ごきげんよう。
瀧野川女子学園は高台にあるので、正門から校舎の入り口まで、回廊を通り、階段を上って行きます。
今回、PTAから寄贈いただき、階段に手すりとランプがつきました!
ランプは校舎内のものと統一し、可愛らしい丸いフォルムと温かみのある色味で、明るく照らしてくれます。
2026年に迎える百周年に向け、校舎の再編および改修を進めていきます。ぜひご期待ください!
ごきげんよう。
瀧野川女子学園は高台にあるので、正門から校舎の入り口まで、回廊を通り、階段を上って行きます。
今回、PTAから寄贈いただき、階段に手すりとランプがつきました!
ランプは校舎内のものと統一し、可愛らしい丸いフォルムと温かみのある色味で、明るく照らしてくれます。
2026年に迎える百周年に向け、校舎の再編および改修を進めていきます。ぜひご期待ください!
ごきげんよう。
瀧野川女子学園には運動部9団体、文化部11団体、同好会4団体があります。クラブ活動についてご紹介します!
クラブ活動ページはこちら
例年、新入生向けにクラブプレゼンテーションを開催し、部員募集を行いますが、緊急事態宣言発出に伴う状況を鑑みて、今年は開催中止となりました。
それに代わって、生徒制作によるクラブ紹介のCMを学校公式youtubeで公開しています。
クラブ活動紹介再生リストはこちら
また、クラブ公式ブログも順次開設し、活動内容をご紹介していますので、ぜひご覧ください!
【運動部】
人気のチアダンス部やコーチの指導が受けられるダンス部・テニス部・バスケ部のほか、定番スポーツのバレーボール部や陸上競技部といったクラブがあります。
【文化部】
展覧会や大会で受賞歴多数の美術部や書道部、コーチの指導が受けられる茶道部・華道部・筝曲部・合唱部のほか、ネイティブ英語教師が顧問のギターミュージック同好会、学校公認youtuberのたきtube同好会などがあります!
ごきげんよう、剣道部です。
本日は部活動紹介の動画を公開させていただきます。
特に新入生のみなさんには部活動選びの参考にしてくださればと思います。
この動画では掛かり手が元立ちの面打ちに対して技を決める練習
(よく「技練」といいますね(^^))の一幕です。
(掛かり手(技を出す人)は経験者の部員、元立ちは顧問です。)
1本目は「出ばな面」(相手が面を打ってくる瞬間を狙い、小さく速く面を打ちます)
2本目は「出ばな小手」(相手が面を打ってくる際の手元が上がる瞬間を狙い、小さく速く小手を打ちます)
3本目は「面返し胴」「相手が面を打ってくるところを竹刀で受けて返しそのまま胴を打ちます)
(またこれ以外にも技や活動の様子がお見せできる機会があればと思います)
現在の部員のほとんどは入学時に初心者から始めています。上達するまでには根気が必要で、本当の楽しさを感じるまでには少し時間がかかると思いますが、有効打突を決められたときの達成感は本当に大きく、そこからは壁や苦しさを感じるときもあるでしょうが、上達に喜びを感じていくことでしょう。
剣道の理念「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である」とあるように、単純に技術の向上だけでなく、人として成長することが期待できます。
・一生懸命に何かに打ち込みたい人
・強い気持ちを持っている人(一見そう見せなくても内に秘めている人も)
・自分の殻を破りたいと思っている人
以上の方には特におすすめします。
初心者、経験者問わずお待ちしています。
学校が再開されてからになりますのでしばらく期間がありますが、ぜひご検討してみてください。
ごきげんよう。
バレーボール部です。
新入生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
コロナウイルスの影響で、新入生の皆さんと顔を合わせることができずとても残念に思います。
今回は、バレーボール部の活動を知ってもらうために部員たちが制作した動画を紹介させて頂きます。部員たちの雰囲気が伝わると思うので、是非、視聴してみてください。
部員たちは新入生の皆さんが、バレーボール部に入部してくれるのを楽しみにしています。
学校が始まるまでの間、手洗いやうがいなどを徹底し、体調管理に気をつけてください。
バレーボール部紹介動画
みなさん、ごきげんよう☆バトン部です。
いかがお過ごしでしょうか。今はお互いに体調管理に努めていきましょう!
今回は昨年度の主な活動を紹介します!
4月:新入生に向けたクラブプレゼンテーション🌸
5月:スポーツフェスティバルでの発表🏅
8月:バトン体験入学運営♬
チアホリック大会✨
9月:あかつき祭(学園祭)での発表🎉
12月:シニアバトンフェスティバル出場😎
2月:関東バトントワーリングチームコンテスト出場‼️
他にもチアホリックさん主催の発表会にお招きいただいたり、タイミングを見て大会への出場を試みています!
「バトントワーリング」という競技には、回したり、投げたりと難しい技がたくさんありますが、その分日々の練習を積み重ねて発表し、拍手をいただいた時には大きな達成感を仲間と共に分かち合うことができる素晴らしい競技です!
新入生の皆さん!もちろん、未経験者大歓迎です。現在の部員も全員初心者から始めていますが大きく上達しています✨✨
今年度は新型コロナウイルスの影響により安全を第一に考え、残念ながらクラブプレゼンテーションが開催できなくなってしまいましたが、準備をしてきた様子を下記のリンクよりぜひご覧ください!
*クラブ紹介
*2017年度バトン部
*先生紹介
新入生のみなさん!私たちと一緒に青春の日々を送りませんか???✨✨
クラブ見学・体験でお会いできる日を楽しみにしています!
ごきげんよう。
緊急事態宣言発出に伴い、通常通りにいかないことも多く、また、日々の状況によって急な変更などもあり、生徒や保護者の方にとって不安を抱えた新年度を迎えているかと思います。
瀧野川女子学園では、少しでも通常通りに近づけるよう、オンライン授業の取り組みを始めています。まだ試験的に教科やクラス単位での授業ですが、時間割に沿ってできるよう準備を進めているところです。
オンラインでのホームルームでは、画面越しではありますが、クラスメイトや先生と話すことができ、ホッとしている様子も窺えました。
2010年から取り組んでいる、本学園の強みでもあるICTを活用し、少しでもみんなの不安が拭えるよう、最善をつくしていきたいと思います!今を一緒に乗り越えていきましょう!
ICT教育の紹介はこちら。
ごきげんよう。
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止として休校が続いており、学校でのクラブ活動もできない状況が続いています。
休校期間中の自主練の様子などもブログで紹介するため、今回陸上部のブログを開設しました!ぜひご覧ください♪
陸上競技部公式ブログページはこちら
ごきげんよう、剣道部です。
新年度の大会等についてですが、以下のように発表がされました。
東京都高体連剣道専門部総会(4月) →中止
東京都春季剣道大会(4月、5月) →中止
東京都高体連第1回段審査(6月) →中止
東京都北区青少年大会(5月) →中止
東京都北区段級審査 →4月29日から延期
(全国総合体育大会(インターハイ)予選は未定)
(4月4日時点での確認となります。)
いままで長い期間懸命に励んできた生徒・多くの選手のことを考えるとやりきれないですが、誰にもコントロールができないことですし、受け入れていくしかありません。
これらのことを踏まえて、部員それぞれの今後にとってよりよい手助けができればと思います。
また通常の生活、安心して部活動に取り組める日が早く戻ってきてくれる日をただただ願うばかりです。
剣道に関わる人にとってはつらい時期が続いていることと思います。
・休校中で部活動ができない
・普段借りている練習場が使うことができない
・素振りをするにも部屋の中では天井や壁が心配、外では不審者呼ばわりされかねない
など、さまざまなことがあると思われます。
数年前に他校の先生からいただいたお話です。
「あたりまえに思っていること、できていることは実はそうではありません。
めったにないことなのです。」
「有り難い」という言葉の根本についてのお話だったのですが、
「相手がいる」「先生がいて教われる」「場所がある」「周囲や環境の支えがある」
からこそできるのであって、掛け算のようにどれかが欠けたら成り立たないと言えます。普段はあたりまえに感じていて忘れがちのことではないでしょうか。これは剣道に限らず言えるでしょう。
剣道に関わる人は、心構え・競技の性質上の両面から普段より相手への感謝の気持ちをもって練習・稽古に励んでいます。
ただ、ここまでの状況になると、かつてないほどに「みんなが集まるからこそ普段の練習・稽古ができたり、トレーニングがはかどっているんだ」と大きな実感を伴っているのではないでしょうか。
現状では安全を確保した上で、素振りや体幹トレ・筋トレ、動画での研究など、いまできることを自主練習としてやっていくしかなさそうです。これらは技術の向上へと必ずしも直結するわけでもないのですが、上達のための土台となるため、陰ながらの地道な努力として長期的に見ると差がつくところであります。モチベーションを保つことはたいへんでしょうが、いまは辛抱して続けていきたいものですね。
ごきげんよう。テニス部です。
4月3日に東京都の高体連から通知を受け、本年度の以下の大会が中止となりました。
・令和2年度 第60回東京都高等学校テニス選手権大会
・第60回東京都高等学校テニス選手権大会(団体の部)
つまり、3年生にとっての夏の大会がすべて中止になったということになりました。
新高校3年生は先輩の背中をみて懸命に練習に励んできました。
1つ上の学年の先輩は個人戦、団体戦と結果を残してきた学年。
その先輩たちが残した実績へのプレッシャーに打ち勝つためには、ひたむきに練習に取り組む以外ありませんでした。
最後の年でこのような形になってしまい、言葉もありません。
この辛さは東京都のすべての選手が同じ気持ちです。
この辛さ、悔しさを部活が再開した時にぶつけてください。
テニス部では代わりに練習試合などを組めればと考えています。
しばらくは目処が立ちませんが、今できることをしっかりやっていって欲しいと思います。
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