埼玉平成中学・高等学校
2月23日(金)芸術鑑賞会
場所:ウェスタ川越大ホール
劇団サードクォーター
『草魂』田中正造 ~いのちを繋ぐ~
埼玉平成中学・高等学校
2月23日(金)芸術鑑賞会
場所:ウェスタ川越大ホール
劇団サードクォーター
『草魂』田中正造 ~いのちを繋ぐ~
2/17(土)今年度最後の保護者会(4回目)。
《午前中》
授業参観
中等部2年「立志式」
学年懇談会
進学講演会(講演ベネッセ)
《午後》
PTA理事会 (生徒は「数学検定」を」受検)
いよいよ1年を締めくくる季節になりました。
平成29年度も残り1か月余り。最後までしっかり頑張ります。
「言葉」に強い生徒を育てる埼玉平成中学校
今日も「言葉」の力をピカピカに磨く
読売新聞「ことばの授業」
《講師》保井隆之先生
読売新聞本社の教育ネットワーク事務局次長
《講師》遠藤万由子先生
NPO法人企業教育研究会
テーマ;新聞記事を書こう
『架空の町の人の往来を妨げる駅前の自転車。
撤去した自転車を処分する条例の制定を市長が提案
記者(本校生徒)として記者会見に出席し何を書くか?』
受験生・保護者のみなさん、受験おつかれさまでした。
2月11日(日・祝)本校に4月から通う新入生が集合しました。
恒例のスタートガイダンスです。
《スタートガイダンス》
教科(国語・数学・英語)勉強法 ※早速3/10提出の宿題が!
20年の伝統行事「英語に親しむ会」
School Guide tour
制服採寸
4月に向けた準備は万端!!
11月10日(金)読売新聞
埼玉平成中学校 創立20周年記念式典 記念講演会
講演者 渡辺嘉久氏 読売新聞東京本社 編集委員
演題『20年後の未来を考える』
『高校野球香川県大会で優勝した小豆島高校(現小豆島中央高校)野球部が、普段の練習から校歌を歌い、ヒーローインタビューを行うなど勝った自分たちをイメージして練習したというエピソードを紹介。「視点を未来に置き、そこにたどり着くまでに何をしたらいいかを考えよう」と語りかけた。進路選択とは、社会とどう関わっていくのかということ。新聞を読むことは世の中を考えるヒントになる』と述べた。』(「読売新聞」掲載)
武蔵野の奥できらりと光る学校で、これまでの20年、そしてこれからの20年を考える、素晴らしい1日を過ごすことができました。
埼玉平成中学校 創立20周年記念式典
平成29年10月28日(土)9:30~
おかげさまで、埼玉平成中学校は昨年(平成28年度)で創立20周年をむかえることができました。21期生をむかえた今年、はれて20周年の記念式典を開催するに至りました。ささやかではありますが、心のこもった温かな式典にすることができました。
言葉に強い埼玉平成は次の20年に向け、新たにスタートしました。
10/14(土)第7回学校説明会ならびに部活動体験を実施します。
当日は、本校で活躍している「へちま倶楽部」で芋ほりを体験や本校の部活動が集結!
実際に色々な部活動を体験することができます。
詳細はH29第7回学校説明会をご覧ください。ぜひお気軽にお越しください。
武蔵野の奥の宝石埼玉平成中学・高等学校
2学期の第2週が始まりました。
今週の(金)(土)は文化祭(せいりゅう祭)
第34回せいりゅう祭
創造 ~私たちの可能性は果てしない~
ご来校をお待ちしています!!
ページ
TOP