Mar_25_2016←クリックで拡大

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本日29日に第68回春季関東地区高校野球山梨県大会の組み合わせ抽選会が行われました。抽選の結果、本校は4月17日(日)に富士北麓球場にて12時より甲府昭和高校と韮崎工業高校の勝者と対戦することが決まりました。

初戦の相手が決まり、春の大会へ向けて練習に取り組む野球部主将の今村龍君に試合へ向けての意気込みを聞きました。

今村君「春季大会の予定がきまりました。今年の冬は悩むことが多くて、立ち止まる事もありました。ですが、一つの大きな山を超え団結した今、目標にしてきた関東大会出場を決める自信があります。今のチームのテーマは「明るく 楽しく 元気よく」なので、その言葉通り生き生きとした日大明誠で、関東大会に行きたいと思います!!」

今村君の頼もしいコメントをいただきました。野球部の活躍に期待しましょう。まずは初戦を突破。頑張れ、日大明誠野球部!

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ケンブリッジ大学ペンブルックカレッジにて行われているイースタープログラムに参加してい諸江さんから写真とコメントが届きましたので、ご紹介します。

Mar_29_2016

以下が諸江さんからのコメントです。

「今日はCambridge最終日ということで、PAと先生方を招いたJAPAN FESTIVAL、Farewell dinner、卒業式がありました。

卒業式ではプログラマーのAndyや先生方から修了証書と温かい言葉を頂き、涙が止まりませんでした。

辛いことや苦しいことも山ほどありましたが、このメンバーでイースタープログラムに参加できて良かったと心から思いました。

日本に帰ってからはみんなそれぞれ別々の場所で異なる道を歩いていきますが、これからも切磋琢磨し合える素敵な関係でいたいです。」

写真やコメントを見ると、日本では経験できない多くの体験ができたようで、非常に素晴らしい研修になったようです。イースタープログラムに参加した3人から現地での様子や感想を聞くのが楽しみです。参加者の感想などは後日edulogにしたいと思いますので、お楽しみに。

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Dec_15_2015

こんにちは。今日の上野原は今にも雨が降り出しそうな天気でした。本日のedulogは自然科学部の活動について紹介致します。

春休み期間中に、自然科学部は天体観測合宿、ノーベル賞を受賞した大村先生の講演への参加と幅広い活動を行いました。大村先生の講演に関しては、自然科学部以外の生徒、先生も参加しました。

天体観測を行った感想を聞いてきましたので、紹介致します。

1年生:小林 俊輝君のコメント
今回の合宿の目的は、校舎の屋上で天体観測を行うことです。1日目は北斗七星や明るく輝く木星の観測を行うことができました。天体望遠鏡を使って、月のクレーターまで見ることもできました。2日目は新入生歓迎会について、ロボットをどう動かすかを会議しました。この合宿を通じて、より仲間という存在の大切さを学びました。

次に、大村先生の講演に参加した新井先生からもコメントをいただいたので紹介致します。

ノーベル生理・医学賞を受賞された大村智先生の講演会に自然科学部と新3年生理系特進コース生物選択の生徒が参加してきました。講演会には山梨県内の高校生が約700人も集まりました。
講演では大村先生の生い立ちから研究者に至るまで経歴、研究者としての人生観などもお話しいただき、高校生が聞く講演としても、勉強になるものでした。生徒たちは、アフリカなどで蔓延しているフィラリア症やオンコセルカ症の症状とその原因物質を分解することのできる有機物(エバーメクチン)の発見に大変興味をもっていました。また、微生物にしか作ることのできない有機物があり、人工的に作ることは難しいものもあると知り、新しい学びがあったようでした。「微生物はグルコースを一晩でアルコールに変えてしまう。こんなことはヒトにはできない。微生物はすごい!」という言葉が印象的でした。
たくさんの失敗を繰り返し、やっと成功にたどり着いた大村先生は、「失敗を恐れることなく挑戦を続けて」と高校生に呼び掛けていました。
世界的快挙を成し遂げた先生の生のお話しはなかなか聞くことができないため、生徒にとり本当にいい機会だったと思います。これを機に科学に対して興味・関心をさらに抱いてもらいたいです。

これからも自然科学部の活動に注目していきましょう。

頑張れ、明誠生!!

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現在、ケンブリッジ大学ペンブルックカレッジにおいて日本大学付属高等学校の代表生徒がイースタープログラムに参加しています。毎年行われているこのプログラムに本校からは2年生の福島夢夏さん、伊丹郁人君、1年生の諸江陽花が参加しています。イースタープログラムはケンブリッジ大学の学生寮に滞在して全付属25校の代表生徒が生活を共にし、ケンブリッジ大学の学生プログラムアシスタント(PA)の助けを借りながら英語の研修を行いながら、イギリスの文化等にも触れるという普段経験できない、大変素晴らしいものです。現在、この貴重なプログラムに参加している諸江さんからコメント、報告が届きましたのでご紹介します。

Mar_26_2016Mar_26_2016

今年度のイースタープログラムは13日前泊、14日出発、30日帰国とのことです。13日には3人の意気込みが前泊してるホテルから届きました。

福島さん「頑張りますー。」

伊丹君「イギリスで友達たくさん作ります。」

諸江さん「新しく出来た友だちと頑張ってきたいと思います。」

17日には授業の一環で市内散策をしたときの様子を諸江さんが報告してくれました。

諸江さん「この市内散策は、歴史的建造物に触れるということで、ケンブリッジ大学のトリニティカレッジというところに行ってきました。トリニティカレッジは1546年にヘンリー8世が設立したカレッジで、科学者アイザックニュートンととても関わりが深いことで有名です。
ニュートンが万有引力を発見したリンゴの木の赤ちゃんや、音の速度の実験をした廊下、ヘンリー8世が作らせた銅像など、テレビで見ていたものが目の間にあるという実感が沸かず不思議な気持ちでした。また、建築者クリストファー・レンが建てた最後の建造物である図書館にも行ったのですが、全てが全て素晴らしすぎて、思わず泣きそうになりました。
この図書館は見てもらえればわかるようにとても大きな窓ガラスがはめてあり、電気を使わず自然の光だけでまかなっています。そのため、ろうそくを中へ持ち込むと燃えてしまうので、ケンブリッジの生徒は使う前に「必ずろうそくを持ち込まない」という誓いをたてるそうです。この図書館の大きな目的は大きく分けて4つあり神について・法律・物理・数学です。
特に神についての勉強が重要視されているので、神、天国と地獄、天使と悪魔のあり方ついての本が多かった気がします。また、シェイクスピアやくまのプーさんの初版本、ニュートンの手記や髪の毛、昔のイギリスのアルバムなど、滅多に見ることができない貴重な本や資料も見ることが出来ました。終始感動に震えっぱなしで、ここに来ることができて本当によかったと思いました。
ここに来てから全てが初めてのことばかりで大変ですが、毎日とても充実しています。残り1週間弱、新しく出来た友達と、精一走り抜けていきたいと思います!

25日にはケンブリッジの由来になったケム川でのパンティングを行ったそうで、その写真も届きました。

写真をみると、非常に充実した研修を行っている様子が分かります。イースタープログラムの日数は残りあと少しなので、3人には最後まで良い経験ができるように頑張って欲しいです。

帰国した3人からはイースタープログラムの様子をインタビューして、皆さんにご紹介したいと思います。

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Dec_15_2015

こんにちは。今日の上野原は好天に恵まれた1日となりました。本日のedulogは硬式テニス部の活動について紹介致します。

3月19日に、終業式と離任式が行われましたが、その後に、硬式テニス部では3年生の引退試合を行いました。実際は、去年の5月に行われた、インターハイ予選を最後に3年生は引退しています。

午後1時から引退試合がスタートしました。現在の部員と3年生、その他に卒業生も来てくれました。久々にテニスコートが人で溢れかえっていました。みんな本当に楽しそうにテニスをしている姿がとても印象的でした。現部長と元部長が話をする場面などもあり、やっぱり3年生は頼りになりますね。卒業しても、また硬式テニス部に遊びに来て欲しいですね。

頑張れ、明誠生!!

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Mar_24_2016

3年生が卒業してから、もうすぐ1カ月が経とうとしています。3年生が巣立っていった校内は心なしか少し寂しく感じられます。

本日の記事では、その卒業生たちが本校に贈ってくれた卒業記念品について紹介したいと思います。

以前の記事で、体育館の改装についてふれ、照明がLEDに変更されたことを紹介しました。
以前より数段明るくなった体育館では、現在各部活動が来年度の大会に向けて精力的に活動を行っています。

今年度の卒業生には、この改装に合わせて体育館ステージ部分の照明を寄贈していただきました。
予餞会や卒業式、3学期終業式などの行事がすでに新しい照明で行われ、表彰やパフォーマンスでステージにあがる生徒を力強く照らしてくれました。
今後も様々な学校行事の中で、このステージ照明が活躍する機会は多々あると思います。

まずは入学式で新しく本校に入学してくる新入生を迎え入れるのに一役買ってくれるでしょう。
今年度卒業した3年生の皆さん素晴らしい記念品を本当にありがとうございました。

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Mar_23_2016Mar_23_2016

3月21日~22日かけてスキー部は長野県の戸隠にて山梨県高等学校新人スキー選手権大会プレ大会に参加しました。この大会は来年度より行われる新人スキー選手権大会に先立って、実際に大会を行う戸隠スキー場にて大会を行い、コースに問題がないかなどを確認するのを目的としています。もちろん来年度に行われる新人大会の目的である選手にこの時期に試合をしてもらい、シーズンの締めくくりをしてもらうという意味もあります。

今シーズンは暖冬の影響で雪がなく、非常に苦労をしたシーズンでした。戸隠スキー場も例年に比べると雪はとにかく少なく、なんとかプレ大会ができたという感じです。

21日には公式練習と言うことで、大回転、回転のポール練習を行いました。午前は暖かく、雪の状況が心配されましたが、1日なんとか良い状況で練習ができました。練習後のコントレでは、近くにある戸隠神社奥社に行き、社殿まで走りました。パワースポットとして有名な戸隠神社でコントレをして、選手はプレ大会への力をもらったようでした。

22日のプレ大会では午前中に午前中に大回転、午後に回転のレースを行いました。選手は今シーズンで経験したこと、学んだことなどを出し切ろうと一生懸命に滑りました。

結果については個々人いろいろと思うところはあったようですが、全体としてはシーズンを締めくくる良い試合だったと思います。

実際にプレ大会を終えてみての感想を1年生の北島君と西谷君に聞いてみましたのでご紹介します。

北島君「今日、戸隠スキー場で滑りましたが、姿勢が後傾になっていて、コーチからアドバイスを受けて、修正し、前傾で滑るようにしました。そうすると思うように滑ることができました。来シーズンもこのような良い滑りを意識して、上位大会を目指して頑張りたいです。」

西谷君「久々の実践だったので、大会前の練習では片反などをしてしまいましたが、コーチの橋本先生のアドバイスをいつも以上に理解して、本番を滑りました。来シーズンは今シーズンで得たものを生かして関東大会に出場したいです。」

今シーズンは終わりましたが、1,2年生はまだまだ次のシーズンがあります。今回のプレ大会をはじめとして今シーズンで得た反省点も多くあると思うので、4月からはその反省点を改善できるように努力し、来シーズンは今年度以上に良い結果を出して欲しいです。頑張れ、日大明誠スキー部!

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Mar_22_2016

"Mar_22_2016

ようやく気温が上がってきて、春らしい暖かい日々が続いています。
最後の定期考査も終わり生徒は、とりあえず一息つけたところだと思います。

本校では19日に終業式を予定していますが、それまでの期間各部活動に所属している生徒は熱心に活動しています。
本日は、3月12日、13日の2日間に渡り長野県松本市で行われた信州錬成試合に参加した空手道部の様子を紹介したいと思います。

空手道信州錬成試合は毎年3月に長野県松本市の総合体育館で行われており、全国各地から多くの高校が集まり合同で練習試合を行います。
今年は73校もの学校が参加しており、和歌山県の高校も参加していました。
本校も毎年泊りがけで参加しており、5月の総体、6月のインターハイ予選に向けて力をのばしています。

部員たちは12日の午後、13日の午前と14試合程度の練習試合をこなし良い刺激を受けているようでした。
3時間程度の移動の後に、普段対戦することのない他県の学校と試合をし、動きが硬い部分もありましたが最終的には試合を楽しんでいるようでした。

現在の2年生が部活動を引退してしまうまで、あと僅かな時間しかありせん。
残り少ない時間を全力で空手道に取り組んでほしいと思います。

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Mar_19_2016Mar_19_2016Mar_19_2016

本日は平成27年度第3学期終業式・離任式でした。今朝は雨も時折降る天気でしたが、生徒は元気に登校しました。生徒は8時40分からの各クラスでのホームルームの後体育館に移動して、式に臨みました。

式の最初は校長先生のお話から。校長先生はお話の中で1年間を振り返りながら、十分に反省することや心にブレーキを持つことの大切さ、今年度3年生が約6割日本大学に進学したことを絡めて、来月20日には日本大学進学に関わる基礎学力到達度テストがあるので、早めの準備の必要性を「先んずれば人を制す」などの格言を引用しながら話してくれました。また、卒業式の式辞に登場した高浜虚子の「春風や 闘志いだきて 丘に立つ」の俳句を生徒に紹介し、「若さ」という可能性を最大限生かせるよう努力をして欲しい、と熱く語ってくれました。

続いて、1年を振り返ってということで、生活指導部主任の辺見先生よりお話がありました。辺見先生は1年の始まりに日本人らしく行動することの大切さを話してくれましたが、本日はそのように行動できたかということ、これからのグローバル社会にこそ、日本人らしく礼の気持ちや敬いの気持ちを持って行動することが必要であると言うことを4年後に行われる東京オリンピックと関係させてお話ししてくれました。生徒は校長先生、辺見先生の話をしっかりと聞いていました。

辺見先生のお話の後、3学期に部活動等で賞状を獲得した部員への表彰式が行われました。本日、表彰されたのは以下の部活動、生徒達です。

  • 第33回日本大学付属高等学校文芸コンクール
  • 短歌の部 佳作 2年 町田悠羽君
  • 短歌の部 佳作 2年 中村友美さん
  • 短歌の部 入選 2年 図所玲菜さん
  • 詩の部  佳作 1年 大久保悠悟君
  • 詩の部  佳作 1年 林美彩弥さん
  • 読書感想文の部 佳作 2年 高橋夢叶さん
  • 写真部 関東高等学校写真展奨励賞 2年 窪田有希君
  • ハンドボール部 山梨県高体連ハンドボール専門部教育大会1位 代表 2年 大野多聞君
  • 剣道部 第34回郡内高等学校剣道大会
  • 男子団体 第3位 代表 2年 藤嵜玲於君
  • 女子団体 第3位 代表 2年 宮川碧さん
  • 男子個人 第2位 1年 上原樹君
  • スキー部 県高校総体スキー競技会総合女子第3位 代表 2年 佐藤沙樹さん

各部活動が表彰されるたびに会場からは大きな拍手が起こりました。今年度も多くの部活動が年間通じて活躍しました。来年度の活躍も期待したいです。

表彰式終了後、今年度で本校を退職・異動される先生の離任式が行われました。今年度本校を退職・異動されるのは国語科の水野先生、大神田先生、英語科の油野先生、数学科の松崎先生、地歴公民科の山﨑先生、理科の本田先生、英語科のマデス先生とヤング先生になります。

教頭先生から各先生の紹介があった後、離任される先生方からお話がありました。各先生方からのお話を要約すると、水野先生は希望を持つこと、ストレスを発散する方法を持つこと、大神田先生はある生徒との関わった経験から努力の大切さ、油野先生は目の前のことをしっかりとやって欲しい、後で意味が分かることもあるということ、松崎先生は人の話をちゃんと聞くことの大切さ、自分を生かすも殺すも自分、山﨑先生はテスト勉強がこれからの生活に生きてくるということ、本田先生は笑顔溢れる明誠高校への感謝、をそれぞれ生徒に話してくれました。

各先生の話の後、生徒代表として生徒会の生徒から先生方へ花束贈呈がありました。そして、離任される先生方は生徒達の温かい拍手で会場を後にしました。

これにて終業式は終了し、生徒は各クラスでホームルームとなりました。ホームルームでは生徒会誌や学年通信などの配付物と共に生徒が一番気になる成績通知表も配付されました。最後に担任の先生から今年度のまとめと来年度への向けての話があって終了となりました。

成績通知表を見て、生徒は成績が良かった、悪かった様々に思うところがあったようですが、校長先生の話にあったようにしっかりと反省をして、次年度も頑張って欲しいです。


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Mar_16_2016

昨日、来年度1学年担当教員(まだ発表前なので、写真は足元のみです。)で白樺高原へ4月6日から8日かけて行われる宿泊研修の下見に行って来ました。3月も中旬を過ぎようとしていますが、現地にはまだ雪が残っており、若干肌寒い気候でした。しかし、研修の時には雪は今以上になくなっており、気候も多少良くなっているとのことでした。

教員達はまず宿舎である白樺高原ホテルの下見を行いました。着いてからの動きなどを想定して、各部屋や分科会会場、食事会場、風呂などを見ました。風呂はなんと温泉でした。宿泊研修は初対面の仲間との行動で緊張で疲れることもあると思いますが、温泉で疲れが癒せそうです。

次いで、調理実習場所の確認、団体行動や陶芸を行う会場の下見も行いました。宿舎の方は受け入れ体制万全ですし、研修の行程もほぼ出来ています。研修へ向けて、新入生受け入れへ向けて、準備は着々と進んでいます。新入生の皆さんも着実に入学へ向けての準備を進めていって下さい。

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