Hylable Discussionの開発者である水本先生にご来校いただき、
開発と研究についてご講演いただきました。
昨年度に引き続き、生徒の探究心に火をつけてくださいました。
先生の学生時代、ロボコン、カエルの研究から、今回の開発に至るまでお話しくださり、
最後には、生徒からの数多くの質問にお答えくださいました。
Hylable Discussionの開発者である水本先生にご来校いただき、
開発と研究についてご講演いただきました。
昨年度に引き続き、生徒の探究心に火をつけてくださいました。
先生の学生時代、ロボコン、カエルの研究から、今回の開発に至るまでお話しくださり、
最後には、生徒からの数多くの質問にお答えくださいました。
9月26日(日)に夢工祭(=本校の文化祭)を行いました。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言発出中のため、とても残念ではありましたが、
保護者、卒業生、受験生の皆様や一般の皆様にはご遠慮いただき、
生徒のみでの開催とさせていただきました。
ラウンドスクエア世界大会が9月20日より始まりました。
本校からは、高校1年生から3年生まで7名の生徒が参加しています。
3名の生徒は会議の議事進行役として参加しています。
今年度のテーマは”Blue Skies and Brave Conversation”です。
18か月以上に及ぶコロナ感染症拡大状況ですが、
青空にある一筋の光に比喩されるように、変化に向けて、
参加者は勇気をもって話し合います。
中学2年生は、11月に向けたプロジェクトツアーについてを、
8/30(月)から9/2(木)にかけて実施しました。
当初は校内で行う予定でしたが、8/31(火)を除いてオンラインでの実施となり、
Zoom、Edmodo、OneNoteなどを使用して、オンラインでの活動を行いました。
この期間中にやることは、チーム名の決定、チームロゴの作成、
チームごとの訪問先と震災についての発表です。
各チームの〈チームワーク〉と〈リサーチ力〉を鍛えてもらいます。
夏休み中ではありましたが、高校2年生のインターナショナルコースの皆さんは、
立命館アジア太平洋大学の先生による模擬授業に参加しました。
講義を担当して下さった先生は、韓国出身のレベッカ先生です。
オールイングリッシュによる授業で、インターナショナルコースの生徒の皆さんは、
積極的にレベッカ先生の話を聞いていました。
中学2年生は、鎌倉探究教室の発表が終わったのもつかの間、
7/16(金)には、11月に実施される
東北プロジェクトツアーのキックオフを行いました。
本校のプロジェクトツアーは、いわゆる修学旅行とは異なり、
文字通り生徒がプロジェクトを実施するということに重きを置いています。
今回のキックオフでは、1年生のときに行った八王子プロジェクトや、
鎌倉探究教室との繋がりを意識してもらいながら、
プロジェクトについてを改めて知ってもらいました。
7月26日(月)に2021年度1学期の終業式を行いました。
本校は全教室にプロジェクターやWi-Fiが完備していますので、
zoomのウェビナーで各教室に終業式の様子を配信しています。
最初に中野校長から夏休みに向けてお話がありました。
今年の環境リサイクル委員は学校の緑化・美化を目指して活動を始めました。
アイディアを出し合い、決まった1つ目の活動は
体育館前にある花壇にお花を植えること。
黙々と雑草を抜く生徒たち。ボランティアで手伝ってくれた生徒もいました。
当初予定されていた6月17日(木)は
未だ緊急事態宣言下ということで延期となり、
そのまま週間天気予報はただただ雨予報……当日は絶対に晴れてほしい!!!
そんな願いを込めて迎えた6月24日(木)、結果は……見事に晴れてくれました!!
祈りが届いて、よかったです!!
由比ヶ浜を訪れた大半の生徒たちがこのジャンプに挑戦しました!
中学3年生のみなさんは、東京薬科大学の薬学部に体験学習に行ってきました。
まん延防止対策として、十分な換気のうえ3密を避け、
検温ならびに小まめな手指消毒を実施したうえで、体験学習を実施して頂きました。
ページ
TOP