5/31(水) 令和5年度の高校体育祭が開催されました。
生徒たちは、持てる力のすべてを発揮して、競技や応援に取り組んでいました。
コロナによる閉塞感を吹き飛ばすほどの盛り上がりでした。
特に高3にとっては、最後の大きな行事ということで、気合が入っていました。
応援団ではリーダーとなって組をまとめ、女子のダンス・男子の集団行動では、
高校3年間の集大成となるパフォーマンスを魅せてくれました。
5/31(水) 令和5年度の高校体育祭が開催されました。
生徒たちは、持てる力のすべてを発揮して、競技や応援に取り組んでいました。
コロナによる閉塞感を吹き飛ばすほどの盛り上がりでした。
特に高3にとっては、最後の大きな行事ということで、気合が入っていました。
応援団ではリーダーとなって組をまとめ、女子のダンス・男子の集団行動では、
高校3年間の集大成となるパフォーマンスを魅せてくれました。
4月9日(日)から11日(火)にかけて、
中1学年のオリエンテーション合宿が山梨県で行われました。
学校生活や各教科のガイダンスでは熱心に耳を傾けてメモを取り、
自己紹介代わりの名刺交換やレクリエーションでは
クラスの垣根を超えて盛り上がっていました。
仲間たちと過ごした充実の3日間。
この3日間で等々力生の仲間入りを果たし、
顔つきもどこか大人びてきたように感じます。
これからの学校生活も仲間たちと切磋琢磨しあって
成長してほしいと願っています。
本校では、6年間を2年ごとに区切り、第1ステージ~第3ステージと位置付けています。
第2ステージに進級する中3学年は、毎年4月にステージアップ合宿に参加し、
第2ステージの目標である「英知」の精神を習得してきます。
4/7(金)
東京都市大学等々力中学校の入学式が挙行されました。
午前に中学校入学式が、午後に高校入学式がそれぞれおこなわれ、
中学生256名、高校生248名が新たに等々力の仲間に加わります。
新入生のみなさんは、若干緊張しながらも、
新たな生活が始まる期待と希望に満ち溢れている様子が伺えました。
中学生は呼名の時も、元気よく返事ができており、
高校生は決意に満ちた表情で式に臨んでいました。
これから始まる等々力での勉強、行事、部活動に全力で取り組みましょう。
ご入学おめでとうございます。
3月22日~26日の期間におきまして、高校2年生は勉強合宿を実施しました。
山梨県にある「ホテルエバーグリーン富士」を会場にして、
4泊5日を勉強漬けで過ごす、本校の最大級の進路行事です。
本合宿の目的として、
①学習習慣の再構築・「勉強体力」の向上
②これまでの取りこぼしの撲滅
③「受験は団体戦」の意識共有
④5月河合模試に繋がる準備(SS10アップ!)
の4つを掲げ、生徒は各々の課題克服のため、
全239講座の中から自分で時間割を作成し、勉強に励みました。
3月17日(金)
高等学校の卒業式が挙行されました。
卒業生全員が、凛々しく堂々とした姿で式に臨んでいました。
この学年は、コロナの影響でさまざまな試練に直面した学年でしたが、
その試練を乗り越えることによって、たくましく成長してくれたように思います。
その一つの証左が、進路実績です。昨年に引けをとらない結果を残してくれました。
また、文化祭や体育祭では、学校の中心となって大活躍してくれました。
卒業生のみなさん、卒業おめでとう。みなさんの輝かしい未来を祝福いたします。
2月20日(月)に、こどもの国にて本校初となる
TRF(Todoroki Run Fest)が開催されました。
テーマ 『困難を前にたじろがない』
この行事は、こどもの国の外周を走るというものです。
体育の授業などを通して、練習を積み重ねてきました。
当日は天候にも恵まれ、晴れ空の下、
生徒全員が自身の持てる力を存分に発揮してくれました。
道端での友達や先生の応援は、大きな励ましとなったのではないでしょうか。
2月19日(日)、アリーナ立川立飛で行われた「USA Regionals 2023 東京大会」に、
3チームが出場しました。
結果は以下のとおりです。
中学校編成 Show Cheerleading部門 Novice 第2位
高校編成 Show Cheerleading部門 Novice 第2位
高校編成 Show Cheerleading部門 Advance 第1位
また、審査の結果、見事全チームが全国大会への出場権を獲得しました。
1月28日(土)本校つばさホールにおいて、3年ぶりに合唱コンクールが行われました。
音楽の授業だけではなく、朝や放課後の時間も使い、
クラスの実行委員を中心に練習を積み重ねてきました。
本番はマスクを着用しての合唱となりましたが、
どのクラスも素敵な歌声を響かせていました。
【第56回東京都中学アンサンブルコンテスト】
2023年1月21日(土) 府中の森芸術劇場 ウィーンホール
管楽六重奏 「この先、道路工事中」(作曲 三浦秀秋)
初めてこの曲を演奏したのは、本校のクリスマスコンサートのとき、
12月24日のことでした。
そこから音をひとつづつ見直し、ていねいに洗い直しを行いました。
基本的な奏法からフレージングに至るまで年末年始を挟んで時間があまりない中を、
焦らず基本に忠実に組み立てなおしました。
本番間際の1週間はやっと演奏に少し余裕が出てきて、
演奏で言いたいことが言えるようになってきました。
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