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埼玉栄中学・高等学校の校章 埼玉栄中学・高等学校 共学 中学校 高等学校

10月31日(金)、3年生医学クラスの生徒が、北里大学医学部を訪問しました。
はじめに、北里大学についての説明を受けました。
北里柴三郎が大学を創立した経緯など、興味深いお話をうかがうことができました。

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新渡戸文化中学・高等学校の校章 新渡戸文化中学・高等学校 共学 中学校 高等学校

新渡戸文化高校演劇部は、11月15日、16日に東京芸術劇場で開催された『第48回 東京都高等学校文化祭演劇部門中央大会』にて、上演を行いました。

 

今回私たちが上演した劇は「私たちは何だかズレているのかもしれない」という作品で、生徒・顧問による共同制作です。

 

「過去の自分に言いたいこと」をテーマに、部員たちが手紙を読み上げるシーンと、なぜだか噛み合わない高校生たちの会話劇が交差する作品となっています。

 

当日は歴史ある大きな劇場で、部員一同、精一杯自分たちの劇を演じ切ることが出来ました。

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神奈川学園中学校・高等学校の校章 神奈川学園中学校・高等学校 女子校 中学校 高等学校

11月7日、中学1年生は東京都の葛西臨海水族園・夢の島熱帯植物館・

第五福竜丸展示館へ研修に出かけました。

朝早く学校を出発し、秋晴れのもとバスの中では楽しそうな声が

聞こえてきました。

午前中は葛西臨海水族園を見学し、グループごとにクイズ形式の課題に挑戦しながら、

水の生き物の不思議や環境とのつながりを学びました。

 

中1学年 一日研修に行きました

 

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東京成徳大学深谷中学・高等学校の校章 東京成徳大学深谷中学・高等学校 共学 中学校 高等学校

技術の授業で収穫したキタアカリを使用して調理実習をおこないました。

各班協力して作業することができ、生徒からは「ポテトサラダを初めて作りました」

「班のみんなで楽しく実習できました」「おいしくできてよかった」

などの感想がありました。

 

中学2年生 調理実習

 

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穎明館中学高等学校の校章 穎明館中学高等学校 共学 中学校 高等学校

本校では、毎年秋に芸術を堪能する「芸術鑑賞日」が設けられています。

高校生は本校大講堂で多様なシャンルの芸術に触れます。

中1は鎌倉探訪、中2は矢来能楽堂で能・狂言鑑賞、

中3は歌舞伎座で歌舞伎鑑賞をします。

芸術を大いに楽しみながら感性を磨く、感慨深い1日です。

 

芸術鑑賞会 ~高校生編~

 

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麹町学園女子中学校・高等学校の校章 麹町学園女子中学校・高等学校 女子校 中学校 高等学校

11月10日~14日に中学3年生は長崎方面へ修学旅行に出かけました。

1日目
福岡空港に到着して、太宰府天満宮にお参りした後、長崎に移動しました。
開校式の後、宿泊するホテルでガラスアクセサリー体験をしました。

2日目
長崎伝統の「龍踊」を体験しました。
班で息を合わせて練習し、仕上げの発表会はオンラインで保護者へ生配信しました。

3日目
原爆資料館や平和公園などを巡り、被爆者のお話から“過去の出来事”ではなく“現実に起きた歴史”として、戦争と平和について深く考えました。
平和祈念像には千羽鶴を奉納し、黙祷を捧げました。

4日目
前日の夜から現地のご家庭での民泊を1泊2日でおこないました。
日頃とは違う暮らしや文化に触れ、貴重な学びとなりました。

思い出と学びがたくさん詰まった4日間でした。
今回の経験をこれからの学校生活にも活かしていきましょう!

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潤徳女子高等学校の校章 潤徳女子高等学校 女子校 高等学校

11月29日(土)14:00より開催 第9回学校説明会のお知らせ

説明会終了後の校舎見学にご参加いただいた皆さまへ、特別なお土産をご用意しています。
現在、アロマテラピー部の生徒たちがプレゼント商品の開発に向けて、試作やアイデア出しの作戦会議を行っています。どんなお土産が完成するのか、ぜひ当日のお楽しみに!

ご予約は本校ホームページより、11月25日(火)まで受け付けています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

ご予約はこちらから

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成城中学校・成城高等学校の校章 成城中学校・成城高等学校 男子校 中学校 高等学校

11月15日(土)、「グローバル教育公開シンポジウム」を開催しました。本校の保護者や他校の教員など100名を超える方が参加しました。

第1部では、本校前校長の栗原卯田子氏が、「グローバル研修の立ち上げについて」として基調講演を行いました。2015年の海外でのグローバル研修開始の前史から話を説き起こし、「グローバル教育とはなにか」「教育目標とグローバル教育」などに及ぶ骨太な講演でした。

第2部では、松本浩欣氏(東京外国語大学)、山﨑直也氏(帝京大学)、佐藤幸久氏(岩手県立盛岡第一高等学校)がそれぞれ講演ののち、三者によるパネルディスカッションを行いました。

松本氏は、グローバル教育には「課題解決」と「人材づくり」という2軸があり、それが「グローバル教育」を分かりにくくしていると指摘したのち、オーストラリアで研修を行う意義について話されました。

山﨑氏は、ご自身が代表理事を務めるSNET台湾(日本台湾教育支援研究者ネットワーク)の活動について紹介され、「台湾を学ぶ」「台湾で学ぶ」という2つのアプローチを示しました。

佐藤氏は、盛岡一高の海外派遣事業が半世紀近く続いているのはなぜかに言及されました。そのカギの1つが、日常の探究活動の延長線上に海外派遣が位置づけられていることを指摘されました。

パネルディスカッションでは、参加者の事前アンケートをもとに議論を進めました。

Part1では、教育関係者対象のアンケートにもとづき、教職員の協力体制の構築、教育目標や教育計画とグローバル教育の関連付けという、多くの学校が課題感を持っているテーマについて意見を交わしました。

Part2では、保護者対象のアンケートをもとに、留学や子どもに望むこと、親としての関わり方などについて議論を行いました。

最後は、講師の先生方からのメッセージで締めくくりました。複数の先生方が、「安全圏(コンフォートゾーン)」を出ることの大切さについて述べられました。

当初3時間の予定だったシンポジウムは、気が付けば4時間近くに及びました。多くの方が最後まで残り、講演や議論に耳を傾けていました。

シンポジウムは学びと示唆に富む、とても豊かな時間となりました。本校のみならず、他校のみなさまとも成果を分かち合いたいと考えております。講師の先生方、ご参会のみなさま、ありがとうございました。

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