第66回全国学芸サイエンスコンクールで本校が学校奨励賞を受賞致しました。
詳しくは第66回全国学芸サイエンスコンクールをご覧ください。)
第66回全国学芸サイエンスコンクールで本校が学校奨励賞を受賞致しました。
詳しくは第66回全国学芸サイエンスコンクールをご覧ください。)
リセマムで本校が紹介されました!
受験生の皆さん
城北学園には一人一人が自分のやりたいことを見つけて、それに一生懸命になれる環境がそろっています。
これを見て、城北に興味を持っていただければ幸いです。
是非城北に入学して、最高の青春を過ごしませんか?
制作担当者
https://www.youtube.com/watch?v=mtBWlTvOmus
第66回全国学芸サイエンスコンクールで本校が学校奨励賞を受賞致しました。
詳しくは第66回全国学芸サイエンスコンクールをご覧ください。
中1は本日5時間目を利用して、城北中央公園の清掃(落ち葉集め)を行いました。
気温が低く、午前の雨で落ち葉が重たくなっていましたが、道端の邪魔な落ち葉を頑張って集めていました。
日頃生活をしている環境を知るいい機会にもなったと思います。
公園利用者の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、温かく見守っていただきありがとうございました。
(中学1年学年スタッフ)
受験生の皆様へ
オンライン入試説明会を再配信します。(小6・中3限定)
下記の資料をご覧ください。YouTubeのURLについてのご案内も記載しています。
■配信期間
12月16日(金)~1月16日(月)YouTubeにて配信
11月23日(祝)に配信済みの映像です。内容は変わりません。
■予約は予約ウェブサイトよりお申し込みください。
中学受験→予約ウェブサイト ミライコンパス(中学受験)
高校受験→予約ウェブサイト ミライコンパス(高校受験)
■資料はダウンロードしてご覧ください。
資料はこちらのページで公開しています。
先月、森林公園にて、基礎期マラソン大会が開催されました。
スタート直前の生徒達。緊張した表情の生徒もいます。8㎞を走破できるでしょうか。
皆頑張って走り切りました!先頭の生徒達は早い!
結果発表!上位に入賞した生徒達が表彰されました。
最後まで走り抜いた経験を今後の学校生活に活かしましょう!
(基礎期スタッフ)
11月17日に本校で行われた音楽鑑賞会後に中川英二郎氏、エリック・ミヤシロ氏、本田雅人氏が吹奏楽部に来訪されワークショップを行ってくださいました。
鑑賞会でも演奏してくださった「宝島」を題材に、正しいリズムの生み方や音色の使い分けなどを教えていただき、プロの技術を目の当たりにしました。吹奏楽部員にとって憧れのスーパープレイヤーが目の前で行ってくれるレッスンに、生徒たちは目を輝かせて取り組みました。この日のために2週間で練習した曲ですが、最後にお三方も加わって一緒に演奏した「宝島」は、思い出に残る最高の演奏になりました。
宝島は吹奏楽の演奏会では超定番の曲ですが、この日城吹ver.として伝授していただいた特別な技をこれから大切に温めて、今後の演奏会でご披露したいと思います。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
(吹奏楽部顧問)
先日、高校3年生を対象に、本校カウンセラーによる「ストレスマネジメント講座」が開講されました。
35名の生徒と学年スタッフが参加し、1時間あまりの中で、受験期に生まれがちな様々なストレスとの付き合い方について、実際に体を動かしながら学びました。
今回、学んだ発散法の実践はもちろんですが、学年スタッフのサポートも受験生の日々の頑張りを後押しします。
高3生は、本日より卒業試験がスタート。今後、特別講座や講習会も待っています。
本格的な受験のスタートまで、あとひと月半ほど。皆で励まし合いながら頑張りましょう!
(高校3年学年スタッフ)
語学部では2学期後半、「アイアンマン」と「グリーンブック」という映画を鑑賞して、その後ALTの先生方を中心に英語でディスカッションを行ないました。
世界的な人気を誇り、今や最も成功したユニバースとなったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は、「アイアンマン」から始まりました。登場人物について考察したり、印象に残った場面などについて話し合いました。
アメリカ出身のライリー先生は、アフガニスタンのゲリラから奇跡の生還を果たした主人公のトニーが「チーズバーガーが食べたい」と言ったシーンが共感できるとおっしゃいました。ハンバーガーは多くのアメリカ人にとっての’comfort food’(人に懐かしさや幸福感を与える特別な食べ物)のようです。主人公のトニーは、インセン博士に命を助けられ、秘書のペッパーに常に支えられて、アイアンマンとして復活します。
このことから、「人は何によって強くなれるか?」という普遍的な問題について議論しました。愛、友情、お金、勇気、情熱、使命感、…。正解が1つではない、非常に深い課題について有意義な議論をすることができました。
「グリーンブック」という映画は、ニューヨークのナイトクラブで用心棒を務めるトニー・リップが、天才ピアニスト、ドクター・シャーリーのコンサートツアーの運転手として雇われる実話に基づく物語です。まだまだ人種差別が根強く残る時代に、何故か黒人にとって制約と危険の多い南部を目指すシャーリー。 粗野で無教養なイタリア系用心棒と、インテリな天才黒人ピアニストという何もかも正反対な二人が、黒人用旅行ガイド〈グリーンブック〉を頼りに、ふたりはツアーへ旅立ちます。
差別、人種問題、友情、人間としてのアイデンティティなどが主なテーマで、シャーリーが、 “If I’m not black enough and I’m not white enough, what am I?” (自分は黒人にも白人にもなりきれない、一体自分は何者なんだ?)と号泣するシーンが非常に印象的です。
人種問題はアメリカの歴史と密接な関係があるので、ライリー先生からアメリカの黒人の歴史について説明していただきました。どれも重いテーマですが、「人間について」、「世界について」深く考えるよい機会となり、率直な意見を出し合いました。
(語学部顧問)
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