この春休みにシンガポール修学旅行に旅立つ新6年生(5年生)を心から励ます壮行集会が行われました。
かつてシンガポールは「日本に学べ」運動を展開し、今では世界経済の中心地としてめざましい発展を遂げました。聖徳の子達は、現地の南洋小学校との交流会で日頃学んでいる小笠原流礼法の「折形」について発表したり、手作りのすごろくで一緒に遊んだりします。
文化の振興にも力を入れているシンガポールで、文化の面において再び「日本に学べ」運動が起こるきっかけになればと思います。
この春休みにシンガポール修学旅行に旅立つ新6年生(5年生)を心から励ます壮行集会が行われました。
かつてシンガポールは「日本に学べ」運動を展開し、今では世界経済の中心地としてめざましい発展を遂げました。聖徳の子達は、現地の南洋小学校との交流会で日頃学んでいる小笠原流礼法の「折形」について発表したり、手作りのすごろくで一緒に遊んだりします。
文化の振興にも力を入れているシンガポールで、文化の面において再び「日本に学べ」運動が起こるきっかけになればと思います。
5・6年生と教員による卒業生を送るスポーツ大会が行われました。
結果は5年生対6年生では6年生の勝ち、
6年生選抜チーム対先生では先生チームの勝ちとなりました。
大会後、満足気に学校を後にする6年生の姿が印象的でした。
5年生からは「6年生すごい!」との感想があったそうです。
6年生から5年生へ、バスケに対する情熱が引き継がれたようです。
1/27(金)に2年生が松戸南郵便局に社会科見学に行きました。
まずはみなさんもおなじみの配達員さんが乗る赤いバイクを
見させていただきました。
とてもたくさんの台数があり、びっくりです。
次に「押印機」という、消印をおす機械を見学させていただきました。
たくさんのはがきに消印をおすことができるそうです。
1年生 算数科授業研究がおこなわれました。
単元名は、「ずをつかって考えよう」です。
導入場面では、イメージしやすい身近な場面を
設定することで、興味・関心を持たせ、意欲を引き出します。
「あれ、今までと違う?」
「どうしたらいいんだろう?」
という問いを持つことができる問題を用意します。
自力解決をした後は、ペアや集団で自分の考えを
交流しあうことで、理解を確実にしていきます。
1月18日朝、次期明和会(児童会)役員選挙に向けた演説集会が行われました。
今回の選挙では、
会長・副会長立候補者2名(5年生)
書記立候補者2名(5年生)
副会長立候補者3名(4年生)
書記立候補者3名(4年生)の10名が演説をしました。
選挙ではこの中から会長(新6年生)、
副会長(新5・6年生)、
書記(新5・6年生)の5名が決まります。
小笠原流礼法授業、毎日の会食で行われる異学年交流、シンガポール修学旅行など特色ある教育活動を実施する聖徳大学附属小学校(千葉県松戸市)の、4期入試を次の通り行います。
平成29年度、私立小学校入学をご希望のみなさんの受験をお待ちしております。
※個別の学校見学も承ります。お電話にてお申込ください。℡047-392-3111
入試【4期】
対象 新1年生 若干名
出願・受験料支払期間 2016年12月15日(木)~2017年1月12日(木)
※本校Webページから出願
試験日 2017年1月14日(土)
※午後1時30分開始(受付1時~)
合格発表 2017年1月16日(月)
※本校Webページにて発表
募集要項は本校Webページからダウンロードできます。
4年生で算数科授業研究が行われました。
単元名は、「変わり方しらべ」です。
行われた授業は単元の導入で、
台形の形のパターンブロックを使って正六角形をつくる活動から、
変わり方のきまりをみつけていく学習が行われました。
問題の難易度は、レディネステストから
子ども達のこの単元における力の高さをかんがみて、
導入場面から子どもが驚く質の高い学びを提案するものとなりました。
11月21日(月)の出来事をご紹介いたします。
表彰朝会
この日の全校朝会は表彰朝会でした。
表彰されたのは11月12日(土)に行われた
第42回千葉県アンサンブルコンテスト東葛飾地区予選と
9月3日(土)に行われた第8回こども国際スピーチコンテスト(外務省後援)の
受賞者の皆さんでした。
本校は、挑戦する聖徳の子を応援しています。
木曜日の放課後には、
「放課後プログラム(希望者/有料)」が行われています。
11月からは英語・体育・実験・造形の4コースとなりました。
中でも造形は正式名称を「造形道場」とし、
5回参加すると昇級・昇段する仕組みになっております。
それは子ども達が継続して参加する動機付けになっています。
(昇級・昇段する度に、賞状がもらえます)
今日の造形は、子ども達にはすっかりお馴染みとなった、
タイヤを使った工作かLEDライト
もしくは自由工作から自ら選択する活動でした。
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