跡見のサッカー同好会の快挙を伝える記事をこちらにアップしました。
ぜひご覧ください。
跡見には、運動系クラブ１８、文化系クラブ１２があり、原則として中高合同で活発に活動しています。

跡見のランチに月極めが登場！　日替わりメニューを月単位でまとめて予約注文。購入派の強い味方です。
もちろん当日購入の受付も継続（別メニュー）。急なニーズにもお応えできます。

高１生が赤白青の三色対抗で競います。４人でやっと抱えられる大きな玉を運んでコーンを周回し、自陣の後ろまで戻ったら、チーム全員の手で玉を前に送って次の走者に託します。落としたらその場に戻ってやり直し。３色の大きな玉がグランドを往復する、走っても観ても楽しい競技です。

跡見の「夏の会」との関わりや取り組みは、これまでもご紹介してきました。
映画「誰がために憲法はある」
【本物に触れる学び】「夏の雲は忘れない」
【本物に触れる学び】渡辺美佐子さん講演会

「夏の会」の女優さんたちを追いかけ、跡見でも取材が行われたドキュメンタリーが放送されます。放送予定は画像のとおりです。ぜひご覧ください。

中３生は先週末、これまで２年間続けてきた平和学習のしめくくりとして、映画「誰（た）がために憲法はある」鑑賞後、主演の名優渡辺美佐子さんの講演を拝聴しました。渡辺さんは、「夏の会」の一員として朗読劇の公演を跡見学園で続けてくださいました。そのあたりの経緯はこちらからご覧ください。

広島の原爆で亡くなられた初恋のお相手に捧げた随筆「りんごのほっぺ」を朗読くださる渡辺さん。先月の修学旅行で訪れた広島を思い起こしながら一同聴き入りました。

渡辺さんの平和への強い思いを、私たちは全身で受け止めました。学年代表生徒がお礼を述べました。渡辺さん、本当にありがとうございました。

今年度の文化祭には、前回にも増して多数のご来校を賜り、ありがとうございました。
日頃の成果を披露する生徒たちにこんなにも注目をいただいたことに、心から感謝いたします。
さて、このブログでも文化祭にまつわる発信を続けてきました。今回はその総集編です。生徒から募ったパンフレット図案の紹介から始まった今年度の文化祭シリーズへのリンクを一挙掲載！　文化祭においでくださった方も、おいでになれなかった方も、ここで一緒に文化祭を振り返っていただければと思います。

文化祭2019「燁（かがやき）～Smile of Bomb～」シリーズ

パンフ図案Ａ

パンフ図案Ｂ

パンフ図案Ｃ

パンフ図案Ｄ

パンフ図案Ｅ

パンフ図案Ｆ

チケット図案ａ

チケット図案ｂ

チケット図案ｃ

チケット図案ｄ

跡見の文化祭へようこそ！

文化祭へのご来校ありがとうございました

輝く！　ベストオブ跡見〈展示部門〉

輝く！　ベストオブ跡見〈発表部門〉

中１～高３の６学年から俊足が集い、学年対抗で競走します。同学年のバトンをつないで真っ先にゴールするのはどの学年か？　下克上もある実力主義の世界です。写真は、スタート前の緊張のひととき。

本校の数学教育を取材した記事が「エデュケーション・ダイヤモンド」2020年入学中学校受験特集秋号に掲載されました。
今春、医歯薬看護医療系学部に121名の合格者を出した跡見の理数教育の一端をご紹介しています。
説明会ではなかなかお話ししきれない事柄にも触れていますので、ぜひご覧ください。
誌面とほぼ同じ内容はこちらのWEBサイトでご覧になれます。
（英語教育についてはこちらから。）

近日行うイベントでもご来校をお待ちしております。

文化祭が終わり、急速に秋の気配が深まりました。
さて、文化祭で一番輝いていた発表・展示を来場者の投票によって決定する「ベストオブ跡見」（「BEST OF ATOMI」）。在校生とその家族、卒業生には投票権がありません。したがって、一番輝いていた発表・展示を「外部の目で」選ぶ投票なのです。このほど、今年のBEST OF ATOMIが学園祭実行委員会から発表され、閉会式で表彰されました。おめでとうございます！　投票くださった方々、ありがとうございました。
先日の〈展示部門〉に続き、今回は〈発表部門〉をご報告します。

BEST OF ATOMI 2019〈発表部門〉第1位　水泳部

リレー競技とその合間に行われる「シンクロ」が多くの観衆を集めました！　（※写真は昨年度）

なお、得票の多かった団体は次のとおりです。
第2位　器楽部吹奏楽班　と　茶道　（同票）
第3位　合唱部