『いま僕たちにできること』って、なんだろう?
高校生徒会本部が主催となり、
『いま僕達にできること 知ること・伝えること・風化させないこと』
東日本大震災ワークショップを行いました。
聖学院大学学生や青山学院大学学生とともに、
風化させないために、
ひとりひとりができることとは何か?
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『いま僕たちにできること』って、なんだろう?
高校生徒会本部が主催となり、
『いま僕達にできること 知ること・伝えること・風化させないこと』
東日本大震災ワークショップを行いました。
聖学院大学学生や青山学院大学学生とともに、
風化させないために、
ひとりひとりができることとは何か?
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新高Ⅱ理系生徒は、「課題研究」を行う。
半年間で行う研究活動の実践プログラム!
〖春〗
生徒一人一人が研究テーマを決める
↓
〖夏〗
実験を行う
↓
〖秋〗
ポスター発表を行う
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数学オリンピックとは?
= 公益財団法人数学オリンピック財団が主催する
日本国内で行なわれる数学コンテストの最高峰の大会
参加者訳3230名中、
Aランク受賞者(予選合格者)は200名。
↓↓受賞した高Ⅱの孫君と戸邉校長
高校Ⅱ年の社会科,「現代の社会」
公認会計士、
NPO法人Youth Create とNPO I-CAS、
西東京市議会議員と墨田区議会議員
とコラボし、
教師からの一方通行ではないグループワークを通して、
2月は1年間の学びのまとめをしました。
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「チャンプ本はこれだ!」
高校Ⅰ年C組「現代文」の授業。
知的書評合戦!
勉強や体力増強の話、
日本の歴史観から理想の恋愛、
蚊の生存競争の話…。
男子校ならではの気楽な雰囲気の中、
いつもの授業とは少し違った盛り上がり。
気になる結果は…?!
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私たちが世界を変える!
機械のチカラで、人々がもっと幸福になる未来のオートメーションを提案せよ!
これが、
オムロン株式会社から出された MISSION(ミッション) だ。
このミッションに立ち向かったのは、
本校中学3年生の「オム右衛門」チーム。
『環境オートメーション』を提案した内容はいかに…?!
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「サッカー部なのになぜ漫才?」 と思われるかもしれません…
がしかし、
見ている人の裏をかき、
巧みな話術で笑いを誘う漫才は、
チーム戦術と強い団結力を必要とするサッカーと共通するものがあります。
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2月17日(水)
恒例の中学レシテーション・コンテストが行われました。
一年生は機内アナウンス。
二年生は
マララ・ユスフザイのノーベル賞受賞スピーチ。
三年生はキング牧師のスピーチ。
帰国生の代表は「マクベス」の一節を、見事に暗誦しました。
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☆
聖学院中学・高等学校
気になる中学入試傾向を一足先にゲットしよう!
日時
2016年3月16日(水)
10:30~12:00(受付開始10:00)
内容
2016年度入試傾向
併願校、合格ライン
出願傾向、各回倍率 ほか
子どもの本音を読み取るコミュニケーション
~口では言えないことは身体が喋る~
2月13日(土)14時
「第五回三校合同講演会」が本校ガイホールにて行われました。
『すべての一挙手一投足に意図を持ってほしい。日々の一言ひとことが大切だ。』
こう語るのは、講師の元NHKアナウンサーの矢野香先生。
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