3月7日は僕が初めて日本に帰国した日でした。帰国の日の朝、僕はとても興奮していました。なぜなら僕の家で飼っている犬達に会えるからです。そのため、その日の学校にいた時間はとても長く感じました。ご飯を食べ終わってバスに乗って、友達と喋りながら空港に向かっていたら、あっという間に空港に着きました。出発まではみんなでお店の所でお菓子を食べたり、飲み物を飲んだりしていました。飛行機に乗る時は航空会社のエスコートサービスの人が居て少しだけ安心したけれど、日本語のわからない英国人だったから少し不安にもなりました。飛行機に乗ったら、隣に座っていた人は日本人でほっとしたけれど、その時はすでに興奮しすぎて疲れていました。しかも飛行機の中にいる時間が長すぎて腰がおかしくなったし、一睡も出来なくてかなり疲れました。

日本に到着した時はやっと可愛い犬達に会えると思って喜びましたが、だるくて、お父さん、お母さんが空港に迎えに来てくれていたのですが、だるそうにしていた僕を見てとても心配していました。家に着いて犬達の姿を見た時、僕は嬉しさのあまり泣き出してしまいました。今は世界中でコロナウイルスが流行っていて、日本でも春休みらしい事はほとんど出来なかったけれど、毎日犬達の世話をしてSTAY HOMEをしていました。おかげで犬達とももっと仲良くなれて、家族との時間も大切にする事が出来ました。犬達とまた離れるのがさみしいけれど、早く世界中でコロナウイルスが収まって早く学校で生活したいです。

(小学部6年生 男子)

自身の手で文字を書かない作文は初めてだ。それだけじゃない、画面越しに行われる授業も初めての体験だ。コンピューターの使い方に戸惑いつつも、新しいスタイルに新鮮だなと感じている。

私の春休みは、まるで出口のない迷路にいるような休みだった。その迷路は休みが終わった今も続いているように感じる。私にそう思わせている原因はきっと世界を脅かせているコロナだろう。折角日本にいるのに友達にも会えず、テレビをつければ感染者や亡くなった方の報道、はっきりしない政治家、何を聞いても不満しか出てこない人々ばかりでストレスが溜まってしまう。行き場のない嫌な気持ちが溜まっていく一方で、私は恵まれた環境にいるなと感じている。それは、私の家には犬・猫がいる為家の外に出ることはできないけれど一緒に遊んだりできるからだ。犬達のおかげで終わりのない迷路も楽しいと思えるようになった。

毎日家にいるということは、普段学校に行っている間会えない分一緒に犬達と過ごせるという事だと良い方向に考えている。普通の休みならやろうとしなかっただろうお菓子作りも今でははまっている。何も考えたくない時、無心でお菓子を作っていると自分の気持ちも落ち着くし、出来上がったお菓子を美味しいと言って嬉しそうに食べる家族を見ると一石二鳥だなと感じた。

今皆がそれぞれ不安と恐怖を抱いているが、私の様にこの状況を良い方向に考える事ができたら「おうち時間」を充実させる事ができるのではないだろうか。目の前の事に過敏になるのではなくて、自分たちの周りにある選択肢に目を向けて欲しい。

(高等部3年生 女子)

私はずっと、春休みになれば日本に本帰国してみんなと遊べると楽しみにしていました。

しかしその夢は、今社会問題となっている新型コロナウイルスによって叶うことが出来ませんでした。4月末に予定していた本帰国のKLMフライトがキャンセルになってから、4月16日発のロンドン経由に変更したのですが、スウェーデンから英国までのフライトがキャンセルになったことから、4月10日のカタールエアーでドーハを経由して日本に帰りました。スウェーデンは日本とのダイレクト便が無いため、どこかの国を経由しないと帰ることが出来ません。

スウェーデン・アーランダ空港では、1日5便くらいしか出ておらず、お店もほとんど閉店で、マクドナルドも閉じられていて衝撃的な光景を見ました。また、ドーハまでのジャンボ機の乗客は15人程度しかいませんでした。ドーハではブラジルから日本に戻る日本人がたくさんいました。

私が住んでいたスウェーデンは感染者がたくさん出ていましたが、スウェーデンはマスクを着ける習慣はなく、スウェーデン政府は自己責任ということで外出禁止の命令が下されず皆はいつもと変わらず外でお買い物を楽しんでいる状況に比べ、日本人はみんながマスクを着用し、空港の職員は白い防護服を着て仕事をしていて日本の厳戒態勢に衝撃を受けました。

私は成田到着後、PCR検査を受けて政府指定施設で2日間収容され、家族全員陰性だったので、父の会社が用意してくれたホテルに移動し、愛知に帰りました。

どの情報が正しくてどうすれば良いのか分からない状態で試行錯誤しながら帰国するのは大変でしたが、私たち帰国者のために命がけで働いている空港職員の方達や医療関係者はもっと大変で感謝しきれないなとおもいます。いつかコロナウイルスが終息してまた前のような生活が出来ればいいなと思っています。

(高等部3年生 女子)

この春休み中に起こった、新型コロナウイルスという歴史を大きく動かす出来事が、僕の、私たちのこの世代に多大な影響を及ぼすことには間違いないだろう。そして、なぜかわからないが、私たちの世代というのは幸か不幸かいろいろなことが変化するという波乱万丈の世代といっても過言ではない気がする。いま、その私たちの前に憚ろうとしている最も大きな壁、そう、「受験」だ。なんとまあ、受験制度までがセンター試験から大学共通テストという謎の進化を遂げたのである。

春休みというのは受験生にとっては結構大事な時期なのである。リレーでいうスタートダッシュをうまく切れるかどうかがこの春休みにかかっていた。僕は今、「…僕たちの春休みは一体どこからどこまでが春休みだったのだろう…まだ実は春休みなんじゃないか…」と一瞬脳裏をよぎった妄想を支持する自分と、「おい、気づけ…もうすでに勝負の春休みは終わっているんだ…」と現実を見せようとしてくる自分がいい戦いをしている。ただこれを読んでいる先生に一つだけ言わせてもらいたい。決して、僕はスタートラインから進まなかったり、スタートダッシュをミスってこけたりなどという失態はしていない…だろう…ということだけ伝えておきたい。もちろん平均して一日10時間は勉強していたし、この前の模試で開いた口がふさがらなかった教科もかろうじて口を閉じることができるようになった。一応結構これでも頑張って足を前に進めているのである。ただ、新たに誕生した壁…そう数学。僕の唯一無二の得意教科であった教科にあらたな壁が誕生したのである。僕はいまなら、マリオがピーチ姫を助けた直後にクッパが復活しはるか彼方へ連れ去っていったときのマリオの気持ちがよくわかるかもしれない。たとえが少し難しいかもしれないが、要するにかなりショックなのである。しかしここが正念場と思い一生懸命走り抜けた春休み。後々、この時の自分に感謝する日が来てくれることを心から願っている。

さて春休みも無事終わり迎えた新学期。みんなの顔をスクリーンを通して見るのがなぜか面白く自然と笑みがこぼれてしまう。やっぱり友達って大事なんだな、と改めて実感させられる。オランダで過ごす日々はもう「THE BORING DAY」だったからか、いっそうみんなが元気そうな顔をしているのをみてなんだか懐かしい気分になり安心した。しかし、受験という事実は私から離れてはくれない。そう、これからが本当の勝負なのだ。春休みに手に入れた海図とともに大海原に出発し始めた僕は一生懸命舵を切り大学という新たな島に向けて出発した。まだ冒険は始まったばかりだ。 To be continued…

(高等部3年生 男子)

私はこの四月で高校三年生になった。二ヶ月後には十八歳、急に背筋が伸びる思いがする。そんな今、世界はコロナウイルスの影響により大きな恐怖と不安を経験している。でも、報道されるのは悪いニュースばかりではない。英国での生活を始めた頃から、私の中には日本と世界を繋ぐような人になりたいという漠然とした想いがあった。憧れにも近かったこの想いが、今の混乱した世界で最前線で働き活躍している人々の姿を見て夢に変わった。日本だけでなく世界の人々の役に立ち、「変化 」を自分で生み出していけるような人になりたいという夢に。

私は英語の勉強が好きだ。英語を通してイギリスの人だけではなくヨーロッパやアジアの人とも意思疎通ができる。短期留学などの経験を通してイギリスでたくさんの友達ができた。世界が大きく広がった。私たちは一人一人違うバックグラウンドを持っている。もちろん英語を話せることは大切だ。でも彼らとの会話の中で、相手を知ろうとすることも同じくらい重要だということに気づいた。違う国で生まれ違う文化の中で生きてきたのだから、価値観や物の考え方が異なるのは自然なことだ。同じものを見ていても捉え方は全く異なるかもしれない。だからこそ、知る必要がある。知識として私たちの背景にある文化や宗教、様々な違いを学ぶことが、「相手に見えている世界」を想像するための力になると思う。

相手の立場に立って考えることの大切さ、これは立教英国での生活が教えてくれたことでもある。二年前の四月、私はこれから始まる新しい生活に緊張と不安でいっぱいだった。そんな私に、優しく話しかけてくれた赤ネクタイの先輩たち。一気に緊張がほぐれたのを覚えている。みんな一度経験しているからこそ、新入生の気持ちがわかる。だから、今度は自分が緊張をほどいてあげる番だ。先輩や同級生があの時緊張した私に笑顔で話しかけてくれたように。

明日の世界がどうなるかはわからない。でも、こんな状況でも花は咲く。家の前の樹々は春の始まりとともに色とりどりの花をつけ始めた。まるで大きな不安に包み込まれた私たちを鼓舞してくれているようだった。自分で道を切り開いていけるような人になりたい。そのために、今自分に出来る事をしよう。雲一つない青空の下、美しくそして力強く咲く花たちに背中を押され、新たな気持ちで頑張ろうと思った。

(高等部3年生 女子)

本来ならば、一学期に立教へ帰寮してから初めて手にする「赤ネクタイ」。しかし私たちはこの通例を無視して、一足早く三学期末にもらった。これは私たちが新高三としての意識が高かったとかではなく、新型コロナウイルスの影響を受けたからだ。

立教は他の日本の学校と比較して、世界情勢に左右されやすい。今回も例に漏れず、新型コロナウイルスの感染拡大防止で、一学期は多くの新入生も保護者は同伴せずに生徒のみの入寮となった。私たちはそれによって困っている新入生を導くために「赤ネクタイ」を身につける許しを得たのだ。しかし、事態は世界規模で想像以上に悪化してしまったので、立教生は帰寮することさえ許されなくなった。当然「赤ネクタイ」はしわ一つなく、ブラウスの掛けられたハンガーの首に下がっている。

私はこのような状況に陥って気付かされたことがある。それは、中三からの立教生活では一度も感じたことのない、立教への恋しさだ。今週からインターネットを最大限利用して、クラスメイトや先生方とは画面越しで会うことが出来るようになった。だが、この遠い距離感がもどかしい。直接会えていたことを当たり前と信じ込んでいたからこそ、映像でしか会えない現状はとても辛いものだ。一日でも早く「赤ネクタイ」を首元にまとった皆に会い、「似合わない」と軽口がたたけるような、二ヶ月前と同じ平和な日々に戻りはしないだろうか。このように切望するほどに、私は立教が恋しい。

新型コロナウイルスは現代社会の問題点を具象化するかのように、全世界を混乱へと陥れた。私は先に述べたような感情から、新型コロナウイルスを一刻も早く駆逐したいと考えている。ところが、一方では今までの社会を見つめ直す良い機会になったとも思っている。科学技術の発展によって格段に日常生活が豊かになったのは事実でありながら、その側面では多くの課題を抱えている。身近なものとして、自動車や飛行機から排出されるガスによる環境破壊が挙げられる。今、全世界が岐路に立たされている。そして、私たちが生きる未来は今にかかっている。そう気付いたとき、私が今出来ることとは何だろうか。この答えが出るまで、私は「赤ネクタイ」がなじむどころか、身につけて下級生を導くことは到底出来ないだろう。

(高等部3年生 女子)

私は春休みのほとんどをイタリアで過ごしました。コロナウイルス による死者の数が世界一にもなったイタリアでは毎日感染者の数が増え続け、外出などの制限が日に日に厳しくなっていました。外に出ると警察が街をウロウロと歩き回っていて、唯一開いているスーパーも入場制限があり、一度に二、三人しか入れませんでした。いつもは世界中の人が訪れる観光地も静まり返っていて、地球から人間がいなくなったのかと思いました。毎日家の中で過ごしとてもストレスが溜まりそうな状況でした。しかし私がその生活を乗り越えられたのは毎日楽しみにしていることがあったからです。夕方の4時ごろになるとみんなが窓を開けて、音楽を流し始めるのです。楽器を弾いたり、イタリアの国旗を振りながら大声で歌ったりしてみんなが一つになって音楽を奏でていました。イタリアの歌なので、聞いたことがなくどのような歌かも全くわかりませんでしたが、みんなが楽しそうに歌っているのを聞くと気分がパッと明るくなりました。演奏が終わると拍手が起こりお互いに励まし合っていました。辛い時だからこそ笑顔でいることがとても大切なのだと改めて気づかされました。

医療従事者の方など多くの方がコロナウイルス を収束させようと努力していますが、今はまだ終わりが全然見えません。しかしいつかは必ず終わると思います。もしコロナウイルスが収まって学校に戻ったらきっと私たちは赤いネクタイをつけて最高学年になります。そして初めて会う新入生がたくさん待っていると思います。新入生の子たちはいつもと違う状況で学校生活を始めなければいけなくて、普段以上に不安だと思います。なかなか学校になれることが出来なくて辛い思いをする子もいると思います。私はその子たちにいいアドバイスなどは出来ないかもしれませんが、少しでも楽しいと思えるように笑顔にできたらいいなと思います。

(高等部3年生 女子)

私は、立教英国学院の入学式に自宅で動画を見ながら参加しました。一番心に残ったことは、岡野校長先生が新入生の名前を呼び上げ、その中に自分の名前が入っていたことです。その時、私も立教英国学院の生徒になったのだなと実感し、とてもうれしかったです。校長先生は学校のソメイヨシノの話をしてくださいました。どんな桜なのだろうと思いを巡らせていたところ、昨日、Surgeryの佐藤先生が学校に咲いているソメイヨシノの写真を見せてくれました。来年はきっと見たいです。

日本では新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月2日から多くの小学校や中学校、高等学校がお休みになりました。こんな体験は初めてです。けれども、世界は歴史上、何度も大きな感染症が流行して、そのたびに、世界が大きく変わったということを最近知りました。ヨーロッパでは昔、ペストという疫病が大流行しました。その当時、ニュートンは通っていたケンブリッジ大学がお休みになり、イギリス東部の故郷ウールスソープに帰りました。ここで1年半を過ごす間に、ニュートンはその生涯で成し遂げた重要な研究成果の着想のほとんどを得たのだそうです。有名なリンゴを落ちるのを見たのもこの時でした。もし、ペストが流行しなかったらニュートンは万有引力を発見していなかったかもしれません。今、この沈黙の時間は、もしかすると新しい世界が生まれるための大発見の種がまかれる時間なのかもしれないと考えると、この先の未来に明るい希望を持つことができます。

4月22日水曜から、立教英国学院のコンピューターでの授業が始まりました。最初は慣れないこともありましたが、先生方が指導して下さって徐々に慣れてきました。新しい春に、新しい世界が生まれることを願いながら元気に過ごしていきたいです。

(小学部6年生 女子)

私は、二年生まで犬を飼っていました。よもぎという18歳のダックスフンドでした。私の周りの友達は犬を飼っています。私はよもぎの事を思い出し、犬を飼いたくなりました。そこで私は、お母さんに犬を飼いたいと言ってみました。しかし、今まで沢山の犬が死んでしまうところを見ていたからか「大人になってからね。」と言われました。でも私は、諦めずにお母さんではなくおばあちゃんに言ってみました。答えはお母さんと同じでした。すると、おじいちゃんが「2日くらい考えてもらえばいい。」と言ったので、おばあちゃんに2日考えてと言ってみました。そして、その日におばあちゃんの家のピアノで練習をしながらこれからもピアノ頑張るからとふざけながら言ったら、驚きの答えがかえってきました。「いいよ、私もいろんなこと頑張るから。」その一言で私は嬉しい気持ちがあふれました。しかしこのことをお母さんに言ったら、立教の授業が始まってからという風に言われたので少しテンションが下がりました。

次の日、インターネットでペットショップを探しました。すると、沼津に可愛い犬が沢山いるペットショップがあるという情報があったので、次の週の木曜日に家族全員で沼津へ行ってみました。一番反対していたお母さんは一番盛り上がっていました。おばあちゃんは、いろんな子犬を抱っこしていて私はびっくりしました。そして、家族全員の意見が一致する子犬が見つかりました。その子は、ペキニーズとトイプードルのミックス犬でとても可愛いです。2日後の土曜日、その子犬を迎えに行きました。最初は、子犬も緊張してあまり鳴きませんでしたが、家に来てから3日が経つ頃にはよく鳴いてもっと可愛くなりました。

名前はおばあちゃんが決めました。マロンです。理由は、毛の色が栗色だからです。それと、おばあちゃんが言いやすいと言ったからです。今ではマロンは私達家族の癒しです。

(小学部6年生 女子)

私は、春休みに姉と私二人で一緒にピスタチオアイスを作りました。私はあまりお料理が得意ではないのですが、上手に作ることができました。一番大変で、難しかった所は、ピスタチオの皮むきです。理由は、一番外の皮がとても硬くて切り込みが入っていないと硬くて取りにくかったからです。また、ピスタチオが硬くて砕くときにとても力がいるからです。一番うれしかったことは、完成して祖母と母が食べてくれた時に「とってもおいしいね。」「ありがとう。」と言ってくれたことです。作ってよかったと思いました。そして私もピスタチオアイスを食べてみると、おいしくて、ピスタチオの味がとてもよい感じに出ていました。手作りして、一番驚いたことは、ピスタチオアイスが緑色にならずクリーム色になったことです。

私と姉は、このピスタチオアイスにとても合う飲み物も作りました。砂糖とコーヒーの粉と水をペットボトルの中に入れて800回振って、牛乳の上に乗せるとできます。韓国で有名な飲み物で名前は、「ダルゴナコーヒー」というそうです。牛乳と混ぜて飲まず、そのまま飲んだほうがおいしかったです。また、クレープも作りました。クレープを折るのが大変でむずかしかったです。
クレープの隣に姉と私で作ったピスタチオアイスを添えて、お砂糖を少しまぶしてダルゴナコーヒーを合わせて置いたらおしゃれなおやつができました。今回上手にお菓子作りができてうれしかったです。また機会があったら、今度は一人で姉と私が大好きなマカロンを作ってみたいです。

(小学部5年生 女子)

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