5/23(土)、オンラインシステム「Zoom」を使用しての在宅(スマホ)個別相談会を開催いたします。

ご自宅からスマホやタブレットで教員に相談することができます。パソコンも使用できますが、細かい設定がありますので、詳しい方のご使用を推奨いたします。

教員が1対1で個別に相談いたします。ご希望のお時間を予約フォームからご予約ください。予約された方には「Zoomの使い方説明」を送付いたします。

タイムスケジュール(各回2名)

① 10:00~10:20 ② 10:25~10:45 ③ 10:50~11:10
④ 11:15~11:35 ⑤ 11:40~12:00 ⑥ 13:00~13:20
⑦ 13:25~13:45 ⑧ 13:50~14:10 ⑨ 14:15~14:35
⑩ 14:40~15:00 ⑪ 15:05~15:25 ⑫ 15:30~15:50
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ズームについて
https://zoom.us/

ズームのセキュリティについては、申し込み者に個別にメール送付する「Zoomの使い方説明」で対策方針を打ち出しております。

本日5月1日は、山脇学園の創立記念日です。

1903(明治36)年に山脇玄・山脇房子夫妻によって創設され、117年目を迎えました。

創立記念日にあたり、初代校長山脇房子先生の著書『尊き花 尊き実』に綴られている

「校章と校歌に込められた想い」をご紹介します。

 

富士の姿を心として

人は誰でもいろいろな望みを持っております。偉い人になろう、優れた人になりたいと思っています。日本一の学者になりたい人もありましょうし、また日本一のお金持ちになりたい人もありましょう。日本一の美しい人になりたいという人もあるでしょう。そしてそれは、どれもまことに結構なことであります。が、果たしてその望みが通るでしょうか。それはほんとに難しいことで、だれもがどんなに努めても到底達し得られない望みではないでしょうか。

けれどもただ一つ、誰にでも努力次第でできることがあります。それは徳の高い人になることであります。徳を磨き、徳を積んで、徳の高い人になることは、自分の心がけ一つでできるのであります。 その意味で、私は日常、富士山の姿を理想としたいと思い、また皆さんにもお勧めしたいのであります。

秀峰三姿 (しゅうほうさんし)

富士山は日本一の山として、私ども日本人は申すまでもなく、外国の人たちにさえ賛美され、尊敬されています。ではどうして富士山はそう尊いのでしょう。

私はこう思います。第一に富士山は、何時どこから見ても姿が変わりません。いつも同じような形をしています。このように人も、いつも同じ態度をしているように心がけたいものです。

第二に富士山は始終白雪をいただいております。いかにも清らかな、穢れのない姿をしています。私どももまた、心に穢れを持たず、偽りのない日を過ごしたいものであります。人前を作ったり、心にもないお世辞を言ったりすることは、人を欺き、自分を欺くことであり、一つの偽りのためには、たくさんの偽りを作らねばならなくなってしまいます。よくよく慎みたいものであります。

第三に富士は火山の一つであります。地下何千尺のところには、炎が真っ赤に燃えているでしょうが、表面は非常におだやかに平和の姿をしています。私ども人間は感情の動物で、ややもすると感情に激し易い短所を持っていますが、実にこの山のように腹が立って胸はいっぱいになっていても、静かにこれを抑える克己心を養いたいものであります。

私どもは日本人として、特に女子として、富士の尊いお山を誇るとともに、その姿をまた自分の心の姿として、徳を磨き、徳を積んで行きたいものであります。

「いつどこから見ても変わらぬ姿」「清らかで穢れのない心」「感情を抑える克己心とおだやかで平和の姿」

心は豊かに円く
心を始終豊かに持ち、何事にも誠心をもって対していく人は一家の花であり社会の光。

 

// 5月1日は、山脇学園中学校・高等学校の創立記念日です | 山脇学園中学校・高等学校// <!– –> <!– –> <!– –> <!– –> <!– –>

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在校生の皆さん、体調を崩していませんか。

今の自分にできることに、懸命に取り組んでいることでしょう。

もうしばらく会えない状態が続くことになってしまいましたが、ともに前向きに過ごしていきましょうね。

今日は、創立記念日。ぜひ、手元にある「校章」を眺め、今の自分の心と重ね合わせてみてください。

卒業生の皆さん、いかがお過ごしですか。

大学や職場に行けず、自宅で勉強したり仕事をしたりしなくてはならない方もいらっしゃるでしょう。また、医療の現場など休めない状況下で、頑張っていますと連絡をくださる卒業生もいらっしゃいます。

創立記念日のこの日に、山脇学園で学んだこと、楽しかった日々を思い出してください。そして、このような時こそ、ともに過ごした仲間とつながっていることを願います。

厳しい状況が続いていますが、心は豊かに過ごせますように…と、私たちは心より皆さんを応援しております。

 

5/10(日)、オンラインシステム「Zoom」を使用しての在宅(スマホ)個別相談会を開催いたします。

ご自宅からスマホやタブレットで教員に相談することができます。パソコンも使用できますが、細かい設定がありますので、詳しい方のご使用を推奨いたします。

教員が1対1で個別に相談いたします。ご希望のお時間を予約フォームからご予約ください。予約された方には「Zoomの使い方説明」を送付いたします。

タイムスケジュール(各回2名)

① 10:00~10:20 ② 10:25~10:45 ③ 10:50~11:10
④ 11:15~11:35 ⑤ 11:40~12:00 ⑥ 13:00~13:20
⑦ 13:25~13:45 ⑧ 13:50~14:10 ⑨ 14:15~14:35
⑩ 14:40~15:00 ⑪ 15:05~15:25 ⑫ 15:30~15:50
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ズームについて
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山脇学園では、この度、LINE@公式アカウントを作成しました。

受験生・保護者様に向けた入試情報・学校情報などの情報配信を行っています。

ご登録(友だち追加)いただき、ご活用ください。

★☆特典☆★
次回学校行事にお越しいただいた際にLINE画面を見せて頂いた方には「本校オリジナルテープのリ」をプレゼントいたします。

 

QRコードから

LINEアプリのメニュー「友だち追加」から「QRコード」を選択。
右記のQRコードを読み取ると、友だち追加できます。

 

このページ内の「友だち追加」テキストから

このページをスマートフォンにて閲覧している場合、友だち追加が出来ます。

下記の「友だち追加」テキストをクリックするとLINEアプリが起動します。
「友だち追加画面」に「山脇学園中学校」と表示されますので、「登録」をクリックすると完了です。

(※PCで下記ボタンをクリックした場合、QRコードが表示されます。)

 

ID検索から

LINEアプリのメニュー「友だち追加」から「ID検索」を選択。「@877iqzeu」と入力し検索すると、友だち追加できます。

2020年度より、紺のセーターが導入されることになりました。これにより、制服のアイテムが1つ増えます。

現在、注文を受け付けているのは新高1生~新高3生のみですが、新中1生~新中3生についても、秋以降に向けて予約できるように準備していますので、もうしばらくお待ちください。

導入にあたっては、生徒会の役員が中心となって活躍しました。

以下、高校生徒会長のコメントを掲載します。

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以前から紺セーターの導入や、暖かい素材のセーターが欲しいという声がありました。

そこで、中高生徒会役員が主体となって、この件について動き始めました。

生徒に実施した「導入すべきだと思いますか」というアンケートでは、ほとんどの学年で導入賛成の票が80%を越えました。先生方との協議を重ねた結果、2020年4月より紺のセーターの導入が決定しました。

こちらのセーターです。

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従来の白や、モカのセーターと同じく胸元にワッペンがついていて、アクリル70%ウール30%の従来のものより暖かさが増したセーターです。第一制服の上からも着やすいというメリットもあり、今後多くの生徒に着てもらえたら嬉しいです。(中高生徒会)

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4/29(水・祝)、スマホで簡単に使える「Zoom」を使用してのスマホ個別相談会を開催いたします。

教員が1対1で個別に相談いたします。ご希望のお時間を予約フォームからご予約ください。予約された方には「Zoomの使い方説明」を送付いたします。

タイムスケジュール(各回3名)

① 10:00~10:15 ② 10:20~10:35 ③ 10:40~10:55
④ 11:00~11:15 ⑤ 11:20~11:35 ⑥ 11:40~11:55
⑦ 13:00~13:15 ⑧ 13:20~13:35 ⑨ 13:40~13:55
⑩ 14:00~14:15 ⑪ 14:20~14:35 ⑫ 14:40~14:55
⑬ 15:00~15:15 ⑭ 15:20~15:35 ⑮ 15:40~15:55

4/8(水)9:00からご予約を開始いたします。

 

ズームについて
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ズームのセキュリティについては、申し込み者に個別にメール送付する「Zoomの使い方説明」で対策方針を打ち出しております。

本校では、Zoomを使った朝礼を行うことになりました。

先生方も初めての試みなので、不安もありますが…

それ以上に、やっと生徒の皆さんに会えるので、嬉しい気持ちでいっぱいです。

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今日は、学年ごとに時間を決めて、Zoom朝礼の配信テストを実施しました。

配信テストの始まりは、校長先生からのメッセージ。

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さあ、始めましょう!

配信テストでは、1~5のステップを順番に踏んでいきました。

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5段階目は、生徒の皆さんの音声がオンにできることの確認です。

「おはようございます」「こんにちは」など、皆さんの明るい声が聞こえてきました。

先生方も手を振りながらその声に答えていましたが、届いていたでしょうか。

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明日の2回目生徒配信テストを経て、学年ごと、クラスごとの朝礼へと進んでいきます。

 

先生方は、毎日の朝礼で、生徒の皆さんと繋がれることができて嬉しく思っています。

この朝礼で、一日のリズムを整えて、前向きに過ごせますように。

虎屋様出張授業「利休饅」づくりと和菓子の歴史のレクチャーを実施しました。(家庭科授業 全クラス対象)

500年以上の歴史ある和菓子店「とらや」の皆様のご指導による饅頭づくりは、黒糖を溶かして蜜を作るところから始まりました。

餡子を皮で包むことを包餡(ほうあん)というそうです。手の中で皮を伸ばしながら包む方法は難しいので、間近でお手本を見せていただいてから、一生懸命に取り組みました。

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蒸しあがりを見て驚く生徒達。「ふくらんでる」「色もずいぶん違う」「美味しそう!」と歓声が上がりました。

温かい蒸し立ての利休饅のおいしさは格別でした。 その後の和菓子職人さんによる生菓子づくりの実演を目の前で見て、見事な手さばきと美しい仕上がりに感動しました。

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★生徒の感想★

・とらやの利休饅を作りました。とてもおいしかったです。生地から作ったため、とても学びが深い実習となりました。

・和菓子は舌で味わうばかりではなく、五感で楽しむというお話を伺いました。味覚・触覚・嗅覚・視覚のほか、どのように聴覚を使うのかと疑問が浮かびました。答えは「四季を感じさせるお菓子の名前」で聴覚で楽しむとのことでした。細部までこだわっていて、素敵だなと感じました。

・和菓子職人さんは簡単そうにやっていたけれど、いざやってみるとすごく難しかったです。ふたを開けたら思っていたよりも大きくふくらんでいて、びっくりしました。食べてみると、おいしいお饅頭の味がして、達成感を覚えました。

・今回の体験を通して、和菓子に興味がわきました。教えてくださった方々や準備をしてくださった方々に感謝をしたいです。そして、今度お店で買って食べてみたいです。この体験ができて本当によかったです。

・和菓子はあまり普段食べる機会がなかったのですが、この経験を通して、もっと食べてみたいと思うようになりました。自分たちで作った和菓子は甘くて温かくてとてもおいしかったです。

・私は和菓子は食べたことがなかったので、今度とらやさんに行ってみたいと思いました。食べたり、作ったり、作っているのを見たりするだけではなく、とらやさんの歴史、和菓子の歴史や種類などが勉強できてよかったです。

・和菓子は植物性の材料で作られ、カロリーが低いと聞きました。意外でした。甘みもちょうどよくて、お茶を飲まなくてもよい程度でした。この程よい甘さがとても好きだと思いました。

 

本実習前には、和菓子や餡子になじみがない、あまり好きではないと答える生徒が1クラスに15、6名いました。実習後には、和菓子に興味を持った、おいしかったのでもっと食べてみたいという生徒は全体の80%以上に及びました。日本の食文化としての和菓子づくりの体験は、生徒にとって大きな意味があったように感じました。

2月21日(金)に山脇ホール講堂にて、中学1年スピーチコンテスト(本選)を行いました。

中学1年の総合では『自己知』をテーマに、自分自身を理解するため、「中学生になって」や「自分史」などに取り組んできましたが、その集大成として『スピーチコンテスト』を実施しています。

スピーチのテーマは、『社会とのかかわりを踏まえて自分を語る』です。11月から準備を始め、文章の構成や原稿を作成し、練習してきました。1月からは、クラス内で全員が発表(予選)を行い、生徒1人1人が審査員も務め、各クラスから代表者を1名ずつ選出しました。


今回の本選では、事前の準備や司会など、総合係が中心となり、仕事を務めてくれました。また、理事長先生や校長先生をはじめ、多くの先生方に審査員としてご出席頂くことができました。

今回の代表者の発表テーマは、『たくさんの人のために情報を伝える』・『「好き」を生かして世界の人々へ貢献』・『日本の子供の夢を志へ』・『誰かの片翼になるために』・『自分の経験を将来に活かして』・『ほんの少しの勇気を出して』・『経験』というものでした。前を向きながら聞き取りやすいようにスピーチすることはもちろん、過去の経験から今自分が社会で何ができるのか、そしてこれからどういった目標や志を持っていくのかというメッセージもしっかりと伝わり、素晴らしいスピーチとなりました。先生方の審査によって、最優秀賞1名と優秀賞2名が決定し、本選に出場した4名にはクラス代表賞が贈られました。

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【クラス代表の感想】(一部抜粋)

◆スピーチコンテストを終えて、私は人前で話す時の表情や読み方が大切だと感じました。本選は緊張してしまい、あまり笑顔になれませんでしたが、自分なりに抑揚をつけてスピーチできたので良かったと思います。他のクラスの代表のみなさんのスピーチを聞いて、違う視点からの考え方を学ぶことができ、参考になりました。

◆話す事に勇気が必要だったけれど、一つの経験として捉えれば、重要な機会だ、と思いました。いままでがあるからこれからに自信を持てて、これからのために今までがある、というように過去と未来は互いにとって必要な関係にあります。一つ一つの出来事を大事にして、今出来なかったらこれからも出来ないと思う事が頑張れる第一歩になると考えます。

◆まず、スピーチコンテストの本選に出場し、講堂で話すという貴重な経験ができたことに感謝しています。原稿を作り上げる過程で、私のこれまでの人生の経験に合う、ぴったりの言葉を探すために、何度も繰り返し考えました。

 

【クラス代表以外からの感想】

◆夢や考えが違っても、みんな「誰かのためになりたい」と話していて、改めて「誰かのために」行動したり、努力したりすることは大切だと思いました。みんな自分の経験から学んだことを話していて、何かをしてそれで終わりではなく、そこから学んだことは何か、考えたことはあるか、という点まで深めていました。

◆自分には将来の夢も熱中してやれる事もないと考えていましたが、今回のスピーチ発表を聞いて、身近なことに対して小さな目標を立てようと思いました。

◆スピーチコンテスト本選での発表を聞き、社会と関わる中で、まずは自分から話し方を変える、周りを見て行動するということが大切だと感じました。また、自分が幸せ、嬉しいと思った経験を周りに広げたり、自分から発信したりしていけるようにしたいです。そして、自分が持っているつらい経験も、なかったことにするのではなく、自分の糧にして将来自分や周りの人のために生かすことが大事だと感じました。

◆代表者の人たちに共通しているところは、一人でも多くの人に自分の思いや考えを伝えようとして、スピーチを力強く、はきはきと伝えていたことです。私は、代表者の人たちのように、これから恥ずかしくても自分の意見はしっかり言える人になりたいと思います。

 

文部科学省「アジアの架け橋プロジェクト」で本校に留学中のサビヤタ・ヤダワさんが9月2日から3月5日までの留学期間を終え、インドへ帰国します。

サビヤタさんは、英語や数学など多くの教科の授業に参加し、週に4時間日本語の授業を履修しました。12月にはJLPT(日本語能力検定試験)を受検して、見事に5級に合格しました。12月には全校中学生の前で、インドの文化や民族について日本語でプレゼンテーションし、多くの生徒がインドの今の姿を学ぶことができました。

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また、1月に行われた中国五雅高校との交流会で堪能な英語力を生かし司会を務め、本校イングリッシュチャレンジクラスやイングリッシュアイランド部の有志生徒と共にすべて英語で交流を行いました。

この間、3組のホストファミリーに大変お世話になりました。今回コロナウイルスの影響で帰国が早まりましたが、2月29日には交流を深めたクラスの仲間たちとお世話になったイングリッシュアイランドの先生たちとお別れの会を開くことができました。サビヤタさんは3月9日にはインドに帰国します。

Ms. Sabhyata Yadava, who has been studying at our school through the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology’s “Asia KAKEHASHI Project”, will return to India after completing the study period from September 2 to March 5.

Ms. Sabhyata attended classes of many subjects such as English and Mathematics, and also had Japanese classes 4 hours a week. She took the JLPT (Japanese Language Proficiency Test) in December. She successfully passed Level 5. In December, in front of all junior high school students, she gave a presentation in Japanese about Indian culture and ethnicity, and many students could learn what India is like today. Also, in January, our school had a meeting with Goga High School in China. She moderated using her fluent English conversation skills. The session was attended by volunteers from the English Challenge Class and English Island Club, all of whom spoke in English.

During this time, she was very helpful to her three host families. Because of the coronavirus, she will return to her country earlier than planned, but on February 29 we had a farewell party with English Island teachers and her fellow classmates. Ms. Sabhyata will return to India on March 9. Everybody at Yamawaki wish her good luck in the future.

サビヤタさんのスピーチには、山脇学園で関わった全ての人たちへの感謝の気持ちがあふれていました。

私たちは、校内でサビヤタさんが頑張っている姿や笑顔を見るたびに嬉しい気持ちになり、元気をもらいました。サビヤタさんに出会えて本当に良かったです。どうもありがとう。

知り合いもいなく、言葉もわからない場所でスタートした生活では、不安なこともたくさんあったことと思います。サビヤタさんのチャレンジ精神を私たちも見習い、離れた場所ではありますが、お互いに夢に向かって頑張っていきましょう。どうぞ、お元気で!

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