最寄り駅である国立駅の南口に「赤い三角屋根の駅舎」が復元され、再び国立市のランドマークとなっています。
その「赤い三角屋根駅舎」の復元1周年記念のイベントの1つとして、4月3日(土)・4日(日)に60インチの大型モニターが設置され、本校の演奏の様子も流れます。
懐かしい「赤い三角屋根駅舎」に会いに、国立にお越しください。
詳細は「こちら」のサイトをご覧ください。
3月12日(金)、普通科は「三年生を送る会」を生徒会主催で行いました。
例年は、1年生~3年生までが一つの会場に集まって行いますが、今年は人の密集を避けるため、学年ごとに会場を分け、1・2年生は3年生がいる本会場の様子を別会場から中継で見守りました。
全学年がそろうことができなかったのは残念でしたが、形を変えて開催ができたことは嬉しいことでした。
生徒会役員が中心となって作成した3年間の思い出を振り返るスライドショー・先生方からのビデオレターが披露された後、普通科の先生方から熱いメッセージが、生徒会からは卒業記念品が贈られました。3年生はこの会の中で、普通科での思い出を噛みしめ、また「本当に卒業するんだ」という実感を持つことができたようです。
3月15日、中学校卒業式、高等学校卒業式が挙行されました
(写真は高等学校の卒業式)。
保護者の方は1名ずつの参加となってしまいましたが、皆様のご協力により無事に終えることができました。
お天気にも恵まれ、集合写真の撮影はまぶしいくらいでしたね。
予想もしなかった新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの我慢を強いられた学年でした。例年とは異なる状況の中で、モチベーションを保って勉強や練習を続けることは大変だったと思いますが、よく頑張ったと思います。この困難も糧にして、次のステージでも皆さんらしく輝いてください。教職員一同、皆さんのことを応援しています。感染が落ち着いたら、元気な顔を見せに来てくださいね。そして音中から音高に進学する皆さん、これからもよろしくお願いしますね。
これまで本校の教育活動にご理解・ご協力をいただきました保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
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