外務省の外交政策のプログラムである
JENESYS2019(対日理解促進交流プログラム)に参加します。
派遣先はマレーシアです。
まずはマレーシアについて知るということをテーマに1回目の事前学習を行いました。
リーダーを中心に調べる内容の担当を決めて、発表しました。
外務省の外交政策のプログラムである
JENESYS2019(対日理解促進交流プログラム)に参加します。
派遣先はマレーシアです。
まずはマレーシアについて知るということをテーマに1回目の事前学習を行いました。
リーダーを中心に調べる内容の担当を決めて、発表しました。
12月21日(土)は、中学生全学年の生徒が食堂に集まり、
毎年恒例となっているクリスマスパーティーを行いました。
今年も、生徒委員会の生徒たちが企画、準備、進行を行いました。
様々な企画アイデアを精査して、1時間のパーティーをどう盛り上げるか、
委員で議論して決めたようです。
今回は、ダンス部のみんなが素晴らしいダンスを披露してくれて
楽しい時間を過ごしました。
また、今年はPTA役員の保護者のみなさまを中心に、
ケーキやお菓子、飲み物を配膳したりと、直前の準備を行って下さいました。
どうもありがとうございました!
11月24日(日)、図書委員会有志で、神保町の三省堂本店に選書ツアーに出かけました。
「選書ツアー」とは、実際に本屋さんに行って、
学校図書館に入れる本を選ぶ取り組みです。
実際に本を手に取ってみることで、インターネットの情報やカタログなどに比べて、
より本の内容が分かり、確実な選書に繋がります。
また、広い店内で数多くの本を見ることにより、
今まで気がつかなかった本に出会うことが可能になります。
今回は4人の生徒が手をあげてくれました。
神保町の駅で集合し、三省堂本店へ。7階の会議室で、
選書の方法などを伺って、実際に店内に選書に出かけました。
八王子大学校舎の1日、
教室がカンボジア🇰🇭の起業家とつながり感動のシーンが生まれました。
MoGトレーニング…生徒のクエスションにRokhak(ルッカ)のスワローズさんも、
Raindropのティーダさんも丁寧に答えて下さっています。
Skypeも語学力もプロジェクト成功という目的のための手段として
生徒たちは使いこなしています。
10月30日(水) 中学校では恒例のハロウィンイベントを実施しました。
2日前から生徒委員を中心に校舎内の飾りつけを行い、当日を迎えました。
この日は特別に、それぞれ好きな仮装をして1日を過ごしました。
10月27日(日)に本校アトリウムで21世紀型教育機構の
「第1回21世紀型STEAM教育フォーラム」が開催されました。
フォーラムには同機構で21世紀型教育研究センターのリーダーを務める
本校教務主任の田中歩先生や、
本校でSTEAM教育リーダーを務める後藤隆宏先生が登壇。
また本校中1・2年の生徒も9人がサポーター役を務め、
本校のSTEAM教育実践を紹介しました。
10月5日(土)、
ミャンマーのインターナショナルスクール Dulwich College Yangonの
小・中学生のみなさん28名が来校し、
本校の中学1〜3年生インターナショナルクラスの生徒と、
タッチラグビーを通しての交流を行いました。
現在、日本で開催されている
ラグビーワールドカップを観戦するために来日したDulwich College が、
日本での交流先を探していた中で、ご縁があり実現となりました。
9月15日、JICA横浜にて国際平和映像祭
(UFPFF – United For Peace Film Festival)2019が開催され、
附属高校1年生の作品「Where Does Peace Come From?」が
ファイナリストとして上映され、本校生徒6名が登壇しました。
高校2年生は、夏休み明けの始業式、
「デジタルタトゥーについて」の講演会に参加しました。
現代の高校生は、SNS、LINEを含めると約100%に近い割合で利用しています。
そして、とても楽しく使い勝手が良いため、
軽い気持ちで写真などを投稿してしまう人もたくさんいるのが事実です。
一度投稿したものは、半永久的に残ってしまうことを、
今一度、しっかり把握することが大切です。
8月25日、26日に行われた科学教室で、
大学と連携して小学生を対象に「プログラミング体験・アニメーションを作ろう!」
というワークショップを開催しました。
ビスケット(Viscuit)という簡単なプログラミング言語(アプリ)を用いて
iPadを用いて教えます。
大学の研究室の学生と中高の有志の生徒で協力して行いました。
来て下さった子どもたちは楽しくプログラムを作成して、達成感に満ちていました。
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