全日本テニス選手権大会で、男子ダブルスで菅生OBの 佐藤文平 プロが優勝しました! ミックスダブルス優勝の植木竜太郎選手に続く二人目の全日本チャンピオンです!
全生徒が19の分野に分かれて、実際の職業について学びました。多くの専門学校に協力していただきました。以下は、「福祉」の学習を引率した若林江津子先生のレポートです。東京YMCA福祉では、パラシュートアクティビティをし、体だけでなく、楽しく笑顔で、取り組みました。その後、山口先生の「医療福祉の心」と題した講義を受け、利用者に感染させてはいけないので、正しい手の洗い方を実習しました。ブラックライトに反応するクリームをつけ、水洗いしてもバイキンは落としきれず、こんなに汚れていると、ビックリしていました。その後、石鹸を使ってきれいに汚れを落とし、入浴実習の体験や福祉用具を見せて頂きました。授業の最後は在校生の方々のお話と盛りだくさんな内容でした。相手のことをしっかり考えること、という何の世界にも通じることが大事であると、改めて教えて頂きました。
テニス部が東京都高等学校新人テニス選手権大会において、 シングルス優勝(田中凛 2年)3位(斎藤和哉 2年)、ダブルス優勝(斎藤・松田ペア 2年) 準優勝(田中・小見山ペア 2年)となりました。 本年度春3冠と合わせて5冠です。
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