7月22日、本校体育館及び中学棟にて「学校見学会・個別相談会」を実施し、
179組、402名の受験生、保護者のみなさまにご参加いただきました。
オンラインにても40組のみなさまにご視聴いただきました。
全体会では、学校長、入試対策委員長より教育方針、
新コース設立概要等の説明を致しました。
引き続き「1年生ビブリオバトル」、「3年生K-SEP」代表生徒による
プレゼンテーションをご覧頂き、本校の種々の取り組みの一端を
ご理解頂けたのではと思っております。
7月22日、本校体育館及び中学棟にて「学校見学会・個別相談会」を実施し、
179組、402名の受験生、保護者のみなさまにご参加いただきました。
オンラインにても40組のみなさまにご視聴いただきました。
全体会では、学校長、入試対策委員長より教育方針、
新コース設立概要等の説明を致しました。
引き続き「1年生ビブリオバトル」、「3年生K-SEP」代表生徒による
プレゼンテーションをご覧頂き、本校の種々の取り組みの一端を
ご理解頂けたのではと思っております。
K-SEP3日目は午前中にプレゼンテーションの準備の一環として
メンターへのインタビューを行いました。
生徒は予め自分たちのグループで決めたテーマに基づいた質問を考え、
英語で質問をしていました。
林間学校参加者全員が元気に尾瀬ハイキングを行いました。
山にはありがちな、霧雨が時折降るという天気でしたが、
緑が目に染みる雄大な自然に触れる中で
「自分たちがこれからこの自然を守る為には何ができるのか?」
を考える良い機会になったと思います。
本校国際教育の柱の一つである、中学3年生全員を対象にして実施される
“Kyoei Summer English Program (K-SEP)” が
7/5、オープニングセレモニーを迎えました。
リーダーのJarrod Clague(ジャロ)さんをはじめとして留学生8名が来校し、
自己紹介や 7/5(月)〜7/9(金)の期間中1〜6限までのプログラムの
ガイダンスをしていただきました。
6月13(日)、今年度の藤桐祭を開催致しました。
「Universe-星に願いを-」のテーマの下に、
「共栄GALA」・各学年・各クラス企画が新型コロナウィルス感染防止対策に
できる限りの配慮をしながら、精一杯の発表、活動ができたように思います。
保護者様限定(午前午後入れ替え制)の公開となりましたが、
YouTubeによるライブ配信などの工夫を凝らしながら、
午前、午後共に700名を超えるお客様をお迎えすることができました。
3年生家庭科の授業の一環として「子育て体験」を実施しています。
原則、生徒2人1組を仮想の夫婦として、
思い思いの人形を自分たちの1歳児の子どもに見立てて、
1週間程度育児をするという体験です。
授業内では、
「子どもの命名の由来」や「将来像への期待」などを親としての立場で考えました。
また、登校〜下校までは生徒達もそれぞれの授業を受けていますので、
その間は高校棟内被服室に「共栄保育室」を作り、朝と帰りに送り迎えをしています。
5月14日(金)、中学校全学年において、
保護者懇談会を実施しましたのでご報告いたします。
各教室にてクラス担任より、今年度のスケジュール、
新年度を迎えて1ヶ月ほど経過した生徒達の学校生活の様子などにつきまして
お話しさせていただきました。
今年度より「技術・家庭科」のカリキュラムの一部に
「IT(情報技術)」関連の授業内容が必修項目となっています。
それに伴い、中学生全員に6月の中旬をめどに1人に1台の
「Chrome Book(ノートタイプのPC)」の貸与が決定しています。
その手始めとして、1年生もPCを操作しながらアカウント登録を行いました。
毎日、浴びるように英語
皆さんも知っているように、英語もまた「ことば」です。
現在、世界には6000以上のことばがあるといわれています。
その中で、もっとも多くの人々に話されていることばのひとつが、英語です。
アメリカ、カナダ、イギリスはもちろん、インド、フィリピン、ケニアなど
およそ世界60カ国で英語が使われています。
それだけではありません。ビジネスや政治経済の世界では、
英語はもはや世界の公用語となっています。
近頃では、日本発の企業の中にも、社内公用語として英語を使う企業が出てきました。
つまり、英語ができるようになれば、それだけ多くの人々と交流し、
国境を越えた共同作業を行うことができるようになるのです。
春日部共栄中学校第19回入学式が挙行されました。
新入生84名は、少し大きな制服に袖を通し、緊張しながらも希望に満ちた表情で、6年間の中学高校生活への第一歩を歩み始めました。
教職員一同、心より歓迎するとともに、これからの学校生活を全力でサポートして参ります。
ページ
TOP