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日本大学明誠高等学校の校章 日本大学明誠高等学校 共学 高等学校

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本日11月29日(土)、昨日に引き続き文化祭の最終日が開催され、無事に全日程を終了いたしました。2日目となる今日も、生徒たちの熱気と笑顔が校内の至る所で見られました。本日の様子を写真とともにご報告します。

9:30のオープニング で幕を開けた体育館ステージでは、同窓会主催による「川柳」結果の発表が行われ、入賞者には豪華賞品が手渡されました 。 続いて軽音楽部によるオープニングライブが行われ、迫力ある演奏で会場のボルテージは一気に最高潮へ。

その熱気のまま始まった1学年のクラスパフォーマンスでは、1年生らしい初々しさの中にも、クラス一丸となって一生懸命に取り組む姿が見られ、そのひたむきな演技に会場からは温かい拍手が送られました。 お昼前のカラオケ大会決勝 も、出場者の熱唱により大きな盛り上がりを見せました。

晴天のもと、中庭の外ステージやグラウンド周辺も多くの人で賑わいました。 昨日に続いて開催された生徒会企画の「餅つき大会」では、つきたてのお餅が来場者に振る舞われ、「柔らかくておいしい」と舌鼓を打つ姿が多く見られました。

校内各所でのクラス企画や部活動発表も盛況でした。家庭科部は手芸品やドーナツ、文芸部は部誌の販売を行い、日頃の活動の成果を多くの人にご覧いただきました。 さらに、吹奏楽部やダンス部のステージには多くの観客が集まり、3年生の模擬店も14:30の終了時刻まで活気にあふれていました。

14:30に全ての企画が終了 した後、各教室にて投票 が行われ、16:00からの閉会式(表彰式)がありました。今年度の各学年の各賞と誠祭大賞は次の通りです

・ 1学年:クラスTシャツは1位1年1組、2位1年5組、3位1年4組。クラス企画は1位1年3組、2位1年9組、3位1年5組。クラスパフォーマンスは1位1年4組、2位1年1組、3位1年2組。

・2学年:クラスTシャツは1位2年5組、2位2年1組、3位2年6組。クラス企画は1位2年1組、2位2年8組、3位2年5組。クラスパフォーマンスは1位2年1組、2位2年7組、3位2年5組。

・3学年:クラスTシャツは1位3年8組、2位3年1組、3位3年7組。クラス企画は1位3年8組、2位3年3組、3位3年6組。クラスパフォーマンスは1位3年10組、2位3年8組、3位3年6組。

誠祭大賞は体育祭の大縄跳びの点数も加えて賞が決まります。1位は2クラスあり、3年8組と2年1組、1位が2クラスある関係で2位はなく3位も2クラスで2年5組と1年1組となりました。各賞が発表されると各クラスで盛り上がる声が聞こえました。この閉会式をもって今年の文化祭は幕を閉じました。

ご来場いただきました皆様、そして開催にご協力いただきました保護者の皆様、地域の皆様、誠にありがとうございました。生徒たちにとっても、最高の思い出となる2日間となりました。

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三輪田学園中学校・高等学校の校章 三輪田学園中学校・高等学校 女子校 中学校 高等学校

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Image (53)オーストラリア・ブリスベンにある St. Aidan’s Anglican Girls’ School と、オンライン国際交流 eTandemプロジェクト を行いました。eTandem とは、オンライン上で互いの言語を教え合いながら、文化理解やコミュニケーション力を育む双方向型の交流活動です。
11月に、以下の2回に分けて交流を実施しました。

◆ 第1回 交流(高1・高2対象)
第1回の交流には、高1生および高2生のうち、St. Aidan’sでの留学を経験した生徒・これから留学を予定している生徒が参加しました。
生徒たちは事前に英語と日本語の質問を作成し、Teams上で少人数グループに分かれて会話を実施。前半は日本語、後半は英語でのやり取りを行い、学校生活、文化の違い、留学の経験や期待など、さまざまなテーマで盛り上がっていました。

【参加した生徒の感想】
• 「留学経験を活かして積極的に話せた」
• 「同世代の高校生と英語で話す良い練習になった」
• 「留学前の準備として貴重な機会になった」

◆ 第2回 交流(高2 SEクラス対象)
第2回は、高2 SEクラス の生徒を対象に実施しました。
SEクラスは英語探究に力を入れており、英語で自分の考えを伝える活動に積極的に取り組んでいます。今回の交流でも、Teamsを用いたグループセッションで、英語・日本語双方を使った質疑応答を行いました。

【参加した生徒の感想】 
• 「英語を使う場面で緊張しながらも楽しめた」
• 「オーストラリアの学校生活の違いがとても興味深かった」
• 「リアルな海外交流が英語学習のモチベーションにつながった」

日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校の校章 日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校 共学 中学校 高等学校

11月から、高校3年生を対象にした特別授業が行われています。この授業は大学進学のための学力向上を目的として毎年Ⅰ期は11~12月まで、Ⅱ期は1月に実施されています。
コースは一般選抜型と進路決定型の2つがあり、生徒それぞれが目的に応じ、興味のある講座を受講します。

第Ⅰ期の一般選抜型では、受験に向けた各教科の対策講座は勿論、共通テスト対策講座や難関私大、国公立大学の記述問題対策の他、代々木ゼミナールの講習も充実しており、20講座が開講されています。進路決定型では普段は受けられないような理科の各種実験や聖書についての学習、「源氏物語」の女君についてや「鬼滅の刃」に至るまでの物語の読解技術習得講座、ユニバーサルスポーツの体験など18講座が設けられています。この日の生物の実験では顕微鏡でミジンコなど微生物の観察を実施していました。ユニバーサルスポーツの体験では卓球バレーやローリングバレーボール、フロアホッケーなど毎時間異なる種目を行っています。

また、外部の講師による租税教育や公務員講座などもあり、生徒たちは主体的に授業を選択することが可能です。平常授業とは異なる授業内容に新鮮さを覚えつつ、大学進学に向け興味のある分野を掘り下げる良い機会となっています。授業の合間には受験対策として教員と面接の練習を行う生徒もいます。この時期は生徒それぞれがスケジュールを立てて、進学に向けた有意義な時間を過ごしています。

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大妻多摩中学高等学校の校章 大妻多摩中学高等学校 女子校 中学校 高等学校

【12月21日(日)開催】「入試説明会(2科・4科)」のお知らせ

 
 

6年生を対象に、12月21日(日) 10:00~11:00 に「入試説明会(2科・4科)」を開催します。
(10月18日に実施した説明会と同じ内容になります。)
 
当日は、入試に向けた具体的なアドバイスや、募集要項に関してよく寄せられるご質問にも丁寧にお答えいたします。受験を控えるお嬢さま・保護者の皆さまにとって、不安を少しでも解消し、安心して当日を迎えていただける機会となれば幸いです。
 
ご参加方法は、実際にご来校いただくか、後日配信される録画をご覧いただくかをお選びいただけます。「直接学校の雰囲気を知りたい」「時間の都合で来校は難しい」など、それぞれの状況に合わせてご参加ください。
 
なお、お車でのご来校はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

 

詳細

対象:本校にご関心のある6年生及びその保護者
会場:大妻多摩キャンパス学生会館、もしくは録画配信
日時:12 月 21 日(日) 10:00~11:00

 

タイムスケジュール

9:30 開場/受付開始
10:00 説明会開始 (~11:00)
11:00 【希望制】校舎見学、個別相談
12:00 完全終了

 

説明会内容

当日は、以下の内容を説明する予定です。
 
1.大妻多摩が求める力と育てる力

2.入試科目の傾向について(国語、算数、社会、理科)

3.2026年度中学入試について

4.授業・校舎見学

※ 本校教員がご案内いたします。
※ 個別相談は会場出口と中高棟玄関にて

 

予約はこちら!

 


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☆ Instagram :等身大の在校生の声を紹介しています。学校あるあるは必見!

☆ Line :説明会イベントのお申込み日程のリマインドなどをしています。

☆ Facebook :ちょっとしたつぶやきや、説明会情報をお知らせしています。

☆ 学校公式ホームページ

新体制として歩みを進めるZENSHINが、外部メディア「EMIDAS magazine」から取材を受け、全5回にわたる特集記事として公開されました。
立ち上げメンバーの卒業を経て、新たなメンバーで世界大会への挑戦を続けるZENSHIN。どのような思いで活動に向き合い、どの瞬間に何を感じていたのか。生徒たちの言葉を中心に、活動の軌跡が丁寧に記録されています。

記事では、ZENSHINの技術部で現場統轄を務める 郁文館高校1年生 のインタビューも大きく取り上げられています。

「FRCへの挑戦は、すべてが初めての経験でした。」
そう語る彼は、ZENSHINの一員として2025年春に米ラスベガスで開催された国際ロボコンFIRST Robotics Competition(FRC) に初出場。
中学時代は剣道部主将として都大会2位を経験したのち、まったく異なる“ロボット工学”の世界へ飛び込んだ1年間を振り返ります。異分野への挑戦、その中で芽生えた視点や学びがリアルに描かれています。

ほかにも、ZENSHIN立ち上げメンバー・理事を務め、現在カリフォルニア大学サンディエゴ校や国内外の大学で学ぶ卒業生からのメッセージも!
ロボット製作の裏側だけでなく、クラウドファンディングにむけた生徒たちの広報活動、チーム運営など、ZENSHINの“教科書”として活用できる内容が幅広く紹介されています。
それぞれのエピソードから、世界を目指す挑戦のリアルが伝わる構成となっており、新体制のZENSHINがわかる全5回のシリーズです。

ぜひご覧ください。
▼全5回の取材記事はこちらから(外部サイト)▼
https://emidas-magazine.nc-net.com/pickup/8505

 


*一般社団法人 ZENSHIN

ZENSHINとは、2023年9月に郁文館グローバル高等学校の生徒3名が中心となって立ち上げた新しい法人です。FIRST Robotics Competitionと呼ばれる国際的なロボット大会で世界一になることを目指して日々活動をしています。 ロボット製作だけでなく、製作費や大会参加費などの資金を集めるため、生徒自身でクラウドファンディングを立ち上げ、スポンサーを集めるなど、夢実現に向かって「ZENSHIN」しています。

所在地:東京都文京区向丘2-19-1(郁文館夢学園内)
メンバー:郁文館グローバル高等学校・郁文館中学校・郁文館高等学校の生徒
公式サイト:https://www.zenshin-robo.com/

淑徳与野中学校・高等学校の校章 淑徳与野中学校・高等学校 女子校 中学校 高等学校

「薬」に興味を持つようになったのは、中学生の頃です。

コロナ禍の影響もあって市販薬を使うこと増えたなかで、

母親と「どの薬がいいのか分からないね」と話したことがきっかけでした。

薬の違いや効果を自分で判断できるようになりたいという思いから、

薬剤師という職業に憧れを抱くようになりました。

 

【卒業生Voice】SS類卒生徒インタビュー

 

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日本大学櫻丘高等学校の校章 日本大学櫻丘高等学校 共学 高等学校

10月31日にショーン先生がサクラカフェを開催しました。

ハロウィーンの日にちなんだ面白いゲームを行い,参加者は大いに盛り上がりました。

ショーン先生は自作のプリントをハサミで切って駒を作った

とてもクリエイティブなボードゲームを実施し,新鮮な感動がありました。

 

ハロウィーンの日にサクラカフェを開催しました!

 

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春日部共栄中学高等学校の校章 春日部共栄中学高等学校 共学 中学校 高等学校

本校管弦楽部は、11月23日(日・祝)春日部市民文化会館大ホールにて

「第75回定期演奏会 ♬」を開催致しました。

本年6月の定期演奏会で高校3年生が引退し、

新体制(中学生11名、高校生27名の総勢38名)となって

初めての演奏会になりました。

 

管弦楽部 「第75回定期演奏会 ♬」 のご報告

 

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獨協中学校・獨協高等学校の校章 獨協中学校・獨協高等学校 男子校 中学校 高等学校

獨協医科大学と本校との高大連携。

獨協医科大学の先生方のご協力のもと、医学を志す中高生向けに、

それぞれの成長に合わせた、様々な取り組みを行っていただいています。

9月4日(木)には「いがくへのいざない」が行われました。

獨協医科大学の先生が、中学生・高校生にわかりやすく「医学」を伝えてくださる、

年に1度開催されるもので、毎回大人気の企画です。

 

獨協医科大学との高大連携②

 

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東京電機大学中学校・高等学校の校章 東京電機大学中学校・高等学校 共学 中学校 高等学校

本校では、実践女子大学との高大連携の一環として、

中学1年生の探究の授業に実践女子大学の学生3名をお招きしました。

留学を経験した3名の大学生から、それぞれが訪れた国の文化・価値観・学びについて

お話しいただき、生徒たちは興味深く耳を傾けていました。

 

高大連携・中学1年生「探究」

 

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