明日、7月4日(土)オンライン個別相談会を実施します。
予約にまだ少し空きがありますので、ご希望の方は以下のサイトよりご予約ください。
大妻多摩は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、今週・来週はクラスの1/2登校を継続しています。対面授業とオンライン授業の併用ですが、登校している生徒は、とても学校生活を楽しんでいるようです。
明日、7月4日(土)オンライン個別相談会を実施します。
予約にまだ少し空きがありますので、ご希望の方は以下のサイトよりご予約ください。
大妻多摩は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、今週・来週はクラスの1/2登校を継続しています。対面授業とオンライン授業の併用ですが、登校している生徒は、とても学校生活を楽しんでいるようです。
6月20日(土)、6月27日(土)、7月4日(土)の3日間、下記の時程でオンライン(Google meet)を利用した個別相談会を実施します。 一組約20分という短い時間ですが、1対1で皆さんのご質問にお答えさせていただきます。 お申込み枠に限りがございますので、ご了承ください。
日程:6月20日(土)、6月27日(土)、7月4日(土)の①13:30 ②14:00
形式:「Google meet」を利用したオンライン相談会
受付期間:6月12日(金)9:00~前日17:00
上記miraicompassより、申込み状況が「〇」の回にお申込みください。
詳しい参加方法は、お申込みいただいた際に、メールにてご連絡いたします。
6月1日より、学年別登校が始まりました。
6月1日は、中学1年生が初めて登校しました。大妻多摩の制服を着て初めて正門を通りました。
入学式ができなかったため、初めて担任から名前を呼ばれ、校長先生や教頭先生から入学認定、新入生への言葉、担任からのメッセージを伝えました。
画面越しではなく、直接会う友人や教員の姿に緊張しながらも、大きな声で返事をし、しっかりとした表情で教員の話を聞いてくれていました。
2ヶ月間、大妻多摩生としてオンライン授業を受けてきましたが、ようやく門が開いた瞬間だったかもしれません。
これから、未来にむけて一歩ずつしっかりと歩んでいってほしいです。
大妻多摩では、この臨時休業期間に、生徒の学びを止めないために、4月13日(月)の授業から、「Web 等による課題配信授業」を平常時間割通りに実施しております。 形式は、授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の活用です。
こちらのページでは、日々の授業の様子をご紹介いたします。
ロイロノート・スクールとは、資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有などが双方向で簡単にできる授業支援クラウドです。
生徒たちが自ら考え表現する学びや、個別最適化された学び。そして遠隔学習にも効果を発揮することができるものとなっています。このロイロノート・スクールを使って、すべての教科・科目の授業をこの1ヶ月間進めていくことができました。
平常時間割通りということもあり、生徒は、毎日登校して授業を受けていたときと同じように、4月から自宅において授業を受けることができています。いつも以上に、取り組む課題もあり、この逆境のなか生徒の「主体的」学習姿勢も少しずつ身についているように思われます。その他、補完的なものとして、「スタディーサプリ動画」や「NHK for スクール動画」の活用もあり、生徒はさまざまなアプローチで主体的な学習を進めています。(「授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の活用」より抜粋)
中学1年生は、まだ一度もクラスメイトや教員と、直接顔を合わせることができていません。そんな中、オンラインでの学習が始まって3週間。国語の授業では、皆で「連句」に挑戦しました。
まず、自分の思いを「五・七・五」にします。この句は、クラス内の別の生徒のところへ送られます。逆に、自分のところには、あるクラスメイトが作った「五・七・五」が届くことになります。今度はその「五・七・五」を受け、これを詠んだ友達の思いを想像しながら「七・七」をつけて返します。自分の「五・七・五」にも、誰か~未来の友~が「七・七」をつけてくれます。
そんな風にしてできた作品をいくつかご紹介します。
“卒業後 入学できない 複雑だ” “でも私達は 大妻多摩生”
“春なのに 外出禁止で 冬みたい” “散りゆく桜 窓から眺め”
“けやきの並木 セーラー服で 歩きたい” “6年間の はじまりの道”
“真っ暗の 今を生きよう 挫けずに” “一人ではないと 空を見上げて”
“自粛でも 繋がれるよね オンライン” “いつか会える日 笑いあおうよ”
中学1年生の早く大妻多摩の制服を着て登校したいという気持ちや、6年間を一緒に過ごす仲間への想いが伝わってきます。上記以外にも「連句」の作品を本校ホームページに掲載してあります。ぜひご覧ください。
大妻多摩では、動画配信による学校説明会を実施しています。お申し込み頂いた方へ、開催期日に動画を配信させていただきます。詳細は本校ホームページをご覧ください。
大妻多摩では、4月13日よりオンラインにて時間割通りの授業を毎日実施しています。
生徒の顔を見ることができないのはとても寂しいですが、新型コロナウイルスの終息と授業再開を願いながら、今だからできる授業を日々実施しています。
新型コロナウイルスの感染拡大の収束目途が立たないことから、受験生・保護者の皆さんの「安心・安全」を守るため、大妻多摩では動画説明会を実施することに致しました。
5月16日(土)に予定していた「第1回学校説明会」は本校では実施せず、動画配信に変更とさせていただきます。
参加申し込みを頂いた方に、本校の校風や教育内容を収録した動画のURLをお送りします。申込は、4月25日(土)9時~5月15日(金)17時。本校ホームページから申し込みできます。
いよいよ中学入試までわずかとなりました。受験生の皆さん、今年は乾燥した寒い日が続いていますが、風邪などひかないで元気に頑張っていますか。本番では、これまでの勉強の成果が出ることを祈っています。
ところで、2月1日と2月2日の入試については、30日(水)の12:59が出願締め切りです。出願はすべて、本校のホームページからのWEB出願のみです。ホームページのトップ画面にある出願バナーから入っていただき、指示に従って入力を済ませカード決済をしていただく流れとなります。非常に簡単にできます。
「入学願書と受験票」はプリントアウトして、入試当日に受験生がお持ちください。 帰国生と国際生の皆さんは、この他に「身上調書と海外在留証明書(両方ともHPのPDFをダウンロード)」も入試当日に持ってきていただきます。
万が一、分からないことがあれば本校事務部にお気軽にお問い合わせください。
他校の午後入試を受験する方で、本校の午前入試終了後早めに移動したい受験生は、入試当日になるべく早くご入場ください。試験終了後の退出は、受験番号順ではなく、試験室の若い番号順となります。当日朝の入場の早い順に試験室①から入っていただきます。
昨日もセンター試験を終えた高校3年生達が、私立大学の問題添削にやってきました。彼女達も来週からいよいよ私立大学の受験です。添削中、手あかにまみれた彼女達の参考書を見ていたら、中学生の頃の色々なことが思い出されたり、見えないものが伝わってきて涙が出そうになりました。きっと皆さんも同じなのでしょうね。毎年、高校3年生と別れるのは本当に辛いですが、新しく入学される皆さんと過ごす新たな6年間を楽しみにしております。健闘をお祈りいたしております。Good Luck.
大妻多摩中学校ホームページ:http://www.otsuma-tama.ed.jp
新年明けましておめでとうございます。2019年が皆様にとって、良い年となることをお祈りいたします。
6年生の各ご家庭には、いよいよ入試本番一月前となり、特別な思いで新年をお迎えになられたことと思います。あともう少しでゴールです。何よりもベストを尽くせるコンディションで入試を迎えられるよう、体調管理に注意して下さい。
大妻多摩中高では、1月6日(日)9:00~11:40に最後の入試説明会として、「入試模擬体験②」を実施します。今まで日程が合わず、おいでになれなかった受験生の方は、ぜひこの新年1月6日の最後の説明会をご利用下さい。
内容は11月23日に行いました「入試模擬体験①」と同じもので、『受験生目線で語る入試説明会』と『入試模擬体験』です。入試問題の作問に関わられた4科の先生方が直接、受験生目線でワンポイントアドバイスをお話する『受験生目線で語る入試説明会』。もちろん、『来年度入試に向けた情報』や『プレゼンテーション入試』についてもお伝えしますので、最終確認をして下さい。説明会の後、希望者の方を対象に行う『入試模擬体験』では、入試当日と同じ設定にした試験室で、15分間ですが入試模擬体験を実施いたします(参加人数把握のためHPから1月5日[土]17時までに要予約)。当日のリハーサルです。本校を受験校の一つとお考えの受験生はぜひおいでください。
9:00~10:50[入試説明会]~11:40頃[希望者対象、親子で入試模擬体験]
当日の緊張感を少しでも和らげようと始めた企画ですが、11月23日には200組を超える受験生の方がおいでになり大変賑わいました。6日は、原則として来校経験のない受験生を対象としておりますが、11月23日にどうしてもご都合のつかなかった受験生の皆さんもおいでいただいて結構です。今まで日程が合わず、おいでになれなかった受験生の方は、ぜひ1月6日の最後の説明会をご利用下さい。
さて、関東地方では2019年の年明けは、時折強い風が吹き大変寒い日もありましたが晴天に恵まれました。先日散歩に出かけたところ、富士山を美しく見ることができました。その富士山がもっと近くに見える箱根を目指す箱根駅伝では東海大学が優勝を果たしましたが、1本のタスキをつなぐために必死に走る選手たちの姿は、どの選手からも強い思いが伝わってきます。こに来るまでには、きっと気の遠くなるほどの努力があったことでしょう。辛いことも諦めかけたことも何度もあったことでしょう。でも、走るのを止めなかったからこそ、あの晴れ舞台で走ることができたのです。受験生の皆さんも最後まで走り続けてください。運もあるでしょうが、努力がなければ運があっても結果は出ません。諦めずに最後まで努力を続けてください。ゴールはもうそこです。
≪入試本番までに本校で実施する説明会・行事・イベントの日程≫ ※詳細はHPで。
【最後の入試説明会(主に6年生向け)】
○1月6日(土)9:00~12:00頃 最後の入試説明会、入試模擬体験②
※HPから要予約(1月5日[土]17時まで) 11月23日と同じ内容です。
★原則、初めて大妻多摩においでになる6年生対象。入試を作成した先生方から受験生目線でワンポイントアドバイスを行います。また、15分間の入試模擬体験を行います。
【学校行事】5年生以下の受験生にお勧めです。
○2019年 1月25日(金)11:50~16:20頃 合唱祭 於 府中の森芸術劇場
※1月9日(水)より、電話にて要予約 042-372-9113
詳しいことは、本校のホームページ、トップ画面上「受験生の方へ」をご覧ください。
大妻多摩中学校ホームページ:http://www.otsuma-tama.ed.jp
今年も残すところ、数時間となりました。いよいよ2018年も終わりです。来る年、2019年はどのような年となるのでしょうか。平成から新しい時代へと代わる年となります。受験生各ご家庭では、追い込みの時期、感慨深い12月31日をお迎えのことと思います。
大妻多摩でも高校3年生が年明けのセンター試験に向けて、この冬休みに元気にセンター対策ゼミに参加していました。私も担当が英語なので、多くの高校3年生に個人面談を行いました。何人かの生徒は、中学1年、高校2、3年生と3年間教えた生徒たちで、たくさんの思い出があります。中1生の頃の幼さが残る姿が記憶に残っているからこそ、受験生らしくなって凛とした眼差しで話を聞いてくれる彼女たちを見ると、受験生の親御さんの気持ちがよくわかります。「どうか力が発揮されますように」と祈る気持ちです。年明けに行う「センター直前ゼミ」で元気を注入したいと思っています。
6年生の各ご家庭には、入試本番まで一月余りとなり、例年以上に慌ただしい日々を送られていることと思いますが、大妻多摩中学校では年明け1月6日(日)9:00~11:40に「まだ間に合う!最後の入試説明会 入試模擬体験②」を実施します。この説明会が本年度の最後の説明会となります。原則として、本校を受験するかどうか決めかねている内に来校チャンスを逃してしまった、本校に来校経験のない6年生向けに行う説明会です。内容は11月23日に行いました「入試模擬体験①」と同じもので、『受験生目線で語る入試説明会』と『入試模擬体験』です。
まず、『受験生目線で語る入試説明会』では、入試問題の作問に関わられた4科の先生方が直接、受験生目線でワンポイントアドバイスをお話しします。『来年度入試に向けた情報』や『プレゼンテーション入試』についてもお伝えしますので、最終確認をして下さい。説明会の後、希望者の方を対象に行う『入試模擬体験』では、入試当日と同じ設定にした試験室で、15分間ですが入試模擬体験を実施いたします(参加人数把握のためHPから1月5日[土]17時までに要予約)。当日のリハーサルです。10分間で去年の入試問題を解いていただき、受験生の皆さんに入試当日のムードを体験してもらいます。その後、5分で試験当日の注意点をお伝えします。入試当日には保護者の皆様は中高棟に入れませんので、実際の受験室をご覧になる良い機会になると思います。
9:00~10:50[入試説明会]~11:40頃[希望者対象、親子で入試模擬体験]
当日の緊張感を少しでも和らげようと始めた企画ですが、11月23日には200組を超える受験生の方がおいでになり、大変賑わいました。入試当日のリハーサルとなるので、受験日には少し落ち着いてのぞめると思います。原則として来校経験のない受験生を対象としておりますが、11月23日にどうしてもご都合のつかなかった受験生の皆さんもおいでいただいて結構です。今まで日程が合わず、おいでになれなかった受験生の方は、ぜひ1月6日の最後の説明会をご利用下さい。より多くの受験生の皆さんと説明会でお会いできるのを楽しみにしています。
思い出に残る大晦日をお過ごしください。
大妻多摩中学校ホームページ:http://www.otsuma-tama.ed.jp
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