かえつ有明中学校・高等学校
窓口出願受付開始：1月20日（日）9：00～17：00
※平日は9：00～17：00 土曜日は9：00～15：00 【1月27日（日）9：00～15：00】
受験日によって出願の締め切りが異なりますので、ご注意ください。詳細は、次のページをご覧ください。
http://www.ariake.kaetsu.ac.jp/admission_jhs/application.html
★★★帰国生A-2②選考試験の出願日は、本日１月２８日（月）まで★★★
今年度は、多くの帰国生が出願をして頂き心より感謝申し上げます。
今年、最後の帰国生入試A-2②選考の出願期間は、１月２８日（月）までとなっております。
他校様をお受験され、不満足な結果に成った方でもまだ出願が間に合いますので、是非ご出願をお待ちしております。
また、既に合格されている方で英語クラス「Honors Class」や「特待生」にチャレンジされたい方の再受験も可能です。
一人でも多くのご入学をお待ちしております。この4月からは、本校の帰国生教育が完成する年になります。
１月３０日（水）の試験当日は、始めて本校をご受験される方は、「受験番号」にて、そして既に受験された方は、「受付番号」にてご案内をさせていただきますのでご注意ください。
いよいよ中学校の入学試験が2月1日から始まります。1日と2日に英語試験をご受験される方へ応援メッセージをお送りいたします。
英語の試験問題は、基礎的な問題から応用問題まで出題されています。最後まで諦めず、すべての問題に答えるように努力してください。最後の作文問題は、文法的な正確さより伝えたい内容を重視して採点を致しますので、問題文を良く読んで伝えたいことを英語で表現してください。
最後に、体調管理に十分注意して受験してください。4月に皆様と英語を一緒に勉強できることを楽しみにしております。
本番の入試が近づいてきました。インフルエンザがはやっています。体調管理に気をつけてくださいね。
「国語」は落ち着いて本文を読み、何を聞かれているかを見定めて、ていねいに「どう書いてあるか」を読み解いていく姿勢が一番重要です。
皆さんの栄光と勝利を確信しています。
作文入試に挑戦しようと考えている皆さん、頑張っていますか。
当日はあわてずに、自分の意見をしっかりと書いてください。また、「なぜそう考えたのか」、「どんな例が挙げられるか」に注意すれば大丈夫です。自分の周りで疑問に思うことを取り上げて、練習してみてください。
では、かえつ有明中学校で待っています！
中学入試まで２週間を切りました。健康に注意してください。
この時期の算数の勉強方法は、難しい問題を解くことより使える確かな知識を磨くことです。そのためには、計算問題と一行問題を５題ずつ解きましょう。その際に、大事なことは時間をはかってやることです。そして、その時間内に見直しもしてください。本校の場合は、計算問題と一行問題が５題ずつ出ますので、それぞれ５分で解き、２分で見直すのを目安にしてください。解答ミスを答え合わせしてから気付くのではなく、自分から気付けるようになることが重要です。「必ず１つはミスがある」と思いながら見直してください。毎回時間内で余裕を持って解け、正解率が上がってくれば、本番でも同じ結果が出るはずです。
最後まで平静に勉強をやり続けて、ぜひ合格に向かって自分の道を突き進んでください。
２月１日からの入学試験、最後までねばり強く頑張ってください。
さて、出題は、物理・化学・生物・地学の各分野から１問ずつです。（２月４日のみ３題です）まずは、全体に目を通して、得意な問題から確実に解いていきましょう。問題文をよく読み、注意深く解答してくださいね。
４月から、皆さんと一緒に勉強できることを楽しみにしています。
番組名は「マーチングスピリッツ―情熱のアリーナＪＭＢＡ全国大会―」で、大会参加団体・1チームのショーがダイジェストで紹介されます。
かえつ有明中・高等学校マーチングバンドESTEAMは、1月30日(水)22時55分～23時00分に放映予定です。
大会に向けて、学校の北側校庭やグランドを借りて練習してきましたが、プロップを動かす関係で実際のフルバージョンのショーを観ていただく機会がありませんでしたので、是非この機会に、「Prism～光の世界へ」をご覧になって頂ければと存じます。
高校３年生にセンター試験での自己採点の結果が戻ってきました。このデータを基にした生徒と担任による出願についての最終面談が始まりました。今回のセンター試験は、国語や数ⅠＡが難化したため、目標点に届かなかった生徒もいたようでした。これから始まる私大入試、更には国公立２次試験に向かって、今までの努力の成果を発揮して貰いたいです。
パソコンなどのＯＡ機器が普及し、電子黒板なども授業に用いられる昨今ですが、やはり実物を実際に見たり触ったりするにこしたことはありません。本校では、全学年をとおしてできるだけ多くの実験や観察を取り入れた授業を展開しています。写真は中学１年生の生物実験と、高校２年生の化学実験の様子です。生物実験で使用する顕微鏡は一人１台。同時に２クラスが実験できます。内容により、個人または班単位の実験を行いますが、いずれにせよ実物を間近にすることで、たいへん理解が深まります。化学実験では、ふだん接することのない物質が頻繁に登場します。安全に気を配りながら、実際に目の前でおこる変化を観察することで様々な知識を得ることができます。
オーストラリアの原住民アボリジニの方が描いた絵を現地の方から頂きました。その絵を国際交流部の掲示板（職員室前）の横に飾りました。
この絵は、オーストラリアのアリススプリングの教育省から本校に寄贈されたものです。絵は、とてもシンプルですが、自然界にあるもので色を作り、自然界にあるものを筆にして描いています。真ん中に描かれた丸は、アボリジニの聖地「エアーズロック」を表しています。その周りには、「川、人、ハニーアーンツ（密蟻）」などの自然が描かれています。
現在、国際交流部では、オーストラリアで日本語を勉強している中高生が本校で短期留学できるプログラムを構築しています。詳細が決まりましたら、お知らせいたしますので、暫くお待ちください。ホームステイなどの依頼がありますので、是非ご協力をお願い致します。
明けましておめでとうございます。調理部です。
今年はこまめに活動報告をしていけるように頑張ります。
１月の活動報告を致します。
１月１２日（土）に生チョコで「イチゴ大福」を作りました。
甘すぎないチョコレートが、イチゴの酸味を引き立てとてもおいしかったです。
発表順 (中１→中２→中３)
中１ 中２ 中３
1－５『With You Smile』 2－５『あなたへ』 3－4『桜の下で』
1－４『明日という日が』 2－３『言葉よりも 3－1『証』
1－１『さくら草』 2－６『時をこえて』 3－3『ＹＥＬＬ』
1－３『希望という名の花を』 2－２『心の瞳』 3－2『栄光の架け橋』
1－２『行き先』 2－１『君に届けよう』 3－6『３月９日』
2－4『Ｆｉｇｈｔ』 3－5『さくら』
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