2019年3月16日(土) 1年をかけて行った研究の報告会を行いました。

山脇祭での中間ポスター発表を経て、1年の締めくくりとしての口頭発表です。年が明けてからチームごとに研究成果のまとめに入りましたが、どのようにまとめるか試行錯誤を繰り返しパワーポイントにまとめて、やっとプレゼンテーションの練習にこぎつけました。

まずは3月14日(木)、会場セッティングとリハーサルを行いました。リハーサルでは全員の発表をお互いに聞きました。ロボット、パソコン、生物グループの互いのプレゼンテーションを聴いて、それぞれの一年間の活動を知り、共感したり、疑問点を質問し合うなど学ぶことがたくさんあったようです。リハーサルの反省を生かし、急遽翌日に練習を重ねるグループもありました。

いよいよ本番当日。講堂での開会式から、4教室に分かれて口頭発表です。

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☆続きは本校HP「2018年度科学研究チャレンジプログラム研究報告会を行いました」をご覧ください。

 

3月15日(金)、高校1年生は学年ホームルームで『シゴトのチカラ in 山脇学園』を行いました。

本校では、中学入学時から、自己知・社会知・協働力ということを、総合学習の時間を通じて考え、自己の目標や進路決定につなげていくことを目標の一つにしています。

今回はその一環として、NPO法人じぶん未来クラブの皆様のご協力により、『シゴトのチカラ』というキャリア授業プログラムを実施しました。

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一般企業に勤める社会人が研修の一環として、自分の仕事や、仕事上突き当たった壁をどのように乗り越えたのかなどを、いきいきと話してくださいました。今回は山脇学園での実施ということで、来校する社会人と大学生はすべて女性という特別プログラムとなりました。

 

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この日のプレゼンテーションが行われるまでに、社会人たちは自分の仕事の合間をぬって、プレゼンテーションを作り、さらにナビゲーターを担う女子大学生に厳しい指摘を受けながら、何度もリハーサルを重ね、練り上げてきてくださっています。

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☆続きは本校HP「高1学年HR『シゴトのチカラ in 山脇学園』」をご覧ください。

 

2018jica0053月8日、市ヶ谷にあるJICA地球ひろばを訪問してきました。

初めに、「青年海外協力隊」として海外ボランティアに携わった方に体験談をお聞きしました。マーシャル諸島での生活、言葉、教育…日本との違いを知り、苦労したこと、嬉しかったこと、現地の特産品も実際に手に取って体感しました。

自由見学では、「SDGs」についての知識と世界の現状、今どのような取り組みがされているかを学習しました。自分ならどうするか、今できること、今はできないけど今後したいことを考える機会になりました。今回の訪問で得た新しい発見が、各々の研究活動に生かせると良いと思います。

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最後のホームルーム。担任の先生からお話や記念撮影で学園生活最後のひとときを過ごしました。

午後は謝恩会です。保護者・生徒から日頃お世話になった教職員に向けて、感謝の気持ちを示してくれました。クラスごとの出し物は、短い準備期間にも関わらず完成度の高い発表で、クラスの絆と感謝の気持ちを感じました。退場のときは全員でアーチを作ってくれました。

 

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☆詳しくは本校HP「3/9(土) 第71回卒業式を挙行しました Vol.2」をご覧ください。

 

 

 

春らしく清々しい晴天のもと、第71回卒業式を挙行いたしました。少し大きめの制服に袖を通した中学入学式から早6年、大きくたくましく成長した姿で今日を迎えることができました。

 

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☆続きは本校HP「第71回卒業式を挙行しました」をご覧ください。

 

2月21日、中1スピーチコンテスト本選を行いました。

中1の総合学習では「自己知」をテーマに、これまで「中学生になって」の作文、「自分史」の作成などに取り組んできました。その集大成として年度末には「スピーチコンテスト」を行っています。

「社会との関わりを踏まえて自分を語る」を大きなテーマとして、12月から構成・下書きを完成させた後、1月からクラス内予選を行い、全員がクラス内で発表しました。一人一人の意見に耳を傾けて、今まで大事にしていること、得意なこと、将来どうしたいかなどを共有するとともに、自分も頑張ろうという前向きな気持ちを持つことも目的の一つです。クラス全員で真剣に審査をして、クラス代表を選びました。

2月21日の本選では、クラス代表7人が発表を行いました。理事長先生・校長先生をはじめ、多くの先生方も審査員として下さいました。発表テーマは、「世界へ自分を表現する」・「サイエンスは未来の投資」・「世界平和実現のパイオニア」・「ボールペンと科捜研」・「知る力・伝える力~希望を与えたい~」「環境に配慮しながら発展すること」・「友達ができて」・・・皆しっかり前を向いてメッセージを届けている姿が印象的でした。最優秀賞・優秀賞は審査の結果決まりましたが、どの発表も自分の考えを相手に伝わりやすい言葉・抑揚で発表できており、素晴らしかったです。

なお、本選実施にあたっては、準備や運営は総合係の生徒が行いました。代表者の発表が全力を出し切れるよう、しっかりと取り組んでくれたと思います。

 

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<本選出場者の感想>
◆小さな努力の積み重ねで、前向きに頑張ればきっと乗り越えられるということ。個性は恥ではなく、自分自身の将来を手助けしてくれる一つの光であること。このようなことを多くの人に伝えられる機会をいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。

◆本選では緊張しましたが、自分が伝えたいものが伝わるようにスピーチの内容の意味を思い浮かべながらスピーチしました。本選後は、クラスメイトや先生方から褒めていただいて、達成感と感謝の気持ちの2つの感情がこみ上げてきました。自分が今回スピーチした夢へと近づけられるよう、日々の努力を積み重ねていきたいです。

◆達成感を味わうことができました。緊張したけれど「自分の思いを伝えることができる」と思うと、一生懸命やることができました。自分が将来人の前に立つときに役立つと思います。たくさん人がいる前で、自分の意見や考えを言うのはめったにないので、良い機会になりました。

◆大勢の前でスピーチするのはとても緊張しました。本選の直前まで友達に応援してもらって、とても勇気づけられました。スピーチ中も友達の顔が目に入るたびにそのことを思い出し、そのおかげでゆったりとした気持ちで安心してスピーチができました。とても良い経験になったと思います。

◆「個性的で少しつじつまは合わないけれど、言いたいことは全部書いた」という文章にしました。本選のときはドキンドキンと心臓が鳴る中、見事、つっかかりもせず、言葉に抑揚をつけ読み切ることができました。親友の歓声、校長先生からの賞状と楯、「良かったよ」と言ってくれる先生たち。あの感動はずっと忘れないでしょう。

◆初めてステージに一人で立ってみて、すごく緊張しました。しかし、クラス代表という立場を踏まえて、自分が思うことをできるだけ多くの人の心に響くようなスピーチにしようと心に刻んで立ちました。とても良い経験になりました。クラスメイトが沢山の応援をしてくれてとても嬉しかったです。この経験を生かして、幅広く自分を表現したいと思いました。

◆大勢の人の前で話すと言う、得がたい経験をさせていただきました。すごく緊張して頭が真っ白になりそうでしたが、ステージからクラスメイトのみんなが応援してくれている顔を見て、最後までやりとげることができました。今の私たちにできることは些細なことかもしれませんが、これからも日々の勉強から環境について常に考えることを心がけようと思いました。

 

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2月20日、高2世界史選択者47名を対象に、学習院女子大学副学長の荘林先生と、荒井先生にお越しいただき「総合型出張講義」を行っていただきました。

リベラルアーツの考え方、1つの事柄も視点を変えれば違う見方ができることを最初にレクチャーしていただき、「複合的な視点でオリンピックを考える」をテーマに、スポーツ人類学の視点と農業経済学の視点での講義を聞きました。

オリンピックという身近に感じる題材でもあり、生徒は興味深く聞いていました。女性の参加や宗教との関係など、今まで学んできた歴史的な知識とも融合しながら、新しい見方や問題点を知ることができました。また、オリンピックの食材調達基準について、農業の持続性について深く必要があることや、どうしたら多くの人に周知できるかを考えさせられました。質疑応答では、積極的に質問する生徒もおり、充実した授業になったと思います。

翌日の授業では、改めて授業内容の振り返りと自分の考えをまとめて、グループ内でお互いの意見を共有しました。考え方・感じ方も様々あり、意見共有によって新たな視点や考えに出会うこともできました。

また、考える中で疑問に思ったこともたくさん出てきたようです。さらに、45分の授業では足りずもっと聞きたかったとか、進路を考える上での参考にもなったとか、様々な意見がありましたが、前向きなものばかりで今後の成長につながる時間になったと考えています。

☆続きは本校HP「学習院女子大学の総合型出張講義を行いました」をご覧ください。

 

2月16日(土)中学生にとっては年度の最後となる行事、合唱祭が行われました。各クラス、授業内だけでなく、朝や昼、放課後にも熱心に練習を重ねて、いよいよ本番を迎えました。

当日は、朝から歌声が聞こえてきます。最後の確認をしたり、円陣を組んで結束を強めたりしていました。中3生は、入場するところからシミュレーションしているクラスもありました。「練習は本番のように、本番は練習のように」…とても気合いが入っていました。

 

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講堂に入って全員で発声練習!しっかり声を出して本番に備えました。

1年生は初めての合唱祭。緊張した表情もありましたが、のびのびと歌いました。

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2年生はより力強く、完成度の高い発表でした。いきいきとした表情が印象的です。

3年生は、最上級生としての、また最後の合唱祭だという意気込みが伝わる発表でした。たくさん練習して、苦労もして舞台に立ち、心の底まで震えさせる歌声に、どのクラスの発表も感動しました。

全員合唱は、先生方も練習した成果を出しました。講堂内が全員の歌声で包まれました。

表彰式は涙あり笑いあり…受賞したクラスも賞に届かなかったクラスも、よき思い出になったと思います。

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中3合唱祭実行委員の皆さん、様々な準備と当日の進行や係、お疲れ様でした!支える人の力あってこそ、素晴らしい合唱祭になりました。

生徒の感想などは学校HPでご覧ください。中学合唱祭を行いました。

 

 

中学2年生の総合学習では、11月から「価値観が対立している具体的な問題」を自らが探し、自分の基準に照らし合わせて意見を発表するということに取り組んできました。12月には、発表原稿を完成させ、1月からクラス内予選、審査を行い、各クラスから代表を1名ずつ選出しました。そして、2月8日(金)、講堂にて「マイオピニオンコンテスト本選」を行いました。

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本選当日は、理事長先生、校長先生をはじめ、多くの先生方が審査員として出席して下さり、各クラス代表7名による発表が行われました。発表テーマには「死刑制度の是非」・「18歳選挙権の是非」・「同性婚の是非」・「取調におけるDVD録画の是非」・「AI導入の是非」・「動物の殺処分の是非」などがありました。どの発表内容も素晴らしく、それぞれ設定したテーマについての賛成・反対の立場の違いを踏まえた上で、自分の考えが練られたものになっており、自分の意見をしっかりとまとめて主張することができていました。また、聴衆となった生徒たちも、とても真剣な表情で、各クラス代表の意見に耳を傾けていました。

 

[クラス代表者の発表後の感想]

・本選を終えて、私が改めて感じたことは、人によって考え方は違うということです。テーマに対して、私は賛成でも、相手は反対であり、意見が全く違うというスピーチも実際にありました。しかし、意見が反対でも、相手の意見に納得できるようなスピーチもたくさんあり、一つの視点にとらわれないことが物を見る上で大切なことなんだな、と思いました。

・私は今回のマイオピニオンコンテストを通して、少し自分に自信が持てるようになったと思います。今まで書いてきた感想文や作文で、自分の思うように書けたものがなかったので、今回の作文も良い出来ではないかなと思っていたのですが、こうしてクラス代表に選ばれたのなら良くかけていたのかなと思えました。そして、反省点は文章を読む練習をしっかりしていなかった点だと思います。今後またこのようなスピーチをする機会があったら、しっかりと練習して臨もうと思います。

・今回、私はマイオピニオンコンテストを通して、自分の意見を相手に伝えるという楽しさを知りました。また、相手の立場に立って物事を考えるという重要性を知りました。3分という短い時間で自分の意見を論理的にまとめることが難しかったです。私は「18歳選挙権の是非」というテーマでスピーチしましたが、世界にはまだまだ改善すべき問題点がたくさんあると思います。その問題を解決するには、私たちがその一歩を踏み出す必要があると思います。様々な問題を抱えている現在。これからも自分の意見を考えるとともに、他の人の意見にもしっかりと耳を傾け、共感することを大切にしていきたいです。

・本選を終えて、とても良い経験をさせて頂いたなと強く感じました。もし代表に選ばれていなかったら、どうすれば興味を持って聞いてもらえるのか、どうすれば上手く自分の意見を伝えられるのか、深く考えることもなく、ただ総合の授業の一環としてやっているだけという軽い気持ちで終わってしまっていたと思います。選んでもらったからこそ、それらをきちんと考えて話すことができました。このようなことから、何事も初めから後ろ向きに考えるのではなく、意欲的に前向きに取り組むことが大切だと実感しました。

・今回マイオピニオンコンテストを通して、世の中には意見の対立が激しく、解決するのが難しい問題がたくさんあることにとても驚きました。普段私たちが見ているニュースなどは、頻繁にはこのような問題をあまり取り扱っていないように感じます。実際にクラス内予選の時、知らなかったことがあまりにも多く、どれも新しい発見ばかりでした。意見の対立が激しい問題を解決するには、まずニュースなどのメディアが人々に伝え、伝えられた私たちがそのことについて考えることが大切だと思いました。また、マイオピニオン本選に出たことで、話し方や態度などについて学んだこともあったので、この先も活かせるようにしたいと思います。

 

 

12月26日「科学研究チャレンジプログラム生物グループ」と「SIクラブ生物班」の有志が、東京大学見学に行きました。

今回で3回目になるこの企画は、日頃サイエンスアイランドの活動をご指導くださっている琉球大学の渡辺信先生のご厚意により実施することとなりました。参加生徒達は、それぞれに研究活動を行っていますので、先行研究について調べたり、資料を探すことの重要性を教えられています。今回は、大学にはたくさんの資料があり、それを利用することができることを知る貴重な機会となりました。

 

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まずは、本郷三丁目を出発して、本郷界隈を探索しながら東大を目指します。

渡辺先生の説明を伺いながら散策開始です。大楠とボルネオのマングローブの高さを比較したり、界隈の多くの著名な文豪の旧居跡を紹介して頂いたり、風情のある街並みを当時を偲びながら歩きました。

☆続きは本校HP「東京大学総合図書館見学に行きました」をご覧ください。

 

 

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