10月16日(月)の探究・LHRの時間に、高3生の志望校への合格を祈願して、
達磨の開眼式を行いました。
校長先生に達磨の眼を入れていただきました。
9月30日(土)・10月1日(日)に第77回藍桐祭(文化祭)が開催されました。
好天にも恵まれ、たくさんの方にお出でいただき、大盛況の文化祭となりました。
コロナによる制約も大幅に緩和され、本来に近い形で実施することができました。
9月11日に同志社大学で実施されたユネスコスクール世界大会にて、
本校高校1年生GLクラスの5名の生徒がプログラムに参加しました。
これまでアートマイル国際協働プログラムで、
ベルギーのピッツェンバーグ校と協働学習を行ってきた「海と平和」をテーマに、
世界各国の生徒や教育関係者の前で、英語で20分間のプレゼンテーションを行いました。
9月10日(日) 東京都市大学世田谷キャンパスにて、
大学主催の「小中学生のための科学体験教室」に出展しました。
本校理科部からは14名の生徒が参加し、
3つの班に分かれて講師として来場した小学生に対してワークショップを実施しました。
8月29日(火)世田谷区深沢のいずみ保育園さんでお祭りがあったのですが、
今年度もありがたいことに出演の依頼をうけ、演奏をさせていただき、
また園児のみなさんに太鼓を打つ体験をしていただきました。
生徒もあまりかかわったことはないであろう年齢層の前での演奏でしたので、
はじめは戸惑っておりましたが、やはりかわいらしい園児の皆さまの前で、
しかも『かっこいい!』という感想もいただいたりして、
とても楽しそうに演奏させていただきました。
7月28日(金)
筑波大学卒業の等々力教員による筑波大学見学ツアーが実施され、
中3から高2まで60人の生徒が参加しました。
図書館職員の方による大学附属中央図書館見学ツアーを実施して頂いたり、
学生生活課の職員の方に宿舎の見学をさせて頂きました。
7月19日(水)に中学2年生が国立劇場に歌舞伎鑑賞教室に行ってきました。
演目は『双蝶々曲輪日記-引窓-』(ふたつちょうちょうくるわにっき-ひきまど-)。
有名な俳優も出演するため期待に胸を膨らませて猛暑の中現地に集合し、
最初の30分は歌舞伎のみかたを実演を交えて解説して頂きました。
本校では毎年6月に高校1年生がグローバルキャンプに参加します。
今年度は6月19日(月)に日帰りで江東区のTOKYO GLOBAL GATEWAYに行きました。
日本語によるコミュニケーションが一切できない状態で1日英語を使い続け、
プログラム終盤では生徒たちの表情から並々ならぬ疲労感も伝わってきましたが、
終了後は達成感によっていつも以上の笑顔になっていました。
6月18日(日)、市ヶ谷の大妻女大学にて、模擬国連大会が開催されました。
本校からは高2の3チーム、高1の1チーム、中3の3チーム、
中2の5チームの計12チーム(計25人)がエントリーしました。
今回は2日間ではなく、1日の大会でしたので短い時間でしたが、
模擬国連大会に初参加も生徒も、同世代の他校の生徒と活発に議論をし、
貴重な体験になったと思います。参加者の皆さん、ご苦労様でした。
6月17日(土)中学2年生は探求の時間に
国連WFP協会の方とボランティアスタッフの方にお越しいただき、
世界の食料問題(飢餓問題)について考えました。
前半は、「SDGsと国連WFPの食料支援―飢餓ゼロを目指し、
私たちにできることー」のテーマのもと、WFP協会の方に講演していただきました。
後半は、WFP協会のボランティアスタッフがファシリテーターとなり、
世界の食料の格差を疑似体験できる「ハンガーバンケットゲーム」を行い、
最後に「自分たちにできることはなにか」ディスカッションを行い発表しました。
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