第59回狭丘祭を開催します。皆様、お誘い合わせの上、お越しください。

【中学生】

1年生・・・「○○の歴史」の展示

2年生・・・「○○の時代」の展示

3年生・・・英語劇

【高校生】

1・2年生・・・趣向をこらしたクイズやゲーム

3年生・・・模擬店(ラーメン、モッフル、餃子・小籠包、たこ焼き、うどん、

ホットドック、コッペパン、焼きそば、やきとり・タピオカドリンク、クレープ)

【体育館】

吹奏楽部の演奏、創作ダンス部のダンス、なぎなた部・合気道部の演武

【講堂】

軽音楽部のライブ、合唱部、演劇部、インターアクト部など

 

文化祭(狭丘祭)のご案内~笑顔の種を振りまこう~

 

狭丘祭の詳細はこちら→

 

Q:間違いのない大学選びのためには、どのような心構えが
必要なのでしょうか。

A:難しいですね(笑)。とにかく、自分がどの大学、どの学部に
進むかということについて、自分は、実は何も知らないのだと
いうことを深く認識しておく必要があるでしょう。

青春時代は自己主張が強いので、他人の意見に耳を傾けない
若者が多くいるものです。そのような信念溢れる若者こそ、実は
国家の将来を託するに足る人材ではあるのです。それだけに
私は若い諸君に絶大な期待を寄せます。

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しかし、どんな自尊心が強く優秀な若者であっても、老人と比べ
れば判断力はまだまだです。若さとは素晴らしいものではあるが、そ
れを若者自らが誇ってはならない。若さとは未熟さであると心得る
くらいのゆとりを若者には期待したいのです。

Q:若者は何事においても謙虚になれということでしょうか。

A:若者が心底謙虚になることはできないでしょう(笑)。

若者に謙虚になれというのは、「木によって魚を求める」
ようなものだと私は思っています(笑)。

大事なのは、謙虚にならなくてもいいけれど、両方の耳を
ふさいではいけないということです。 どんなときにも片方の
耳を空けておくくらいのゆとりは保っておいてほしいと思います。

大学の選択、学部の選択に当たっては、受験情報をたくさん
獲得した方がよろしい。自分自身、進路に関する文献研究を
怠らないことです。一口に学部と言っても、例えば「社会学部」と
いっても、色々な内容の社会学部があります。その大学のその
学部が、具体的に何を指導しているのかというあたりは、やはり
自分で研究しなければわからないことなのです。

どの大学を選ぶかではなく、それぞれの大学で何を学ぶかと
いう視点で絞り込みをかけることが大切です。これからの時代は、
どの大学を出たかではなく、それぞれの大学で何を学んで来たか
が問われます。

自分が学ぶべき対象が定まってきたら、それが難関大学であるか
とか有名大学であるとかとは関係なく、行きたいところに行けば
いいのです。まだまだ「学歴社会」は残っていますが、しっかり
学ぶ姿勢さえ確立できれば、何が何でもワッペンのついている
大学に入らなければならないというようなものではありません。

 

その4につづく…

Q:大学選びといっても、具体的にどうしていいのか、
あるいはじっくり時間をかけられないというところに
歯がゆさを感じている受験生も多いのではないでしょうか。

A:進路選択、特に大学選択は、自分の将来に直結する
問題です。自主的、積極的に取り組んでもらいたいと思い
ます。

しかし、この進路選択、大学選択ほど若者にとって難しい
ものはないでしょう。人生経験が極端に少ないうえに、自分
の生涯に関わる進路を、短い期間で選択しなければなりま
せん。

大変な課題ですよね。ですから、高校の進路指導の先生方、
担任の先生方のご指導を仰ぐこと、保護者の意見に耳を
傾けることも大切なのです。しかし、結局、自分自身判断
能力を高めていくことが肝要です。

Q:受験生自身の判断能力が問われるわけですね。

A:厳しい言い方かもしれませんが、自分の人生なのですから、
自分で決めなければなりません。

とは言っても若者はまだまだ未熟です。私ぐらいの年齢になれば、
人生経験もあり、世の中も多少は知っているから、正しい選択が
できるかも知れません。

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しかし、私に残されている選択の可能性はゼロに近いと言って
良いでしょう。若者には選択の可能性はあるが判断できない。
老人は判断できるが選択の可能性がない。つまり「判断できる
ときには選択できず、選択できるときには判断できない」という
パラドックスが進路選択の宿命なのです。ここに進路選択、
あるいは進路指導の難しさが潜んでいます。
ですから、「信念に溢れる青年時代ではあるが、進路選択に
関してだけは、老人の意見にも耳を傾けよ。片耳だけは開け
ておけ」と私は生徒達に語り続けているのです。

 

 

来年度から野球部、サッカー部のみで構成される総合進学コースが新設されます。

こちらは専願での入試のみとなります。

このコースにご入学希望の方は、練習会にぜひ参加してください。

生徒を野球部・サッカー部に限定せずに文武両道を目指す、

特別進学コースに専願・併願入試で入学した後、

野球部に入部することも大歓迎しております。

そういった受験を考えている野球部入部希望の方も練習会に参加してください。

 

平成30年度 狭山ヶ丘高校野球部練習体験のお知らせ

 

野球部練習体験の詳細はこちら→

Q:小川義男校長先生は「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)の
人気講師としてテレビでもおなじみです。

A:私の場合は家庭の事情がありましたので、まず高等学校を卒業すると
同時に中学校の英語の代用教員になりました。北海道教育大学札幌分校に
入学したのは高校を卒業して4年後のことです。

お金を貯めようと思っていたのに貯まらず、苦学生活でした。でもその割に
真面目な大学生ではありませんでした。

まあ、良い成績で入って悪い成績で出たというところでしょうか(笑)。
一番で入学して、ビリで卒業したと言えましょう(笑)。

それでも入学式当日の日記にはこう書いてあります。「大学に己を従属させる
のではなく、己に大学を従属させて学んで行こう」。この志には少なくとも四年間、
忠実でした。これが誇りです。実際に私はこの通りに生きたいと思います。

今振り返っても、それなりに素敵な生き方だったと思います。

Q:大学ではなく、”まず自分ありき”ですね。

A:大学で学ぶ姿勢がどうであるかによって、その後の人生が決まってくると
思います。主体的に学ぶ姿勢、主体的に研究する姿勢がなければ、大学は
高等学校と変わらないものになってしまいます。

しかし、受験する上で大学のランクは気になるところでしょう。大学受験を
控えた若い諸君はどうしても「有名大学」を目指したくなるかも知れません。
気持ちは分かります。

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でも私は、大学のワッペン、つまり知名度や人気で選ぶことには反対です。
私は新卒教員の頃から、”有名大学にあらずんば大学にあらず”とするような
風潮には抵抗し続けてきました。この姿勢は今も変わりません。受験生諸君
には、この際自分の大学選びが本当に主体的であるかどうかを、深く考えて
もらいたいものですね。

 

 

その2につづく…

陸上部_国体西部地区大会
(7月14日~15日)

 

本校の陸上部は、インターハイや全国高校駅伝出場など、
多くの実績を持つ強豪部です。
練習によって体力面だけでなく、精神面も鍛えられます。
強い決意で関東大会やインターハイなど一つでも上の
大会を目指し頑張っています。

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陸上部の国体西部地区大会の結果をお知らせいたします。

詳細はこちら

 

 

酷暑ですが、彩の国 進学フェア2日目!

 

昨日も多くの皆様にご来場いただきまして
誠にありがとうございました。

本日は、2日目です。

会場のさいたま市は最高気温38度という
予報が出ていましたが、スーパーアリーナ
内は涼しいですので、熱中症に気を付けて
是非おいでください。

皆様と学校について、そして将来について
さらには夢についてじっくりとお話しでき
ますことを心より楽しみにしています。

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7月22日(日)9:30~16:30(入場16:00まで)

会場:さいたまスーパーアリーナ

会場でお待ちしています!彩の国 進学フェア!

7月21日(土)10:00~17:00(入場16:30まで)

  22日(日)9:30~16:30(入場16:00まで)

会場:さいたまスーパーアリーナ

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①公立と私立高等学校と高校併設中学校が一堂に
会する学校紹介イベント

②小中学生やその保護者に入試情報だけでなく、
高等学校生活全般を広く知っていただくための
イベント

③併設中学校や大学の相談や情報を得ることが
できるイベント

④明日の埼玉の教育を考える官・民の団体・
組織が支援する全県的なイベント

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酷暑が予想されますので、暑さ対策をして
お気を付けておいで下さい。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げて
おります。

論文の書き方(5)

迫力のある文章には二つの要件がある。
ひとつは言葉に無駄がない事だ。もう一つは
論述に一貫性があることだ。むだを省く上で
大切なのは、練習を重ねることだ。次第に無駄
な事を書かなくなる。

論述の一貫性とは「起承転結」とも関わりがあるが、
ひとつの論述をしたら、その上に立って、それを
拠り所にして次の論述を進める事だ。

ひとつの論述の上に立って、これを拠り所として
次の論述に進む。ひと言で言えば、文章に論理的
発展性がある事だ。言葉に無駄がなく、文書に
論理的発展性があるという事、これが迫力ある論文
執筆の秘訣である。

日記 手紙を書く習慣をつけろ
日記は人間に心の安定をもたらす。手紙は、読む
相手がはっきりしているから非常に考えを纏めやすい。
この二つを君の生活に習慣化すると良い。

平素から日記や手紙を書く習慣をつけておけば、
文章を操り悩むような事がなくなる。

論文は自己採点せよ
教師に見て貰えれば一番良いが、教師も忙しい。

何よりも有効なのは、君自身が書いた論文を読み
返し、自己評価してみることだ。他人に見て貰うより、
この方が遙かに良い。

私自身は少年時代、弁論大会の原稿を読み直し、
訂正し、五回は書き直したものである。私の筆速の
早さは、この訓練に負う所が大きい。

多摩湖畔の木々は色づき始めている。秋は足音を
忍ばせて近づいている。読書の秋、勉学の秋だ。
健闘を祈る。

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<完>

論文の書き方(4)

その他注意すべき事
名文とは「短い文」だと理解して欲しい。
我ながら悪文だと思うときには、それを
三つか四つの短い文章に分けて表現
することだ。

日本一の文章家は夏目漱石かも知れぬが、
例えば「草枕」を読んでみると良い。美事に
短い文章の連続だ。三島由紀夫、川端康成、
すべてそうである。

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「潮騒」「雪国」は短い作品だから、疲れたときに
目を通して見てはどうか。

論述の一、二箇所に、君自身の生活観、
具体的な生き様を加えると良い。例えば
高齢化問題を論ずるとしよう。「私の父は
元気である。この父もやがて老境を迎える
のかと思えば少し淋しい。しかし幼い頃、
疲れていてもキャッチボールの相手を
してくれた父だ。今度は私が、しっかり
と支えてやりたいと思う」などと、生活感、
息づかい、君自身の個性をちりばめることが
大切なのだ。それも、ごく簡潔にである。

その5につづく…

 

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