昨年度の中学1年生は「八王子プロジェクト」と題して、
八王子市のふるさと納税の返礼品に着目して、
「作り手の想いを知る」という企画を実施しました。
この企画では、八王子市役所と企業にご協力をいただいて、
実際に企業に訪問し、訪問した企業のPR動画の作成と発表を行いました。
今年度の中学2年生の探究教室では、「鎌倉移動教室」と題して、
実際に鎌倉に行って、「外国人観光客向けに観光プランを作成する」
という企画を行いました。
昨年度の中学1年生は「八王子プロジェクト」と題して、
八王子市のふるさと納税の返礼品に着目して、
「作り手の想いを知る」という企画を実施しました。
この企画では、八王子市役所と企業にご協力をいただいて、
実際に企業に訪問し、訪問した企業のPR動画の作成と発表を行いました。
今年度の中学2年生の探究教室では、「鎌倉移動教室」と題して、
実際に鎌倉に行って、「外国人観光客向けに観光プランを作成する」
という企画を行いました。
2月21日に「Minecraftカップ全国大会」の最終審査会と表彰式が行われました。
本校から中学生部門4名と高校生部門2名がエントリーし、
応募総数483名の中から一次審査を通過し、
ファイナリストに選ばれた生徒を紹介します。
異文化体験研修への第一歩です。
中学3年間の集大成である、
「海外異文化体験研修」の事前学習がいよいよ始まりました。
今回のEnglish Campの目標は、「Our SDGs ACTION」です。
「世界のSDGsに関する取り組みを知り、
社会の一員として私たちにできることを考える」ことを目指します。
2021年2月26日(金)に 中学校の
「第1回映像祭 ~Kogakuin JHS Project Award~」を実施しました。
元々この日は、約16年間実施してきた合唱コンクールを予定していましたが、
緊急事態宣言下での実施を見送り、
グループや個人で作成した動画の発表会に切り替えました。
高1は今年度、2つのフェーズに分けて探究学習に取り組みました。
今回は最初のフェーズについてご紹介します。
4月より全生徒が取り組んだのは、探究プロジェクト。
何かしらアクションを起こし探究学習を
プロジェクトとして取り組むという形式のものです。
当初予定のグループワークではなく、急遽個人ワークとなりましたが、
コロナ禍でオンラインでの授業が続く中、各自テーマを設定し、取り組みました。
本年もインドのラウンドスクエア校、
SAI International Schoolとのオンラインセッションが始まりました。
年始の決意を互いに述べる新年にふさわしい場となりました。
インドでは10か月ぶりに学校が再開されるとのことです。
先方の学校には6000人の生徒が在籍しており、
その全員が一気に登校するわけではないですが、
該当生徒は新しい日常の始まりに胸を躍らせていました。
高校2年Global ProjectはSDGsの17のカテゴリーの中で、
生徒一人一人がどの分野に興味を持ち、そのGlobal Goalsを自分に引き寄せ、
実際にActionを起こしていく、
もしくは将来かかわっていきたいかということが根底のテーマにあります。
今年度のGlobal Projectタイでは、SDGsのカテゴリーでも、
カテゴリー3「医療と福祉」カテゴリー5「ジェンダー」という2つのGlobal Goalsと
「タイ」という国をかけあわせてGlobal Goalsを考えていく試みをしてきました。
12月10日(木)に成和ネクタイ研究所という、
八王子のネクタイを作っている会社を訪問し、
八王子の織物の歴史についてDVDで知り、
併設する機(はた)資料館を見学させて頂きました。
蚕からどのように糸を紡ぎ、染色を施し、
織物として仕上がるのかというお話を聞き、一枚の織物を作るために、
非常に多くの手間がかかっているということが分かりました。
11月18日(水)に新宿キャンパスで開催された、
「新宿アトリウムデジタルアートコンペティション 第2段階公開審査」において、
高2の生徒が、審査員特別賞を受賞しました。
公開審査当日、開始から3時間以上前に集合した生徒は、
まず機材のセットから始めました。
作品はキネティックウォールやプロジェクションマッピング、
サラウンドの音響を同時にコントロールする必要があります。
本番もきちんと動作させるために、入念なチェックを行なっていました。
また、新型コロナ禍の今回の公開審査は、
YouTubeライブで同時配信されることが決定していました。
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