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目白研心では毎年ハロウィンを祝います。ACEの授業ではハロウィン関連のゲームをした後に、エントランスの装飾品を作りました。
今年は中1が紙皿で作ったゴースト、中2が画用紙で作ったジャックオーランタン、中3がおはながみで作ったオリジナルモンスターを担当しました。
毎年恒例のネイティブの先生方の仮装は生徒達も楽しみにしています。
ESS部では実際にかぼちゃを掘り、ジャックオーランタンを作りました。
夜にはライトアップも行われます!

中1-1

中1-2

中2

中3

10月16日(日)、東京都中学校支部対抗陸上競技選手権大会が行われた。この大会に新宿区の代表として中学3年加藤大輝君が800mに出場し、第3位に入賞した。今回のレースは全選手がゴールに倒れこむという過酷なレースで、精魂尽きてしばらく動きだせない選手がほとんどであった。そんな中13年ぶりに記録が更新され、1位から3位までが大会新記録となった。加藤君はこの夏、関東大会・全国大会にも出場して活躍している。今回の加藤君の1分57秒73という記録は、今年の全国大会第3位に匹敵する記録となっている。
中学生として最後のレースは、10月30日に行われる駅伝大会である。そこでも更なる活躍が期待される。

10月19日(水) 5限6限に進路講演会を行いました。卒業生の千葉さん、伊東さん、喜多村さんにお越しいただき、それぞれの大学の紹介、高校と大学の違い、高校時代にやっておくべきことなどについてのお話をして頂きました。

同じ校舎で高校時代を過ごした先輩方から直接お話頂いたことで、勉強することに対して新しい視点を得ることができたようです。
大学で学んでいる学問系統の違う3名のお話は文理選択を考えている高校1年生にとってとても参考になりました。
大学ではより責任が問われ、自己管理能力が必要になるというお話を思い出し、今後の学校生活に活かしてほしいと思います。
お忙しい中、講演頂きありがとうございました。

修学旅行最終日はコース別となりました。吉野ヶ里遺跡・柳川下り・有田焼・福岡市博物館の4コースに分かれ、最後の九州を満喫しました。

コース別研修の最後は、学問の神様と呼ばれる菅原道真が祀られた太宰府天満宮に向かい、目前にせまる大学受験に向けて合格祈願をしました。

都会ではできない様々な体験や人との出会いは、生徒一人ひとりにとって本当に貴重な財産になりました。お世話になったすべての人に、活躍する姿をお見せできるように、これからも頑張っていきます。

吉野ヶ里コース

吉野ヶ里コース

柳川コース

柳川下り

大宰府・手水舎

大宰府天満宮で合格祈願

高校2年生の九州修学旅行、4日目は民泊でお世話になった方々との別れから始まりました。魚釣りや農業体験など、それぞれ貴重な体験をした生徒たちの姿は、昨日送り出したときよりもひと回り大きく感じました。集合場所のあちこちで民泊の終わりを惜しむ生徒たちの姿と、受け入れ家庭の方々の「また来んね」の優しい声がとても印象的な朝でした。

その後、一団は佐世保のハウステンボスへ向かい、園内の自由散策を行いました。ハウステンボスの園内には石畳の道や風車、花畑などのヨーロッパ風の街並みが広がり、その中に博物館やアトラクション、アクティビティなどが点在しています。生徒たちは思い思いに園内の散策を楽しんでいたようです。

夕方のうちに福岡市内のホテルに移動し、4日目はここで終了。4泊5日の修学旅行も明日が最終日となりましたが、引き続き気を引き締めてまいります。

ハウステンボス

ハウステンボス

ハウステンボス

ハウステンボス

ハウステンボス

ハウステンボス

中学2年は最終日を迎え、多くの保護者が見守っていただくなか、日本とカナダの文化を比較するプレゼンテーションを行いました。
ネイティブ教員4名のご指導のもと、聞き手に伝わりやすいプレゼンテーションの資料をつくり、発表内容を覚え、練習に励みました。
ネイティブ教員と温かいスタッフの皆様のおかげで無事に3日間の行程を終了することができました。
この経験が来年のカナダ修学旅行・語学研修に生かされることを願っています。
保護者の皆様、ご参観ありがとうございました。


民泊受け渡し

修学旅行3日目は平戸・佐世保・九十九島の3つのコースに分かれての研修を行い、海がもたらす九州北部の豊かな文化を満喫しました。
そして各コースに分かれての研修の後は、唐津に移動して民泊の始まりです。受け入れ家庭の方と対面する生徒たちの表情からは、緊張や不安が見て取れましたが、楽しく豊かな経験をしてくれることを願っています。

佐世保集合

佐世保

佐世保

平戸

平戸城

平戸集合

夏に実施した特別講習で生徒が取り組んだエッセイ・ライティングを公開します。
授業でパーソナル・エッセイの書き方を学び、翌週までに初稿を提出します。指導の先生がそれを注意深く校正してくださいます。そのコメントを読んで、第2稿を提出しました。

ライティングの上達には細やかな指導が不可欠です。生徒たちは自分の作文力の上達を感じ、自信を深めていました。

1日日の夜にレクレーションを行い、学年そしてネイティブ教員との仲がぐっと深まりました。
本日は午前中に昨日の復習をした上で、海外生活を想定したロールプレイを行いました。ペットショップや洋服屋での対応の仕方や、機内アナウンスや入国審査の仕方など様々な場面での表現を学びました。
午後は最終日の英語プレゼンテーションに向けて資料を作成しました。桐陽祭で発表した「日本の文化」と来年度のカナダに向けた「カナダの文化」の比較をテーマとしました。海外の文化を通して日本の文化に改めて気づくことができるよい機会となりました。
明日はいよいよ最終日です。英語を日常的に使うという慣れない環境の中で生徒たちは本当によくがんばっています。この3日間の成果を発表できることを期待しています。

朝の集合

修学旅行2日目は長崎市内の班別自主研修を行いました。
生徒は事前に作成した行程表をもとにして、市内各地の名所を巡りました。
初めて目にする街並みや路面電車に戸惑う様子もありましたが、大きな事故はなく、無事に帰ってくることができました。

自主研修へ出発する生徒たち

路面電車

オランダ坂

自主研修が終わって集合場所へ帰ってきた生徒たち

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