林間学校参加者全員が元気に尾瀬ハイキングを行いました。
山にはありがちな、霧雨が時折降るという天気でしたが、
緑が目に染みる雄大な自然に触れる中で
「自分たちがこれからこの自然を守る為には何ができるのか?」
を考える良い機会になったと思います。
林間学校参加者全員が元気に尾瀬ハイキングを行いました。
山にはありがちな、霧雨が時折降るという天気でしたが、
緑が目に染みる雄大な自然に触れる中で
「自分たちがこれからこの自然を守る為には何ができるのか?」
を考える良い機会になったと思います。
本校国際教育の柱の一つである、中学3年生全員を対象にして実施される
“Kyoei Summer English Program (K-SEP)” が
7/5、オープニングセレモニーを迎えました。
リーダーのJarrod Clague(ジャロ)さんをはじめとして留学生8名が来校し、
自己紹介や 7/5(月)〜7/9(金)の期間中1〜6限までのプログラムの
ガイダンスをしていただきました。
6月13(日)、今年度の藤桐祭を開催致しました。
「Universe-星に願いを-」のテーマの下に、
「共栄GALA」・各学年・各クラス企画が新型コロナウィルス感染防止対策に
できる限りの配慮をしながら、精一杯の発表、活動ができたように思います。
保護者様限定(午前午後入れ替え制)の公開となりましたが、
YouTubeによるライブ配信などの工夫を凝らしながら、
午前、午後共に700名を超えるお客様をお迎えすることができました。
3年生家庭科の授業の一環として「子育て体験」を実施しています。
原則、生徒2人1組を仮想の夫婦として、
思い思いの人形を自分たちの1歳児の子どもに見立てて、
1週間程度育児をするという体験です。
授業内では、
「子どもの命名の由来」や「将来像への期待」などを親としての立場で考えました。
また、登校〜下校までは生徒達もそれぞれの授業を受けていますので、
その間は高校棟内被服室に「共栄保育室」を作り、朝と帰りに送り迎えをしています。
5月14日(金)、中学校全学年において、
保護者懇談会を実施しましたのでご報告いたします。
各教室にてクラス担任より、今年度のスケジュール、
新年度を迎えて1ヶ月ほど経過した生徒達の学校生活の様子などにつきまして
お話しさせていただきました。
今年度より「技術・家庭科」のカリキュラムの一部に
「IT(情報技術)」関連の授業内容が必修項目となっています。
それに伴い、中学生全員に6月の中旬をめどに1人に1台の
「Chrome Book(ノートタイプのPC)」の貸与が決定しています。
その手始めとして、1年生もPCを操作しながらアカウント登録を行いました。
毎日、浴びるように英語
皆さんも知っているように、英語もまた「ことば」です。
現在、世界には6000以上のことばがあるといわれています。
その中で、もっとも多くの人々に話されていることばのひとつが、英語です。
アメリカ、カナダ、イギリスはもちろん、インド、フィリピン、ケニアなど
およそ世界60カ国で英語が使われています。
それだけではありません。ビジネスや政治経済の世界では、
英語はもはや世界の公用語となっています。
近頃では、日本発の企業の中にも、社内公用語として英語を使う企業が出てきました。
つまり、英語ができるようになれば、それだけ多くの人々と交流し、
国境を越えた共同作業を行うことができるようになるのです。
春日部共栄中学校第19回入学式が挙行されました。
新入生84名は、少し大きな制服に袖を通し、緊張しながらも希望に満ちた表情で、6年間の中学高校生活への第一歩を歩み始めました。
教職員一同、心より歓迎するとともに、これからの学校生活を全力でサポートして参ります。
3月17日(水)第16回卒業証書授与式が挙行されました。
今年の卒業式は新型コロナウイルス感染予防の観点から卒業生と教職員のみで行い、
保護者の方はオンラインでの視聴とさせていただきました。
中学3年生の修学旅行(神戸・奈良・京都)が
感染対策を万全に行いながら3/10から始まりました。
初日は、新幹線で新神戸に到着すると、「人と防災未来センター」を見学しました。
阪神淡路大震災を記念した学習ができる施設ですが、地震全般について学ぶことができ、
震災を経験した語り部の方のお話を聞いたあと、
3Dシアターで東日本大震災から現在に至るまでの風景や
被災者のインタビューなどを観ました。
その後、神戸の北野町で自由散策を行い、
夕食はホテルにて間隔を十分に取りながらテーブルマナーを学びました。
普段とは異なる形式の食事に、生徒たちは肩に力が入りながらも、
おいしい料理を楽しんでいました。
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