7 月27日から茨城県各所で行われている
全国高等学校総合文化祭(総文祭)に茗溪学園も参加しました。
この総文祭は文化系活動のインターハイのようなもので す。
本校からは科学部・写真部などが参加しました。
特に科学部は「物理部門」「生物部門」「地学部門」の三部門で発表を行いました。
7 月27日から茨城県各所で行われている
全国高等学校総合文化祭(総文祭)に茗溪学園も参加しました。
この総文祭は文化系活動のインターハイのようなもので す。
本校からは科学部・写真部などが参加しました。
特に科学部は「物理部門」「生物部門」「地学部門」の三部門で発表を行いました。
7月16日、夏休み前の全校集会がありました。
そこで、4月以降に大きく活躍した部が代表して紹介されました。
ここでは、そこで紹介された大会結果の一部を報告します。
○科学研究コンテスト
つくば科学研究コンテスト 審査員奨励賞
つくばサイエンスエッジ2014 ポスター賞
○中学水泳部
中学県総合体育大会 女子400mメドレーリレー、
400mフリーリレー 第3位
【個人3名を含めて関東大会出場】
6月7日、8日の2日間にわたって、第35回桐創祭が行われました。今年は2日間とも雨が降り、外での活動を予定していた団体には大変な文化祭になりました。
中学1年生の合唱、中学2年生の演劇、中学3年生のパフォーマンスに加え、高校1・2年生はクラスごとにやりたいものを自分たちの力で作り上げました。高校3年生は受験やインターハイ予選などもありますので、有志での参加になりましたが、参加した生徒は最高学年らしいレベルの高さを見せてくれました。
写真はその高校3年生書道部有志の書道パフォーマンスです。雨の影響で体育館での公演になりましたが、臨機応変にパフォーマンスを披露しました。
授業だけでは満足できない知的好奇心を、クラブ活動が育てていきます。
先輩や後輩と一緒に、思いきり楽しく活動していける
いろいろなジャンルのクラブは毎日活気にあふれています。
専門分野の知識や技術の養成機関でもあるクラブ活動には、
その高い知識と技術を有する教師が指導にあたっています!
本校の33回生の生徒が、
ロサンゼルスで行われたISEF(国際学生科学技術フェア)に参加しました。
ISEFとは世界70の国と地域から集まる1500人以上の高校生が
自分たちの研究を披露しあう科学研究コンテストで、いわば「科学のオリンピック」です。
参加した生徒は、高校2年生の時に本校の必修単位「個人課題研究」で取り組んだ研究
「発光バクテリアの照明への応用における可能性の考察」で、
JSEC高校生科学技術チャレンジに参加し、審査委員奨励賞を受賞。
その結果、日本代表として出場する14プロジェクトの1つとして
今回ISEFに参加することになりました。
残念ながら入賞はなりませんでしたが、
多くの国の同世代の研究者と交流することで、様々な刺激を受けてきたようです。
国際協力スタディーツアーは、
海外で活躍する日本人との出会いを通して、自分のキャリアを考えることを目的として
国際協力に関心のある生徒に開発途上国でのフィールドワークを実施するものです。
今回は5月4日から8日の5日間、
6名の高校生(1年生2名、2年生4名)が
東南アジアのラオスに訪問しました。
6名の高校生は国際協力に関心のある生徒たちで、
中には個人課題研究で児童労働、途上国の子どもの幸せ、
ラオスの義務教育などをテーマにしている生徒も参加しています。
ラオスでは、主に6箇所の団体を訪問し、フィールドワークを行いました。
4月8日、桜舞い散るなか、茗溪学園中学校39回生
および高等学校36回生の入学式が行われました。
式では中学生は初々しく、高校生は力強く誓いの言葉を宣誓し、
彼らのこれからの成長に大きく期待をもたせてくれました。
教職員一同も全力でサポートしていきたいと思います。
茨城県のPRプロジェクト「なめんなよ♡いばらき県」の中で
茗溪学園の卒業式が取り上げられました。
その名も
「なめんなよ♡コレクション2014 in 茗溪 〜いばらきは、今日も明鏡です!〜 」
だそうです。youtubeで見られます。どうぞご覧下さい。
3月17日・18日の2日間、校技大会が行われました。
ラグビーグランドが人工芝になって最初の校技大会となりました。
各クラス対抗のトーナメント戦はどの学年も白熱しました。
新グランドで真剣勝負!
NASA、JAXA等の宇宙局によって世界同時に開催される国際的な教育チャレンジ
「MissionX(宇宙飛行士のように訓練しよう)」のプログラムの一環としてJAXAを訪問し、
通常の展示室と「宇宙飛行士養成棟」の見学を行いました。
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