ルーマニアでの日々は遂に最終日を迎えました。
自分で考えること、判断すること、感謝を言葉で表現することの大切さを感じました。
文化の継承体験が、自分のルーツを知ることとなり、
さらに自分自身を知ることに繋がりました。
ルーマニアの文化から、自分自身の独自性に気付きました。
その独自性の尊重が、多様性の担保に繋がり、
協働の際に違う視点を提供することができます。
この創造活動が、社会問題の解決を促すこともサービス活動から体験しました。
ルーマニアでの日々は遂に最終日を迎えました。
自分で考えること、判断すること、感謝を言葉で表現することの大切さを感じました。
文化の継承体験が、自分のルーツを知ることとなり、
さらに自分自身を知ることに繋がりました。
ルーマニアの文化から、自分自身の独自性に気付きました。
その独自性の尊重が、多様性の担保に繋がり、
協働の際に違う視点を提供することができます。
この創造活動が、社会問題の解決を促すこともサービス活動から体験しました。
先日、高等学校1年生がインドにあるラウンドスクエア加盟校、
SAI International Schoolが主催するInternational Youth Dayに参加しました。
今回のオンライン会議は『生存権と選択権』と題して、
妊娠中絶の可否について話し合いました。
基調講演の後、生徒たちは『バラザ』と呼ばれる小グループに分かれ、
意見交換をしました。
中学2年生の京都プロジェクトツアーがいよいよはじまりました。
6日(土)には工学院大学建築学部の初田教授から「京町家」の講義を聞き、
京都へ向け準備を進めてきました。
朝、東京駅に集合し、新幹線で京都へ向け出発です。
1日目は京都に到着後、
琵琶湖チームと京都チームに分かれ、それぞれ活動しました。
先日、高等学校1年生の英語コミュニケーションIの授業に、
研究者、起業家であり、ハイラブルディスカッション開発者である
水本先生に講演いただきました。
水本先生は、本校英語の時間に議論をする際に使用している、
ハイラブルディスカッションという機器を開発しました。
この装置は、卵の形をしており、議論する生徒の中心に置き、
発話量を図ることができます。
生徒は議論の後に、データから自分の行動を振り返り、
改善のヒントを得ることができます。
今回は、カエルの研究から開発と起業に至るまでのお話を伺いました。
9月24日・25日の2日間にわたり夢工祭を開催しました。
1日目は生憎の天気でしたが、2日目は晴天に恵まれました。
過去2年間の夢工祭はコロナ禍の影響でかなり制約の多い中での開催でしたが、
今年は予約制ながら一般のお客様にもご来校いただくことができました。
3年ぶりに屋台村もオープンするなど、ほぼ平常時通りの状況で開催することができ、
両日で1500名を超える皆様にご来場いただきました。
中学環境リサイクル委員の活動をご紹介します。
今年度委員会で話し合い決まったテーマは
学校を過ごしやすい環境にするということです。
そして身近な環境について目を向けてみると、
校舎内にごみが落ちていることに気になりました。
コロナ対策の一環として教室のゴミ箱の設置を廃止してから、
個人のごみの管理が問われています。
8月26日、27日、29日と中学3年生は大学2号館と中学棟3階を使って、
English Campを行っています。英語の習得状況により、
α (アルファ) β (ベータ) γ (ガンマ) クラスに分かれ、
また各クラスが6名ほどのグループに分かれます。
授業ではここまでの小グループで長い時間、
ネイティブの先生と英語を使う機会はないので、
とても良い経験になるのではないでしょうか。
夏休みに入る前に、中学3年生の皆さんは、東京経済大学を訪問しました。
経済学部教授 浜野忠司先生による模擬講義において、
経済の仕組みを簡単に、わかりやすく、そして親しみやすくご説明頂きました。
7月25日(月)に2022年度1学期の終業式が行われました。
一般社団法人工学院大学校友会(以下校友会)による表彰式が行われました。
校友会からは毎年学校から推薦された生徒を優秀生徒として表彰していただいています。
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