本校では、英語教育の一環として、多読活動を行っています。
ここ半年で、蔵書の数が一気に増えました。
海外の児童書やレベル別の教材や大人向けの本まで、ジャンルを問わず揃っています。
3学期も面白いラインナップになるように企画中です。ご来校の際に、ぜひご一読ください!
本校では、英語教育の一環として、多読活動を行っています。
ここ半年で、蔵書の数が一気に増えました。
海外の児童書やレベル別の教材や大人向けの本まで、ジャンルを問わず揃っています。
3学期も面白いラインナップになるように企画中です。ご来校の際に、ぜひご一読ください!
漢字検定の講座は、毎回、一人ひとりが自分で課題を決め、ワークシートに記入し、それをメンバーに宣言するところから始まります。
学びのペースや合格までの距離は人それぞれ。
今の実力を認め、できそうなところから、一歩踏み出して、自ら勉強をスタートさせる、という姿勢を、授業では大切にしたいなと考え、このスタイルにしました。
目標が定まったら、効率的に学習を進めるにはどうすればいいかは、教員がしっかりサポートしていきます。
検定日までの日数や、合格最低点までの点数、重点的に学習する分野について、毎回、個別に話をします。
2月の検定にチャレンジする生徒も在籍しています。
がんばれ受検生!!
晴天の中、中学入試の1日目を無事に終えました。
いよいよ2月実施予定のパフォーマンスフェスティバルに向け、最後の総仕上げとなりました!
内容は当日までのお楽しみですが、学年関係なく意見を出し合い、皆で試行錯誤を重ねて活動をしています!
トーククラスの中には当日の司会進行役など、企画を支えてくれる人たちも大勢います!
本番まで残り1ヶ月弱!! 最高の形で当日を迎えられる準備を進めていきます!
現在、共同で課題に取り組んでいる最中の高校一年生。
芸術ゼミでは「舞台芸術」をテーマに、よい舞台を作り上げるために必要なものは何かを考えています。
前段階として、舞台に携わるお仕事を調べ、本校の表現教育の先生方(実際に声優や俳優として活躍されている皆さま)にインタビューをしたりもしました。
なかでも小道具に着目したメンバーが実際に作って来た『ファンタジー世界のカタナ(ダンボール製)』をきっかけに、今後の研究で更に深めていく対象として魅力的な舞台をつくる名脇役「小道具」に着目することになりました。
よい「小道具」にも、いろいろな条件がありますが、まずは上演中に壊れないことが大切。
そこで、様々な素材を使って「壊れにくい小道具を作るためにはどのような工夫ができるか?」を実験してみることにして、各自Chromebookを使用してどんな素材があるのか、誰がどの素材を担当するのかを決めました。
次回は実験を通して素材による強度の違い、強度を高めるための工夫についてまとめ、パフォーマンスフェスティバルで発表する予定です。
高校の自主研究、語学・心理ゼミでは、現在学年ごとに研究を進めています。
1年生は、効果的な研究方法を学ぶ取り組みとして、成女生の書く短歌・川柳や、流行の髪型などから、現代女子高生の思考や心理を研究しています。
2年生は、語学・心理それぞれのジャンルで、これまで調べてきた研究を更に深め、パフォーマンスフェスティバルで発表するための準備を進めています。
そして3年生は、研究成果を卒業論文としてまとめています。
3年間の自主研究を通して培ったスキルは、卒業後の人生に大いに役立つことでしょう。
コロナの感染拡大が心配ですが、2/23のパフォーマンスフェスティバルが、無事開催できることを願っています。
現在高校三年生では、ダンスの授業をしています。
自分たちで好きな曲を決めて、かっこよく可愛く踊れるように毎時間練習中です☆
2月の発表会に向けてどのグループも一生懸命練習している様子が見られました♪
発表会ではそれぞれ衣装を着て踊ります!
今からどんな発表になるのか楽しみです!!
「発達と保育」の受講者は、絵本の読み聞かせに挑戦しました。簡単そうに見えますが、意外と難しい技術です。
最初の難関は絵本を持つこと。保育者が文を読もうとすると、子どもたちに絵が見えなくなってしまいます。
そして、思ったよりも絵本は重い!練習終了後に手がつりそうになった、と言っている生徒が何人もいました。
実際に体験してみることで、保育園で絵本を読んでくれた先生たちって「すごかったんだなぁ」と実感することができました。
少しでもプロの技に近づけるように、今後も様々な技術の取得を目指していきます。
語学・心理ゼミから今学期初の授業を紹介します!
2月2日(水)のゼミ内プレゼンに向け、ゼミ内では学年ごとに分かれそれぞれの準備を進めています。
特に高校2年生はスライドを使った発表を一人ひとり行うため、より内容を詰めていく作業を行い試行錯誤を重ねています。
このプレゼンを経て、2月実施予定のパフォーマンスフェスティバルで発表をしてもらう代表が決まるため、2月2日までに最高の発表ができるよう準備を進めていきたいと思います!
みなさん、弁当箱炊飯器を知っていますか?
お米と水を入れてスイッチを入れると約15分で炊きたてのご飯ができる弁当箱です。
そんな「おもしろ家電」で話題の株式会社サンコーが、本校の教育に参画してくださることになりました。
日常生活に埋もれていた不便や願いを元に、次々と商品企画して解決するクリエイティビティは、答えのない課題に取り組む私たちの学習スタイルのまさにお手本ですね。
商品企画講座や会社見学など、これから色々な形でコラボするのでお楽しみに!
HPはこちら:https://www.thanko.jp/
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