毎年、文化祭の開会式で演奏をおこなうなど、
行事の際には大いに盛り上げてくれる軽音楽部。
今年も年度末恒例のライブをおこないます!
会場は両日共に本校5階の小講堂です。
ガーデンの桜の木の枝に数個の花が付き始めた16日は、修了式にふさわしい日和となりました。
中3生・高3生がそれぞれ卒業して、なんとなく精神的にぽっかり穴が空いた雰囲気が漂う大体育室で、中高合同の修了式が行われました。
校長先生のお話では、最初に研究費支給対象となる探究グループ名の発表がありました。また、探究学習の情報源について言及され、ネットの情報だけでなく、ぜひ新書を1冊買って読んでほしいとし、硬派な3社の新書をあげて、全部読めなくてもいい、買って読んでほしい、自分の好きを探究する分野の先人の知恵・考え・情報を手に入れて、その先に進んでほしいとおっしゃいました。さらに、探究の「探」は、松明(たいまつ)を持って暗がりに差し出してみようとしている象形文字が発端であることを説明された後で、新書は探究にとっての松明の明かりになるともおっしゃってくださいました。
令和8年2月17(火)に中学校第17回合唱コンクール、18(水)に高等学校第30回合唱コンクールが「藤沢市民会館」大ホールにて開催されました。中学生は全学年12クラス、高校生は1学年の13クラスが数か月にわたる朝練や放課後練習を経て、その集大成を披露しました。それぞれのクラスが自由曲を選択しますが、学年ごとに課題曲も設定されています。今年度の中学1年生は『あすという日が』、中学2年生は『時の旅人』、中学3年生は『足跡』、高校1年生は音楽を履修しているクラスは『fight』が課題曲でした。
当日は午前中がリハーサル、午後は観客を迎えての本番です。静寂による心地よい緊張感の中、ステージに立った生徒たちの表情は、どこか誇らしげで、自信に満ちあふれていました。最初は声も小さくバラバラだった歌声が、練習を重ねるごとに一つの『響き』へと変わっていき、本番では大変美しいハーモニーを奏でていました。指揮者の手が動いた瞬間、会場の空気が一変し、生徒たちは精一杯喉を震わせ、一生懸命歌い上げました。観客全員がその歌声に吸い込まれ、発表が終わった後の大きな拍手には生徒たちへの称賛が込められていました。
実力が拮抗する中、中学校では自由曲『大地讃頌』を歌った3年1組、高校では自由曲『群青』を歌った1年3組が最優秀賞を受賞しました。さらに今回の審査は難航を極め、通常1名が選出される個人への賞ですが、中学では最優秀伴奏者賞が2名、高校では最優秀指揮者賞が2名選出されました。
この行事によって更に絆も深まり、一年間共に過ごした仲間たちとの最高の思い出になりました。結果の良し悪しに関わらず、全員で一つのものを作り上げたという経験は、一生の宝物になるはずです。またひとつ成長した生徒たちの今後の活躍が楽しみです。

本日3月23日(月)、本校体育館にて令和7年度3学期終業式が執り行われました。全校生徒が一堂に会する中、生徒たちは教務主任の「人の話は目で聞く」という姿勢を保ち、非常に厳かな雰囲気で1年を締めくくりました。
式辞に立った松井寛之校長先生は、新年度に向けて「一期一会」という言葉を贈られました。「茶道の精神にあるように、出会う相手を一生に一度の出会いとして尊重し、大切にすること。その心が新しい人間関係を築く力になる」と語り、4月に迎える新入生や新しい先生との出会いに備えるよう、生徒たちを激励しました
続いて、生活指導部の大森先生からは「挨拶の継続」「善悪の判断」「良き先輩としての自覚」についてお話がありました。
また、大森先生が関わった2月に実施された「防災宿泊体験」について、参加した1年生の三井君と遠矢君が登壇しました。自らアクションを起こし、災害時の決断の大切さや避難所でのリアルな体験から学んだことを、全校生徒に向けて力強く報告しました。
この後、ICT委員会の金田先生からは、タブレット端末の丁寧な扱いと、自らの可能性を広げるための適切な利活用についての指導がありました。
今学期も、運動部・文化部、そして学習活動において、多くの生徒が目覚ましい成果を収めました。その成果は次の通りです。
・サッカー部: 令和7年度 山梨県高校サッカー新人大会 準優勝
・スキー部: 第78回 山梨県高等学校総合体育大会冬季大会 スキー競技 男子総合優勝
・剣道部: 第44回 郡内高等学校剣道大会 男子団体戦 準優勝
・ハンドボール部: 第35回 郡内ハンドボール選手権大会 準優勝
・写真部:冬季審査会 佳作 2年本橋君、第32回 関東地区高等学校写真展 奨励賞 2年本橋君
・日本大学付属高等学校 第42回文芸コンクール:詩の部 佳作 1年坂口さん、読書感想文の部 佳作 1年加藤さん
・1年探究活動(企業シミュレーション):第16回 トゥワイス・アワード 全国大会 優秀賞 「日本NUM」(1年4組)、「ニタバ」(1年1組)
終業式後には、今年度をもって本校を離れられる先生方の離任式が行われました。43年間の教員生活を締めくくられる松井校長先生をはじめ、7名の先生方から、明誠生への温かいメッセージとエールが送られました。
松井校長先生は、サミュエル・ウルマンの詩を引用し、「青春とは人生のある時期を指すのではなく、何かに挑戦し続ける心の様相である」と語られました。「70歳、80歳になっても青春の真っ只中にいたい。皆さんも何かにチャレンジし続けてほしい」という力強いラストメッセージに、会場は大きな拍手に包まれました。
今年度離任される先生方は次の通りです。
松井寛之校長先生、八幡健斗先生(数学)、渡邉陽介先生(理科)、大野倫 先生保健体育)、小田川惠一先生(国語)、木戸正明先生(地歴公民)、山内いずみ先生(書道)。
生徒の皆さんは、明日から春休みに入ります。今日いただいた言葉を胸に、4月の始業式で一段と成長した姿を見せてくれることを期待しています。

3月2日(月)、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの
スピードスケート・ショートトラック女子3000mリレーにおいて
6位入賞を果たした本校卒業生・金井莉佳選手が、結果報告のため来校しました。
2月、第1学年を対象とした大会「ルーキーズフェス」が開催され、
本校軽音楽部からは2バンドが出場しました。
今回の大会では、2バンドともにオリジナル曲の制作に挑戦。
限られた時間の中で試行錯誤を重ね、それぞれの想いを込めた楽曲を披露しました。
令和8年3月12日現在で京都大学を始め国公立大学11名、
早慶上理30名、G-MARCH126名などの結果となっています。
G-MARCHについて昨年度を大幅に超えました。
中学説明会・授業見学会
2026/04/18(土) 10:30~12:00
中学校の説明会と中学・高校の授業見学会を実施いたします。
本校が大切にしている全人教育、教育内容、進路状況などについてご説明をいたします。
また、施設見学とともに、中学生の授業(英語など)と高校生の探究授業の様子を見学できます。
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