中学1年生は、遠足で🐮マザー牧場🐴へ行ってきました。
午前中は、クラスごとにレクリエーションを行いました。
ドッヂボール、だるまさんが転んだなど、クラスごとに交流を深めました。
昼食は、ジンギスカンをいただきました🐏
同じテーブルのメンバーと協力して、おいしく焼くことができました🍴
午後は、班ごとに牧場内を散策しました。こぶたのレース🐷を鑑賞したり、ソフトクリーム🍦を食べたり、お土産を購入したりと、新しい友人と楽しい時間を過ごせたようです🍀✨
中学1年生は、遠足で🐮マザー牧場🐴へ行ってきました。
午前中は、クラスごとにレクリエーションを行いました。
ドッヂボール、だるまさんが転んだなど、クラスごとに交流を深めました。
昼食は、ジンギスカンをいただきました🐏
同じテーブルのメンバーと協力して、おいしく焼くことができました🍴
午後は、班ごとに牧場内を散策しました。こぶたのレース🐷を鑑賞したり、ソフトクリーム🍦を食べたり、お土産を購入したりと、新しい友人と楽しい時間を過ごせたようです🍀✨
たいへんお待たせいたしました。学校案内の最新版『スクールガイド2026』ができあがりました。
校内で開催する学校説明会・オープンスクールなどにご来校された方には直接お渡しいたしますので、どうぞ奮ってご参加ください。校内イベントへのご参加をご希望の方は、こちらからお申込みください。
また、受験生保護者の皆様は、公式ウェブサイトのトップページの「学校案内資料請求」からお求めいただくことができます。すでにお申込みの方には、これから順次発送いたしますので、お手元に届くまで今しばらくお待ちください。まだお申し込みがお済みでない方は、下のリンクからもお申し込みいただけます。
▼資料請求はこちら(miraicompass)▼
https://mirai-compass.net/usr/tkyjgj/request/reqIndex.jsf
今年度も高校1・2年の探究の取り組みが始まりました。
高2では2年間の集大成として個人論文を執筆します。その手始めとして、5月7日(水)、日本文学専攻(博士後期課程単位取得退学)の卒業生を講師として、「探究論文書き方講座」を開催しました。
自身の研究を具体例として紹介するなど、学術的にハイレベルな内容でありながら、高校生にも分かるように明快な説明をしていただくことができました。生徒に配布していただいた資料も力作で、生徒たちが論文を執筆していく各段階で常に参照してほしい内容が満載でした。
生徒たちには、この講座の内容をしっかりふまえて論文を完成させてくれることを期待します!
高三の芸術Bの授業で学校より徒歩20分の六本木ヒルズにある森美術館で開催されている「マシン・ラブ」展に行ってきました。そして展覧会を鑑賞した翌週の授業では美術館の方とオンラインでつながり、心に残った作品について話し合ったり、作品について解説していただきました。以下生徒の感想です。
(展覧会鑑賞後の感想)
AIやゲームとはどのような感じでアートにできるのか初めは不思議でした。しかし、数々の作品を見てすごく納得しました。単純に絵をコンピュータで描くのではないことにもはじめの概念を壊されました。動画作品においては1回鑑賞しただけでは分からないようなことが沢山ありました。自分の想像を膨らませてこれはこんなことを表現したかったのかなど思っていたよりも頭を使ったことも今までの芸術概念覆しました。美術館に行ってもいつもはすぐ見終えてしまうけれど今回は今までにないぐらい考えて見たことによって新たに美術を観ることの面白さを感じることが出来ました!!
全体的に現代社会で起きている問題や不条理、コロナ禍を経て得られた芸術に目を向けた作品が多いと感じた。音楽、美術、AIが融合するとこんなにも壮大であり繊細な作品が生まれるのだと人間の持つ想像力と感受性に改めて気付かされた。限られた時間の中で作者が作品に込めた真意を完全には理解できなかったものの、自分ではなかなか行かないような展示会に足を運ぶことができ、作品から社会問題に目を向ける1つのきっかけになった。
(作品についての話し合い後の感想)
同じ作品でも人によって真逆の考え方があって作者の伝えたいことがうまく伝わることもあるし、伝えたい以上のことが伝わることもあるなと感じた。
最初は考えがまとまらなく曖昧だったが、考えを書き出してみると新たな視点や物語が浮かんできて、自分の中で納得ができたので、作者の意図と一致していなかったとしても、しっかりと作品を解釈することができたので満足感があった。
作者の制作過程や経験と私たちが生きている中でそれぞれが興味を持っていることやインスピレーションをうけているものの融合で作品の視点が多様になっていると思いました。そして美術館に行った時に得られなかった作品について深く考えて、より深く客観的にも見るという経験を今回できたことで、アートは二度、三度と楽しむことができ、人の価値観を豊かにしてくれると思いました。
4/26(土)の午後、北里大学からご専門の異なる6名の先生方をお招きし、探究のための導入講義を受けました。
「宇宙はどうやってできたのか」
「動物の心臓の動き」
「お刺身が辛くないワケ」
「活性酸素から体を守るビタミンEとセレン」
「救命救急で活躍する看護師の貢献」
「検査のスペシャリスト~がんの診断・検査を学ぶ」
これらの講義は高校生には難しい内容も含まれましたが、生徒にも分かる言葉でご説明くださり、生徒達は熱心にメモを取りながら参加していました。学問的探究とはどのようなことか少し分かり始め、知的好奇心が刺激されていく様子は、見ている教員も嬉しくなります。
HPのブログに受講した生徒の感想を載せていますので、ぜひご覧ください!
5月1日・2日、生徒会の主催でミャンマー地震の緊急募金を校内で実施しました。
ミャンマーでは、2021年2月以降、正常が不安定な状況が続き、多くの人が国内避難民となって苦しい生活を強いられていますが、今年の3月にミャンマー中部で発生した大地震によって状況はさらに深刻になっています。
生徒会の生徒が設置した募金箱には、たくさんの生徒が募金を投じてくれたほか、教員が募金する姿も見られました。
集まった募金は生徒会が集計して、UNHCR協会に寄付し、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のミャンマーでの支援活動に当てていただく予定です。
生徒たちの取り組みがミャンマーの人逹の復興に少しでも役に立つことを願っています。
アンネのバラが見頃を迎えています!
アンネのバラ委員会の生徒たちが丁寧に育ててきたおかげで、今年は花が大ぶりで数も多く、とても見応えがあります。
温暖化のせいもあってか、例年より1週間ほど早く咲いている印象ですので、ご来校の際はどうぞお見逃しなく!
4月21日~28日の約1週間、タイの姉妹校Satriwitthaya(サトリウィチャヤ)校から生徒さん10名と先生が来校し、本校と交流を行いました。
タイの生徒たちは本校のホストファミリーのご家庭にホームステイしながら、本校の制服を着て授業やクラブ活動などに参加しました。
授業では国際学級の生徒と交流会を行ったり、調理実習に参加して和食の調理に挑戦したりしました。
授業以外では、茶道部(表千家)の活動や、浴衣の着付け体験など、日本文化に触れてもらう時間も多くありました。
タイの生徒たちは、講堂のプレゼンテーションでタイの舞踊を披露してくれるなど、お互いの文化について理解を深める機会を持つことができました。
世界の分断が進むいま、文化の違いを超えて若い世代が温かい交流を紡いでいる様子には、未来への確かな希望が感じられました。
両校の交流と発展が末永く続いていくことを願っています!
校内のバスレーン沿いの花壇に植えられた「アンネのバラ」が開花し始めました。
毎年、接ぎ木の指導をしてくださっている「福山ばら会」を通して、5月に福山市で開催される「世界バラ会議福山大会」の記念事業の一環として頂戴した「アンネのバラ」のプレートが新設されました。
今年は開花がやや早い印象ですが、バラの見頃は5月のGW頃となります。ご来校の際は、ぜひ花壇のバラをご覧になってください!
4月21日(月)、タイの姉妹校Satriwitthaya(サトリウィチャヤ)校の生徒さん10名が来校しました!
22日(火)は臨時の講堂朝礼を開き、高校の全生徒が集まって歓迎式を行いました。
これからタイの生徒さんたちは、女学館の生徒の家庭にホームステイして通学し、一緒に学校生活を送ります。
これからどんな交流が生まれるか、楽しみです!
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