淑徳与野中学校では、自分でテーマを選び、1年をかけて創作や研究に取り組みます。
自ら考え、調べ、発表する「創作・研究」は、本校の教育活動の大きな柱です。
テーマは各自が自由に設定し、それぞれのテーマに合わせて
指導担当教員が一人ずつ付きます。
創作・研究の内容、方法などのアドバイスを受けながら、
1年間をかけて作品を完成させ、
2月中旬の「芸術研究発表会」において、口頭発表を行います。
淑徳与野中学校では、自分でテーマを選び、1年をかけて創作や研究に取り組みます。
自ら考え、調べ、発表する「創作・研究」は、本校の教育活動の大きな柱です。
テーマは各自が自由に設定し、それぞれのテーマに合わせて
指導担当教員が一人ずつ付きます。
創作・研究の内容、方法などのアドバイスを受けながら、
1年間をかけて作品を完成させ、
2月中旬の「芸術研究発表会」において、口頭発表を行います。
7月11日、高校3年生を対象とした
「高3夏前セミナー」が開催されました。
本セミナーは、夏休みの学習に向けて意識を高めることを目的に、
大学生メンターを招いて行われました。
6月28日(土)の3・4時間目に、WFP協会の方をお招きし、
講演会と「ハンガーバンケット」のワークショップを実施しました。
中学2年生になり、日々の勉強に励みながらも、生徒たちは少しずつ
自分の身の回りから、学年・学校、そして地域や社会へと視野を広げ始めています。
今回のWFPの日は、そうしたタイミングで
「世界の食と貧困」について深く考える機会となりました。
7月16日、中学校全体でSNS講習会を受講しました。
学校ではなく、SNS上におけるトラブルは年々増加
しています。
SNSの危険性や、SNSを正しく利用するために
注意すべきことについて、
講師の方に説明していただきました。
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