<中学・高校帰国生入試説明会>

予約不要

1.
7月29日(水)
10:00~12:00
<高校学校見学会>
1.
7月28日(火)
10:00~
2.
8月22日(土)
10:00~

予約不要。保護者の方のご参加も歓迎いたします。

吹き抜けの本館校舎や今年度からオープンした新館の見学。

ホールでは学校紹介、昨年度の入試概要など盛りだくさんです。

 

<ホームステイプログラム報告 その2) (2015年07月22日)

コロラド3日目。

午前中の英語のクラスでは、食べ物に関する授業を行いました。

だんだん英語が聞き取れるようになってきたようです。

午後はコロラド大学の構内見学とボルダー市内の散策とショッピング実習でした。

あいにくの雨となり、傘をさしながらの散策となりましたが、

教室を飛び出しての実習で生徒達はみんな元気いっぱい!

積極的に「これは英語でなんて言うのか」などの質問が出るようになり、先生達も驚きました。
覚えた英語を何度も口に出して、使おうとしています。

この質問がアメリカ人の先生にできるようになったら良いですね。

ホームステイプログラム報告(その1) (2015年07月21日)

ホームステイ研修が始まりました。
アメリカ合衆国・コロラド州(デンバー市街)に向け26名の生徒が出発しました。

約10時間のフライトは長かったけれど、現地時間7月19日14時、無事にコロラドに到着しました。
その後、リムジンバスに乗りかえてホストファミリーの元へ向かいました。

天気は曇りでしたが、乾燥しているので日本より過ごしやすい気候です。
ホストファミリーが待つ場所へ向かうバスの中で、生徒たちは疲れと不安で複雑な表情をしていました。

しかしバスを降りると、たくさんのファミリーが生徒の名前を持って歓迎してくれていました。
いきなりハグされ、文化との違いに戸惑いながら、嬉しそうな表情をしているのが印象的でした。
ホストファミリーと対面した後は解散し、各々の家で時間を過ごしました。
明日の朝から早速英語レッスンがスタートします。

    

さあ、英語の授業が始まりました。
英語でのオリエンテーションが終わるまでは、とても緊張した面持ちでしたが、雰囲気がだんだんほぐれてくると、これまで「イエス」と「ノー」しか言えなかった生徒たちが、なんとか自分の口で言いたいことを伝えたいと口を開くようになってきましたよ。
日本語を使う暇もないぐらいに次から次へとアクティビティが変わっていきます。

今日は、活動に加えてプレースメント・テストが行われ、4つの能力別編成の授業になります。
しだいに英語の語彙も増えるにつれて、使う英語も少しずつ難易度もあがります。みんながんばれ!

 

十文字女子大学附属幼稚園での1日実習

(2015年07月16日)

7/15(水) 、高1・高2が十文字女子大学附属幼稚園での1日実習を体験しました。

高1・高2の希望者29名が参加しました。

体操着に着替えた生徒たちは緊張の面持ちで、園児にどう声をかけていいやら、たたずんでいるばかりでしたが、次第に馴染み、「お姉さん先生!」と遊び相手に引っ張りだこになりました。

十文字の幼稚園は自由保育が中心で、園児たちは最初と最後のお集まり以外は、好きなことをして遊びます。ブランコに乗る子、追いかけっこをする子、絵を描く子、電車ごっこをする子、ボール遊びをする子… のびのびと元気いっぱいの園児に汗だくで向き合った「お姉さん先生」たちは、幼児教育には何しろ体力が必要だと痛感したようですが、「子どもたちがかわいかった」「またぜひやってみたい!」と、やりがいや喜びを感じることもできたようです。

14時からは大学で、幼児教育学部の先生から詳しいお話をうかがうなど、大学・幼稚園の方々のご協力を得て、大変充実した1日となりました。

 

東京都U-15リーグ戦(中学校) (2015年07月20日)

先週末、終業式があり、サッカー部中学はこのあとの全国大会出場に向けて、生徒会主催の壮行会がおこなわれました。

いよいよ、大阪遠征の日が迫ります。

海の日の今日は十文字ホワイトがリーグ戦(2部リーグ)をおこないました。

0-0の引き分け(対スフィーダ世田谷U-13、青梅市民競技場にて)。

これでリ-グ戦でのホワイトの成績は2勝2敗1引き分け。

勝率5割でリーグ戦を折り返します。

後半戦に向けて、試合後の反省も入念におこなっていました。

 

 

夏休みのサッカー部見学・体験のお知らせ (2015年07月15日)

夏休みの見学・体験についてお知らせします。

なお、予定が変更される場合がありますので、ご了承ください。
○ 中学(小学生対象)

見学は自由ですが、体験を希望の場合は、参加希望の3日前までに次のアドレスにメールでお申し込みください。

jumonjisoccer@yahoo.co.jp
詳細を返信いたします。
○ 高等学校(中学生対象)

見学会のお知らせがサッカー部ホームページに記載されています。ご覧ください。

www.jumonji-fc.org/

 

○ 中学部の予定 (2015.7.15判明分)

 

 

 

 

 

 

日時 内容 場所 時間 見学 体験
7/19 中学リーグ戦 武蔵野陸上 9:30~、13:15~ ×
7/20 全日本フットサル1次予選 小金井総合体育館 15:00~、16:00~、17:00~ ×
7/21~31 全国大会遠征 J-GREEN SAKAI 応援可 ×
8/2 中学リーグ戦 青梅市民球場 10:45~ ×
8/4 練習 本校 8:30~10:30
8/5 中学校大会 江東区新砂 12:30~、13:40~ ×
8/8 全日本フットサル2次予選中学校大会 駒沢体育館十文字女子大学 11:00~13:30~ ×
8/9 中学リーグ戦 十文字女子大学 13:00~ ×
8/10 練習 十文字女子大学 13:00~
8/11 練習 本校 10:30~12:30
8/20 練習 本校 14:00~16:00
8/23 全日本ユースU-18 未定 未定 ×
8/25 練習 本校 12:30~14:30
8/26~29 小牧カップ遠征 小牧パークアリーナ陶多目的グラウンド 応援可 ×

 

校長からのメッセージ(11)
相手の立場で考え、行動する「思いやり月間」 (2015年07月21日)

本校では、今年度から始めたmove on プロジェクトの一環として、6月を「英語特別月間」とするなど新しい試みを始めました。また、2学期初めの9月には生徒部主導の「思いやり月間」を予定しています。

折よく、本校の教育理念であり校歌でもある「身をきたへ、心きたへて、世の中にたちてかひある人と生きなむ」にぴったりの行動をした生徒のことが、ご近所の方からのご連絡で分かりました。ふたつご紹介します。さらに、高校生徒会が開発途上国の少女を支援するプロジェクトを立ち上げました。これらを少し紹介します。

まず最初のご紹介です。5月27日につぎのような趣旨のメールが資料請求用メールボックスに届きました。
「朝8:00前にJR巣鴨駅前で、転倒し両膝から下腿に大きな挫傷と鼻血を出していた近所の小学校の校帽をかぶった女の子を、十文字の生徒二人が助けていた。ティッシュで止血し、駅のコンビニで買った水で洗浄して応急処置をしながら、泣いている女の子に優しく話しかけていた。彼女らが小学校に送り届けたりしていると遅刻になってしまうのではないかと思い、おせっかいながら連絡しました。」(要旨)早速、翌日の朝礼でそのことを全校生徒に報告し、校長として該当する生徒に感謝の意を伝えましたが、生徒が誰かはわかりませんでした。

ところで、本校では1学期の期末試験が終わって、7月16日から3日間、朝9時から午後5時まで、日赤ボランテイアの方々のご協力により、今年も高校生対象の日赤救急の基礎と養成講習を行いました。40名定員の有料講習ですが、52名が申込んだため、12名が今回は断念しました。受講生は講習参加証にとどまらず、実技と筆記試験を受けましたので、3週間~1ヶ月後に全員が合格通知を受け取れると楽しみにしています。

次に、2つ目の例です。7月2日夕方、70歳くらいの女性が本校にお礼に来られました。その方が、「自転車で本校校門前を通っていた時、転んでしまった。すると高1の生徒二人が助けて起こしてくれ、怪我はないか、救急車を呼ばなくて良いか聞いてくれ優しくしてくれた。大変、うれしかったので、この2名の生徒を是非褒めて欲しい。」ということでした。この件は、朝礼で生徒たちに話すと共に、当該生徒の名前を呼び上げて感謝を伝え、全生徒が拍手しました。

保健体育の教員も、保健の授業でやったことをちゃんと実践できたことを褒めていました。授業や講習で習っていても,実際にそういう状況に遭遇した時、なかなか実行できるものではありません。特に時間のない登校時は厳しいです。これも大変素晴らしい行いです。

最後に、高校生徒会が活動を始めた二つのプロジェクトについて少しご紹介します。

①ザンビアの女性がスポーツを通してエンパワーするために、使わなくなったスポーツ用品を集めて送る活動。アメリカの大学院でコーチングを研究しているサッカー部卒業生がボランテイアで半年活動したザンビアの女性団体ナウスパと連携して行います。

②「JOICFP」という国際協力NGOと連携して、使わなくなった学用品などを集めて送る活動。また、開発途上国で女性や女の子たちが毎日数時間かけて行っている水運び体験を、文化祭で行います。

今年は創立者十文字こと没後60周年です。

9月の「思いやり月間」だけでなく、十文字の生徒・教職員全員が、常に国内外の社会に「たちてかひある」行動を進めたいと思います。

 

<中学・高校帰国生入試説明会>

予約不要

1.
7月29日(水)
10:00~12:00
<高校学校見学会>
1.
7月28日(火)
10:00~
2.
8月22日(土)
10:00~

予約不要。保護者の方のご参加も歓迎いたします。

吹き抜けの本館校舎や今年度からオープンした新館の見学。

ホールでは学校紹介、昨年度の入試概要など盛りだくさんです。

 

<ホームステイプログラム報告 その2) (2015年07月22日)

コロラド3日目。

午前中の英語のクラスでは、食べ物に関する授業を行いました。

だんだん英語が聞き取れるようになってきたようです。

午後はコロラド大学の構内見学とボルダー市内の散策とショッピング実習でした。

あいにくの雨となり、傘をさしながらの散策となりましたが、

教室を飛び出しての実習で生徒達はみんな元気いっぱい!

積極的に「これは英語でなんて言うのか」などの質問が出るようになり、先生達も驚きました。
覚えた英語を何度も口に出して、使おうとしています。

この質問がアメリカ人の先生にできるようになったら良いですね。

ホームステイプログラム報告(その1) (2015年07月21日)

ホームステイ研修が始まりました。
アメリカ合衆国・コロラド州(デンバー市街)に向け26名の生徒が出発しました。

約10時間のフライトは長かったけれど、現地時間7月19日14時、無事にコロラドに到着しました。
その後、リムジンバスに乗りかえてホストファミリーの元へ向かいました。

天気は曇りでしたが、乾燥しているので日本より過ごしやすい気候です。
ホストファミリーが待つ場所へ向かうバスの中で、生徒たちは疲れと不安で複雑な表情をしていました。

しかしバスを降りると、たくさんのファミリーが生徒の名前を持って歓迎してくれていました。
いきなりハグされ、文化との違いに戸惑いながら、嬉しそうな表情をしているのが印象的でした。
ホストファミリーと対面した後は解散し、各々の家で時間を過ごしました。
明日の朝から早速英語レッスンがスタートします。

    

さあ、英語の授業が始まりました。
英語でのオリエンテーションが終わるまでは、とても緊張した面持ちでしたが、雰囲気がだんだんほぐれてくると、これまで「イエス」と「ノー」しか言えなかった生徒たちが、なんとか自分の口で言いたいことを伝えたいと口を開くようになってきましたよ。
日本語を使う暇もないぐらいに次から次へとアクティビティが変わっていきます。

今日は、活動に加えてプレースメント・テストが行われ、4つの能力別編成の授業になります。
しだいに英語の語彙も増えるにつれて、使う英語も少しずつ難易度もあがります。みんながんばれ!

 

十文字女子大学附属幼稚園での1日実習

(2015年07月16日)

7/15(水) 、高1・高2が十文字女子大学附属幼稚園での1日実習を体験しました。

高1・高2の希望者29名が参加しました。

体操着に着替えた生徒たちは緊張の面持ちで、園児にどう声をかけていいやら、たたずんでいるばかりでしたが、次第に馴染み、「お姉さん先生!」と遊び相手に引っ張りだこになりました。

十文字の幼稚園は自由保育が中心で、園児たちは最初と最後のお集まり以外は、好きなことをして遊びます。ブランコに乗る子、追いかけっこをする子、絵を描く子、電車ごっこをする子、ボール遊びをする子… のびのびと元気いっぱいの園児に汗だくで向き合った「お姉さん先生」たちは、幼児教育には何しろ体力が必要だと痛感したようですが、「子どもたちがかわいかった」「またぜひやってみたい!」と、やりがいや喜びを感じることもできたようです。

14時からは大学で、幼児教育学部の先生から詳しいお話をうかがうなど、大学・幼稚園の方々のご協力を得て、大変充実した1日となりました。

 

東京都U-15リーグ戦(中学校) (2015年07月20日)

先週末、終業式があり、サッカー部中学はこのあとの全国大会出場に向けて、生徒会主催の壮行会がおこなわれました。

いよいよ、大阪遠征の日が迫ります。

海の日の今日は十文字ホワイトがリーグ戦(2部リーグ)をおこないました。

0-0の引き分け(対スフィーダ世田谷U-13、青梅市民競技場にて)。

これでリ-グ戦でのホワイトの成績は2勝2敗1引き分け。

勝率5割でリーグ戦を折り返します。

後半戦に向けて、試合後の反省も入念におこなっていました。

 

 

夏休みのサッカー部見学・体験のお知らせ (2015年07月15日)

夏休みの見学・体験についてお知らせします。

なお、予定が変更される場合がありますので、ご了承ください。
○ 中学(小学生対象)

見学は自由ですが、体験を希望の場合は、参加希望の3日前までに次のアドレスにメールでお申し込みください。

jumonjisoccer@yahoo.co.jp
詳細を返信いたします。
○ 高等学校(中学生対象)

見学会のお知らせがサッカー部ホームページに記載されています。ご覧ください。

www.jumonji-fc.org/

 

○ 中学部の予定 (2015.7.15判明分)

 

 

 

 

 

 

日時 内容 場所 時間 見学 体験
7/19 中学リーグ戦 武蔵野陸上 9:30~、13:15~ ×
7/20 全日本フットサル1次予選 小金井総合体育館 15:00~、16:00~、17:00~ ×
7/21~31 全国大会遠征 J-GREEN SAKAI 応援可 ×
8/2 中学リーグ戦 青梅市民球場 10:45~ ×
8/4 練習 本校 8:30~10:30
8/5 中学校大会 江東区新砂 12:30~、13:40~ ×
8/8 全日本フットサル2次予選中学校大会 駒沢体育館十文字女子大学 11:00~13:30~ ×
8/9 中学リーグ戦 十文字女子大学 13:00~ ×
8/10 練習 十文字女子大学 13:00~
8/11 練習 本校 10:30~12:30
8/20 練習 本校 14:00~16:00
8/23 全日本ユースU-18 未定 未定 ×
8/25 練習 本校 12:30~14:30
8/26~29 小牧カップ遠征 小牧パークアリーナ陶多目的グラウンド 応援可 ×

 

校長からのメッセージ(11)
相手の立場で考え、行動する「思いやり月間」 (2015年07月21日)

本校では、今年度から始めたmove on プロジェクトの一環として、6月を「英語特別月間」とするなど新しい試みを始めました。また、2学期初めの9月には生徒部主導の「思いやり月間」を予定しています。

折よく、本校の教育理念であり校歌でもある「身をきたへ、心きたへて、世の中にたちてかひある人と生きなむ」にぴったりの行動をした生徒のことが、ご近所の方からのご連絡で分かりました。ふたつご紹介します。さらに、高校生徒会が開発途上国の少女を支援するプロジェクトを立ち上げました。これらを少し紹介します。

まず最初のご紹介です。5月27日につぎのような趣旨のメールが資料請求用メールボックスに届きました。
「朝8:00前にJR巣鴨駅前で、転倒し両膝から下腿に大きな挫傷と鼻血を出していた近所の小学校の校帽をかぶった女の子を、十文字の生徒二人が助けていた。ティッシュで止血し、駅のコンビニで買った水で洗浄して応急処置をしながら、泣いている女の子に優しく話しかけていた。彼女らが小学校に送り届けたりしていると遅刻になってしまうのではないかと思い、おせっかいながら連絡しました。」(要旨)早速、翌日の朝礼でそのことを全校生徒に報告し、校長として該当する生徒に感謝の意を伝えましたが、生徒が誰かはわかりませんでした。

ところで、本校では1学期の期末試験が終わって、7月16日から3日間、朝9時から午後5時まで、日赤ボランテイアの方々のご協力により、今年も高校生対象の日赤救急の基礎と養成講習を行いました。40名定員の有料講習ですが、52名が申込んだため、12名が今回は断念しました。受講生は講習参加証にとどまらず、実技と筆記試験を受けましたので、3週間~1ヶ月後に全員が合格通知を受け取れると楽しみにしています。

次に、2つ目の例です。7月2日夕方、70歳くらいの女性が本校にお礼に来られました。その方が、「自転車で本校校門前を通っていた時、転んでしまった。すると高1の生徒二人が助けて起こしてくれ、怪我はないか、救急車を呼ばなくて良いか聞いてくれ優しくしてくれた。大変、うれしかったので、この2名の生徒を是非褒めて欲しい。」ということでした。この件は、朝礼で生徒たちに話すと共に、当該生徒の名前を呼び上げて感謝を伝え、全生徒が拍手しました。

保健体育の教員も、保健の授業でやったことをちゃんと実践できたことを褒めていました。授業や講習で習っていても,実際にそういう状況に遭遇した時、なかなか実行できるものではありません。特に時間のない登校時は厳しいです。これも大変素晴らしい行いです。

最後に、高校生徒会が活動を始めた二つのプロジェクトについて少しご紹介します。

①ザンビアの女性がスポーツを通してエンパワーするために、使わなくなったスポーツ用品を集めて送る活動。アメリカの大学院でコーチングを研究しているサッカー部卒業生がボランテイアで半年活動したザンビアの女性団体ナウスパと連携して行います。

②「JOICFP」という国際協力NGOと連携して、使わなくなった学用品などを集めて送る活動。また、開発途上国で女性や女の子たちが毎日数時間かけて行っている水運び体験を、文化祭で行います。

今年は創立者十文字こと没後60周年です。

9月の「思いやり月間」だけでなく、十文字の生徒・教職員全員が、常に国内外の社会に「たちてかひある」行動を進めたいと思います。

 

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

20150706web_jyumonji_05.jpg

20150706web_jyumonji_01.jpg

「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

20150706web_jyumonji_06.jpg

これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

20150706web_jyumonji_04.jpg

この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください

 

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

20150706web_jyumonji_05.jpg

20150706web_jyumonji_01.jpg

「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

20150706web_jyumonji_06.jpg

これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

20150706web_jyumonji_04.jpg

この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください

 

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

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「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

20150706web_jyumonji_06.jpg

これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

20150706web_jyumonji_04.jpg

この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください

 

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

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「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

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これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

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この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

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「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

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これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

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この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください

 

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

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「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

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これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

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この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

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「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

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これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

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この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください。

 

来春2016年からMove onプロジェクトを始動。スーパー選抜クラスのプログラムを全クラスに導入し、多元型入試を導入!

十文字では、このほど「Move onプロジェクト」が始動します。これまで目覚しい成果をあげてきたスーパー選抜クラスの教育プログラムを来春2016年4月から全クラスに導入し、次世代のステージへと向かいます。

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「Project1」は、「スーパーで成果を上げた教育プログラムを全クラスに導入」するということです。これまでスーパー選抜クラスで成果を上げてきたカリキュラムおよびプログラムを、中学では来春から全クラスに取り入れます。海外研修も希望制ですが全員に参加するチャンスがあり、中1・中2段階では英・数は習熟度別授業に基づき徹底的に基礎力を養成します。中3からは目的に合わせた選抜クラスを設置し、東大をはじめとした難関国公立、難関私大をめざします。20150706web_jyumonji_02.jpg

「Project2」は、従来のDDPを発展させ21世紀型教育の充実を図ります。生徒の内的動機付けを重視して、これまでも実践してきたプレゼン・ディベートなどのアクティブラーニングをグレードアップ、さらにICTの一環として本館の全教室に電子黒板を設置し、デジタル教材を活用して生徒の能動的な学びをサポートしていきます。具体的には、D(ディスカッション)・D(ディベート)・P(プレゼンテーション)で視野を広げ、発信する力、人の意見に耳を傾ける姿勢を養います。

「Project3」は、「リケジョを育てる充実の理系教育環境」です。理系志望者の増加に応えて、実験室前にサイエンス・パークを新設、ますます理科に興味を抱いてもらい、理系学部をめざす知的好奇心旺盛なリケジョを育てていきます。20150706web_jyumonji_03.jpg

さらに、これらのプロジェクトのコンセプトを反映させた「多元型入試」を来春の2016年入試より導入します。「帰国生入試(12/19)」「チャレンジ型入試(2/2AM)」「スーパー型特待入試(2/1AM・PMと2/2PM)」「思考力型特待入試(2/2AM)」を実施します。

2月2日AMに実施される「思考力型特待入試」では、思考力と表現力を見る「記述式総合問題」を出題し、「チャレンジ型入試」は、国・算基礎あるいは英・国基礎の2科で行われます。

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これらの改革の背景には次のような考え方があります。

「グローバル社会では、今、語学力に加え、自らを主張するだけでなく他者や異文化を理解できる、しなやかで逞しい精神力と実行力を持つ人材が求められています。またお嬢様が受験される2020年度大学入試においても、基礎学力のみならず、激しく変化する社会の課題を解決するための、思考力や表現力が、これまで以上に求められていくでしょう。」

「そのような状況に鑑み、様々な才能を有した受験生に門戸を広げるために、本校の中学入試において多元型入試を新たに導入します。難関大学進学を目指す受験生だけでなく、異文化を体験した帰国生や、まだ本格的な受験勉強を始めていないが英語に興味を抱いている受験生、考えたり表現したりすることが好きな受験生など、多様な可能性を秘めた皆さんに門戸を広げます。ぜひ果敢にチャレンジしてください。」

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この改革は、5年後の「2020年大学入試改革」をも見据えた「授業改革」でもあり、本校のアドミッションポリシーでもあります。

「Move onプロジェクト」を始動させ、第2ステージに向けて活気づいている本校の変革に、ぜひ注目してください。

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