4月9日(木)、舞い始めた桜の花びらの祝福を受け、
本校至誠館にて新入生146名を迎え、第24回入学式が行われました。
令和8年度の入学式が4月5日(日)に、日本大学生物資源科学部大講堂にて挙行されました。当日は天候にも恵まれ、春の柔らかな日差しの中、美しく咲き誇る桜が新入生たちの門出を華やかに祝福しているようでした。
今年度は、高校624名、中学128名の新入生を新たに迎え入れました。特に高校は例年よりもクラス数が増え、校内はかつてないほどの活気と、新しい出会いへの期待に満ちた賑やかな空気に包まれていました。大講堂で行われた入学式には、多数のご来賓や保護者の皆様にご臨席いただき、厳粛ながらも温かな雰囲気の中で式が進行しました。
式の中では、新入生代表による「誓いの言葉」が述べられました。高校生代表として13組の内藤健介さん、中学生代表として1組の武田佳之さんが登壇し、これからの学校生活に向けて、大いなる希望と学びへの意気込みを力強く語ってくれました。その堂々とした姿からは、新たな環境で飛躍しようとする強い決意が感じられ、参列者一同がその未来に大きな期待を抱きました。式終了後には、新担任の先生の誘導のもとで各教室へ移動し、初めてのホームルームが行われました。初めは緊張で硬い表情を見せていた生徒たちも、クラスメイトと言葉を交わすうちに徐々に打ち解け、教室のあちこちで楽しそうな会話が弾んでいました。内進生・外進生という垣根を超え、すでに新しい絆が芽生え始めている様子が非常に印象的でした。
高校1年生は4月24日(金)に遠足へ行きました。
それぞれのグループごとにコースを決め、上野・浅草周辺の史跡や観光スポットを巡ります。
最初は全員で上野駅に集合し、そこからそれぞれの班行動に移ります。中学生の頃に授業で学んだ寺社仏閣を訪れたり、伝統工芸の体験をしたりと、それぞれの班が思い思いのコースを巡りました。
昼食は、隅田川のほとりにある隅田公園。昼食の時間にはフリスビーで遊ぶ生徒もおり、のびのびとした時間を過ごしたようです。
午後も各班でコースを回り、ゴールである東京スカイツリーの広場を目指します。
朝から午後まで、一日中歩いた生徒たちからは「疲れたけど、楽しかった~!」という声が聞かれました。
高校1年生のクラスになってから初めての校外行事。クラスメイトとの親睦も深めながら、浅草・上野の歴史にも触れる充実した遠足になったようです。
4月26日(日)、春季大会2回戦が行われ、本校ラグビー部が登場し、都立府中西高校と対戦しました。
試合は前半序盤にミスから先制トライを許す展開となりましたが、その後は徐々に本来の動きを取り戻し、着実に得点を重ねました。結果、57-14で勝利を収め、3回戦進出を決めました。
次戦はベスト8進出をかけ、強豪・保善高校と対戦します。試合は5月3日(日)、本校グラウンドにて行われます。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。





ごきげんよう。高校生徒会です。
本日、生徒総会が開催されました。
今日を迎えるにあたり、生徒会役員は前年度の生徒会費入出金の確認作業や、今年度予算の精査などを前日まで行ってきました。
生徒総会では前年度の決算報告および今年度の予算案について審議を行い、無事に生徒の皆さんから承認をえられました。
今回の生徒総会を通して、生徒会費をより有効に活用し、皆さんの学校生活がさらに充実したものになるよう努めてまいります。


【中学受験生向け】
・5/23(土)14:00〜 学校説明会&授業体験会(対象:小学3〜6年生)
・6/6(土)9:00〜 6月のオープンスクール(対象:小学3〜6年生)
・6/20(土)14:00〜 学校説明会&授業体験会(対象:小学3〜6年生)
【高校受験生向け】
・5/9(土)14:00〜 学校説明会&授業体験会(対象:中学1〜3年生)
・6/6(土)10:50〜 6月のオープンスクール(対象:中学1〜3年生)
新年度がスタートし、学校生活も少しずつ落ち着いてきました。
中学校通信では、各学年の授業や日々の学校生活の様子をお届けします。
中学1年生 国語の授業をご紹介します。
中学校生活が始まって約2週間が経ち、生徒たちも少しずつ授業の流れに慣れてきた様子が見られます。
本日は、国語の授業の様子をご紹介します。
現在は「桜蝶」という題材に取り組んでおり、音読や内容理解、意見の共有などを通して、基礎的な力を身につけています。
これからも、言葉を大切にしながら学びを深めていってほしいと思います。
続いて、中学2年生 英語の授業をご紹介します。
英語の授業では、週末課題を活用しながら、文法や表現の定着を図っています。
また、週に1回の単語テストにも取り組んでおり、継続的に語彙力の向上を目指しています。
日々の積み重ねを大切にしながら、着実に英語力を伸ばしていくことを期待しています。
また、中学2年生では席替えを行い、新たな気持ちで学校生活をスタートしています。
心機一転、それぞれが目標を持って日々の学習や学校生活に取り組んでいくことを期待しています。
中学3年生 数学の授業の様子を紹介します。
中学3年生の数学では、これまでに学習してきた内容を基礎として、より発展的な内容に取り組んでいます。
今回は、「展開」の単元において小テストを実施しました。
日頃の学習の成果を確認するとともに、理解の定着を図る機会となりました。
授業では、問題演習を通して考える力や応用力を養いながら、解き方の理解を深めています。
一つひとつの積み重ねを大切にしながら、着実に力を伸ばしていくことを期待しています。
入学式から3週間。
今日は、全校で新入生歓迎会を行いました。
2年生は「世界中の子どもたちが」の歌をプレゼント!明るく元気な歌声が素晴らしかったです。
3年生は和太鼓のリズムに合わせて「はじめまして1年生」ということで、ねこちゃん体操や側転、縄跳びを披露しました。楽しいことがいっぱい!というメッセージが伝わりました。
4年生はラップで「明星いいとこ紹介」をしました。サングラスをつけてラッパーになったように、表現していました。
5年生は音楽で歌った「ステキな友だち」を披露。歌と歌の間にで5年生の子どもたちが1年生に、優しいことばをかけていました。
6年生はペアの1年生にカードを渡しました。
1年生からは、「たけのこ ぐん!」の朗読のお返しがありました。
たけのこが「ぐん!」と伸びる様子を身体で表現しました。
会場からは大きな拍手がわき起こり、体育館が温かい空気に包まれました。
その後、1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生の交流を行いました。
1年生と6年生は、校内でスタンプラリーのようなゲームをしました。
6年生は1年生が楽しめるように、分かりやすいMapを作ったり、可愛いスタンプカードを作ったりして、優しくエスコートをしていました。
2年生と4年生は、井の頭公園内で遊びました。
3年生と5年生は、井の頭動物園に行きました。
クラスや学年を超えて活動することで、友達の輪を大きく広げている子どもたちです。
詳細は、本校HPの先生ブログをご覧ください♪
(副校長 伊野)
中学1年グローバルコースの生徒たちを対象とした韓国研修が3月に実施され、無事終了しました。
3泊4日の研修では、現地校であるフィギョン女子中学校との交流を通して韓国の同世代の生徒たちと親交を深めるとともに、ソウル市内での文化体験や歴史学習を通して、多面的な視点から韓国社会や日韓の関係について学ぶ機会となりました。
今回の研修では、韓国語やジャーナリズムの実践、現地校交流を通した友人づくり、さらに歴史的・人道的な課題について現地で考えることを目的として活動しました。実際に現地を訪れたことで、生徒たちは「韓国語を使ってみたい」という気持ちを高め、交流の場では英語や翻訳機も活用しながら、積極的にコミュニケーションを取る姿が見られました。
現地1日目 安重根記念館、ソウルタワー
羽田空港から韓国・金浦空港へ到着後、最初に安重根記念館を訪れました。ここでは、韓国の歴史や日韓関係について考えるきっかけを得るとともに、生徒たちは展示を見ながら熱心にメモを取っていました。自分の中にあった先入観が揺さぶられ、歴史を一面的ではなく多面的に捉える必要性を感じた生徒もいたようです。
その後はソウルタワーを訪れ、ソウル市内を一望しました。山と川に囲まれたソウルの地形を実感しながら、これから訪れる場所の位置関係を確かめる機会にもなりました。韓国を代表する観光地としての雰囲気も感じ、生徒たちは楽しみながら初日の活動に取り組みました。
現地2日目 統一展望台、植民地歴史博物館、明洞散策
2日目は、統一展望台を訪れ、南北分断の現実について学びました。移動中には、脱北者の方のお話をうかがい、現在も続く分断の問題を自分たちの生活とは異なる現実として受け止める時間となりました。展望台では、北朝鮮との距離の近さを実際に感じながら、歴史と現在が地続きであることを考えることができました。
午後には植民地歴史博物館を訪問しました。強制動員の歴史や、その記憶を受け継ぐ人々の思いに触れ、生徒たちは真剣に展示を見学し、積極的に質問する姿を見せていました。日本人として韓国の人々とどう向き合うべきかを考えさせられたという感想もあり、単なる知識の習得にとどまらない深い学びの機会となりました。
夕方には明洞を班ごとに散策しました。韓国ならではの街のにぎわいや店の雰囲気、日本との接客や街並みの違いに気づきながら、それぞれが買い物や食事を楽しみました。
現地3日目 ダンス体験、聖水散策、フィギョン女子中学校との交流
3日目は、ワンミリオンダンススクールでダンスレッスンを体験しました。生徒たちは韓国語でのレッスンを受けながら振り付けを覚え、楽しそうに体を動かしていました。その後の聖水散策では、班ごとに昼食場所を探しながら、地域ごとの街の雰囲気の違いも感じ取っていました。
午後からは、今回の研修の大きな目的の一つであるフィギョン女子中学校との交流を行いました。レセプションやスクールツアー、授業参加、夕食会、キャンプファイアー、お互いの歌やダンスの披露など、盛りだくさんの内容で温かく迎えていただきました。最初は不安を感じていた生徒も、実際に交流してみるとすぐに打ち解け、連絡先を交換したり、また会いたいと話したりする様子が見られました。韓国語だけでなく英語や翻訳機も使いながら、自分たちなりの方法で友人関係を築こうとする姿がとても印象的でした。
現地4日目 景福宮、チマチョゴリ体験
最終日は、チマチョゴリを着用して景福宮を訪れました。韓国の伝統衣装を実際に身につけることで、歴史ある空間をより身近に感じることができ、生徒たちは楽しみながら写真撮影や見学を行っていました。建物のつくりや身分による違いなどにも目を向け、韓国の歴史文化への理解を深める機会となりました。
その後、金浦空港から羽田空港へ戻り、全行程を無事終えることができました。大きく体調を崩す生徒もなく、安全に研修を終えられたことは大きな成果でした。


研修を終えて
本校として初めて実施した中学1年生の韓国研修でしたが、現地校交流、文化体験、歴史学習のバランスが取れた充実した研修となりました。生徒たちは、実際に韓国を訪れたことで韓国語や韓国文化への関心を高めるとともに、同世代の友人との出会いを通して、国を越えてつながる喜びを実感しました。また、歴史や分断、人道的課題について現地で考える経験は、生徒たちにとって大きな学びとなりました。今回の研修で得た経験を、今後の学校生活や2年生のフィリピン研修へとつなげていってくれることを期待しています。
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