ごきげんよう。

春から大学生になる卒業生に、進路実現につながった瀧野川女子学園の教育についてや、学園生活を振り返り、寄稿いただきました!

卒業生の声をぜひご覧ください。

 

<進学コース>

東洋大学 総合情報学部 総合情報学科 Tさん

瀧野川女子学園での3年間で、私は「自分から行動しなければ何も変えることはできない」ということを学びました。その中で特に頑張ったことは『ゼミ』です。

私は『JavaScript演習ゼミ』や『ゲームプログラミング演習ゼミ』などを履修しました。この2つのゼミを通して、プログラミングの基礎やゲームの作り方を学び、高校にいながらゲームを作る楽しさを学びました。

さらに、学校では先生や友人に分からないことをすぐに聞く癖をつけることで、わからないを無くす努力をしました。そして友人と常にライバル意識を持つことで、「負けたくない!」と思うようになり、モチベーション高く過ごすことができました。

今回学んだことを新しい進路先でも活かし、自分の希望職種に繋げていきたいです。

 

埼玉医科大学短期大学 健康医療学部 看護学科 Kさん

私は瀧野川女子学園での3年間の学びを通し、自分自身も驚くほどの成長を感じることができました。瀧野川女子学園独自の教育プログラムである創造性教育こそが、私を大きく成長させてくれた存在です。

人前で発表するプレゼン力、それに対応するコミュニケーション能力、さらには積極性や協調性など、ここでは語りきれないほどの学びが瀧野川の学びを終えた今、自分に身についていると日々実感しています。そしてこれから先に待ち受ける私の夢実現にあたり、創造性教育で得た力は必ず私の糧となり大きな自信に繋がっていくことでしょう。

生徒の夢をどこまでも応援し、やりたいことを先生に伝えると全力でサポートしてくださる瀧野川の先生方に感謝です。

 

聖徳大学 心理・福祉学部 社会福祉学科 Eさん

私は沢山のことに挑戦し、新しい環境で自分自身の可能性を広げたいという目標を掲げて高校に入学しました。

高校2年次に創造性教育事業化実習で模擬会社の社長を勤めました。沢山の方の助けがあり、弊社は無事成功を収めることができました。この経験を経て、私は人に物事を伝える力や、先を見据えて行動する力を身につけることができました。実際に大学の受験の面接時には、自分の高校での経験を堂々と話ことができました。そして、原稿を作って暗記しなくても自分が実際に経験したことについてスラスラ話せることを知りました。

瀧野川女子学園で経験した様々な経験は、自分次第でこれからの将来に役立たせることができると思います。

 

<2022年度大学入試 合格実績はこちら>

ごきげんよう。

春から大学生になる卒業生に、進路実現につながった瀧野川女子学園の教育についてや、学園生活を振り返り、寄稿いただきました!

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<進学コース>

駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部 グローバル・メディア学科  Kさん

私がこの大学の自己推薦を受けようと決めたのは、高校3年生の夏休み前でした。

私は高校生活の中で積極的に留学プロジェクトに参加したり、それと同時に事業化実習の社長を経験し、まとめる力をつけました。また、部活動にも専念することができました。そのこともあり大学では幅広い業界で活躍できる力をつけたいと思い、探したところ駒澤大学のグローバルメディアスタディーズ学部を見つけました。語学力が大切ということでTOEFLやTEAP、TOEICなどを何回も受けました。そのおかげで書類審査や面接で今までの経験をアピールすることができ合格することができました。

大学では今までの経験を生かしつつ、様々な分野を学び語学力を高めて社会に貢献していきます。

 

東洋大学 教育学部 幼児教育学科  Yさん

瀧野川女子学園では、高校2年生よりゼミナールという形で自分の好きなことや将来に向けた内容を学べることができます。私は幼い頃から保育士・幼稚園教諭になりたいと考えていたので、高校2年次では発達と保育のゼミで子どもの成長や発達を総合的に学びました。3年次ではピアノのゼミ、子ども文化のゼミでは実際にオリジナル3D絵本を製作、受験に備えた保育の小論文を行いました。高校生活の中で保育に関することを学ぶができたため大学へのステップとなりました。そのため目標としていた志望校に無事合格することができました。

4月から新たな道へ進みますが、高校生活で身につけたことを忘れずに夢を叶えるために一生懸命努力し続けていきたいです。

 

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ごきげんよう。

今日は春に高等学校に入学するみなさんに、学園生活を過ごすにあたり知っていただきたいことについて説明させていただく、「入学準備会」を実施しました。


はじめに校長先生から、

「本校は家族のような学校です。仲間たちと一緒に、なりたい自分を見つけましょう。そしてすべてのことを楽しむことが大切です。素直にまっすぐ自分と向き合い、楽しむ心を持って取り組みましょう。本校では、一人ひとりが社会で活躍するために必要な、心と力を育みます。」とお話がありました。


続いて、学園生活について詳しくご紹介しました。

校長先生のお話にもあったように、「まっすぐな心」と「他社を思いやる心」が一番大切です。新しいことや知らなかったことにも楽しみながら、積極的に取り組むことが大切です。

 

語学研修については、次年度は夏と春の2回、3週間のカナダ語学研修の機会があります。


カナダ語学研修では、カナダ・バンクーバーでホームステイをしながら、世界中から生徒が集まる語学学校に通学します。授業はもちろんオールイングリッシュで、レベル別に授業が行われます。毎週金曜にはフリーアクティビティがあり、楽しみながら、少し難しい英語にも挑戦します!

また、姉妹校のアメリカポートランドでの語学研修については、1年間の正規留学をご紹介しました。姉妹校の授業の中ではいつも、ディスカッションやディベート、スピーチなどがあります。毎時間行うことで、自分で考えそれを英語で表現する力を養うことができます。

これらの語学研修は、生徒の成長を促し、人生を変えるほどの経験を積むことができるので、英語に興味のある方にはおすすめのプログラムになっています!

 

これから始まる新しい学園生活を、有意義な時間にしていただけるよう、何事にも前向きに、楽しみながら取り組んでいただき、仲間とともに成長していってほしいと願っています。

入学式にまたお会いできるのを楽しみにしています!

ごきげんよう。

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<特進コース>

日本大学 経済学部 経済学科 Eさん

私は、総合型選抜のプレゼン型で日本大学に合格しました。

瀧野川女子学園では、プレゼンをする機会がとても多いです。どのようなパワーポイントなら興味を持ったか、印象に残ったかなど、幾度もプレゼンテーションを見たことが活かせたと思います。また、プレゼンをする時の緊張感などの経験の有無で、当日のコンディションが全く違ったと思います。突然のトラブルなどにもスムーズに対応できました。

何よりも、先生が受験前日や下校時刻ギリギリまで小論文の添削やプレゼンの練習などをしてくれたので、心細い思いをせず受験ができました。先生方のサポートがなければ、日本大学に合格することはできなかったと思います。

 

順天堂大学 国際教養学部 国際教養学科  Oさん

私は高校3年生前の春休みに今の進路を決め、夏休みが終わるまでオープンキャンパスに行くだけで志望校が確定していませんでした。その結果、準備が間に合わずに受験時期が遅くなってしまいましたが、担任の先生を含め学年の先生方や英語のネイティブの先生方が毎回志望理由書の添削をしてくれたり、日本語・英語の面接の練習をしてくれたりしました。放課後や学校がない日はリモートで練習したりと、受験日前日までたくさんの時間をかけていただきました。その結果、本番の面接では言葉が詰まることなく自分をアピールする事ができ、面接官の方にも褒められる結果になりました。先生方には本当に感謝しています。生徒と先生の距離が他校に比べて近い学校なので良かったです。

 

東京薬科大学 生命科学部 生命医科学科 Tさん

私は総合型選抜で東京薬科大学に合格しました。

普段の学校生活や礼法などの授業を通し、正しい礼儀を学ぶことができたため、面接でも礼儀について心配することなく挑むことができました。礼儀だけではなく、授業を通して多くの知識を身につけることができました。分からないところはすぐに先生に聞くことができ、結果、成績が上がることによって、大学合格につなげることができました。

 

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ごきげんよう。書道部です。

少し間が空いてしまいましたが、 あかつき祭1日目に行ったパフォーマンスについて振り返ります。

初めに中学生と高校1年生の3人によるパフォーマンスです。

高校1年生は初めてのパフォーマンスでした!

本番直前には「こんなにたくさんの人の前でパフォーマンスをするなんてとても緊張する」と話していました。


緊張しながらも思いを込めて堂々とかきあげることが出来ました!

そしていよいよ一貫5年生によるパフォーマンスです。

先ずは衝立に!


「我ら乙女無限大」

最後に5人全員で大紙へのパフォーマンスです。


今回が5人で行う最後のパフォーマンスでした。

屋上校庭でのパフォーマンスは開放感があり気持ち良く書き上げることができました。


「百花繚乱」

中学生の頃から5年間、切磋琢磨し励んできた仲間5人での集大成となるパフォーマンス。胸が熱くなりました !


今回のパフォーマンスを見て「感動した」というお言葉をいただきとても嬉しかったです。

これからもたくさんの方が楽しめ、感動するようなパフォーマンスができるように頑張っていきたいです !

瀧野川女子学園公式YouTubeに動画があがっているのでそちらも是非ご覧ください !

それでは、ごきげんよう。

【書道部公式ブログはこちら】

ごきげんよう。

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<中高一貫コース・特進選抜クラス>

立教大学 経営学部 国際経営学科 Kさん

私が瀧野川女子学園に入学してから成長できたと思うことは、人前で話す力です。

私は人前で話すことが苦手でしたが、普段の授業でのグループワークやプレゼンテーションなどの積み重ねにより、今では大勢の前で自信を持って発表をすることができるようになりました。

受験対策では、先生方に面接練習や小論文対策などをお願いし、個別に対応していただきました。私たちに親身になって、一人ひとりの進路に合わせた丁寧な対応をしていただけたことは、ありがたかったです。

創造性教育や丁寧な進路指導のおかげで、将来の目標を見つけることができました。

この6年間の学園生活の中で、自分を見つめ直しながら、将来について考えるたくさんの経験ができました。

 

青山学院大学 コミュニティ人間学部 コミュニティ人間科学科 Iさん

瀧野川に入学する前は人前で話すことがあまり得意ではなかったけれど、プレゼンテーションを使って発表する機会が増えたことで少しずつ人前で話すことが得意になりました。

また、推薦入試の際には、担任の先生や社会科・国語科の先生などたくさんの先生に相談に乗ってもらい、面接や小論文を仕上げていくことができました。

瀧野川での学校生活を通じて、自分で考えて苦手なことにも挑戦することで夢や目標を実現することができるということを実感しました。この経験を糧に大学生活でも挑戦する心と姿勢を大事にしていきたいです。

 

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ごきげんよう。

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<中高一貫コース・特進選抜クラス>

埼玉大学 教養学部 Hさん

私が志望校に合格できたのは、⾼校⽣活を通して勉強⾯や精神⾯において成⻑をすることができたからだと思います。

最初は英語に⾃信がなく、ネイティブスピーカーの⽅と話すことに強い抵抗を感じていました。

しかし、ネイティブの先⽣⽅の授業や⽇常の会話を通して、英語で話すことを楽しむことができるようになり、進路を決めるきっかけとなった異⽂化への興味を持つことができました。

また、⽣徒会に所属していたおかげで、⼈前で話すことや⾃分の意⾒を相⼿に伝えることへの抵抗がなくなり、⼤学⼊試の⾯接の際は、質問にリラックスして答えることができました。

成⻑を実感する⾼校⽣活を送れたことが今回の合格に繋がっていると感じました。

 

和歌山大学 観光学部 Sさん

瀧野川では英語教育に力を入れていて、普段からネイティブの先生と話す機会が多くあります。この英語を身近に感じられる環境は、英検などの資格を取得する際にとても役立ちました。また、アメリカ語学研修に参加した際には、積極性やチャレンジ精神も身につけることができました。

進路学習では、自己分析の方法や入試の形式などについても詳しく教えていただきました。志望理由書の添削や、面接やプレゼンテーションの練習の際に、先生方が親身になって対応してくださったことも、大きな助けになりました。その結果、自分の得意な総合型選抜という形式で、合格することができました。

大学でも瀧野川での学びを活かして頑張りたいです。

 

青山学院大学 文学部 英米文学科 Mさん

入学当初、明確な目標を持っていなかった私は胸に不安を抱いていました。

言語の壁で授業についていけなかった時や、夜中まで課題やテストの勉強をしても結果が出ないこともありました。しかし、それらをバネに大学受験に対してのやる気に繋げました。

私が英語に興味を持ったのは、英語の特別授業です。英語に関する様々な内容に触れたり、ネイティブの先生方と会話したりする中で楽しみながら学ぶことができました。

3年からは大学受験に向けて過去問を中心に、毎日のように学習し、英語一科目の一般入試で合格することができました。

瀧野川での3年間の積み重ねや、様々な経験と先生や家族、友人などのサポートのおかげで、進路を実現することができたと思っています。

 

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ごきげんよう。

昨日で3学期が終わり、修了式を行いました。
副校長先生からは、ロシアのウクライナ軍事侵攻について、お話がありました。

「日本の建国からの理念は、『みんなで力を合わせ、一緒に幸せに暮らせる、そんな世の中をつくる』こと。

そのためには、力が強いものが弱いものを支配する理不尽な世の中ではなく、正直者が馬鹿を見ない、正しい世の中を、勇気を持ってつくりだすことが大切です。

みんなにできることは、将来責任ある大人になった時に、主権者として、正しい判断と勇気を持って、正しいことが行えるよう、心と力を鍛え育むこと。

このような時代だからこそ、ぶれずに、校訓「剛く、正しく、明るく」のもと、将来国際社会で活躍貢献できるよう、しっかりと学んでいくことが大切です。

数年後にみなさんが選挙権を得て、主権者となった時に、しっかりと何が正しいのか判断できるよう、日々の勉強に努めていきましょう。」とお話がありました。

 

今日から春休みが始まります。

新しい学年に向けた準備とともに、自分が生きる社会にも関心を向け、自分が将来どう生きていきたいのか、進路についても考えを深め、それに向けた準備を早くから始められるよう、日々を大切に過ごしてほしいと思います。

 

また、表彰伝達式では、美術部と書道部の受賞報告が行われました。

 

<美術部>
第66回全日本学生美術展
推奨1名、特選1名、佳作1名、入選11名

※美術部公式ブログはこちら

<書道部>
第62回全国書道展
全日本書道連盟賞1名、特選2名、金賞2名

第19回和洋女子大学競書大会
特選2名、金賞2名

※書道部公式ブログはこちら

ごきげんよう。

本日は中高一貫コースの中学課程修了式を執り行いました。

 


修了証書授与の様子

 


皆勤賞をはじめ、3年間の優れた活動に対して賞状と賞品が授与されました。

 

<校長式辞・理事長祝辞>
「3年間を振り返ると挑戦の数々で、理想の街創り、ブリティッシュヒルズ語学研修、ロボット創り、奄美大島冒険旅行、伊勢歴史旅行、中学課程修了研究など、一つひとつの挑戦を自分の中で消化し、大いに楽しみ、励まし合いながら成長していきました。中学課程修了研究では、その人ならではの研究内容を、楽しそうに、堂々と発表していたことが印象的です。これからも失敗を恐れず自分を信じて、前進していってください」

 

<修了生決意の言葉>

「自分の考えを人に伝えることが得意ではなかったですが、創造性教育でみんなの意見をまとめながら自分の意見も伝え、形にする力を身につけました。3年間で身につけた力を、高校でも活かしたいです。高校生活には期待と不安がありますが、3年間を思い出し、学んだことを活かして成長していきたいです。これからも高い目標を持ち、挑戦し続け、常に前進することを誓います」

 


教室に戻ると後輩がお花を持って待っていました!

 


中学課程最後のホームルーム。
高校課程にあがっても頑張りましょう!

ごきげんよう。

今日は高等学校卒業証書授与式を執り行いました。


卒業証書授与の様子

皆勤賞ほか、在学3か年の優れた活動に対して、賞状と賞品が授与されました

<校長式辞・理事長祝辞>
学園生活で経験した全てがみなさんの力になります。人生は簡単ではなく、落ち込むことや理不尽に思うこともあります。目指すものが大きいほど、うまくいかないことも多くなりますが、笑顔で試行錯誤を続けることで、何かを成し遂げられた時の感動は格別なものになります。一人では成し遂げられないことも、思いを同じくした仲間と共にチームで取り組むことで、不可能が可能になります。これからも挑戦を続け、自分の人生を切り開き、皆で明るく、力強く進んでいくことを祈っています。

<PTA会長祝辞>〜保護者の方を代表して〜
4月からそれぞれの道で新しい出会いがありますが、『ご縁』を大切にしてください。人はご縁と出会い、人生を豊かで楽しいものにすることができます。良い仕事、一生楽しめる趣味、かけがえのない存在となる友との出会い、全てがご縁なのです。

在校生送辞

「スポーツフェスティバルでの美しい演技や団結力、あかつき祭での圧巻なパフォーマンスなど、いつも私たちの手本となり、優しく声をかけ、気にかけてくださいました。これからも、様々な場面で先輩たちの偉大さを感じることがあることでしょう。あくなき探究心と好奇心を胸に、先輩たちから受け継いだものを大切に、頑張ります」

卒業生答辞

「『ごきげんよう』の挨拶や毎日袖を通した制服も、今日が最後になります。これまでにいろんな人に出会い、語り尽くせない思い出があります。6年間、長いようで短い時間を瀧野川女子学園で過ごし、たくさんの人に支えられながら、ここまで成長することができました。私たちに関わってくださったことに感謝を伝えたいです。これまで積み上げてきた努力や瀧野川女子学園で学んだことを胸に、一歩ずつ歩んでいきます」

また、在校生に向け、「高校生活はあっという間なので、一日一日を大切に過ごしてください。困難なときも周りには皆を支え、応援してくれる人がいます。いろんなことに挑戦し、よりよい学園生活にしてください。」と言葉が贈られました。

同窓会より演台に飾るお花が贈られました

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