4月21日(日)に行われた総体(インターハイ)支部予選1回戦で、高校サッカー部は久しぶりの公式戦勝利を掴み取りました!
対戦相手の文教大学付属高校は、実力ではほぼ互角のチームですが、立ち上がりの8分にロングボールでDFラインの裏を取られていきなり先制点を奪われます。しかし、「まだ始まったばかり。下を向かずに落ち着いていこう」とお互いに声をかけあいました。
【高校サッカー部】春の大会、待望の勝利報告!⇒コチラから
4月21日(日)に行われた総体(インターハイ)支部予選1回戦で、高校サッカー部は久しぶりの公式戦勝利を掴み取りました!
対戦相手の文教大学付属高校は、実力ではほぼ互角のチームですが、立ち上がりの8分にロングボールでDFラインの裏を取られていきなり先制点を奪われます。しかし、「まだ始まったばかり。下を向かずに落ち着いていこう」とお互いに声をかけあいました。
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4月17日(水)に、生徒会主催の生徒総会がおこなわれました。
各ご家庭から徴収している生徒会費に関する昨年度の決算報告と、今年度の予算審議を校内放送形式で実施しました。
決算と予算の審議は、各クラスの議長が承認かどうかクラスで確認をおこなう形式でおこなわれました。
結果、いずれも賛成多数で可決されましたので、クラブ活動と生徒会活動の年間予算が決まりました。
生徒たちの更なる充実した活動を期待しています。
一昨年6月、尾木直樹氏から始まった明星学園創立100周年記念「リレーエッセイ」第24弾は、元読売ジャイアンツの選手で日本プロ野球名球会理事であり、現在お孫さんが明星学園に通われている柴田勲氏のインタビューです。
柴田氏は、1961年に読売ジャイアンツに入団。以後、読売ジャイアンツのリードオフマンとして、また日本人初のスイッチヒッターとしてジャイアンツのV9に貢献した名プレイヤーです。
挫折を挫折と思わないほど、日々自分のやるべきことをコツコツとやり続けてきた生き様がストレートに伝わってくるインタビューとなりました。子どもたちへのメッセージも温かです。
是非、こちらからお読みください。
(学園広報部長 堀内)
*これまでのエッセイも、こちらからお読みいただけます。
*今後も月1回のペースで、さまざまな分野で活躍する明星学園ゆかりの方々でエッセイをつないでいきます。ご期待ください。
4月9日(火)、「雨降って地固まる」の言葉通りの雨の中、
本校至誠館にて、新入生135名を迎え第22回入学式が行われました。
後援会会長様やご来賓の方々から心温まるご祝辞を頂戴し、
新入生のみなさんの緊張と期待にあふれた表情が印象的な式になりました。
春休み中の3月31日、本校の和装着付部が
「日本の心と美の祭典 全日本きもの装いコンテスト」関東大会に出場しました。
この大会は、きものの着付けや所作の美しさを競う、歴史のある大会です。
本校からは「学校対抗の部」に振袖チームと袴チームの2チームが参加し、
そのうち振袖チームが第2位を受賞しました。
入賞者は今年9月に東京で行われる世界大会に進みます。
3月30日(土)に吹奏楽部第24回定期演奏会が
ウィズもろやま(毛呂山町福祉会館)にて開催されました。
『Updraft』というテーマを掲げ、
1年間の集大成として部員たちは練習に励んできました。
前回の演奏会よりも演出にたくさんの工夫が見られ、
「前回よりも成長した姿を見せたい!」という部員たちの思いが
たくさん詰まった素敵なステージになりました。
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