Jul_25_2017
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Jul_25_2017
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チャンギ空港でシンガポール航空SQ285便に乗り換えた語学研修参加者はニュージーランドを目指しました。ほぼ定刻でオークランド空港に着きました。この後、早速入国手続きを行いました。英語がわからなかったらどうしようと悩んでいた生徒たちでしたが、なんと岡部さんは手続きの女性の方が日本語だったそう。ほっとした表情を浮かべていました。その後、現地のガイドさんとも合流しました。バスの中で両替をしたあと、空港で記念写真をぱちり。

現地時間で12時過ぎに空港を出発。今年は昼食の前に、マウントイーデンに登りました。こちらは5万年前に噴火した跡が見られるという観光スポットです。参加者は頂上へと向かいました。着陸直前までオークランドは雨が降っていましたが、マウントイーデンに登るころには絶好の天気に恵まれ、生徒は素敵な写真をたくさん撮ることができたようです。その後一行はハーバーブリッジへ。そこにあるBig Wheelでも写真を撮りました。その昔船を陸地に上げるために使ったというWheel(車輪)が飾られており、生徒はその大きさにびっくりしていました。また、Big Wheelのある場所は湾の先端。太陽に照らされた水面がとてもきれいで、生徒は感動しながらその写真をたくさん撮影していました。

お腹の空いた一行は、グランド・ハーバー・チャイニーズ・レストランというオークランドでも人気の中華料理店で焼きそばや飲茶を頂きました。朝の機内食はずっと寝ていて食べていなかった生徒もいたので、今年はよく食べていました。

中華料理を食べた後、帰りのお土産を買う場所になるであろうOKギフトショップの下見へ。短い時間でしたが、生徒たちはショップの店員さんに割引やクーポンなどの話を聞き、興味をそそられていたようです。

今夜泊まるベストウェスタンプレジデントホテルに着いた生徒は、今後の流れをHISさんから聞いた後、夜ごはんまで若干の休息時間でした。シャワーを浴びてから外出するのかと思いきや、初日の長旅がたたり多くの生徒は静かに部屋で過ごしたようです。

いよいよ本日ラストのイベントは鉄板焼き。ホテルから歩いて10分ほどしたところにある”DAIKOKU”という料理店に入り、ニュージーランド産牛肉の肩ロース150gを頂きました。みんなで食べる夕飯は今日でいったんおしまい。明日からは、ホームステイ先での夕食となります。

明日からはいよいよホームステイ。語学研修が本格的になってまいります。今日はしっかりと休んで、疲れを取って、明日に備えて欲しいものです。

ひら

Ju ly_24_2017
July_24_2017
July_24_2017

平成29年度の日大明誠高校海外語学研修がスタートしました。

ニュージーランドのオークランド郊外にあるローズヒルカレッジにお邪魔して、現地の高校生活を味わいながらホームステイをして生きた英語を学ぶ本校の語学研修も今年で10周年となりました。今年出発した12名の生徒たちはNZ語学研修生の第10期の生徒たちとなります。今までの生徒たちも素晴らしい研修をして帰ってきました。今年の生徒たちもきっと抱え切れない思い出とかなりの(?)英語力の向上を実現して2週間後に戻ってきてくれることでしょう。

さて、今年も経費節減のためシンガポール経由でニュージーランドに向かうコースになっています。オークランドには明日朝到着となりますが、途中、世界一快適な空港と称されるシンガポールのチャンギ空港デトランスフォー(乗り継ぎ)となるため、出発は今日の午前となります。

そのため成田空港第1ターミナル南ウィングに朝9時に集合。家を出る時間がかなり早かった生徒もいるようですし、中には空港近くのホテルで前泊した人たちもありました。全員問題なく集合時間にはそろっていて、予定通りチェックイン(搭乗手続き)、出国審査を済ませ、今ごろはシンガポールに向けた飛行機の中でしょう。

ちょっと緊張気味の生徒たちでしたが、心はニュージーランドという感じで、これからお頃毎日の出来事に不安を感じながらもワクワクしているそんな状態でした。引率の平川先生、小口先生のあいさつの後、担当業者HISの安田さんのひとことで、気持ちが引き締まったようでした。チェックインは設置されたばかりの自動チェックイン機で行う予定でしたが、機会の調子が悪くカウンターへ。どこに行くにも見送りにきてくれた家族の人たちと一緒でしたが、チェックイン後に集合写真を撮った後、出国ゲートに入る直前にお別れ。セキュリティーチェックが終って階段を下りてくるところがみんなを見られる最後の場所ということで、家族の人たちがみんな集まっているところで、12人は手を振って階段を下りていきました。

一行は11時10分発のシンガポール航空SQ637便で飛び立ちました。

日大明誠高校広報部は語学研修が行われるオークランドから週末を除く毎日、記事を配信することになっています。お楽しみに。なお「日大明誠高校ブログ」のコンテンツ、「海外語学研修ブログ」においても連日配信予定です。こちらも是非ご覧ください。

■参考リンク

海外語学研修ブログ

(に)

July_24_2017

続報です。ただいま、シンガポールは18時15分です。日本とは1時間の時差があります。シンガポールの気候は曇り、気温は31℃です。

家族と別れた語学研修生徒一行は45番ゲートへ。手荷物検査、出国手続きを無事済ませ、いよいよ離陸です。11:10定刻にtake off しました。今年の語学研修参加者は12名。飛行機に乗る前に、”Is this your first flight to foreign country?”に対して”Yes”と答える生徒もいたので、緊張しているのかと思いきや、離陸前後は皆落ち着いていました。

シンガポール航空637便は、予定通り17:40分にシンガポールへ。6時間30分のフライトでした。Terminal 3に到着した一行。次のオークランドに向かう便は、21:15に、B7ゲートから出発です。が、ゲート場所がたびたび変わることで有名な?チャンギ空港。19:15分に一旦集合し、その時点でのフライト時間とゲート場所を再確認してから、再度自由行動としたいと思います。

いよいよ始まりました語学研修。さまざまな体験をして、自分の視野を広げてほしいですね。頑張れ日大明誠高校語学研修生!

ひら

Apr_13_2015

こんにちは、本日は硬式テニス部の活動について紹介します。7月22日、23日に小瀬スポーツ公園でチーム対抗戦と講習会が行われました。チーム対抗戦は山梨県内のいくつかの高校で行う強化試合です。トーナメント形式で行われ、どのチームも優勝を目指し頑張りました。22日は男子の試合が行われ、明誠高校は3位という素晴らしい結果で終えることができました。23日は女子の試合が行われ、雨が少し降る中での試合となりましたが、どの選手も粘り強い試合を展開し、ベスト8で終えることができました。8月には部員全員が参加する学年別大会という公式戦があります。今回の試合の反省をしっかりし、次の試合に繋げていきたいですね。頑張れ、明誠硬式テニス部!!

Apr_13_2015

こんにちは。本日から夏期講習がスタートしました。夏期講習はⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期(3年生のみ)と分かれています。Ⅰ期は7月21日(金)~7月24日(月)、Ⅱ期は7月25日(火)~7月28日(金)、Ⅲ期は8月23日(水)~8月26日(土)までです。普段の授業で習っている先生とは異なったりするため、新鮮な気持ちで授業に取り組んでいましたね。1,2年生は授業の復習を中心に行い、3年生は基礎学力到達度テストに向けての授業を展開していました。3年生にとっては、この夏休みが勝負の時です。基礎学力到達度テストで1点でも多く取るために、是非頑張って欲しいですね。

Jul_20_2016
Jul_20_2016
Jul_20_2016
Jul_20_2016

本日、明誠高校では終業式が行われました。初めに校長先生からお話がありました。夏休みの過ごし方などについて話していただきました。生活指導部主任の辺見先生から夏休みの注意事項などが話されました。その後、表彰式・壮行会が行われました。表彰式では、水泳部、陸上部、スキー部、ラグビー部、空手道部、写真部、そして第13回青少年非行・被害防止市民大会の提言で2年2組の内藤さんが表彰されました。壮行会では水泳部と教員の剣道全国大会に出場する齋藤大樹先生に対して生徒会長の若林さんから激励の言葉が贈られました。

また校長先生からは「自己ベストを目指して頑張ってください。」という激励の言葉が贈られました。是非、一つでも良い結果を残してきてほしいですね。最後に水泳部と、齋藤大樹先生からお礼の言葉がありました。

その後、退任式を行いました。生徒時代から含めると、50年近く関わった檜垣先生が8月で定年のため退任となります。高校時代には生徒として、ウエイトリフティング部でインターハイ優勝などの実績を残し、教員になってからも、全国大会や関東大会に多くの選手を出場させるなどの実績を残しました。生徒達には明誠高校で良かったと思えるように3年間の高校生活を過ごして下さいと言葉を贈りました。

その後、クラスに戻りロングホームルームが行われました。担任から、夏休みの注意事項、夏期講習、今後の日程などが話されました。

なお、表彰式で表彰された部活動・生徒は以下の通りです。

【水泳部】
第68回関東高等学校選手権水泳競技大会山梨県予選会
女子団体第3位
女子200m個人メドレ一第1位、女子400m個人メドレー第2位 3年7組五十嵐愛依さん
女子200m自由形第2位 2年3組飯島遥さん
女子4×100mフリーリレ一第2位
3年7組五十嵐愛依さん
2年6組渡辺若菜さん
2年3組飯島 遥さん
1年5組中山 妙さん
男子100m背泳ぎ 第3位、男子200m背泳ぎ 第3位 3年2組宮下修君
男子200m個人メドレ一 第3位 1年6組尾山光君
男子200mバタフライ 第3位 1年2組山田虎次郎君
男子4×200mフリーリレー第3位
1年2組山田虎次郎君
1年6組尾山光 君
2年2組髙谷紀里君
3年2組宮下修君

【陸上部】
第31回山梨県高等学校陸上競技学年別大会兼国体選考会
男子少年A 5000m第2位 3年8組河内大輝君

第71回山梨県陸上競技選手権大会
男子5000m第5位 3年8組河内大輝君
男子1500m第5位 3年2組長島甲輝君
男子800m第5位 2年7組萩原健太君

【スキー部】
第33回全日本グラススキ一選手権
一般女子大回転第1位、一般女子回転第1位  2年3組近藤栞愛さん

【ラグビー部】
第4回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会山梨県予選
プレートトーナメント優勝

【空手道部】
平成29年度高等学校空手道大会インターハイ山梨県予選
男子団体組手第3位
男子個人組手第3位 3年9組山ロ隼弥君

【写真部】
高文連写真専門部春季審査会
佳作 2年3組工藤 塁さん
1年1組濱田 依里さん

第13回青少年の非行・被害防止市民大会 感謝状 2年2組内藤彩音さん

これから1ヶ月という長い休みに入ります。規則正しい生活を送る一方で、思いっきり夏休みを楽しんでくださいね!

Jul_18_2017

先日17(月)に本校ダンス・チア部が「第7回全日本高等学校チームダンス選手権 関東予選」に出場しました。現在高校のダンス部はずごい盛り上がりを見せており多くのコンテストが存在します。このコンテストの特徴は他の多くのコンテストが企業が行っているのに対し、企画運営をダンス部の顧問が行っているということ。また、全国大会が北九州で行われるというところにあります。

そして2人~12人以内で構成させれた小編成部門と、13人以上で構成された大編成部門があり、本校は31人なので大編成部門での出場になります。

作品はこの夏コンテストでずっと踊っている「レストラン」ネタです。出演回数を増すごとに完成度はあがってきました。

また今回のコンテストにはエキシビジョンバトルがありました。これは各校代表者1名がDJが流す音楽に即興で合わせて踊り、その技術を競うものです。本校からは田中雄大君が代表で出場しました。優勝とはいきませんでしたが、堂々とパフォーマンスしていました。

審査結果発表を迎えましたが、残念ながら今回は受賞ならず。関東の強豪校が入賞をさらっていきました。ただ、ここで落ち込んでいる暇はありません。一番目標にしてるダンス部の甲子園「DANCE STADIUM」が8/1にあります。21(金)からは合宿もあるようです。今年は目標としているこの大会で全国大会へ行くと公言しているダンス・チア部。有言実行となることを期待しましょう!

がんばれ日大明誠ダンス・チア部!!

Jul_18_2017

こんにちは。本日上野原は一時激しい雷雨に見舞われ、生徒たちが部活動を中断し屋内に避難するという一幕もありました。

さて、先日は野球部の試合を記事にしましたが、本日はサッカー部のリーグ戦の様子を記事にしたいと思います。顧問の後藤先生からコメントをいただいているのでご覧ください。

7月16日(日)に山梨県ユースリーグ第9節が行われました。
本校はA.B2チーム参加しており、今年度は1部、2部にそれぞれ分かれて戦っています。

今節は、1部リーグは韮崎高校と対戦しました。
立ち上がりから、なかなか歯車が合わず、クロスのこぼれを拾われミドルシュートを決められ先制を許しました。その後、流れはうちに来ましたが、決められず前半0-0で折り返しました。後半、気持ちを入れ直して臨みましたが、セットプレーから2点失い、0-3で敗れてしまいました。
2部リーグは甲府第一高校と対戦しました。チャンスを作りますが、カウンターからピンチを招き、前半だけで3失点を許しました。前半ラストに相手のミスを突いて1-3で前半を折り返しました。
後半、流れは徐々に明誠ペースになり、決定的なシーンを作り出し、2点を奪い、3-3の同点としました。
その後も決定的なシーンを作り逆転のチャンスがありましたが、決められず、逆にカウンターから決められてしまい、3-4で敗れてしまいました。

リーグ戦前期を終了し、1部リーグは4分5敗、2部リーグは2勝2分5敗となりました。
特に1部リーグは勝利がなく、非常に厳しい結果となっています。
約1ヶ月の中断期間を挟んで後期がスタートし、その後、全国高校サッカー選手権大会予選へと続きます。この夏で自分達の甘さとしっかり向き合い、必ず結果を出せるよう選手達と共に頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。

日本大学明誠高等学校 サッカー部顧問 後藤聡志

サッカーのリーグ戦前半はとりあえず一段落し、これから後半に向けて力を溜める夏になると思います。
苦しい夏を乗り切れば必ず飛躍できるチャンスがくると思うので、一生懸命頑張ってください。ガンバレ!日大明誠サッカー部!!

Jul_15_2017
Jul_15_2017Jul_15_2017

7月15日(土)9:00より山日YBS球場で第99回全国高等学校野球大会山梨大会3回戦、日大明誠高校対山梨学院高校戦が行われました。
三者面談と同日ということもあり、応援団は前の試合より少なめになりましたが、野球部員たちは強豪相手に一歩も引かない好勝負をしたようです。部長の菅原先生よりコメントをいただいていますのでご覧ください。

3回戦の相手は第1シードの山梨学院高校。昨年のこの大会から県内では負けなしの優勝候補である。

明誠高校の先発は野間。1回、先頭打者に四球を与えるが、続く打者を併殺に仕留めると、その後2死2塁からレフト前ヒットを打たれるもレフト戸口の好返球で2塁走者をアウトにするなど、粘り強く立ち上がりを乗り切る。一方、野間を援護したい明誠打線だが、相手投手の好投の前になかなかチャンスがつくれない。

試合が動いたのは4回表、2本のヒットで2死1・3塁のピンチを迎えると、飛び出した1塁走者を挟む間に3塁走者の生還を許し、先制点を挙げられる。さらに続く5回には3塁打を足掛かりに犠牲フライで2点目を許す。中盤も明誠高校打線はなかなか走者を出すことができず苦しい展開となるが、野間‐笹本のバッテリーが相手の狙いを外す粘り強い組み立てに守りも無失策で応え、僅差のまま、試合は終盤へ突入する。

8回表にこの日2本目の犠牲フライで3点目を挙げた山梨学院に対し、明誠高校も反撃に出る。8回裏、先頭の戸口が四球で出塁すると、続く安斎がセンター前ヒットで繋ぐ。ここで山梨学院は先発投手を諦め、投手交代をする。次打者の渋谷の内野ゴロの間に走者が進んで1死2・3塁としてこの日最大のチャンスを迎える。ここで代打の大久保はカウント3―1からの球を強振し、これは相手守備の好守に阻まれるものの、この間に3塁走者が生還し、明誠高校が1-3とする。

9回表には池田‐溝向にバッテリーが交代し、走者を出すものの無失点で抑え、9回裏の攻撃に繋げる。最後の攻撃は1人でも走者が出ればクリーンアップに回る好打順であったが、相手投手に抑え込まれ反撃はならず、1-3で明誠高校の夏は3回戦で幕を閉じた。

先日の2回戦に続き、今回も本当に多くの応援をありがとうございました。大歓声の中でプレーすることができ選手たちは本当に幸せだったと思います。3年生はこれで引退となりましたが、多くの方の支えがあったからこそ最後までプレーできたことを忘れずに、野球を通して学んだことを様々な面で生かしていってほしいと思います。また1,2年生は3年生が残してくれたものをしっかりと受け継いでいけるように、暑い夏はまだ続きますがチーム一丸となって頑張っていきたいと思います。今後も変わらぬ応援をよろしくお願いします。

日本大学明誠高校 野球部 部長 菅原由紀子

山梨学院相手に敗れはしましたが、粘って好勝負ができたことは必ず野球部の今後に繋がってくると思います。これからも野球部を応援し、盛り上げていきましょう!

Apr_13_2015

こんにちは。本日は三者面談でした。1年生にとっては初めての三者面談、生徒は緊張した様子でしたね。1年生は学校生活についての話、2年生は基礎学力到達度テストの結果も踏まえて学習の話、3年生は進路決定に向けての話をしていました。夏休みは1ヶ月弱あります。楽しい思い出を作りながらも、しっかりと勉強をして、2学期に良いスタートが切れるようにしましょう。

保護者の皆様、本日は暑い中お越しいただきありがとうございました。

Jul_14_2017

先週の7日(金)にケンブリッジ語学研修の引き継ぎ式が行われました。

出席者は5人。今年度サマープログラムに参加する2年5組の澤田君と2年9組の高野さん。また、この春にイースタープログラムに参加してきた3年1組木下さん、3年2組の武田さん、2年1組の鈴木君。

はじめに、校長先生からお話がありました。校長先生からは、「自分の英語力を高める絶好の機会なので、自分から積極的に様々な人に話しかけてください」とのお言葉がありました。

次に、参加経験者からのアドバイスがありました。「PA(Program Assistant)という学生がいて、英語をフォローしてくれます。また、大学の授業の中で、市内の名所旧跡を辿るプログラムがあります」とのことでした。

今年サマープログラムに参加する高野さんにお話を聞いてみました。高野さん「私は外国人と全然話したことがないので、1人でも多くの外国人と話して、自分の話せる英語力を高めたいと思います」

いよいよ出発が近づいてきました。研修期間は7月18日から8月4日の18日間です。澤田君と高野さんはロンドンの地でとても有意義な研修を受けてきてくれると思います。参加者のコメントも今後エデュログに掲載しますので、楽しみにしてくださいね。

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