B班11月25日の様子です。ネット環境はいいのですが、なかなか記事を作成する時間がありません。2日遅れの投稿となりましたこと、おわび申し上げます。

さて、B班の生徒たちは、24日、成田空港でチェックイン。荷物を預け身軽になり、出国審査を経て、JQ026便に乗り込みました。飛行機5分程度遅れて出発しましたが、その後は順調。搭乗中には夜と早朝の2回、機内食を楽しみました。ケアンズ空港には予定より早く現地時間5時前に到着しました。天気は上々。空港の建物から外に出た生徒たちは、いきなり蒸し暑い空気に包まれました。



修学旅行B班2日目の様子

生徒たちは空港外で待っていたバスに荷物を載せ、乗り込みました。時間的に余裕があったので、最初の目的地とは反対方向のケアンズの中心部までゆっくり走るバスで現地ガイドさんの説明を聞きながら車窓見学をしました。ただ、飛行機で寝ていない生徒も多く、寝てしまった生徒もあったようです。その後、予定どおりジャプカイ・アボリジナル・カルチュラルパークに行きました。ここは、オーストラリア先住民族アボリジニの文化を紹介するためにできた設備で、その辺りにもともと住んでいたジャプカイ族がフィーチャーされています。

まず最初にジャプカイ内のレストランで朝食。食事を終えて外で少しの自由時間を過ごしているうちに、気温はぐんぐん上がって来ました。そして、生徒たちの見学がスタート。2つのグループに別れて、フェイスペインティング、やり投げやブーメラン投げの体験、ディジュリドゥ(アボリジニの人たちの楽器。世界最古の木管楽器なんだそうです)のショー、ダンスショーをスタンドで楽しみました。ダンスショーでは何人かの明誠高校の生徒が舞台に上がり、アボリジニの人たちと一緒にダンスをしました。

その後、ケアンズ市内のトロピカル動物園に移動。ここでも2つのグループに分かれてワイルドなバーベキューステーキの昼食を食べ、動物を見学しました。

オーストラリア特有の動物たち―カンガルーやウォンバット、ディンゴ、そしてもちろんコアラを見ました。コアラ抱っこの写真には例年に無く希望者が集まり、眠そうなコアラと一緒に写真撮影を行いました。

ホテルに向かう途中、ショッピングモールに立ち寄り、オーストラリア滞在中に飲む水などを中心に買い物をしました。小銭を作るという目的もありました。生徒たちはどちらかというとお菓子をたくさん購入していたようで、すでにおみやげをたくさん買っている生徒もいました(笑)。

この日は午後三時ごろホテルに早めに帰館。各自の部屋でゆっくり過ごす時間をつくれるようにしました。ホテルは「ヒルトン・ケアンズ」。ケアンズでも有数の高級ホテルに宿泊です。

夕食は2つのグループに分かれ楽しみました。3組・6組・10組がダンディーズという港に面したレストラン。2組・9組は「ゴールデンボート」というレストランで中華料理を食べました。ますまず満足できる食事に生徒たちヒートアップしました。

手塚秀昭のわにわにしちょし

修学旅行二日目

成田国際空港から南へ8,000kmのケアンズに到着っちゅうわけで、ここが南半球オーストラリア。はるばる遠くまで来たもんだ。気候は2本といっさら違い、うんと暑く感じたさ。

現地で最初の見学地”ジャプカイ”。ここはオーストラリア原住民「アボリジニ」のいちらがわかる場所じゃん。生徒んとうはブーメランや槍ひっぽ投げを体験し、ダンスショーを楽しんださよ。

アボリジニの文化を肌に触れ、フェイス・ペインティングを行い、完全にアボリジニになっていたもんもあったずら。

午後はトロピカル・ズーに行ったさ。ここにゃあオーストラリア特有のカンガルーやコアラなどもいて、コアラの抱っこ写真も撮ったさ(もちろん有料で)。

ホテルに帰る途中にゃあ、生徒んとうはこれまたダダッ広いスーパーマーケットに立ち寄って、うんと飲み物や買い物をしたさ。

ホテルは世界に名高い★★★★★ヒルトン。ロビーを見て思わず「て!! 豪華じゃん」と思ったよ。

夕食は2グループに分かれて外に出て、中華料理のお店かステーキのお店に行ったさ。生徒んとうも食欲旺盛で元気よく食べ終わったずら。

明日のスケジュールはグリーン島におっぱしゃあと書いてあったずら。初日はこんなもんじゃん。


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

November_26_2012

先日24日に日本大学本部でNU祭の閉会式が行われ、本校からも生徒会本部役員が参加してきました。NU祭とは日本大学の各学部、各付属校の文化祭、体育祭の連携の名称になります。この閉会式では各学部、各付属校の文化祭、体育祭の様子がビデオにて発表され、紹介ビデオの最優秀賞が決まります。

さて、そのNU祭閉会式の前に別の話を1つ。以前より本校HPでAKB48の渡辺麻友(まゆゆ)さんが本校の制服を着ました、ということはお知らせしていました。そのまゆゆさんが本校等の制服を着て歌ったCDが先日21日に発売され、同時に全国各拠点となるCDショップで各校制服を着た等身大のまゆゆさんのパネルが設置されるという情報が入ってきました。本校の制服を着た等身大パネルは秋葉原のタワーレコードにあるとのことで、NU祭閉会式は市ヶ谷ですから参加生徒は少し足を伸ばして、その実物を見に行きました。その時の様子をNU祭閉会式に参加した北村くんと外川さんに聞いてみると、まず店の場所がわからず、パネルを発見した時は「見つかった!」と言いそうになったとのことです。等身大パネルは学校に貼ってあるポスターとは違い、感慨深いものがありましたと、北村くん。パネルの周囲には人が多くいて、その人気ぶりが再確認できたようでした。

では、NU祭の閉会式に話を戻して。文化祭・体育祭のビデオは各付属校、各学部の順にビデオが上映され、発表者がビデオについて説明をしました。本校はなんとトップバッターで発表でした。各付属校から発表ですから、全体の中でも一番最初に発表と言うことになります。発表者は生徒会副会長の1年北村くん。発表しての感想を聞いてみると、「全体の中でも最初で、しかも1年生でNU祭閉会式の経験もないので、話す内容は考えていましたが、どう発表すべきか手本がなかったので、緊張しながらの発表になりました。無事に終わって、良かったです。」また2人は、それぞれビデオ発表を見て、各校の特色がビデオで表現されていてとても興味深かった、来年へ向けての意欲が湧きました、と語ってくれました。ビデオ発表の最優秀賞は日本大学三島高校とのことでした。

閉会式の後は、大学の学部と合同で食事会・交流会が行われました。会の余興でN-1グランプリになった学生コンビがコントを披露してくれるなど非常に盛り上がる一方で、普段交流できない他の付属校と学校の現状や文化祭についての情報交換ができて有意義な時間を過ごせたとのことです。

次年度の文化祭・体育祭に向けて、生徒会本部役員は良い刺激をNU祭閉会式で得たようです。是非、来年の文化祭・体育祭は今年度以上のものにして欲しいものです。彼らの活躍に期待しましょう!


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)


今日の修学旅行A班の様子

今日が終わったことで、丸一日を使って行動する行程はあと1日を残すのみとなってしまいました。生徒の口からは早くも「帰りたくない」「今が本当に楽しい!!」「帰らなければいけないことを考えると涙が出てくる」など色々な声が聞こえます。それもこれも毎日が充実しているからだと思います。今日は世界遺産となっている熱帯雨林の中に存在するキュランダ村に行ってきました。その報告を8組担任の檜垣先生にしていただきました。

本日は、キュランダ高原鉄道でキュランダ村に向かう研修の日です。

天気にも恵まれ、8時30分にキュランダ駅を出発(1時間45分)の度でした。電車は19世紀にタイムスリップしたような、素晴らしい鉄道の旅を体験することができました。世界最大の熱帯雨林、迫力満点のバロンの滝など、大自然を見学しながらキュランダ高原に到着しました。

キュランダは高原の町で、とても爽やかで、清々しい空気に満ちあふれている町でした。生徒たちは買い物をしたり、世界的にも希少価値の高いキュランダコーヒーを飲んだり、アイスクリームを食べたり、それぞれ旅をエンジョイしていました。

昼食は、とても大きなハンバーグ(直径20センチ)にかぶりついていました。キュランダからの帰りは、環境に配慮して建設されたロープウェイ(スカイレール)で50分の空の旅を楽しみました。遠くに見えるケアンズの町、その先に見えるグレートバリアリーフを見ながらの帰途となりました。

体調をひどく崩す生徒もなく、順調に修学旅行を楽しんでいます。明日はいよいよ班別自主研修と、アクティビティの日となります。ホームページ上にアップしていきますので、楽しみに待っていてください。

(注意)今日の行程はA班の中でも前半組(4、5、8組)と後半組(1、7組)に分かれて行動したので、写真がわかりずらい配置になってしまっているかもしれませんが、ご了承ください。


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)


今日の修学旅行A班の様子

ここまで順調にきている修学旅行も3日目を終了しました。その報告を5組担任の坂本先生にお願いしたいと思います。

「今日は、A班全クラスで世界遺産の一つであるグレートバリアフリー(笑)冗談です。グレートバリアリーフのグリーン島へ船での移動です。A班の生徒の日頃の行いが良いからか、朝から私たちを待ってくれていたかのような素晴らしい天気に恵まれました。

約50分の船旅もアッという間にグリーン島につき、クラス毎に数分間周囲を散策した後、グラスボトムボートに乗り、海底に住む様々な海洋生物に一喜一憂していました。クラスによっては海亀に何度も出会い感激していました。

そして一番の事柄は、キャプテンに片言の英語で話しかけている姿など、まさしく修学旅行の目的の一つである“英語を使う”を実践している生徒が多くいたのは、私たち教員にとっても大きな喜びの一つでありました。

さて今夜の夕食は、世界的に有名なヒルトンホテルでの3コースディナーでした。当ホテルでは、修学旅行の高校生を受け入れるのも、初めてということでした。料理の説明はもちろん、マナーについても丁寧に説明していただきました。特にメインのお肉が出てきたときには、各テーブルから一斉に「美味しそう」という声が聞こえてきました。そして、ヒルトン側からクイズを出され、当選者には景品がもらえると聞いたときには、盛大な拍手が起こり、大いに盛り上がりました。

6時から始まった食事も8時過ぎまで2時間以上かかりましたが、とても短く感じ、思い出に残るディナーになったと思います。


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)


今日の修学旅行A班の様子

更新が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。2日目の報告を1組担任の大森先生にお願いしたいと思います。

修学旅行A班は予定よりも少し早い現地時間4時30分にケアンズに到着しました。

初めての海外旅行の生徒も多く、あまり寝られなかったという生徒も多かったようですが、ケアンズの突き抜けるような青空を見て元気いっぱいのスタートとなりました。

まず最初にジャプカイ・アボリジニ・カルチュラルパークへ行き、バイキングの朝食後、クラス毎にやり投げやブーメラン投げの体験やダンスショーなどを見て、アボリジニの文化を体験することができました。やり投げやブーメラン投げは思った以上にみんな上手く、結構はまっている生徒も多かったです。ダンスショーは3人の生徒もステージに上がり、見よう見まねで一緒に踊りを踊り、盛り上がっていました。

その後、ケアンズトロピカルズーという動物園に行きました。体調4.5mもあるイリエワニや大きなニシキヘビを見て、スケールの大きさに生徒も驚いていました。カンガルーに直接触れるスペースもあったり、ケアンズのあるクィーンランド州しかできないというコアラ抱っこの写真を撮る生徒もいました。オーストラリア特有の動物に触れて、「かわいい~」と生徒は感動していました。昼食では、オージービーフのステーキをその場で焼いて出してくれ、おかわりを何度も食べる生徒もいたりと満喫していました。

動物園を後にして、近くのスーパーに寄りました。大きなカートを運びながら、「こうした方が安いよ~」などとホテルでの飲み物やお土産などを友達とシェアしながら上手に買い物をしていました。

そして今回初めての宿泊となるヒルトンホテルに到着しました。このホテルは昨年クィーンズランド州で最も素晴らしいホテルに選ばれた最高級ホテルです。部屋に入るとその豪華さに生徒は圧倒されたようで、「部屋から海が見えて、豪華客船が見えたよ!」と海の見える景色に感動したり、「あの部屋はヤバイです!大丈夫ですか?」など余計な心配をするような生徒までいました(笑)一流の環境に身をおく中で、一流の振る舞いを意識しながら行動してほしいです。

夕食には4、5、8組が魚料理を、1、7組が中華料理と、それぞれわかれての食事となりました。食事の量もかなり多く、生徒はみんな大満足のようでした。

今日は今回の行程で最も長くハードなものとなりました。疲れは絶対にあるはずなのですが、元気いっぱいの生徒を見て、若さは素晴らしいなぁとつくづく思わされる一日となりました。明日は、世界遺産でもあるグレートバリアリーフにあるグリーン島へ向かいます。


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

B班も今夜オーストラリアに向けて出発します。

B班も昼前から自主的に空港に集合しているグループもあり、修学旅行にかける思いが伝わってきます。現地でも遅れることなしに集合してもらえそうな予感…♪

生徒たちの現在の気持ちを聞いてみました。「わくわくです♪でも、英語が伝わるか心配です。」「グリーン島のあれ、なんて言うんだっけ、魚が見えるやつ、たぶん酔うけど、グラスなんとかっていうやつです。」(編集部注・これはグラスボトムボートといいます。)「キュランダ村が楽しみです。なんだかすごそうだから(笑)」「グリーン島が楽しみです。海をバックに写真たくさん撮りたいです♡」


成田に集合した修学旅行B班の様子

生徒たちはA班の生徒たちがヒルトンホテルからツイッターにアップしているツイートと写真を見て興奮しています。どうやら、ヒルトンではWi-fiがフリーで使えるようです。
φ(.. )メモメモ

生徒たちは17時に集合して、チェックイン、出国手続きなどを経て、Jetstar JQ026便に乗り込み20時に離陸します。

B班もケアンズに支局を置き、連日現地の様子をお伝えします。お楽しみに。


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)


本日行われた第62回山梨県高等学校英語暗唱弁論大会の様子

北村くんやりました!見事、暗唱部門で3位に入賞です!

山梨県立男女共同参画推進センター(ぴゅあ総合)にて本日正午より行われた第62回山梨県高等学校英語暗唱弁論大会(主催・山梨県教育研究会英語部会)。長い伝統のある県内高校最大の英語コンテストです。本校からは暗唱部門(1年生のみ)に北村優太くん、弁論部門(1〜3年)に1年生森本英暉くんが参加しました。コンテストは両部門平行して実施され、県内高校から暗唱部門には28名が、弁論部門には24名が参加しました。

暗唱部門では映画で有名になった「ビリーエリオット」の1節が課題として出され、参加者28名がそれぞれの解釈で暗記し、発表しました。北村くんは7番目に登場。今日は朝から落ち着いており、発声練習をしたのみで本番に突入。生徒会副会長の立ち会い演説で生徒たちを圧倒したあの独特の調子で英語をしゃべり、またまた視聴者を圧倒しました。特に女子の参加者がほとんどのコンテストの中で男子の力強さが審査員に好印象を与えたのではないかと思います。

森本くんは弁論部門で8番目に登場。”On My Way to English(英語への道の途上で)”というタイトルで中学校の時の素晴らしい先生との出会いと英語への強い気持ちを誰にでも分かりやすく発表しました。時に力強く、時に優しく効果的に発声し、大きな拍手をもらっていました。とても緊張した眼差しで順番を待っていましたが、いざスピーチが始まるときりっとした表情と声で視聴者の注目を集めていました。

弁論部門の審査を行った明治大学の尾関教授は「大学生のスピーチに引けを取らない内容だった。発音も自分なんかよりずっとうまい」と笑いを誘った後に、「スピーチの内容がパーソナルな感情的なものと、ロジックがすばらしい論理的なスピーチの2通りあるが、来年はこの割合がどうなるか楽しみだ」と英語で語っていました。また山梨学院大学のアルバカーキ教授は、「Wow、エクセレント」としか言えない素晴らしいものでした」とまず出場者を讃え、「出場者にはナンバーワンになりたいと進んで出てきた人、英語が好きでとにかく自分を向上させようと出てきた人、出ろって言われたからまぁ出ました、というイージーゴーイングな人の3通りの人がいますが、どのタイプの人もこの次のステップが大切。大きなステップを期待しています」と講評。その後、表彰式と閉会式が始まりました。

北村くんの3位入賞は本校としても久しぶりに聞いた嬉しい出来事。北村くんの次のステップが楽しみです。また、森本くんの英語に対する気持ちは審査員の人たちにしっかり届き、励ましの言葉もいただけました。伝統ある優勝旗が本校に届くのはいつの日か…そんなに遠くないのかもしれません。

北村くんのコメント「入賞出来て本当に嬉しいです。他の人のスピーチや暗唱も聞くことができて勉強にもなりました。放課後の練習も大変でしたが、それも思い出です(笑)」

■第62回山梨県高等学校英語暗唱弁論大会結果■

[[暗唱部門]]
1位 大木健太郎くん(山梨学院)
2位 飯沼 直美さん(甲府西)
   矢巻 紗耶さん(甲府一)
3位 池谷 茜里さん(吉田)
   北村 優太くん(日大明誠)
   村松 円花さん(山梨英和)

[[弁論部門]]
1位 馬渕 央子さん(甲府南)Moving Forward: Modest Change
2位 中込アイラさん(市川)Open Up Your Eyes
——–以上 関東大会に出場——–
2位 丸茂 智沙さん(山梨学院)The Words on My Bookshelf
3位 佐野 花如さん(甲府昭和)A Healing Piece
   松田 夏実さん(甲陵)Finding the Purpose behind My Passion
   宮嶋ひかるさん(吉田)The True Meaning of Hometown


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)


今日の修学旅行A班の様子

みなさんこんにちは。3年生の日大統一テストも終わり、学校はだいぶ落ち着いてきたところですが、2年生は高校生活最大の学校行事ともいえるオーストラリア修学旅行に、今日から行ってきます。

今年度はA班が1組、4組、5組、7組、8組の5クラスで、11月22日から27日。B班は2組、3組、6組、9組、10組の5クラスで、A班から2日遅れて11月24日から29日までとなります。

緊張姿の生徒が12時頃から成田空港に集まってきました。ちなみに全体集合時間は17時ですから、どれほど気合いが入っているか分かりますよね。

現地での状況をこのエデュログで報告していきますので、楽しみにしていてください。第一弾は、出発前の成田空港での様子をご覧ください。

ちなみに、写真の中にプリクラ無料実施中とうものがあるかと思いますが、さすが高校生。さっそく行列ができていました。 それでは、いってきます!!


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

November_17_2012

本日から2年生は修学旅行です。ぜひいい思い出を作り、無事に帰ってきて欲しいと思います。さてそんな2年生の女子が中心となって活動している、ダンス・チア同好会が応援団発表会に向け、現在練習に励んでいます。

本校のダンス・チア同好会は現在1年生11名、2年生16名、計27名で活動しています。そんなチアガールたちが、12月22日(土)に行われる山梨県高等学校応援団発表会に昨年に続き出演することとなりました。今年はコラニー文化ホールでの開催となります。この写真は山梨日日新聞に掲載される写真です。その他、当日はテレビやラジオなども入り、年々注目度をあげているイベントです。

当日のステージの内容はまだ未定の部分もありますが、応援発表として、野球応援でのダンスを披露します。そして完全新作のチアダンスメドレーも予定しています。人数も多くなっているので、振り付けをそろえることは大変だとのことですが、迫力のステージを期待したいと思います。

November_17_2012

ちなみに昨年の発表会の様子はこちらでご覧いただけます。これからedu.logでも告知していきます。ぜひ彼女たちの頑張りを見に会場に足を運んでいただければと思います。


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

November_21_2012

先日のedu.logで先週11月14日(水)に1年生は小論文ガイダンスを行ったことをお知らせしました。その小論文ガイダンスを受けて、本日のロングホームルームを使って小論文テストを行いました。

生徒は「挑戦したいこと」「読書から得られるもの」などいくつかある問題の中から1つ選んで、400字~600字で小論文を書いていきました。45分という試験時間の中で、生徒は大変熱心に小論文テストに取り組んでいました。すらすらと書いている生徒もいましたが、頭を抱え何度も消しゴムで消して書き直している生徒もいました。

小論文テストが終わると「思ったより書けた」「時間が足りなかった~」など生徒によって小論文の出来具合は様々だったようです。1年生にとって小論文を書くのは今回が初めてだったと思います。小論文は何度も書くことが大事と言われていますので、学校でも小論文テストを2年、3年でも行っていきます。小論文を書く力をつけること、これが大学など自分の目標の進路へ近づく為に必要なことになりますにで、生徒には今後継続的に小論文を書くことに取り組んでいって欲しいと思います。


体育祭レポート♪


インターエデュ明誠高校専用ページ♪

オンライン版学校案内2012
日大明誠高校紹介ビデオ2012
「ようこそ酒井先生」総長・日本大学明誠高等学校を訪ねる
教育旅行ガイド2010 (明誠高校の公式サイトが紹介されています)

ページ
TOP