6月14日、スーパーサイエンスクラスの生徒と高校2年生の希望者が、
工学院大学 先進工学部 環境化学科の赤松憲樹先生をお迎えし、
「分離膜を用いた水処理の実験」を体験しました。
6月14日、スーパーサイエンスクラスの生徒と高校2年生の希望者が、
工学院大学 先進工学部 環境化学科の赤松憲樹先生をお迎えし、
「分離膜を用いた水処理の実験」を体験しました。
「237は3の倍数です。タイルやタイル図で3の倍数と分かるように説明してください」
タイルを切って説明したい子は、タイルを手に取りました。
ノートにかく子はノートを広げました。
さて、どのような授業が繰り広げられたでしょうか。
詳細は、こちらをご覧ください。
(学園広報 堀内)
本校中学2年生では、今年度の探究活動テーマを「職業について」とし、
1年を通してさまざまな学びに取り組んでいます。
6月4日(水)の道徳の時間には、
株式会社ライセンスアカデミー様より講師をお招きし、
「仕事・資格77+3パズルワーク」に挑戦しました。
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本日、救命講習会が行われました。
気温が高い日々が続く中、
身の周りで起こりうることを想定しておく必要性を感じました。
救急車の中の見学なども行うことができ、非常に貴重な経験となりました。
ありがとうございました!
本学では、「世界で活躍できる人材」を育てたい生徒像として定め、
学力に加えて「主体性」「多様性に対する肯定意識」
「デジタル・シティズンシップ」を実践していきます。
2024年から生徒たちが主体となりチームを構成し、
アイデアをカタチにする「ガチ・プロジェクト」がスタートしました。
6月4日、5年生の球技大会が開催されました。
天気にも恵まれ、全競技トラブルなく執り行われました。
各クラスおそろいのTシャツで団結力を高め、
クラス一丸となって試合や応援に臨みました。
どの競技も一歩も譲らない攻防戦を見せ、白熱した戦いになりました。
令和7年6月11日(水)、
中学校・高校の全校生徒を対象に本校の教育相談支援員でいらっしゃいます、
八木橋 勉先生より ~人間としてあるべき姿~ をテーマに講話をしていただきました。
中学生は、真剣な表情でしっかりお話を聞き、
一生懸命メモをとっている姿が見られました。
6月9日(月)駒沢オリンピック公園 屋内球技場にてスポーツ大会が行われました。
本校のスポーツ大会は、各学年クラスごとに、
赤、青、黄、緑、オレンジの5色に分かれ競技を行い、
学年と色ごとに点数を競い合います。
背中渡り、小綱引き、台風の目、足は友達(5人6脚)といった定番競技だけでなく、
今年から中学1年生による玉入れも加わり、
去年よりさらに白熱した争いが繰り広げられました。
6月5日は球技大会でした。
全校共通種目のバスケットボール、バドミントン、卓球に加え、
中学生はドッジボール、高校生はバレーボールで熱戦が繰り広げられました。
クラスごとにチームカラーの鉢巻きを身に着け、
応援グッズを使いながらクラス内はもちろんのこと、
学年を越えて励まし合うことができました。
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