大学通信オンラインに、マルケス ペドロ校長のインタビュー記事が掲載されました。
本校のめざす教育と今後の展望について掲載いただいておりますので、
ぜひご覧ください。
北海道は旭川市で開催される同作品展は、
小・中・高校の児童生徒を対象に、身のまわりの環境について
関心を持ったこと、考えたこと、調査したことを
「地図にする」ことを通して、地図や環境に対する関心を
深めてもらうことを目的に毎年10月に開催されています。
令和5年10月21日(土)~22日(日)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された
『第27回関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会』において、
110mHに出場した岸波健成さん(2-G1)が8位に入賞しました!!
岸波さんは、予選において14秒89と自己記録を大きく更新し、
決勝でも14秒台と健闘しました。
来春のインターハイ予選に向けて今後も努力していきたいと思いますので、
応援よろしくお願いいたします。
令和5年10月12日(木)~10月13日(金)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された
「令和5年度埼玉県新人体育大会兼第36回県民総合スポーツ大会中学校陸上競技の部」
において、鈴木修モアナさん(2-3)が男子四種競技で優勝、
原史恩さん(1-4)が1年男子100mで4位に入賞しました!
なお鈴木さんの記録は今年度(2023年度)全国ランキング2位(中学1・2年)の好記録です。
令和5年9月25日(月)~27日(水)に
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された
『第78回 新人陸上競技選手権大会』おいて、
110mHに出場した岸波健成さん(2-G1)が4位に入賞し、
関東高校選抜陸上競技大会への出場が決定しました。
2023年9月に西武学園文理高等学校は
「Google for Education 事例校」に認定されました。
Google for Education事例校とは、ツールや端末を使用して、
革新的な学習環境づくりに取り組んでいる学校について、
Googleの審査を通過した学校のみが事例校として認定されます。
「燃ゆる感動2023かごしま国体」への出場権を賭け、
ライフル射撃競技の国体関東ブロック大会
(2023年8月16日~20日、於:埼玉県長瀞町・埼玉県長瀞射撃場)
が行われました。
本校卒業生(現在大学3年生)が東京都での国体予選で1位となり、
東京都の代表選手として、関東ブロック大会に臨みました。
関東一都七県(東京・千葉・神奈川・群馬・栃木・茨城・山梨・埼玉)の代表が
一堂に会しての結果は3位。
無事ブロックを通過し、かごしま国体への出場権を獲得しました。
(写真は本校ライフル射撃部の練習風景です)
令和5年9月3日(日)に本校体育館の北斗館にて、
デフバスケットボールチームの「scratch」さんと親善試合を行いました。
デフバスケットボールとは聴覚障害者によるバスケットボールのこと言います。
以下にデフバスケットボール日本代表公式サイトでの紹介文をご紹介します。
「聴覚障害者によるバスケットボールをデフバスケットボールと言います。
デフバスケットボールの主な特徴としては、競技中の仲間が走り回る足音、
ドリブルでボールが跳ねる音、味方や監督の声、観客の応援の音などが聴こえにくい、
もしくは全く聴こえない状態でバスケットボールをプレーします。」
令和5年8月7日(月)~8月10日(木)に神戸文化ホールで開催された
「第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)」において、
「審査員賞」を受賞しました。
埼玉県のコンクールで優秀賞をいただいた作品を練り上げて、
全国大会に挑みました。
全国のレベルの高さに現地でも驚きましたが、
自分達にしかできない作品を精一杯届けようという思いで踊った結果、
文理高校ダンス部悲願の入賞を達成でき、
部員はもちろんOG一同大変喜んでおります。
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