先月、台湾の澎湖縣立澎南國民中學の生徒と
本校中学校3年生が英語の授業で交流をしました。
澎湖縣立澎南國民中學は、台湾島の西方に位置する澎湖諸島にあります。
前回に引き続き、今回は2回目の交流です。
台湾の生徒たちは、マリンスポーツや海洋研究について紹介しました。
美しい海中のイカを撮影した映像を一緒に鑑賞しました。
先月、台湾の澎湖縣立澎南國民中學の生徒と
本校中学校3年生が英語の授業で交流をしました。
澎湖縣立澎南國民中學は、台湾島の西方に位置する澎湖諸島にあります。
前回に引き続き、今回は2回目の交流です。
台湾の生徒たちは、マリンスポーツや海洋研究について紹介しました。
美しい海中のイカを撮影した映像を一緒に鑑賞しました。
南米コロンビアの首都ボゴタにあるラウンドスクエア校、
Colegio Los Nogales の生徒たちと本校生徒が
Math Saves the Worldプロジェクトを始めました。
文字通り、数学の好きな生徒が集まり、社会課題に挑戦します。
社会課題にまつわる数字を集め、考察、分析し、
その実社会の数字を使って数学の問題を作ります。
両国でその問題を解く活動を通して、
社会課題について考察する4か月ほどのプロジェクトです。
今年度、中学1年生では全員が理科新聞制作に取り組みました。
生徒たちが時間をかけて完成させた作品を教室前に掲示し、
保護者の方々も含め、多くの皆様にご覧いただきました。
その理科新聞の優秀作品の選考と表彰式が行われましたので、ご報告致します。
インドのラウンドスクエア校SAI International Educationの
e-Unwindと呼ばれる学園祭がオンラインで開催されました。
約14,000人が参加するこのイベントに、本校が参加し、
日本料理実演教室を開催しました。
日本からライブで調理し、インドの学校の参加者が、
その調理を見ながら同時に調理をしました。
台湾の澎湖縣立澎南國民中學の生徒たちと
本校中学生が英語の時間にオンライン交流をしました。
澎湖縣立澎南國民中學は、台湾島の西方に位置する澎湖諸島にある中学校です。
マリンスポーツや中国楽器演奏が盛んな学校です。
台湾の生徒たちは古典楽器演奏を披露しました。
八王子プロジェクトでは、「八王子の魅力発信」をテーマとし、11月24日と
12月15日に、市内にある10か所の企業や大学にグループに分かれて訪問しました。
現地では、地域の魅力を支える人の思いをインタビューしました。
今回は石塚染工での活動を紹介します。
石塚染工は、明治時代から江戸小紋の伝統技術を今に伝えている染色工房です。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州東海岸コフズハーバーにある
Bishop Druitt Collegeの生徒と本校生徒が一緒にMinecraftをしました。
本校生徒は、期末試験後の自宅学習日、先方の生徒は、
夏休み直前の登校日でした。
生徒たちはまずウェブ会議で、何をするか、どうするか、話し合い、
オンライン上のマインクラフトワールドに集まりました。
11月20日土曜日、インドのSAI International Schoolと
本校生徒がInternational Youth Dayを共同開催しました。
オンラインで世界の若者が集い、一つのテーマについて話し合います。
テーマはフェミニズム、スローガンは
”Everyone Should Be A Feminist”です。
日本時間午後2時から8時まで、インド、ウガンダ、ガーナ、
アラブ首長国連邦、オーストラリア、日本から
約20校、200名余りが参加する、大きな会議を企画運営しました。
10月29日(金)に強歩大会を開催しました。
当日は、晴天に恵まれ、登山日和となりました。
今年は、中1が11班に分かれ、高尾山麓駅に集合し、
各グループで高尾山頂を目指しました。
高尾山頂からは富士山がきれいに見ることができました。
10月27日(水)と11月2(火)に中学校の体育祭を行いました。
当初10月27日に全プログラムを実施する予定でしたが、
途中から雨に見舞われてしまい、やむなく中断。
グラウンドもぬかるんできたため、その日の再開は無理だと判断し、
続きを11月2日の午後に行いました。
今回の体育祭のスローガンは「百花繚乱 ~笑顔団結汗に生まれる絆~」。
なかなか渋いスローガンのもと、運営も生徒主体で行われ、
大いに盛り上がった体育祭となりました。
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