9月5日(土)の4限ホームルームの時間を活用して,
3年生を対象に進路説明会を実施しました。
GクラスとSクラスに内容を分けて行われました。
8月30日(日)に埼玉県の私立中学校の1,2年生による団体戦、
埼玉県私立中学校テニス大会が吉見総合運動公園で行われ、
中学女子テニス部が3位入賞し、
9月27日(日)に行われる北関東私立中学校テニス大会への
2年連続の出場が決定しました!
9月2日、高校3年生は、矢来能楽堂にて、能楽鑑賞教室を実施しました。
始めに能楽師の方より能の歴史や上演演目についての解説を伺いました。その後、代表生徒たちによる摺り足と能面の体験をおこない、全員で謡曲「敦盛」の一部を謡いました。
能楽堂は、もともと野外にあった能舞台を屋内に取り入れているため、室内でありながら舞台に屋根が付いているのが特徴です。その能舞台に上がった代表の生徒たちは、慣れない摺り足に初めは戸惑いと歩きにくさを感じていたものの、少しずつ視線を落とさず歩けるようになっていきました。
その後、実際に能面を当ててみました。一気に狭まる視野に驚きつつ、舞台から落ちないよう恐る恐る足を運ぶ姿が見られました。実は、能舞台にある柱は、単に屋根を支えるだけではなく、演者の大切な目印としての役割も果たしています。能面をつけると視野が狭くなりますが、柱を視界に捉えておくことで、舞台から転落するのを防いでいるそうです!謡曲の体験は抑揚を付けるのが難しかったですが、能楽師の方のお手本に続き、場面を想像しながら謡ってみました。
体験が終わるといよいよ、狂言と能の鑑賞です。クスっと笑えるような喜劇である狂言と、神話や歴史を題材としお囃子や地謡とともに繰り広げられる厳かな能はセットで上演されます。今回は、「棒縛」と「敦盛」(半能)をそれぞれ上演してくださいました。
実際に能楽堂を訪れるのは初めてという生徒たちがほとんどでしたが、能楽堂を訪れる前に演目を少し予習してから向かっており、さらに上演前に解説を伺っていたため、普段なかなか触れる機会が少ない能楽ですが、しっかり内容を理解して鑑賞できたようです。
能楽はこれまでの歴史の中で、政治体制の転換や震災、戦争など様々な局面を乗り越えながらも一度も途絶えることなく続いてきたそうです。日本の伝統芸能に触れる大変貴重な機会となりました。
7月30日(木)~8月2日(日)、中学2年生は『林間学校』へ行ってきました。毎年、山梨県の「富士緑の休暇村」にお世話になり、学年の仲間と共に3泊4日を過ごします。
1日目はオリエンテーリングを行い、グループで課題をクリアしながら山道を探索しました。休暇村に戻ってからは、飯盒炊爨でカレーライスを作りました。火起こしから始めて、仲間と協力して作ったカレーライスは最高に美味しかったです!2日目は富士登山でした。3合目から山道を歩き、汗だくになりながら5合目まで踏ん張り続けました。仲間とお喋りしながら登ったので、辛さよりも、目標まで登り切った達成感をみんなで感じることができました!3日目はひんやり涼しい洞窟体験をしました。広い洞窟はひんやりしていて涼めましたが、狭い洞窟は、暑いどころか、身体を岩と岩の間に這わせながらでないと通れません。ヘルメットとヘッドライトをしっかり装着して探検を楽しみました。最後の夜はキャンプファイヤーです。各クラス、目標を名付けた火をもらい、気合を入れました。炎の前で各クラスがダンスなどの発表を行い、大盛り上がりでした!さらに翌日はチームビルディングも行い、団結力も一層強まりました。このまま2学期以降も頑張ります!
中2の林間学校はスケジュールを見ると大変そうですが、本校の生徒たちにとって、中学行事の中で最も青春の思い出となる行事となっています!
7月下旬より、中学3年生の「海外異文化体験研修」を実施しました。
今年度は、先進クラスの生徒はオーストラリア・南オーストラリア州へ
インターナショナルクラスの生徒はカンボジアへ渡りました。
『受験勉強の天王山』である夏休み中の8月17日~21日の4泊5日の日程で
「高3 夏の勉強合宿」を山梨県石和温泉の慶山で実施しました。
生徒120名、参加教員20名と大規模です。看護師さんも常駐しています。
「公式を覚えたはずなのに、テストになると解けない……」そんな数学の悩みを解決するため、1学期の数学B(数列単元)で「教え合い」の授業を実践しました!
学習定着率を示す「ラーニングピラミッド」によると、普通の講義の定着率はわずか5%ですが、「人に教える」ことで90%に跳ね上がると言われています。これを授業に取り入れ、生徒自身がグループのメンバーにミニ授業をする時間を設けました。
この試みの成果は、期末試験のデータに現れました。授業で「教え合いをした問題」に限定すると、なんと平均得点率70%以上を記録! 教え合いの活動をしなかった問題と比べて高い結果となりました。ただ式を丸暗記するのではなく、「なぜこの式が成り立つのか」を自分の言葉でアウトプットしたことが、確実な知識の定着に繋がったのです。
生徒たちからも「人に説明することで、自分の理解が深まった」「友達の解説を聞いて、分からなかった問題が解けた!」と大好評でした。
2学期からは、小テストや振り返りと教え合いの活動を組み合わせ、さらにパワーアップさせていきます。数学は無機質な暗記ではなく、論理を解き明かす楽しいツール。これからも生徒が主役の「楽しくて深い学び」を届けていきます!


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