2月13日(月)は、久しぶりのアフター科学プログラムでした。
今回はペットボトルロケットを作成し、どのくらい飛ぶかを試行する内容で実施しました。
ペットボトルをロケットの形に組み立て、加圧して発射させます。
プログラムが始まるとラボの生徒たちは、小学生のやりたい気持ちを慣れた様子を受け止め、楽しませながら科学的視点の解説も加えていました。

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