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今年度より3つのカテゴリーで参加した3地区ユースリーグも目白研心は全日程を消化終了しました。
それぞれのカテゴリーで必死に昇格を目指して、高いモチベーションで活動しました。
TOPチーム以外は、他チームの結果を待って順位決定しますが、目白研心の結果は下記の通りです。

結果一覧
目白研心B (1年生チーム)
第1節 VS 國學院B     2-0 ○
第2節 VS 都立板橋     2-0  ○
第3節 VS 聖学院       2-0  ○
第4節 VS 東京成徳C    1-4 ●
第5節 VS RIO FC     5-0 ○
第6節 VS 都立高島     4-1 ○
5勝1敗

目白研心C(2・3年チーム)
第1節 VS 渋谷教育学園   10-1 ○
第2節 VS 大智学園     3-0  ○
第3節 VS 北豊島工業     6-1  ○
第4節 VS 國學院A      0-2 ●
第5節 VS 東京成徳B     1-0 ○
第6節 VS 板橋有徳     7-0 ○
第7節 VS 東京朝鮮C    1-1 △
5勝1敗1分  ※他チームの結果により順位決定

TOPチーム参加
1部
第1節 VS 保善D   5-1 ○
第2節 VS RIOFC   0-1 ●
第3節 VS 大東一高B  6-0 ○
第4節 VS 成立D    3-1 ○
第5節 VS 都立戸山   15-0 ○
第6節 VS 成城     8-0 ○
5勝1敗 1位 来年度地区トップリーグ昇格

今後とも温かい応援を宜しくお願い致します。

今年度のリーグ戦全日程終了

1年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

1年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

1年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

1年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

2・3年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

2・3年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

2・3年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

2・3年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

2・3年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

2・3年生チーム

今年度のリーグ戦全日程終了

2・3年生チーム

 

中1,高1の生徒を対象に、創立記念集会を行いました。今年で95周年を迎える本校の歴史を創立当時からの写真上映で辿るとともに、創立者である佐藤重遠先生の生涯について校長より講話を行いました。
また記念講演として、本年度は本校の卒業生5名による講話を行い、当時の学校生活や「文武両道」についてお話していただきました。先輩方の言葉は生徒たちの心に響いたようです。

【生徒の感想】
「目白研心は今までに男子校から女子校になったり、校名が変わったりしながら進化し続けていることがわかった。この先、よりよい学校になるように生徒全員が頑張っていけると良いと思った。」(高1女子)
「先輩方の話を聞いて、文武両道は難しいからこそ、自分に合ったやり方を見つけたいと思いました。時間を無駄にせず、すきま時間や通学時間を活かすことが大切だと改めて思いました。」(高1女子)
「一人一人が目白を作っていき、その先に伝えることの大切さを学んだ。とても感謝し、とても敬意を持ちました。」(高1男子)

創立記念集会創立記念集会創立記念集会創立記念集会

 

明日11月23日(祝・金)は、本校が首都圏模擬試験の会場となります。

試験終了後、希望者は校内見学ができます。受験生のみなさん、頑張ってください!

 

さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、鯖竜田揚げ野菜あんかけ、日替丼は、オムそばめしでした。おおぶりの鯖のフライに、数種類の野菜のあんかけがかかっていて、とてもボリューム感のあるメニューでした。オムそばめしは、焼きそばとオムレスが同時に楽しめ、かつおぶしの香りが、食欲をそそりました。

 

来週11月27日(火)は、第8回目の中学説明会を10:30から本校にて開催します。

ご予約はこちらから。皆さんのご参加お待ちしています!

日替丼 オムそばめし

日替丼 オムそばめし

日替わり定食(魚)鯖竜田揚げ野菜あんかけ

日替わり定食(魚)鯖竜田揚げ野菜あんかけ

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11月4日(日)に開催された新宿区民総合体育大会の中学生駅伝に、本校ラクロス部の中学生部員全員が4チームに分かれて出場しました。全てのチームの選手が自分の担当する区を完走するとともに、そのうち1チームは途中総合トップで襷をつなぐシーンも見られ、30チーム中4位で見事入賞を果たしました。

新宿区中学生駅伝 4位入賞

1区→2区

新宿区中学生駅伝 4位入賞

3区

新宿区中学生駅伝 4位入賞

4区

新宿区中学生駅伝 4位入賞

5区

本日午後は、高校1年生の特進クラス、選抜クラスを対象に、来年度の修学旅行で訪れる台湾についての事前学習のため、「日本と台湾の歴史を知る」という内容の講演があります。台湾修学旅行の目的のひとつは、日本人として自国のグローバル化の意識と対応を見つめ直すためですが、まずは事前知識を得て、有意義な旅となるようにします。

 

さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、海老フライのタルタルソース、日替丼は中華丼でした。大きめな玉ねぎのみじん切りが入ったタルタルソースとぷりぷりとした海老のフライが4本で、とても食べごたえがありました。中華丼は、白菜、人参、豚肉、筍、きくらげが入ったあんかけと半熟卵で、野菜が苦手な生徒でも食べやすい味わいとなっていました。

日替定食(魚)海老フライタルタルソース

日替定食(魚)海老フライタルタルソース

日替丼 中華丼

日替丼 中華丼

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荒川戸田橋緑地に行われた「新宿区総合体育大会 中学生の部 駅伝競技大会」へ本校の生徒が参加しました。目白研心中学校からは、女子は3チーム、男子は1チーム出場しました。女子はラクロス部のメンバーでの出場で、普段のチームワークを発揮して見事4位入賞を果たしました。男子は、サッカー部やバレーボール部などの運動部による合同チームでの参加でしたが、クラブ間や学年の壁は全く感じられないほど、襷をつなぐ強い絆が見られました。

新宿区総合体育大会 中学生駅伝

女子チーム

新宿区総合体育大会 中学生駅伝

女子チーム

新宿区総合体育大会 中学生駅伝

男子チーム

新宿区総合体育大会 中学生駅伝

男子チーム

今日のランチを紹介します。日替定食は和風カツシャリアピンソース、日替丼はポークストロガノフ風ピラフでした。ロシアの声楽家フョードル・シャリアピンが1936年に来日した際、帝国ホテルでやわらかいステーキをすりおろしたたまねぎに漬けて焼き、たまねぎのみじん切りと肉汁で作るソースをかけた料理をリクエストしたことから、この名前があるそうです。また、ビーフストロガノフもロシアにちなんでいて、16世紀初頭にウラル地方で成功した貴族ストロガノフ家の家伝の一品であったとされています。メニューひとつとっても、歴史的な背景や他国の文化を学ぶことができて面白いですね。

日替丼 ポークストロガノフ風ピラフ

日替丼 ポークストロガノフ風ピラフ

日替定食(肉)和風カツシャリアピンソース

日替定食(肉)和風カツシャリアピンソース

今週土曜日は、中学生の合唱発表会が控えているため、各クラスの教室からは、練習の歌声が聴こえて来ます。高等生の合唱発表会は、6月に終了しましたが、中学生は校内で11月の開催となります。第50回目の開催となる今回は、歌詞の内容を絵本にして表したり、隊形移動を取り入れたりとより工夫がされています。当日は、練習の成果が存分に発揮されることを祈っています。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食はタンドリーチキンキーマソース、日替り丼はあんかけカツ丼でした。日中も冷えるようになってきた今日にぴったりの身体の温まるメニューでした。丼にプラスした杏仁豆腐は、自家製で、とても美味しい人気のデザートです。

日替定食(肉)タンドリーチキンキーマソース

日替定食(肉)タンドリーチキンキーマソース

日替丼 あんかけカツ丼+デザート(杏仁豆腐)

日替丼 あんかけカツ丼+デザート(杏仁豆腐)

今週のメニューの一覧をご紹介します。

カフェテリア 週間メニュー

カフェテリア 週間メニュー

 

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アメリカの中学生(バージニア州サウスカウンティ中学校)とのプロジェクト

目白研心中学2年生は、英語(ACE)の授業でアメリカの中学生との交流をしています。海外の学校の生徒とのプロジェクトを通して、グローバルな視野を広げ、多角的な視野を身につけています。両校の生徒は互いに自己紹介のビデオレターを送り、サウスカウンティの生徒たちからは、手作りの自己紹介カードや写真、雑貨が詰まった「エクスチェンジ・バッグ」が目白研心生に届きました。

「エクスチェンジ・バック」を開けたら、アメリカで人気の雑貨やメッセージが入っていて、嬉しかった。」
「アメリカの同年代の生徒たちとの交流は楽しい。」
「アメリカの生徒たちとのビデオや手紙の交流を通して、英語力が上達した。」
「今度は自分たちが日本の紹介をしたい」

という感想が寄せられました。

このプロジェクトを通して教室の壁を越え、互いの文化やものの見方についての理解を深めることができました。
最終プロジェクトして、日本とアメリカの文化紹介のビデオを予定しています。

(写真上:カナダ交換留学生と中学2年1組)

 

Global Classroom Project (Mejiro Kenshin and South County Middle School, Virginia)

The global project started with students creating introductory videos about themselves and asking questions to their partners. A feeling of excitement was in the air when the videos arrived and students had the chance to virtually meet their international pen pal. The project expanded with Mejiro Kenshin students receiving exchange bags personalized for each student. Each bag contained a handwritten note, a photograph of the sender, an edible treat, and a small artifact that reflected the interests of the student. The final step in the global project will be students to create a video of one aspect of Japanese or American culture.

Together, the students have explored new ways to connect, learn, and collaborate globally with other students. The joint project has allowed students to have the opportunity to learn together and see the world beyond the walls of the classroom.

アメリカの中学生との交流②

中学2年2組

アメリカの中学生との交流②

「エクスチェンジ・バッグ」

アメリカの中学生との交流②

エクスチェンジバッグのグッズ

アメリカの中学生との交流②

サウスカウンティ中学校生徒

アメリカの中学生との交流②

ビデオ交流の様子

アメリカの中学生との交流②

アメリカの中学生との交流②

アメリカの中学生との交流②

アメリカの中学生との交流②

お礼の手紙

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