Apr_13_2015

こんにちは。本日は平成30年の明誠高校エデュログ記事ランキングを紹介します。このランキングは本校のホームページをホスティングして下さっている「inter-edu.com」という会社がアクセスログを元に集計してくれたものです。生徒、受験生、保護者など様々な人にみていただいたアクセス数などをカウントしています。上位3つの記事を紹介したいと思います。

1位 野球部 合宿で新年をスタート♪

野球部が千葉で合宿を行っている記事が1位となりました。やはり、野球部の活動にはみんなが注目しているみたいですね。

2位 サッカー部 破竹の快進撃で、決勝進出!!

サッカー部は一年間を通して素晴らしい活躍をしてくれましたね。平成31年の活躍にも注目しましょう。

3位 平成30年度第59回入学式

昨年入学してきた1年生もそろそろ1年が経ちます。4月には後輩が入学してきます。4月からは先輩になるという自覚を持って行動して欲しいですね。

3位以降の記事はこちらからご覧下さい。

Jan_28_2019

こんにちは。本日1年生は小論文テスト、2年生は希望者を対象に献血を行いました。

小論文は、LHRの時間を利用して『大人と子どもの違い』について、『現代社会のストレス』についてなどあらかじめ示された6つのテーマから1つを選んで取り組みました。事前に情報を得ておくこと、何度も繰り返し練習してより良いものにしていくことが大切です。これから大人になるにつれ、文章を書く機会が増えていきます。ニュースや読書をする中で気になったことを調べたりする中で、幅広い教養を身につけることを意識していけるといいですね。添削されたものが返却されるのは少し先になりますが、しっかりと見直しを行って今後困ることがないように備えをしておきましょう。

明誠高校では希望者を対象にした献血を毎年行っています。今回は2年生の33名が協力してくれました。ほとんどの生徒が献血初体験だったようで、最初は不安そうな顔をしている生徒もいましたが、いざ始まると『意外と痛くない』という感想がほとんどでした。中には痛がっている生徒もいましたが。。。献血は高校生にもできる社会貢献のひとつです。医療が進歩した現在でも人工的に血液を作り出すことはできません。今回やらなかった人も次回是非挑戦してみてください!

Feb_05_2019

こんにちは。
本日、本校では来年度の4月の基礎学力到達度テストに向けた、日大チャレンジ模試が実施されました。

1年生は国語、数学、英語の3教科、2年生はこの3教科に理科・社会の選択科目を加えた計4教科のテストを受験しました。各科目とも60分のマークシート方式で本番の基礎学力到達度テストと同じ形式で行われます。
今まで学習してきたほぼ全ての分野が範囲になっており、生徒たちは苦労しながら問題に取り組んでいたようでした。

進路に大きくかかわる4月の基礎学力到達度テストまであと2ヵ月と少ししかありません。
3月13、14、15日には全員参加の春期講習も行われます。日々の授業を大切にして4月のテストに挑めるように頑張りましょう!

Feb_04_2019

こんばんは。日中はかなり気温があがり暖かな1日になりました。今週は日によって寒暖差が激しくなるようなので、体調を崩さないように注意してくださいね。

さて、本日は平成30年度第46回全国高等学校選抜卓球大会山梨県予選に参加した本校卓球部の様子を紹介したいと思います。顧問の平野先生よりコメントを頂いているのでご覧ください。

昨日、平成30年度第46回全国高等学校選抜卓球大会山梨県予選に参加してきました。部員たちは力を発揮し、好成績を残すことができました。

小俣 周平  第3位
田端 璃央  ベスト8
奈良 朋樹、 萩原 航大、 井口 智貴  ベスト16

他の選手も頑張っていましたが、力を出し切れない試合もありました。
一人一人が今後の課題を発見し、次の試合につなげることができればと思います。
今月はあと2大会に参加します。
これからも積極的にさまざまな試合に参加し、他の選手の良い部分を吸収していってほしいと思います。

日大明誠高校卓球部顧問 平野真紀子

卓球部はこの2月まだまだ大会が控えているようですね。来年度の県総体に向けて着実にステップアップしていけるように頑張りましょう!

Jan_28_2019

こんにちは。昨日の降雪で明誠高校にも雪が積もり生徒たちは感嘆の声を上げ、はしゃいでいました!しかし天気が良かったので午後にはすっかり雪も溶けていました。

さて明日は節分です。明誠高校でも生徒に協力してもらい豆まきをしました。節分について調べてみたところ、本来、「季節を分ける」つまり季節が移り変わる節日を指し、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日に、1年に4回あったものでした。ところが、日本では立春は1年のはじまりとして、特に尊ばれたため、次第に節分といえば春の節分のみを指すようになっていったようです。
節分には豆をまきますが、これは中国の習俗が伝わったものとされています。豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。自分の数え年の数だけ豆を食べると病気にならず健康でいられると言われています。ただ、豆まきに使う豆は炒った豆でなくてはなりません。なぜなら、生の豆を使うと拾い忘れた豆から芽が出てしまうと縁起が悪いからです。そして最後は、豆を人間が食べてしまうことにより、鬼を退治した、ということになるわけです。

近年では恵方巻きも食べられていますね。恵方巻きとは、節分の夜にその年の恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる巻寿司のことです。1本丸ごと食べる事で幸福や、商売繁盛の運を一気にいただく、ということを意味があるそうです。ちなみに今年の恵方は東北東だそうです。途中で止めることで運を逃すことなく、一気に恵方巻きを1本まるごと食べる事で年の幸運をぜひ手に入れたいですね!

Feb_1_2019Feb_1_2019

甲府駅南口近くの山梨県庁の施設「防災新館」。その中にあるオープンスペースにおいて、1月26日(土)、山梨県高等学校文化連盟写真専門部の冬季審査会が開催され、本校の写真部が参加しました。審査員は山梨日日新聞の靏田圭吾先生。世界中に配信されたある写真を撮影したことで有名な方です。

県内28高校の1・2年生写真部員253人が参加し、出品数1327作品の中から金賞1・銀賞3・銅賞6・入選10と佳作50作品が選出され、表彰されました。銅賞までの上位10作品とその次の10作品は、秋に行われる山梨県高等学校芸術文化祭写真展に出品が決定しました。そして、本校から1年生の間宮優介くんの「歪む水面」(第5位)と2年生濵田依里さんの「イルミネーションデート」(第10位)が共に銅賞に選出されました。おめでとうございます。

冬季審査会は2020年行われる関東大会と全国総文祭の出品作品に選ばれるための最初の大会となります。最初の大会で3年生が参加していないため、運動部でいうところの新人戦のような大会になります。

審査に先立って、卒業を前にした3年生に対する全国・山梨県の外部団体の表彰が行われました。3年間の活動と実績が優秀だと認められた3年生に対して日本写真文化協会会長賞(県内で金賞・銀賞・銅賞)3名と山梨県写真団体連絡協議会会長賞2名。本校3年生の清野美乃莉さんが日本写真文化協会会長賞(銅賞)の表彰を受けました。2作品が全国大会・関東大会に出品しただけでなく、芸術文化祭では2年次に最高位の芸術文化祭賞、3年次に優秀賞というふたつの賞を獲得していることが認められました。

さて、冬季審査会は3年生の表彰に続いて行われました。1次審査が参加者全員が持ち寄った10作品までを机上に並べ、靏田先生に一番いいものを1作品選んでいただく審査。この審査で1327作品が253作品に絞られました。

引き続き第2次審査。253作品を机上に並べ、その中から靏田先生に60作品を選出していただくまで。参加者が見つめる中での審査でした。靏田先生が閉会式まで参加できないということで、講評のかわりにここで生徒たちにアドバイスがありました。写真にメッセージが感じられること、しっかりしたプリントがなされていることが大事だと強調されていました。高校時代は友達の写真をたくさん撮れる唯一の期間なので、できるだけたくさん友達や先生を撮影しましょう、というアドバイスもありました。

第3次審査は別室で行われました。顧問の先生のみ見ることができる審査ですが、60作品から上位20作品をランキングをつけて選出してもらう作業でした。ここで5番目になったのが間宮くんの作品、10番目が濵田さんの作品だったわけです。ベスト10に2名も本校の生徒の作品が入るなんて初めてだったのではないでしょうか。

閉会式で上位10名が発表され、本校は団体でも第5位に入賞したことが発表されました。団体でも賞に入ることが多くなってきました。今後も期待できそうですね。

さて、今日の記事にも登場した3年生清野さん、2年生濵田さん、1年生間宮くんは明日2月2日(土)群馬県高崎市で行われる第25回関東地区高等学校写真展に参加します。関東大会の様子はまた後日、このエデュログでご紹介致します。お楽しみに。

Jan_31_2019Jan_31_2019

本日は先日29日、30日に行われたスキーの第54回関東高等学校スキー大会(関東大会)の競技結果についてお知らせします。関東大会にはスキー部から7人の選手が参加しました。

29日は大回転(GS)が行われました。この日は昨夜からの降雪でコース状況が悪く、競技開始が遅れました。さらに競技が始まってもコースの整備などに時間がかかり、競技が遅れました。加えて降雪が止まず、視界も悪く、このために競技が中断することもしばしば。

女子はなんとか2本、レースを成立させましたが、男子は2本目のレースは続行不可能と判断され、キャンセルとなりました。選手にとってはとても悔しい終わり方となってしまいました。

30日の回転(SL)は29日とは違い、天気も良くレースは順調に進みました。しかし、レースの途中でタイム計測の機材の不具合で試合が中断するトラブルがありました。が、これはなんとか問題解消され、レースは2本とも終わりました。もっともコースセットがなかなか難しいようで、途中棄権の選手は幾人も出ていました。

競技の結果をご紹介すると、大回転競技は男子から42位に2年藤原君、47位に榎本君、51位に山村君、98位に1年川嶋君となりました。(この結果は1本のみのためSAJ公認ではないとのことです)女子は16位に近藤さん、32位に1年栗栖さんでした。回転競技は、2年藤原君が43位、川嶋君が68位、2年榎本君と髙水君は残念な結果となりました。

スキーは自然が大いに関わる競技と言うことを強く感じる関東大会でした。それは結果にも出ていたように思います。まだスキーシーズンは続くので、今回の経験を生かして、さらなるレベルアップを図って欲しいです。頑張れ、日大明誠スキー部!

Jan_30_2019

こんにちは。
昨日行われた一般入試は穏やかな冬晴れの中で交通機関等の大きなトラブルもなく、無事に実施することができました。
受験のため来校して下さった中学生・保護者の皆さま、ありがとうございました。

さて、本日は平成31年度第1回一般入試を受けて、教職員は朝から第1回一般入試に関する会議と郵送する資料の準備を行いました。そのため、部活動も午後からとなりました。

第1回一般入学試験の合否結果は本日、本校ホームページで13:00~15:00の時間帯で発表致しています。あわせて合否書類を受験生全員に対して、自宅に発送いたします。なお、1月31日(木)までに結果が届かない場合は、2月1日(金)に本校にお問い合わせをお願い致します。入学手続きは2月2日(土)・4日(月)となります。要項に従いまして、手続きをお願い致します。単願合格の方は入学金を各金融機関から振り込みの上、手続き日期間内に本校会計窓口に来校し、手続きを完了して下さい。併願合格の方で、延納を希望する方は、手続き日期間内に各金融機関で延納金を納めて下さい。本校への入学が決まった方には当日、制服の採寸、運動着などの販売も実施されます。

なお、次回の第2回一般入試の出願日は2月13日(水)、14日(木)となります。ご確認をお願いします。

Jan_28_2019

本日は第1回一般入試が行われました。受験生は朝早くから明誠高校に来て試験の準備をしました。緊張した面持ちで学校に来る生徒もいました。本校の生徒会役員も早朝から駅からバスへ誘導や、受験会場へ案内するなどお手伝いをしてくれました。

午前中は国語・英語・数学の3教科の学力検査がありました。どの受験生も真剣に問題を解いていました。昼食時間をはさみ、午後から面接が行われました。
面接では、志望理由や自分の長所・短所などの質問がされました。まっすぐに面接官の目を見て、ハキハキと答える生徒が多く大変素晴らしい態度でした。

本日の合否については、インターネットで確認できます。発表時間は、明日1月30日(水)13:00~15:00までの間です。また、合否書類は受験生全員に対して自宅へ発送しますので、必ず書類でも合否をご確認ください。なお1月31日(水)までに結果が届かない場合は、2月1日(金)に本校にお問い合わせください。
受験生の皆さん本日はお疲れ様でした。4月に皆さんと再会できることを楽しみにしています。

Jan_28_2019

本日はスキー部の関東大会についてご紹介します。現在はスキー部は群馬県の尾瀬に来ています。そして本日は午前中に関東大会会場のスノーパーク尾瀬戸倉で公式練習に参加しました。

今年度の公式練習は大会本番で使うコースを使っての練習となり、明日からのレースへ向けての良い練習になったことと思います。

そして、午後には開会式があり、本校は代表して3年山村君、2年藤原君、1年栗栖さんが参加しました。その後、明日のレースでのゼッケンを受け取ったりしました。ゼッケンを受け取った選手達はいよいよ明日から試合というような表情をしていました。

開会式に参加した山村君と藤原君に明日からの意気込みを聞きましたので、ご紹介します。

山村君「明日から尾瀬戸倉で関東大会が始まります。今年はスキー部7人で出場します。激しい2日間になると思いますが、精一杯滑りますので、応援よろしくお願いします。」

藤原君「4月からスキー部みんなで厳しい練習を乗り越えて、この大会にやってきました。全ての人に感謝して、支えてくれた人々に認められるような滑りをしていきたいです。応援よろしくお願いします。」

関東大会は各都県の予選を勝ち抜いてきた選手達が集まる試合なので、県総体以上に厳しいレースになります。今までの練習を思い出し、自分の滑りをしっかりとして欲しいと思います。頑張れ、日大明誠スキー部!

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