インドのラウンドスクエア校SAI International Educationの
e-Unwindと呼ばれる学園祭がオンラインで開催されました。
約14,000人が参加するこのイベントに、本校が参加し、
日本料理実演教室を開催しました。
日本からライブで調理し、インドの学校の参加者が、
その調理を見ながら同時に調理をしました。
インドのラウンドスクエア校SAI International Educationの
e-Unwindと呼ばれる学園祭がオンラインで開催されました。
約14,000人が参加するこのイベントに、本校が参加し、
日本料理実演教室を開催しました。
日本からライブで調理し、インドの学校の参加者が、
その調理を見ながら同時に調理をしました。
台湾の澎湖縣立澎南國民中學の生徒たちと
本校中学生が英語の時間にオンライン交流をしました。
澎湖縣立澎南國民中學は、台湾島の西方に位置する澎湖諸島にある中学校です。
マリンスポーツや中国楽器演奏が盛んな学校です。
台湾の生徒たちは古典楽器演奏を披露しました。
八王子プロジェクトでは、「八王子の魅力発信」をテーマとし、11月24日と
12月15日に、市内にある10か所の企業や大学にグループに分かれて訪問しました。
現地では、地域の魅力を支える人の思いをインタビューしました。
今回は石塚染工での活動を紹介します。
石塚染工は、明治時代から江戸小紋の伝統技術を今に伝えている染色工房です。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州東海岸コフズハーバーにある
Bishop Druitt Collegeの生徒と本校生徒が一緒にMinecraftをしました。
本校生徒は、期末試験後の自宅学習日、先方の生徒は、
夏休み直前の登校日でした。
生徒たちはまずウェブ会議で、何をするか、どうするか、話し合い、
オンライン上のマインクラフトワールドに集まりました。
11月20日土曜日、インドのSAI International Schoolと
本校生徒がInternational Youth Dayを共同開催しました。
オンラインで世界の若者が集い、一つのテーマについて話し合います。
テーマはフェミニズム、スローガンは
”Everyone Should Be A Feminist”です。
日本時間午後2時から8時まで、インド、ウガンダ、ガーナ、
アラブ首長国連邦、オーストラリア、日本から
約20校、200名余りが参加する、大きな会議を企画運営しました。
10月29日(金)に強歩大会を開催しました。
当日は、晴天に恵まれ、登山日和となりました。
今年は、中1が11班に分かれ、高尾山麓駅に集合し、
各グループで高尾山頂を目指しました。
高尾山頂からは富士山がきれいに見ることができました。
10月27日(水)と11月2(火)に中学校の体育祭を行いました。
当初10月27日に全プログラムを実施する予定でしたが、
途中から雨に見舞われてしまい、やむなく中断。
グラウンドもぬかるんできたため、その日の再開は無理だと判断し、
続きを11月2日の午後に行いました。
今回の体育祭のスローガンは「百花繚乱 ~笑顔団結汗に生まれる絆~」。
なかなか渋いスローガンのもと、運営も生徒主体で行われ、
大いに盛り上がった体育祭となりました。
Hylable Discussionの開発者である水本先生にご来校いただき、
開発と研究についてご講演いただきました。
昨年度に引き続き、生徒の探究心に火をつけてくださいました。
先生の学生時代、ロボコン、カエルの研究から、今回の開発に至るまでお話しくださり、
最後には、生徒からの数多くの質問にお答えくださいました。
9月26日(日)に夢工祭(=本校の文化祭)を行いました。
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言発出中のため、とても残念ではありましたが、
保護者、卒業生、受験生の皆様や一般の皆様にはご遠慮いただき、
生徒のみでの開催とさせていただきました。
ラウンドスクエア世界大会が9月20日より始まりました。
本校からは、高校1年生から3年生まで7名の生徒が参加しています。
3名の生徒は会議の議事進行役として参加しています。
今年度のテーマは”Blue Skies and Brave Conversation”です。
18か月以上に及ぶコロナ感染症拡大状況ですが、
青空にある一筋の光に比喩されるように、変化に向けて、
参加者は勇気をもって話し合います。
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