Jan_28_2019

3学期が始まり今日で1週間が経ちました。生徒達もお正月気分が抜けてきました。

本日は県下一斉の立門指導でした。立門指導とは教職員が登校してくる生徒を挨拶運動をしながら迎え、服装の乱れがないかや普段と様子の違う生徒がいないかを確認するものです。生徒たちは寒さに震えながら元気に登校してきました。

また本日は今学期最初のロングホームルーム(LHR)でした。LHRでは学年集会を行ったり、クラスの話し合いをしたりします。本日2学年は来年度の生徒写真に使う個人写真を撮影しました。この写真は生徒自身が目にすることはないのですが、カメラを向けられると緊張するようで何とも言えない顔をしていました。身だしなみを整える良い機会になったのではないでしょうか。

 

Apr_13_2015

こんにちは。今週は明誠高校の推薦入試があります。受験生のみなさん、体調管理には十分に気をつけて下さい。さて、本日は1月5日(日)と1月11日(土)に行われた学年別大会バドミントン競技についてお伝えします。顧問の先生にコメントをいただいたので紹介します。

令和元年度 学年別大会バドミントン競技

今回は登録選手全員が参加できる大会で、各校多くの選手が出場していた。
その中で、1年男子ダブルスにおいて佐藤秀飛・飯塚大介ペアが順当に勝ち上がり、むかえた決勝。甲府第一の河西君・荻野君ペアとの戦いでは、第1ゲームを21-23と接戦で落としてしまう。第2ゲームはミスが目立ち13-21としてしまい、惜しくもゲームカウント0-2で敗退。準優勝になった。

1年男子シングルスにおいても、168名の参加者の中、佐藤秀飛が優勝、菱山和達がベスト8と健闘した。決勝戦では、甲府城西の伊藤君に対し、第1ゲームを21-17、第2ゲームを21-14とし、夏の1.2年生大会に続き2連覇を果たした。

1年女子シングルスにおいても、99名の参加者の中、工藤萌夏がベスト8に入った。その他、多くの生徒が試合を経験できたことも大きな収穫であった。今後、3月の会長杯、山梨オープンを経て、4月の関東予選(団体戦)で上位進出し、関東大会への出場を目指したい。

バドミントン部の多くの生徒が素晴らしい結果を残してくれましたね。今後の活躍にも期待しましょう。頑張れ、明誠バトミントン部!!

Jan_12_2020Jan_12_2020

スキー部は昨日、今日とよませ温泉スキー場にて山梨県スキー連盟主催の大会に参加しました。昨日は第5回山梨オープンGS大会第1戦。今日は第75回国民体育大会冬季大会スキー競技会山梨県予選・選考会でした。

昨日のGS大会は気温が高くなり、雪が柔らかく、滑りにくい感じでした。そのため1本目終了後、雪を固めるため、硫安を撒くという、まるで春のスキーのようでした。ただ、雪の固まり方にも限界があり、選手は大変そうでした。

そのような中で、1年の堀内さんが総合優勝をしました。(オープン大会のため、様々な年齢の選手が参加し、総合成績と各年齢の成績が出ます)その他の選手の結果は2年栗栖さんが総合8位、男子では榎本君が3年総合10位、3年藤原君が総合16位2年川嶋君が総合28位、3年高水君が総合34位でした。

本日は朝はスキー場が全体的にガスっていて、レースが心配でしたが、国体予選が始まる頃にはガスはなくなりました。また、昨日と違い、気温も低く、コースはそこまで問題があるようには見えませんでした。国体予選は通常の試合と違い、国民体育大会本番と同じ1本勝負。とてもプレッシャーのかかるレースです。そんな中、本校の選手は途中棄権することなく、全員滑りきりました。

結果は少年女子の部で1年堀内さんが1位、2年栗栖さんが2位。少年男子の部で3年藤原君が3位、3年榎本君が7位、2年川嶋君が8位、3年高水君が9位でした。この結果を受けて、国民体育大会に参加する選手が選考されます。上位に入った選手は国体出場が期待できるのではないかと思います。

昨日、今日と女子1位を獲得した堀内さんに感想をききました。

堀内さん「県総体では思うような結果を出すことができずに終わってしまいました。しかし、今回はちゃんと結果を出すことができて、良かったです。国体が決まったら、関東大会と合わせて、一層練習に励みたいと思います。」

今日の国体予選で県総体に始まる予選シリーズは終わり、今後は上位大会となります。まずは1月末の関東大会になります。出場の切符を手にした選手は残された時間でできることにしっかりと取り組み、関東大会でも実力を十分に発揮して欲しいです。頑張れ、日大明誠スキー部!

Jan_10_2020Jan_10_2020Jan_10_2020

昨日と本日、スキー部は山梨県高校総体冬季大会スキー競技に参加しました。会場は熊ノ湯スキー場。昨日が大回転競技(GS)、本日が回転競技(SL)でした。

昨日の大回転競技は一昨日の雨の影響か、コース状況は良くなく、選手が滑ると雪の塊がごろごろと出る状況でした。その雪玉に足をとられ、途中棄権となる選手もいました。

厳しい条件でしたが、結果としては男子で3年榎本君が優勝、3年藤原君が6位、2年川嶋君が8位。女子は2年栗栖さんが2位でした。

本日は回転競技でした。コース状況は昨日よりも良い状況になっていました。ただ、回転競技はポール際を攻めて滑ってタイムを競うので、1つ間違うと途中棄権にもなる競技。選手はしっかりとコースインスペクションをしてから試合に臨みました。

2本滑って、上にも書いたようにタイムを出そうと積極的に滑った結果途中棄権となってしまった選手もいましたが、女子では2年栗栖さんが見事に優勝。また1年の堀内さんが4位。男子では3年藤原君が4位、2年川嶋君が5位、3年髙水君が6位でした。

この結果を受けて、2年栗栖さんがGSとSL、3年榎本君がGSで全国大会の出場権を獲得。さらに2年栗栖さん、1年堀内さん、3年榎本君、3年藤原君、3年髙水君、2年川嶋君が関東大会への出場を決めました。本日の回転競技で優勝した栗栖さんに感想を聞きました。

栗栖さん「昨日のGSは2位と悔しい思いをしましたが、その悔しさをバネに、今日は優勝することができました。明後日の日曜日には国体予選があるので、気持ちを切り替えて頑張りたいです。」

練習の成果を十分に発揮して上位大会進出を決めて選手、残念ながらそうはいかなった選手といると思いますが、栗栖さんの言葉にもあるように気持ちを切り替えてほしいものです。明日は山梨オープンGS大会、明後日は国体予選と山梨県スキー選手権大会回転競技会があります。国体予選は国民体育大会につながる大事なレース。是非、国体への出場権を手に入れてほしいです。頑張れ、日大明誠スキー部!

Apr_13_2015

関東大会優勝に始まり全国大会2位,3位と2019年大活躍だったダンス・チア部の今年最初の記事は、立川女子高校との合同練習会についてです。

ダンス部というのは、運動部と違い練習試合が無くなかなか他校との交流がないそうです。

そういう意味でも今回の合同練習会は貴重な機会だと顧問の小泉先生も話をしていました。

内容は立川女子高校のコーチの方のレッスンと、本校3年生男子部員によるレッスンというお互いがそれぞれにレッスンをするというものでした。

立川女子高校のコーチは有名なプロのダンサーで、本校の生徒たちが経験したことのないSoulとWaackというジャンルを専門とされている方です。

本校の生徒たちは、初めてのジャンルに苦労していましたが、とても楽しそうに踊っている姿が印象てきでした。

また文化祭などでも挑戦したいという声があがっていました。

そして昼食をとり、午後は本校の土方瑠伊くん、山田晃稔くん、小口恵太郎くんによるレッスンです。彼らは昨年コンテスト作品『TIME』『WATER』を振り付けしたメンバーです。

立川女子高校ダンス部の中には本校の作品のファンもいたようです。。

今回のために用意したという振り付けは、まさに本校のスタイルといった感じで、高校生とは思えないレッスンになりました。

連絡先を交換した生徒もいたようで、今後も交流が続けばいいですね。

ダンス・チア部は2月2日にコンテスト、3月21日には定期公演会が控えています。定期公演会のチケットは早くも残りわずかになっているようです。興味のある方はお早めにダンス・チア部まで連絡をしてください。

Jan_28_2019

本日から3学期の授業がスタートしました。

初日から7時間授業+希望制の講習があり、ハードな1日となりました。生徒はまだまだお正月気分が抜けない者もいましたが、多くは気持ちを新たに授業を受けていました。エンジン全開までは少し時間がかかるかもしれませんが、時間は待ってくれないので早く授業モードに切り替えましょう!

新学期早々ですがインフルエンザによる欠席者が出てきています。手洗い、うがい、マスク着用、換気などをこまめにして学校を休まないようにしましょう♪

 

Jan_08_2020

本日、スキー部は山梨県高校総体冬季大会スキー競技の開会式に参加しました。場所は長野県の木島平。10時から高体連会長や木島平スキー場の関係者や競技役員の教員、保護者が宿舎に集まって開会式を行いました。

開会式後には今回の県総体の説明が行われました。県総体は木島平スキー場で行う予定でしたが、アルペンはスキー場の雪不足により、宿舎からバスで熊ノ湯温泉スキー場まで移動して、試合を行うことになりました。

昨年末の合宿も場所が変更になり、県総体も、というのは正直大変ですが、会場変更の情報が5日に入ってすぐに橋本先生が動き、本校スキー部は6日から熊ノ湯温泉スキー場で練習をし、県総体に備えました。

こういう急な変更にも対応できるコーチがいるのは大変心強いことです。選手は開会式後に、熊ノ湯温泉スキー場に練習に行ったり、スキーの手入れをしました。役員である顧問やコーチは会場の設営に熊ノ湯温泉スキー場まで行きました。

会場設営と言うことで、試合のコースに一般の人が入ると危ないので、コースをネットでセパレートしました。最初は天気が良かったのですが、急に土砂降りの雨。散々な思いをしながら何とか設営完了。冬なのに、雨というのは明日からの試合も心配になります。

しかし、部員達は今自分にできることをしっかりとやって明日へ備えていました。3年生の榎本君は「明日へ向けて、きちんとスキーの手入れをし、早めに寝て、良い状態で明日の試合に臨みたいと思っています。そして、上位大会進出へ向けて全力で滑ります。」と話していました。

厳しい条件なのは他の選手も同じなので、しっかりと今までやってきたことを発揮して、納得のいく滑りをし、上位大会進出を決めて欲しいです。頑張れ、日大明誠スキー部!

Feb_01_2017

本日、明誠高校では第3学期の始業式が行われました。

整然とした雰囲気の中、校長先生のお話がありました。本校創設者であり日本大学第5代総長を務められた永田菊四郎先生の、「真剣の前に不能なし」「努力は天才を凌駕する」という2つの言葉を引き合いに出し、2020年も努力を怠ることなく頑張ってほしい、という激励の声を掛けて頂きました。

いよいよ2020年です。明誠高校がますます発展できるよう、全校生徒一丸となって頑張りましょう!!

ひら

第98回全国高校サッカー選手権大会

全国の厚い壁、崩せず!!

四中工の前に、善戦空しく初戦で散る!

第98回全国高校サッカー選手権大会 1回戦
日大明誠 前半 四日市
中央工業
後半

手塚秀昭のホイッスル

tezuka第98回全国高校サッカー選手権大会1回戦は、31日、千葉県蘇我市のフクダ電子アリーナで行われた。本校は、過去において優勝(両校同時)と準優勝の実績がある強豪三重県四日市中央工業高等学校(以下、四中工)と対戦し、善戦したが力及ばず敗れ去った。

今大会用に新調された目にも鮮やかな桜色のユニフォームが、十分に整備された芝生の緑と見事にコントラストを描き、バックスタンドでは、全校生徒を含めた約2000人がTシャツ・ボード・スティックバルーンを使い桜色一色に染め上げ、全国第2位の実績を誇るダンス部員(1・2年生50人)が吹奏楽部の伴奏に合わせたパフォーマンスで彩りを添え、大声援を背中に受けて試合は開始された。

Jan_1_2020

定石通り互いにロングボールを相手陣深く蹴り込み、静かな立ち上がりと思えた矢先の5分、四中工はセットプレーから競り合ったセカンドボールをシンプルにゴール前に入れ、FW⑰田口が落ち着いてループシュートをきめ先制した。四中工はこの得点でさらに攻撃に拍車がかかり、空中戦からのセカンドボールを両サイドのMF⑩森⑪和田に素早く預けそれぞれの突破からのクロスでチャンス掴み続けた。13分、右サイドを突破した⑪和田からのクロスをゴール前に詰めていた2人がスルー、逆サイドの⑩森がシュートを決め理想的な追加点を挙げた。

Jan_1_2020

開始早々に2点のビハインドを追う展開の本校は、初出場の緊張感からボールへの出足に劣り、各選手の距離間のバランスも悪く、球際でも後手にまわり相手にゲームの主導権を握られた。その後、四中工に終始攻められながらも得点を許さず、③西野のロングスローや、FK・CKのセットプレーから攻撃のリズムを掴み始めた。2年生ながらもエースナンバーを背負う⑩五十嵐が⑨子安のキープに関わり個人技を生かし、ドリブルやスルーパスを駆使して攻勢に転じ始めた。35分、センターライン付近のFKから、セットプレーでゴール前に上がっていたDF⑤齋藤のヘッディングシュートがループ気味にGKの頭上を超えゴールに吸い込まれ1点を返した。その後も四中工ゴール前に何度か迫り、流れを戻して前半を終えた。

Jan_1_2020

後半、本校は中盤で四中工の厳しいプレスをすり抜け、MF⑥加藤友と⑧加藤諒に⑩五十嵐が絡んだパス交換のコンビネーションが冴え、攻撃に厚みが出始めた矢先の7分、中盤で厳しいプレスからボールを奪った四中工は素早く左サイドの⑩森に送り、そのままドリブルでペナルティーエリア内に持ち込み、右足でカーブをかけた見事なゴールを右隅に決め追加点を挙げた。その後、四中工はシステムを1-4-5-1に変えて中盤のプレスを強め、カウンター狙いの攻撃に移行した。反撃に転じたい本校は、局地戦の球際でボールをことごとく奪われるシーンが多く、空中戦でも劣勢が続いた。何とか同点に追い付きたく、19分、主将であるFW⑳鶴見を投入し劣勢の状態を打開しようとした。24分、オフサイドラインをぎりぎりに飛び出した⑪黒田がGKと1対1になり、右足のシュートはGKの好セーブに遭い得点とはならなかった。28分、⑪黒田に代えボールキープ力の個人技に秀でた⑲有泉を入れた。この交代で前線が活性化され、リズム溢れる攻撃を仕掛けるがゴール前の精度を欠き時間が過ぎるのみとなった。四中工は3人目の交代カードを切り本校コーナー付近でボールを巧みにキープし続け、本校にとっては無情のタイムアップの笛が鳴り響いた。

Jan_1_2020

試合の流れを得失点の時間帯で振り返ってみると、勝敗の分かれ目は、初出場の緊張感が解ける前の5分と13分の立て続けの失点であり、1点目は止むを得ないとしても、2点目の失点の時間があまりにも早すぎたことが、結局最後まで響いた。県予選や12月のトレーニングマッチの試合でも、前半立ち上がりから攻め込まれるシーンは数多くあったが、体を張ったDF陣のプレーやGK二上の好セーブで得点を許さず、我慢の時間を耐えた後、本校が得点して勝利をものにしてきた。そのゲームプランが大幅に狂ったこともあったが、劣勢ながらも、前半終り近くセットプレーで1点を返し、その勢いを後半に繋げたかったが、3点目の失点も前半とほぼ同じ開始7分であり、結果的にはこの失点が試合を決定づけた。

Jan_1_2020

個々の能力において比較しても、四中工の選手はフィジカル(体幹)に強さがあり、空中戦や局面の球際でことごとく優位性を保ち続け、J3クラブ入団内定の先制点を挙げた⑰田口や、この試合2得点の⑩森を含めた前線の選手の縦への推進力は目を見張るものがあり、個々の技術は相手に一日の長があったことは事実であり、≪扉を開いた(全国大会出場)分だけ、課題も見つかった≫、と言える。

Jan_1_2020

惜しくも1回戦敗退となったが、創部以来念願の“冬の選手権”に出場を果たした実績は色褪せることはないはずである。どの強豪校や伝統校もスタートは‘初めて’が必ずあったはずであり、緊張感を何度も味わい敗退の経験が後のチーム力をさらにアップさせる要因となるものである。今後は、関東大会、インターハイ、高校サッカー選手権それぞれへの出場に加えて、“全国で勝つ”というチームとしてより高い目標が明確に定まったことが大きな収穫であることは間違いない。「神様は、人が、乗り越えられない壁は絶対作らない」

Jan_1_2020

又、この出場は多方面にも好影響を与えている。全校生徒、学校関係者、保護者卒業生、所在地の上野原市を含めた県内在住者等が割り当てられた応援席のバックスタンドをほぼ満席状態(約2000名)にし、遠来の四中工の応援席を数で圧倒的に上回り、一般客を含めた観衆4784名(第一試合時主催者公式発表)の約半分を占めスタジアムは完全に“ホーム”の様相を呈した。これはサッカー部を含めた本校全体を応援する姿勢を如実に表している。全国出場が‘人を集めて出会いの場所を提供する’の役目を担い、特に学校教育面からみても現役生徒や卒業生に、本校への母校愛とプライドを持ってもらう機会が生じたこと、そして一堂に会して、お互いに声を振り絞ってのチャント(応援歌)の大合唱は「日大明誠」の絆をさらに強くした。今大会出場のサッカー部が、本校に関わる全ての人々に好影響を与えた功績に対し大きな拍手を送りたい。

(元日大明誠高等学校教諭)

先発メンバー(学年)⇒交代
GK ①二 上(3)
DF ②小名木(2)
DF ③西 野(3)
DF ④足 立(3)
DF ⑤齋藤康(3)
MF ⑥加藤友(3) ㉒酒 井
MF ⑦渡邊隆(3)
MF ⑧加藤諒(2)
MF ⑩五十嵐(2)
MF ⑪黒 田(3) ⑲有 泉
FW ⑨子 安(3) ⑳鶴 見
サブメンバー
GK ㉑深 澤(2)
DF ⑭佐 藤(2)
DF ㉒酒 井(3)
DF ㉔津 田(1)
MF ⑮大 倉(3)
MF ⑯安 川(3)
MF ⑲有 泉(3)
MF ㉖成 澤(2)
FW ⑳鶴 見(3)
に

Jan_1_2020

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2020年 元旦

【お知らせ】1月7日(火)まで、本校の事務室業務は休業となります。メールなどで入試資料を請求された方には、業務開始後、順に発送させていただきます。お急ぎの場合は資料一式を上野原市内の「小川屋」さん(TEL 0554-63-6200)で配布をお願いしています(小川屋さんも三が日はお休みとなります)。ご利用ください。

に

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