春期講習が終了して、生徒たちが試験休みに入っている明誠高校。部活動の声が静かな明誠高校で響いています。さて、昨日のエデュログに続いて、本日も生徒会の話題。

本校の生徒会は、生徒たちが中心になって運営しており、外部の人たちからの評価も年々高まっています。先日も、受験・進学のポータルサイト「インターエデュ」さんが生徒会を取材、明誠高校専用のサイトにその時の記事を公開してくれています。みなさん、もう見ていただけましたか。インターエデュさんは本校に来て生徒会の活動を目にする度にその活躍ぶりに目を見張り、記事にしてくれました。

Mar_17_2016
インターエデュさんによる本校生徒会を特集した記事(クリックで飛べます)

さて、今日の話題はNU-K。NU-Kについては、何度かエデュログの中でも紹介してきましたが、以前の記事にある説明がわかりやすいと思いますので、ここで紹介します。

「NU-Kは1年度に4回ほど、関東の日本大学付属高校が集まり、各校の行事の様子や生徒会の活動内容・運営方法など、学校に関わる様々な議題について、生徒のみで話し合います。会を重ねるたびに付属校内で交流が深まるので、NU-Kはとてもいい雰囲気の中行われます。“付属高校”という似た環境にある他校の話を聞くことで、文化祭などの企画の参考になる他、自分たちの学校を客観的に見ることもできるので、毎回の会議で得るものがとても大きいです。(2014年生徒会永井さん)」

昨年の12月に行われたNU-Kは本校を会場に行われました。上のインターエデュさんの記事の中にも出てきています。

去る2月21日(日)には日本大学豊山女子高等学校でNU-Kが行われ、本校生徒会からも5名のメンバーが参加しました。本日は、NU-Kに参加した2年生小林さんの手記をご紹介します。ずいぶん前に預かっていたのですが、予選会や卒業式があったり、テストが入ったり、その後も行事が続いてこんな時期にご紹介することになってしまいました。申し訳ありません。では紹介します。


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豊山女子高校で行われたNU-Kの様子

2月21日(日)に日本大学豊山女子高等学校でNU-K関東交流会が行われ、明誠高校も参加しました。

今回の議題は文化祭で去年から行っている「模造紙交換」、NU-Kで新しく行うことを決めた「NU-Kプロジェクト」について話し合いました。会議室を分けて話し合いが行われましたが、どちらの会議室も白熱しており、私の他に参加してくれた新田くん、近藤さん、正木くん、西俣くんの全員がたくさん発言していました。

会議自体には改善すべき点は多くあるので、そこを直していけば、どんどん良い会ができると思います。

2年生 小林愛華


インターエデュさんの記事で小林さんが語っているように、明誠高校の生徒会はメンバーがたくさんいる、という利点があります。明誠高校では、会長・副会長のみ選挙で選出され、それ以外の役員やメンバーは部活動のように加入できるのです。生徒会の活動が目に見えて魅力的になると、生徒会に加入する生徒が増えることにつながります。また、NU-K自体を本校の生徒会が盛り上げたり、NU-Kからいろいろな刺激をもらって本校にフィードバックしたりして、生徒会の活動はますます盛んになっていくでしょう。注目ですね。

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Mar_16_2016

本日は春期講習最終日でした。3日間生徒は基礎学力到達度テストへ向けての講習を熱心に受けていました。さて、本日の講習後に昨年度に本校を卒業し、現在日本大学商学部に通っている北村優太君と守谷健汰君が来校しました。

彼らは商学部で受けた「リーダーシップ養成講座」が非常に面白く、母校や後輩に還元できる内容だと考え、リーダーシップ養成講座を大学生が高校生に対して、講座を開いてみようと企画しました。そして、北村君が元生徒会会長と言うこともあり、本校の生徒会の先生と連携して、本日、生徒会本部役員を対象に講座を開く運びとなり、来校しました。

今回は北村君達に商学部で「リーダーシップ養成講座」を担当した商学部の時田先生が彼らの講座の様子を見学に来て下さいました。さて、リーダーシップ養成講座は、まず北村君が生徒会の生徒に対して導入としてリーダーシップとは何かなどの話をしてくれました。

そして、北村君から課題が与えられ、生徒会の生徒は5~6人で1グループとなって、グループワークに取り組みました。その後、グループで課題についてそれぞれが出した答えについて話し合いました。その中で人の価値観や考え方の多様性等を学びました。

次に実際に「リーダーシップ養成講座」を受講した生徒会を代表して、会長の志村君と副会長の杉本さん、若林さんが感想を寄せてくれましたので、ご覧下さい。

志村君「リーダーシップ養成講座を受けて、私は“価値観”の話がとても印象に残りました。今、私は生徒会のリーダーをさせていただいているのですが、最近もめることがよくあります。それは、生徒会役員の気持ちが熱く、話がまとまらないことが良く起こります。今回の講座では一人ひとりの価値観が違うのは当然のことであり、みんなの意見が正しいとおっしゃっていました。私も、この話を生かし、みんなの意見を取り入れながら、まとめられるリーダーになりたいと思います。」

杉本さん「本日、リーダーシップ養成講座を受講して、特に印象に残ったものが、「くるーざー」という議題の中で5~6人編成によるグループで討論をしたことです。集団で1つのトピックについて熱く話し合える機会が中々ないので、この議題を通して、色々な視点から見たものを皆で共有することができて、とても良かったです。今後の生徒会活動の組織運営で、この経験を活かしていきたいです。」

生徒会の生徒の感想に加えて、今回講座を行ってくれた北村君も感想を語ってくれましたので、ご紹介します。

北村君「卒業生として、自分がこの場所に帰ってくることができたのは、素直に嬉しいことです。この1年「何かしなければ」という焦りが常にありましたが、自分の目指す道が見え始めたように思います。未完成ながらも、応援して頂いた明誠高校の先生方、守谷君、今回きっかけを作って下さった商学部の時田先生、今日受講してくれた生徒会本部のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。」

今回の講座は受講した生徒にとって良い刺激になったようで、今後の生徒会活動はもちろん、その先の大学などに進んだ際に、学ぶとは何かを考える良い機会になったようです。今回素晴らしい講座を行ってくれた北村君、守谷君ありがとうございました!

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Mar_15_2016

本日は先月27日に上野原市文化ホールで開催された第11回上野原市社会福祉大会の中で行われました第11回福祉作品コンクールの表彰式についてお知らせします。福祉作品コンクールでは上野原市内の小学校、中学校、高校に通う児童・生徒が福祉に関する標語やポスターを作り、日頃福祉に対して感じていること等を表現します。

こちらの福祉作品コンクールには昨年度も本校生徒は応募し、3人が表彰されました。今年度も本校では福祉作品コンクールに参加し、12人が入選し、3人が最優秀作品として選ばれました。27日の表彰式には最優秀作品に選ばれた3人のうち岡田さんと河内さんが参加し、前上野原市長で上野原社会福祉協議会会長の奈良明彦さんより表彰されました。

最優秀作品として表彰された3作品は上野原市社会福祉協議会が作成する福祉作品カレンダー「第11回福祉作品コンクール最優秀作品集」に掲載されました。先日、こちらの作品が本校に届きまして、入選者、受賞者に贈られました。

最優秀作品になりました3作品をご紹介します。

「優しさは 気持ち支える つえになる」(1年 小関龍王君)

「「手伝います」 言ってみようよ 自分から」(2年 岡田理紗子さん)

「見ないふり しないでその手を さしのべて」(3年 河内南菜子さん)

27日の表彰式には岡田さん、河内さんが参加し、表彰状を授与されました。最優秀作品として表彰された岡田さんと小関君に感想を述べてもらいました。

岡田さん「最近、自ら進んで声をかけている人が減っているなと感じ、少しでも多くの人に福祉の手を差し出してもらいたいという思いから、この標語を考えました。
まさか自分の標語が選ばれるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。
式典は和やかな雰囲気の中で行われたので楽しかったです。」

小関君「この標語は以前、たくさん荷物を持っているおばあさんを助けている人見たことをきっかけに作りました。
まさか自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。上手く書けて良かったです。また機会があれば、頑張りたいです。」

今回、優秀作品に選ばれた3人の作品は身近なところから始めていこうというメッセージが共通しているように感じました。福祉というと、難しく思えるかもしれませんが、身近なところから手伝いやボランティアをすることが福祉への第一歩になると思います。生徒のみんなにも福祉の標語を通して、自分にできることは何かを考えてほしいです。

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Dec_15_2015
Dec_15_2015

こんにちは。今日の上野原は天候のすぐれない1日になりました。朝から雨が降っていましたが、午後3時ぐらいになると、みぞれが降りはじめました。明日は晴れるみたいですよ。

さて、今日から春期講習がスタートしました。授業は習熟度別に分かれ行われました。授業中は、いつものメンバーと違うため、生徒達は少し緊張した様子で臨んでいました。この講習は3日間、国語、数学、英語に特化して行われます。内容は4月の基礎学力試験に向けたものです。2年生の国語の授業では、問題の解き方はもちろん、1つの第問にかける時間配分などの話がありました。基礎学力試験まであと40日です。残りの期間で出来ることを考え、行動していきましょう。

2年生は、春期講習終了後、志望理由書対策講座を体育館で行いました。4月27日には、現2年生対象に志望理由書テストが行われます。3年生になると、推薦やAO入試など様々な場面で志望理由書を書く機会が増えてきます。この対策として志望理由書テストを導入しています。

初めに、小泉先生から志望理由書を書く時に必要なことを話していただきました。恋愛やスマートフォンなどの身近な話をしながら、志望理由の探し方をみんなで考えました。現2年生にとっては遠い話ではありません。今日配布された冊子を見ながら少しずつ学んでいきましょう。

頑張れ、明誠生!!

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Mar_12_2016Mar_12_2016

本日、本校は平成28年度新入生招集日でした。本校のある上野原は朝は天気が悪く、雨が降り、少しだけですがみぞれもふりました。寒い朝でしたが、新入生はしっかりと登校してくれました。

登校した新入生は各自決められた教室へと向かい、各教室にて学力測定テストを受けました。テストは国語、数学、英語の3科目を受験しました。監督をした先生の話を聞くと、どこの教室の新入生も一生懸命テストに取り組んでいたようでした。

学力測定テスト終了後は、それぞれの教室で本校教員から入学式などこれからの諸説明となりました。諸説明に先立って、本日回収する書類等集めました。

その後に入学式や入学式直後に行われる長野県白樺湖での宿泊研修の説明がありました。さらに4月11日には課題確認テストがあることや、ニュージーランドでの海外語学研修の案内も伝えられました。生徒は聞き漏らすまいと、真剣に聞いていました。

本日は生徒の学力テスト等と並行して保護者の方を対象に説明会が体育館にて行われました。説明会では校長先生の挨拶の後、教務主任、生活指導主任、進路指導主任、広報部から学校全般のこと、学校生活上の注意点、進路のこと、緊急時の連絡対応などについて話がありました。

説明会の後には個別の対応も行われました。生徒への諸説明、保護者の方への説明会が終わり、新入生・保護者は帰宅しました。

新入生の皆さんは本校への入学へ向けての動きが本日から本格的に始まりました。春休みなど、時間を上手く使って、本校入学への準備をしてください。そして、4月4日(月)の入学式で元気な姿で本校に来て下さい。本校教職員一同、新入生の皆さんが入学することを楽しみに待っています。

※入学式等で分からないことがありましたら、本校までお問い合わせ下さい。

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Dec_15_2015

こんばんは。今朝の上野原はみぞれが降っており、冬に逆戻りしような天気でした。3月とはいえど、まだ寒い日が続きますね。

さて、今日は3月11日。この日は東北地方太平洋沖地震があった日です。あれから5年の月日が経ちました。みなさんはあの日のことを覚えていますか?テレビではこのニュースが繰り返し報道されています。5年経った今でも、被災地ではまだまだ復興が進んでいない地域が多くあります。まだ心の傷が癒えていない方々も多くいらっしゃると思います。明誠高校では朝から本館前で弔旗を掲揚し、教職員朝礼で午後2時46分にはその時いる場所で黙祷を捧げましょうという申し合わせがありました。その時刻になると、教頭先生から放送で次のようなお話がありました。

「校舎内にいる教職員、生徒諸君に連絡します。5年前3月11日2時46分に起こりました東北地方太平洋沖地震による揺れや津波により、多くの方が被害にあいました。被災地で復興が進んでおりますが、仮設住宅などで避難している方々や、いまだに2561名の方々の安否さえ定かでない状況が続いております。この震災にて犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表し、黙祷を捧げたいと思います。」

第1運動場(人工芝グラウンド)で部活動をしていたラグビー部は野球部の生徒たちと、一列に並び黙祷を捧げました。体育館でもバレー部とバスケ部が練習を中断し黙祷を捧げました。

明誠高校でも、あの日は大変な一日になりました。地震後、JR中央線が止まってしまい、部活動などを行っていた生徒達は帰宅するのが困難な状況になりました。それでもなんとか、お互いに協力し無事に全員生徒達を帰宅させることができました。あれ以来、生徒全員が学校にとどまることになっても大丈夫なだけの毛布や水、非常食も用意されています。それ以外にも、明誠高校では、危機管理を意識した取り組みが行われています。

あの日は明誠高校でも大変な一日となりました。それ以上に被災地ではまだまだ大変な日が続いていることと思います。地震の影響による、原子力発電所の問題も解決されないまま残っています。5年前の悲惨な出来事を胸に刻んで、未来の教訓として生かしていくことが私達の「使命」ではないでしょうか。被災地で犠牲になられたみなさんのご冥福をお祈りしますとともに、現在も被災地その他でがんばっているみなさんに心からお見舞いの言葉を捧げたいと思います。

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Dec_15_2015

こんにちは。定期試験が終わり、昨日は自宅学習日ということで、のんびり過ごす生徒も多かったのではないでしょうか。

さて、今日は答案返却日でした。授業はなく、午前中に全ての教科の答案を一斉に返却しました。今回の試験は3学期末試験ということで、1年を締めくくる大切な試験です。生徒達は、どきどきしながら、返却の時間を待っていました。

答案が一つずつ返却されると、落胆する声や喜ぶ声が聞かれました。全て返却が終わると、友達同士で点数を競いあったり、来年度からは頑張るぞと意気込む生徒など様々でした。
1ヶ月後には基礎学力試験も控えています。この結果をしっかり受け止め、頑張って欲しいですね。

確定した成績は終業式の日に渡されます。それまで楽しみに待ちましょう。

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Mar_9_2016

ようやく3学期期末考査が終了し、生徒たちはまずは一息つけた所だと思います。

今日、生徒たちは自宅学習日で、部活動の練習のために登校してきている生徒以外は学校には来ていません。
そうした中でも教員は試験の採点のために学校に訪れています。

学年の最後に行われ、1年間の成績が確定するテストの採点ということで、教員も真剣勝負で採点に臨んでいます。
試験のできについてはそれぞれ違いはあると思いますが、この試験での1点が夢の実現に影響してくることは皆同じだと思います。

答案返却は明日になりますが、生徒の皆さんも緊張感を持って答案を確認してください。

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Dec_15_2015

こんにちは。今日の上野原は暖かい日になりました。最高気温21℃で、ワイシャツで過ごす生徒も見られました。

さて、3月4日からスタートした3学期期末試験も今日で最終日でした。生徒達も最後の力を振り絞って試験に臨んでいました。休み時間には、知識の確認をしたり、「今日で終わりだから頑張ろう」と励ましあう様子などが見られました。

試験が終わると、「やったー」と開放感に浸る生徒や、「どうしよう」と後悔する生徒など様々でした。試験は知識の確認!できなかった問題は必ず復習して欲しいですね。

明日は自宅学習日、明後日は答案の一斉返却になります。来年度に向けて、少しでも良い結果がでると良いですね。頑張れ、明誠生!!

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Mar_07_2016

本日は先日2月25日に行われました平成27年度日本大学付属高等学校等第33回文芸コンクール表彰式についてご紹介します。日本大学では毎年付属高等学校の生徒から俳句、短歌、詩、小説、読書感想文を募集し、各部門ごとに選考が行われ、受賞者が決まります。

今年度は25校・5部門91287作品が投稿され、123名が入賞したということです。本校でも夏休みの課題として文芸コンクールへ向けての作品を書いてもらい、校内選考の上、学校代表を決めて応募をしています。今年度は6名の生徒が受賞し、表彰式に参加しました。

受賞者は次の通りです。

  • 詩の部 佳作 1年 大久保悠悟君
  • 詩の部 佳作 1年 林美彩弥さん
  • 短歌の部 入選 2年 図所玲菜さん 
  • 短歌の部 佳作 2年 町田悠羽君
  • 短歌の部 佳作 2年 中村友美さん
  • 読書感想文の部 佳作 2年 高橋夢叶さん

表彰式は市ヶ谷にある日本大学会館で行われました。式では2年連続で受賞となった高橋さんが佳作の代表として日本大学学長の大塚先生より表象を受けました。また、式では司会が途中から鶴ヶ丘高校の放送部の生徒となり、生徒で式を運営する場面も見られたそうです。

表彰式の後は懇談会が行われました。受賞者達が立食しながら、懇談し、懇談会の途中には詩の部受賞者による詩の朗読も行われ、和やかな雰囲気の会となりました。

今年度受賞した生徒を代表して1年林さんと2年高橋さんに感想を聞きました。

林さん「このような賞をいただけたことをとても光栄に思っています。表彰式もなかなか経験できることではないと思うので、今後の糧にして、頑張ります。」

高橋さん「1・2年生と2年間文芸コンクールに選ばれました。最初は「私が!」と思い、うれしさより驚きの方が大きかったです。今回の文芸コンクールでは代表として学長さんから表彰され、とってもうれしかったです。3年の時も表彰されるよう、先生方の指導を生かし、これからも頑張りたいです。」

高橋さんの連続受賞は大変素晴らしいことです。3年連続受賞となると特別賞が与えられるので、来年も是非頑張って欲しいです。また文芸コンクールは毎年行われますので、1,2年生は来年度のコンクールでは受賞できるように頑張って欲しいです。

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