平成26年5月10日(土)~13日(火)の4日間、
学校総合体育大会が熊谷で実施されました。
本校は、100m・1500m・走幅跳・三段跳・円盤投・やり投の6種目で入賞し、
関東大会出場が決定しました!
関東大会への出場は、16年連続、18回目となります。
また、総合得点による学校対抗は 34点で4位でした。
関東大会は6月20日(金)~4日間、相模原ギオンスタジアム(神奈川)で行われます。
山梨インターハイに向けて益々努力していきますので、応援お願いします!
平成26年5月10日(土)~13日(火)の4日間、
学校総合体育大会が熊谷で実施されました。
本校は、100m・1500m・走幅跳・三段跳・円盤投・やり投の6種目で入賞し、
関東大会出場が決定しました!
関東大会への出場は、16年連続、18回目となります。
また、総合得点による学校対抗は 34点で4位でした。
関東大会は6月20日(金)~4日間、相模原ギオンスタジアム(神奈川)で行われます。
山梨インターハイに向けて益々努力していきますので、応援お願いします!
中学2年生は、希望者を対象に12日間の海外研修を行っています。
中学生の早い時期から英語に慣れ親しむとともに、
親元を離れた異国の地で、自立心や国際性を養うことを目的としています。
→詳しい内容はこちらから! (PDF)
平成26年4月8日(火)第34回西武学園文理高等学校入学式が行われ、
高等学校第34期生が晴れて文理ファミリーの仲間入りを果たしました。
入学式に引き続いて行われた文理教育道入門式では、
高校新入生代表が誓いのことばを述べた後、
新入生全員が壇上で校長と握手を交わして激励を受け、校章を授与されました。
新入生たちはこの入学式から新たな決意を胸に、力強い一歩を踏み出しました。
本校では、きめ細かい進路指導が特徴です。
卒業生と在校生の仲を取り持つことができるので、
少人数でも卒業生の話を直接聞くことが出来ます。
仕事の休みに登校してくれたり、
夏休みを利用して説明をしてくれたり、
学習合宿にも参加して、学力の向上をはかるだけでなく
学習意識も高めてくれました。
詳しくはこちら。 (PDF)
Fly High All Over The World
文理高校の国際教育は、未来に羽ばたく若人の夢を叶える教育です。
21世紀の国際舞台で活躍する人材を育成するため、
文理小学校、中学校、高等学校で
積極的に推進されている「国際教育」プログラムが
本年度も実施されました。
詳しくはこちらからご覧ください。 (PDF)
先月末、中学2年生を対象に4年間ローマ教皇の身近で働いた
元バチカン特命全権大使上野景文氏の講演会が行われました。
文理中では、中学3年生全員が毎年イタリア研修旅行に行きます。
歴史・文化を学ぶとともにローマ教皇の謁見式に参加することで
異文化に直接ふれ、視野を広め、自国文化を再認識し
未来の国際人になるための貴重な体験をしています。
昨年は、文理中学生がローマ教皇と謁見したことがカトリック新聞に載ったことから、
この記事の内容はイタリア国内のみならず、世界各国のカトリックの人々のニュースとなって
十数億人に知れ渡ったという、その影響の大きさを教えていただきました。
最後に「国と国のあらゆる問題を解決するために
説得力のある会話=言葉のボクシングに勝つことが求められる」
そのうえで「学生のうちに海外に行く経験ができるこの機会を活かし、
大学までに3カ国語以上話せることを目指して下さい」とアドバイスをしてくださいました。
生徒代表からお礼の言葉をお伝えしました。
今月初旬、東京大学七徳堂において第32回東京大学招待剣道大会が実施されました。
この大会は、東京大学運動会剣道部が在籍している学生や、
卒業生の出身高校を招いて行っているものです。
学業にも剣道にも共に力をいれている高校が特別に選ばれて開催されています。
今回は全国各地から過去最多の31校が参加し熱戦を繰り広げ、
文理高校は、みごと2回目の優勝をおさめました。
高校1.2年生の生徒は、総合学習の時間でテーマ別体験学習に取り組んでいます。
1.外部専門家との交流により社会での取り組みの疑似体験を通して、
学ぶ意義をつかみ学習意欲の向上をめざす。
2.正解のないテーマにグループで取り組み、コミュニケーションおよび
情報編集力を身につける。
3.多くの社会人やメディアに発表する事で、プレゼンテーション力を身につける。
この3つを目的とし、幅広く27講座が設けられ、
通常の授業だけでは身につけられない力を修得します。
高等学校の理数科では近年、ロボット製作に取り組んでいます。
「学びの意欲を高めるテーマ学習」を意識し行っています。
ロボットを動かすには、動物の歩き方の分析(生物)、
動作の計算式の考察(数学)など、様々な教科が関係します。
昨年度、東京大学で開催された「ロボットを作ろう・動かそう!」大会で、
本校チームが見事3年連続優勝しました!
更に詳しい情報は、こちらでご覧下さい! (PDFが開きます)
西部学園文理高等学校には、体育系クラブ文化系クラブ合わせて41のクラブが活動しています。
その中で、今回ご紹介するクラブは・・・『奇術研究部』です!
カードやコインマジックをはじめ舞台でのイリュージョンやジャグリングにも挑戦しています。
奇術研究部では単に技術を習得するだけでなく、
練習や公演を通して「コミュニケーション能力を高める」とともに、
普段の授業では習得できない「年齢の異なる人とよりよい人間関係を構築すること」
「相手のことを考え発言、行動できる心を養うこと」を狙いとし、
「挨拶・笑顔・気配り」をモットーに放課後の活動に取り組んでいます。
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